利用規約 | LINE WORKS キャッチコール(先行販売版)

LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)利用規約

LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)利用規約(以下「本規約」といいます。)には、LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)(第2条第1項に定義します。)の提供条件およびLINE WORKS株式会社(以下「当社」といいます。)とご利用者の皆様との間の権利義務関係が定められています。LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)の利用に際しては、本規約の全文をお読みいただいたうえで、本規約に同意いただく必要があります(この同意による当社との間の契約関係を「利用契約」といいます)。

第1条 (適用)

  1. ① 本規約は、LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)の利用に関して、当社と本規約に同意する当事者(以下「お客様」といい、LINE WORKSプラットフォーム利用規約第2条第5項に定義します。)との間の権利義務関係を定めることを目的とし、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
  2. ② 本規約の本文に引用される別途ポリシー等(以下「ポリシー等」といいます。)は、本規約を補完するものとして本規約の一部を構成します。本規約とポリシー等の内容が異なる場合には、当該ポリシー等において特段の定めがある場合を除き、本規約が優先して適用されるものとします。
  3. ③ 本規約に同意した場合には、本規約に加え、第5条第1項に従いLINE WORKSプラットフォーム利用規約およびLINE WORKSサービス利用規約にも同意したものとみなします。
  4. ④ LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)に関して、本規約の内容と、LINE WORKSプラットフォーム利用規約を含むその他の規約等の内容に相違がある場合には、特段の定めがない限り、本規約が優先して適用されるものとします。

第2条 (用語の定義)

  1. ① 「LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)」とは、当社がお客様に提供するLINE WORKSキャッチコール(先行販売版)という名称のサービス、またそこに含まれるLINE WORKS連携機能(理由の如何を問わずサービス・機能の名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)等(以下、LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)に含まれるこれらのサービス・機能を総称して「本サービス」といいます。)を意味します。
  2. ② 「LINE WORKSサービス」とは、当社がお客様に提供するLINE WORKSという名称のサービス、またそこに含まれるトーク(メッセンジャーおよび音声・ビデオ通話サービス)、メール(電子メール管理サービス)、カレンダー(予定管理サービス)、アドレス帳(アドレス帳管理サービス)、Drive(ファイル管理サービス)、掲示板(社内ポータル)、アンケート、タスク、LINE WORKSアプリケーションなどの関連機能(理由の如何を問わずサービス・機能の名称または内容が変更された場合は、当該変更後のサービスを含みます。)等を意味します。なお、ご利用のプランにより本サービスで提供される機能が制限される場合があります。
  3. ③ 「専用電話番号」とは、本サービスの提供に際し当社がお客様ごとに指定または付与する電話番号をいい、お客様が自己の代表番号等から当該電話番号へ着信を転送することで、本サービスによる一次受付が行われる対象番号をいいます。
  4. ④ 本条で定義されていない用語については、LINE WORKSプラットフォーム利用規約第2条が適用されるものとします。

第3条 (本規約の変更)

  1. ① 当社は、当社の判断により、必要に応じて本規約の全部または一部を随時変更することがあります。この場合、本サービスの提供条件その他本サービスの利用に関する条件については、変更後の利用規約が適用されるものとします。
  2. ② 前項の場合、当社は、本サービス提供画面上または当社が運営するウェブサイトへの掲載、その他当社が適切と判断する方法により通知するものとし、これをもってお客様への通知を完了したものとします。
  3. ③ 当社が前項に従って通知を完了した日から30日以内に、お客様が利用契約の解除の手続きをとらない場合には、お客様は、異議の有無にかかわらず、変更後の新利用規約を承諾したものとみなします。

第4条 (利用契約の締結)

  1. ① 本サービスの利用契約は、利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます。)が、本規約、LINE WORKSプラットフォーム利用規約およびLINE WORKSサービス利用規約の内容に同意の上、当社所定の方法により登録の申込みをし、かつ、当社がこれを承諾し、その旨を通知した時点で成立するものとします。
  2. ② 当社は、利用希望者が以下の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、登録の申込みを承諾しないことがあります。また、登録後においても同様の事由が判明したときは、当社は、事前の通知または催告を要することなく、当該登録を取消すことができ、その理由を開示する義務を負いません。なお、第4号もしくは第5号に該当する場合、またはその他法令の定めに基づき必要と認められる場合には、当社は警察機関その他の関係機関に対し、登録情報(氏名や住所その他の個人情報を含みますが、これに限りません。)を通知することがあります。
    1. (1) 登録事項に虚偽、誤記、記載漏れがある場合
    2. (2) 実在しない個人または法人による申請と認められる場合
    3. (3) 他者名義での登録、または無断で第三者に利用させる目的での申請の場合
    4. (4) 反社会的勢力(暴力団、暴力団員、反社会的勢力関係者等)に該当する、またはその関与を認めるに足りる事由がある場合
    5. (5) 本サービスを用いた犯罪行為等を防止するため、警察機関から当社に対して所定の方法により登録を認めない旨の措置要請があった場合
    6. (6) その他、当社が利用登録を不適格と判断した場合
  3.   当社は、本項に基づき登録を承認しないことまたは登録を取消したことにより利用希望者またはお客様に生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
  4. ③ 当社は、前項その他当社の基準に従って、利用希望者の登録の可否を判断し、当社が登録を承諾する場合には、その旨を利用希望者に通知します。当該通知時点で、本サービスの利用契約は、当社と当該利用希望者の間に成立し、当該利用希望者は「お客様」となり、本規約、LINE WORKSプラットフォーム利用規約およびLINE WORKSサービス利用規約に従い本サービスを利用することができるものとします。
  5. ④ お客様は、登録情報に変更が生じた場合は、遅滞なく、当社の定める方法により、当該変更事項を当社に通知するとともに、当社から求められた場合には、当該変更内容を確認するために必要な資料を提出するものとします。お客様が本項に定める義務を怠ったことにより生じた不利益または損害について、当社は一切の責任を負いません。

第5条 (本サービスの内容)

  1. ① 本サービスは、LINE WORKSサービスの利用を前提として提供される、AIによる自動応答を用いたクラウド型の電話一次受付サービスです。当社は本サービスが発信者の意図を正確に理解し、または受付内容が完全かつ正確であることについていかなる保証も行いません。
  2. ② お客様は、あらかじめお客様自身の責任と費用において、お客様が別途契約している代表電話番号に対して本サービスへの転送設定を行うものとします。転送設定の不備、誤設定またはこれらに起因して本サービスが正常に動作しない場合については、当社は一切の責任を負いません。
  3. ③ AIによる一次受付では、折り返し等に必要な情報を発信者からヒアリングし、通話の内容をテキストデータ、および録音データとして記録します。
  4. ④ 前項に基づき記録された受付情報は、お客様が指定されたLINE WORKSサービス上のトークルーム及びお客様指定のメールアドレスに通知されます。当該通知の遅延、不達、消失または内容の欠落について、当社は一切の責任を負いません。
  5. ⑤ 本サービスの提供内容は、当社ウェブサイトおよび管理画面にて別途告知するものとします。当社は、お客様への事前の通知なく、これらを変更することができるものとします。
  6. ⑥ 本サービスは、専用電話番号宛に受電(お客様が保有する電話番号からの転送を受けて、専用電話番号で受電した場合を指します。)があった際の一次受付のみを行うものとします。一次受付を超える対応については、お客様の希望の有無にかかわらず、本サービス内容には含まれないものとします。
  7. ⑦ 当社は、お客様が保有する電話番号から転送を受けるため、お客様ごとに固有の専用電話番号を取得、保有し、これを割り当てます。当社は、当該専用電話番号の継続利用、同一番号の維持または恒久的な提供を保証するものではありません。
  8. ⑧ 本サービスにおける専用電話番号宛の受電は、当社が確保する電話回線を利用して処理されます。当社は、通常の利用に支障が生じないよう、十分な数の回線を確保するよう努めますが、予期し得ない多数の同時受電その他の事情により回線の上限に達した場合には、一部の着信が受け付けられないことがあります。これによりお客様に生じた逸失利益、機会損失その他一切の損害について、当社は責任を負いません。
  9. ⑨ 同一の発信者から同一の用件で複数回受電した場合においても、それぞれ一件の受電数として算定するものとします。また、発信者の都合や通信環境その他当社の管理外の事由により通話が途中で終了した場合であっても、AIが一次受付を開始した時点で一件の受電として算定されるものとします。
  10. ⑩ 当社は、一次受付を含む、本サービスの提供のために必要な業務の全部または一部を第三者に委託させることができるものとします。この場合、お客様は、当該委託先が架電者(発信者)の個人情報を含む情報を取り扱うことに予め同意するものとします。
  11. ⑪ 当社およびお客様は、本サービスの利用にあたっては、当社または電話通信サービス提供事業者(Twilio Japan合同会社、Vonage Japan 合同会社等を含みます。)が提供する電話通信サービス(以下「電話通信サービス」といいます。)の利用が必要となることを、相互に確認します。電話通信サービスの利用に係る契約は、当社が当該提供事業者またはその代理店もしくは販売パートナー(Vonage Japan 合同会社を利用する場合の株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ等を含みます。)との間で締結します。電話通信サービスの提供停止、障害、品質低下その他当該事業者に起因する事由により本サービスの全部または一部が利用できない場合であっても、当社は一切の責任を負いません。
  12. ⑫ お客様は、本サービスにおける通話履歴の通話音声について、当該通話音声を取得した日から起算して90日間に限り確認することができるものとします。当該期間の経過後に削除された通話音声について、当社は復元、再提供その他一切の対応を行いません。
  13. ⑬ 本サービスは先行販売版として提供されるものであり、提供期間は、当社が別途定める期間とします。当社は先行販売であることに起因する不具合、仕様変更または提供の中断もしくは終了について一切の責任を負わないものとします。

第6条 (設備の負担)

  1. ① 本サービスの提供を受けるために必要な、コンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線、通信環境等の準備および維持は、すべてお客様の費用と責任において行うものとします。これらに起因して本サービスの全部または一部を利用できない場合、または本サービスの利用に支障、不具合その他の問題が生じた場合であっても、当社は一切の責任を負いません。
  2. ② お客様は自己の利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセスおよび情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。これらの対策が不十分であったことに起因してお客様に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
  3. ③ お客様は、本サービスの利用開始に際し、または本サービスの利用中に、当社ウェブサイトからのダウンロードその他の方法によりソフトウェア等をお客様のコンピューター等にインストールする場合には、お客様が保有する情報の消滅もしくは改変または機器の故障、損傷等が生じないよう十分な注意を払うものとします。これらに起因して生じた損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。

第7条 (パスワードおよびアカウントの管理)

  1. ① お客様は、自己の責任において、善良なる管理者の注意をもって、本サービスに係るパスワードおよびアカウント(以下「アカウント等」といいます。)を管理および保管するものとし、これを第三者に利用させ、貸与し、譲渡し、名義変更し、または売買等をしてはならないものとします。
  2. ② アカウント等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用(不正アクセス、なりすまし、内部者による不正使用その他これに準ずる行為を含みます。)その他お客様の管理に起因して生じた損害については、当社の故意または重過失による場合を除き、その責任は全てお客様が負うものとし、当社は一切の責任を負いません。
  3. ③ お客様は、アカウント等が盗用され、または第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を当社に通知するとともに、当社が合理的に必要とする措置(当該アカウントの停止、パスワードの変更、利用制限その他これらに準ずる措置を含みます。)に従うものとします。
  4. ④ 当該アカウント等を用いて行われた一切の行為は、当社が別途認めた場合を除き、全てお客様自身の行為とみなします。

第8条(お客様の義務)

  1. ① お客様は、本サービスの利用にあたり、(1)電話転送設定および (2)LINE WORKSでの連携設定を自己の責任と費用で完了するものとします。
  2. ② お客様は、本サービスの利用に際して、AIが一次受付を行った受電について、発信者への折り返し対応、対応内容の判断、対応の要否及び時期その他の事後対応を含め、最終的な対応責任を自ら負うものとします。

第9条 (禁止行為)

  1. ① お客様は、本サービスの利用に際して、故意または過失の有無にかかわらず、自ら、または第三者を利用して、以下の各号に該当する行為をしてはなりません。該当行為が認められた場合、当社は、当社の判断により、お客様に事前に何らの通知または催告を要することなく、本サービスの利用の全部または一部を停止し、または利用契約の全部または一部を解除することができるものとします。利用停止および契約解除措置に伴い生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。
    1. (1) 本サービス専用電話番号をお客様または第三者の連絡先、代表番号または公式連絡先として利用する行為、またはそのように誤認させる表示をする行為
    2. (2) 虚偽の事実をAIに伝え、重要な事項を故意に隠蔽する行為
    3. (3) AIによる受付フローに不適切な入力、命令や操作を行い、正常な応答または本サービスの提供を妨げる行為
    4. (4) 大量連続ダイヤル、スパム的利用その他の方法により、結果として本サービスまたはシステムに過度な負荷を生じさせる行為
    5. (5) 本サービス専用番号または関連システムに対する不正アクセスを試みる行為
    6. (6) 当社または第三者の著作権、特許権、商標権、その他知的財産権を侵害する行為
    7. (7) 法令、公序良俗、または第三者の権利を侵害し、もしくは当社や第三者に不利益を及ぼす行為
    8. (8) 他者の名誉または信用を毀損し、差別・誹謗中傷その他これに類する行為
    9. (9) 詐欺その他犯罪行為、またはこれらに結びつくおそれのある行為
    10. (10) 児童ポルノ、児童虐待にあたる画像・文書、音声その他の情報を送信または取り扱う行為
    11. (11) 第三者になりすまして本サービスを利用する行為
    12. (12) その他、当社が合理的に不適当と判断する行為
  2. ② お客様が前項各号のいずれかに違反したことに起因して、第三者に損害が生じ、または第三者との間で紛争が生じた場合、当社は一切の責任を負わないものとし、お客様は、自らの責任と費用によりこれを解決するものとします。また、かかる紛争または行為によって当社が損害(弁護士費用を含みますが、これに限りません。)を被った場合、お客様は当社が被った一切の損害を賠償するものとします。

第10条 (利用料金・支払)

  1. ① 当社は、本サービスについて、毎月3営業日までに、契約内容に応じた前月の利用料金を請求し、お客様は、当社が定める方法により、この請求を受けた月の末日までにこれを支払うものとします。
  2. ② お客様は、当社が請求する費用に消費税その他法令で定めている税金を加算して支払うものとします。支払いの際に必要な振込手数料、送金手数料その他の費用については、お客様が負担するものとします。
  3. ③ お客様が、利用料金または他の債務について、支払期日を経過しても支払いをしない場合、支払期日の翌日から完済に至るまで、年14.6%の割合による遅延利息を支払うものとします。
  4. ④ お客様が支払期日までに利用料金を支払わない場合、当社は事前に何らの通知または催告を要することなく、本サービスの全部または一部の提供を停止できるものとします。当該停止によりお客様に生じた損害について当社は一切の責任を負いません。
  5. ⑤ お客様の支払遅延が30日を超えた場合、当社は本サービス利用契約の全部または一部を解除することができるものとします。なお、本項に基づく解除後であっても、お客様は、解除時点までに発生した未払の利用料金、遅延利息その他の債務を免れるものではありません。

第11条 (契約期間・更新)

  1. ① 本サービスの利用契約期間は、申込書その他当社が別途定める書面または画面において個別に定める期間とします。
  2. ② 本契約の期間満了日前月の末日までに、お客様または当社から、当社所定の方法による更新拒絶の通知がなされない限り、本契約は同一の条件で1ヶ月間自動的に更新されるものとし、以後も同様とします。
  3. ③ 当社は、本サービスの正式版を提供開始した場合、お客様に対し、正式版への移行に関する情報を通知します。正式版の提供開始日から3か月の期間を「移行期間」とします。
  4. ④ お客様は、移行期間中に、当社所定の方法により、次のいずれかを選択するものとします。
    1. (1) 正式版のプランについて当社と新たに利用契約を締結すること
    2. (2) 本サービスの利用契約を更新せず、契約期間の満了をもって終了させること
  5. ⑤ 移行期間中に、前項の選択が行われなかった場合、本条第2項にかかわらず、本サービスの利用契約は、契約期間の満了をもって当然に終了するものとします。
  6. ⑥ 正式版のプラン内容、料金その他の提供条件は、当社ウェブサイトまたは当社が別途定めるページに記載するところによるものとし、当社は正式版の提供開始後において、お客様に対し、正式版への移行を義務付けるものではありません。

第12条 (解約・解除)

  1. ① お客様は、当社の定める方法で、いつでも当社に対し、本サービスの利用契約を解約する旨の申入れをすることができます。ただし、当該解約の効力は、当社が当該申入れを受領し、かつ、本条に定める解約手続がすべて完了した時点で生じるものとします。
  2. ② お客様が月額契約を利用している場合、前項の解約の効力が生じるためには、当社が請求する未精算金、遅延利息および当該月分の利用料金を全て支払うことを要するものとします。
  3. ③ 当社は、お客様が次の各号のいずれかに該当すると当社が判断した場合は、何らの通知または催告を要することなく、本サービスを含む当社とのすべての利用契約の全部または一部を、直ちに解除することができます。
    1. (1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合
    2. (2) 登録事項に虚偽または不正確な記載があったことが判明した場合
    3. (3) 支払停止もしくは支払不能となった場合、または当社への請求額を30日以上滞納した場合
    4. (4) お客様との連絡が取れず、当社が相当と判断する期間を超えて応答がない場合
    5. (5) お客様が第三者との間で本サービスの利用に関して重大な紛争を引き起こし、かつ当社が継続利用を不適切と判断した場合
    6. (6) その他、当社が不適当と合理的に判断した場合
  4. ④ 本サービスの利用契約が解約もしくは解除された場合、または当社が本サービスの提供を停止した場合、当社は、当社の判断により、直ちに本サービスで指定された専用電話番号への転送受信を停止します。これにより、当該専用電話番号宛の通話は受け付けられなくなるものとし、当該停止またはこれに関連してお客様に生じた損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。
  5. ⑤ 本条に基づき本サービスの利用契約が解約または解除された場合であっても、当該解約または解除の時点までに発生した未払の利用料金、遅延利息その他本規約に基づく金銭債務は、消滅せず、引き続き有効に存続するものとします。

第13条 (サービス変更・中断・終了)

  1. ① 当社は、本サービスの機能追加、改良、仕様変更その他遂行の都合上必要と判断した場合には、お客様への事前通知または当社ウェブサイト・管理画面への掲示をもって、本サービスの全部または一部を変更できるものとします。お客様は、変更後に本サービスを利用し続けた場合、当該変更に同意したものとみなされます。
  2. ② 当社は、以下のいずれかに該当する場合、お客様への事前通知なく本サービスの全部または一部を一時的に中断できるものとします。なお、本サービスは、お客様による電話転送設定を契機として動作する仕様上、当社が一方的に通話の受付停止を行うことはできません。サービスの中断等によりAIによる受付が困難になった場合には、お客様において速やかに電話転送設定の解除等の対応を行なっていただく必要があります。
    1. (1) 本サービス提供設備の定期点検、保守、更新作業を定期的または緊急に行う場合
    2. (2) システム障害、通信回線の事故その他当社設備等の故障によりサービス提供が困難となった場合
    3. (3) 火災、地震、台風、水害、疫病流行その他不可抗力事由によりサービス提供ができなくなった場合
    4. (4) その他、運用上または技術上やむを得ない事由があると当社が判断した場合
  3. ③ 当社は、事業方針の変更または技術的理由により本サービスの全部を終了する場合には、少なくとも30日前までにお客様に通知するものとします。なお、本サービスの一部を廃止する場合には、当社が別途定める方法により適切に通知します。
  4. ④ 当社は、前各項に基づくサービスの変更、中断または終了に起因してお客様または第三者が被った損害について、一切の責任を負わないものとします。

第14条 (免責・責任制限)

  1. ① 当社は、本サービスを現状有姿で提供し、明示的にも黙示的にも一切の保証を行わないものとします。具体的には、当社は、本サービスの安全性、正確性、特定目的適合性、継続的提供および第三者権利非侵害等について何ら保証しません。お客様は、本サービスがAI技術を用いる特性上、誤認識、誤判断、または不完全な応答等が生じ得ることを十分に理解した上で、自己の判断と責任において本サービスを利用するものとします。また、お客様は、本サービスの性質上、機能、性能その他の提供内容が常に完全であることを保証されないことを、あらかじめ了承するものとします。
  2. ② 本サービスの利用に起因して第三者の知的財産権その他の権利侵害等の問題が発生した場合でも、当社の故意または重過失がある場合を除いて、当社は一切の責任を負わないものとし、お客様が自己の責任と費用負担においてこれを解決するものとします。
  3. ③ 当社は、本サービスの提供、不提供、変更、中断、停止、終了その他本規約に基づく一切の行為に起因して、お客様または第三者に損害が生じた場合であっても、当社の故意または重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
  4. ④ 前項に基づき当社が責任を負う場合でも、当社の賠償責任は、お客様が当社に支払った本サービスの利用料金の総額を上限とします。
  5. ⑤ 当社は、以下のいずれかの事由によりお客様に損害が生じた場合についても、当社の故意または重過失による場合を除き、一切責任を負わないものとします。
    1. (1) 自然災害、戦争、テロ、政府機関の指示・要請等の不可抗力
    2. (2) お客様の設備、通信環境、第三者機器等の障害
    3. (3) 電気通信事業者のサービス障害
    4. (4) 善良な管理者の注意をもってしても防げない第三者による不正アクセス等
    5. (5) 前各号に準じる、当社の責に帰さない事由

第15条 (お客様の賠償等の責任)

お客様は、本規約に違反することにより、または本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に対しその損害を賠償しなければなりません。

第16条 (秘密保持)

  1. ① 本条において「秘密情報」とは、(i)本サービスの利用に係る契約の存在および内容並びに(ii)その有効期間中に知った相手方の顧客、製品、サービス、業務、技術、ノウハウ、アイディア、コンセプト等に関する一切の情報であって、その開示方法にかかわらず、相手方が開示の際に秘密である旨を明示したものをいいます。ただし、次の各号のいずれかに該当する情報は、秘密情報から除きます。
    1. (1) 当該情報の知得時に公表されており一般に入手可能となっていた情報
    2. (2) 当該情報の知得後に自らの責めに帰すべき事由によらずに公表され一般に入手可能となった情報
    3. (3) 当該情報の開示とは無関係に自ら開発した情報
    4. (4) 正当に開示する権限を有する第三者より秘密保持義務を負うことなく適法に入手した情報
  2. ② 当社およびお客様は、次の各号に従って秘密情報を秘密として保持するものとします。
    1. (1) 当社およびお客様は、秘密情報を、善良なる管理者の注意をもって管理するものとします。
    2. (2) 当社およびお客様は、秘密情報を、相手方の事前の書面(電子メール等の電磁的方法を含みます。)による承諾のない限り、いかなる第三者に対しても開示し、または漏洩することはできません。
    3. (3) 当社およびお客様は、秘密情報を、本サービスの利用に係る契約の履行以外の目的で使用することはできません。
  3. ③ 前項第2号の定めにかかわらず、当社およびお客様は、法令または金融商品取引所の規則その他これらに準ずる定め(以下「法令等」といいます。)に基づき、秘密情報の開示を要求される場合、相手方に対して事前にその旨を通知した上で(ただし、法令等による制限または時間的制約等やむを得ない事由により事前の通知をすることができない場合、事後の通知で足ります。)、かかる要求に応えるために必要最小限の範囲で、秘密情報を開示することができます。
  4. ④ 第2項第2号の定めにかかわらず、当社は、本サービスの利用に係る契約の履行のために秘密情報を知る必要がある(i) NAVER CorporationもしくはLINEヤフー株式会社またはNAVERグループ会社もしくはLINEヤフーグループ会社(以下「グループ会社」といいます。)、(ii)自己もしくは自己のグループ会社の役員、従業員または(iii)自己もしくは自己のグループ会社の弁護士、公認会計士等法令上当然に守秘義務を負う専門家に対して、本条に基づき自己に課された秘密保持義務と同等の義務を課した上で、秘密情報を開示することができます。
  5. ⑤ 当社およびお客様は、相手方の要請があった場合は、秘密情報(複製または改変したものを含みます。)を相手方に返還し、または消去するものとします。
  6. ⑥ 本条の効力は、本サービスの利用に係る契約の終了後(当該契約が解約または解除された場合も含みます。)も2年間有効に存続するものとします。

第17条 (データの取扱い)

  1. ① 当社は、本サービスを利用するお客様およびその顧客との間の音声による通信内容、当該通信に付随して生成されるテキストデータ、その他これらに関連する情報(以下「本データ」といいます。)について、本サービスの提供、維持、品質向上、機能改善および最適なサービス提供を目的として利用することができます。この場合、当社は、通信の秘密および個人情報の保護に関する関係法令を遵守します。
  2. ② 当社は、本データを、前項に定める利用目的の範囲内でのみ利用するものとし、AI技術の性能向上を目的とした機械学習、モデルの学習または再学習のために、本データを特定の個人または通話内容を識別できる状態では利用しないものとします。ただし、特定の個人または通信内容を復元できない統計情報または匿名加工情報として処理したものを利用する場合はこの限りではありません。
  3. ③ 当社は、本サービス提供に必要な範囲で、本データの取扱いの全部または一部を第三者に委託することがあります。この場合、当社は、当該委託先に対し、当社が本条に基づき負担する義務と同等の義務を課し、適切に監督します。 また、第6条第11項に従い本サービスの提供に必要な範囲で、本データを提供することがあります。
  4. ④ 当社は、お客様への本サービスの提供が終了した場合、当社の管理下にある本データを、当社所定の方法により削除または消去します。ただし、法令上保存が義務付けられている場合または紛争対応、監督対応その他正当な業務上の必要性がある場合には、当該目的に必要な期間に限り、本データを保存することができるものとします。
  5. ⑤ 当社は、本データの安全確保上問題となる事故、漏えい、滅失または毀損等の事案が発生した場合には、関係法令に従い、速やかにお客様に報告するとともに、被害の拡大防止、再発防止のために必要かつ合理的な措置を講じます。
  6. ⑥ 当社は、本サービスによる電話応対の内容について、お客様による内容確認および本サービスの品質向上を目的として、通話内容の録音およびテキストによる記録を行うことができます。
  7. ⑦ 当社は、前項の録音データおよびテキストデータを、前項の目的の範囲を超えて利用しません。ただし、本サービスに係る障害対応、セキュリティ上の調査その他当社が合理的に必要と判断する場合に限り、当社所定の手続に従い、限定された権限を有する担当者が最小限の範囲で確認または利用することができるものとします。
  8. ⑧ お客様は、本サービスの利用にあたり、通話の相手方に対して、通話内容が録音またはテキスト化されることについて、適用法令に基づき必要な説明を行い、必要な同意を取得するものとします。当社は当該説明または同意取得について、別途合意のない限り、責任を負いません。
  9. ⑨ お客様は、当社および当社が委託する事業者に対し、事業所への立ち入り監査を実施することはできないものとします。ただし、当社は、お客様から本データの取扱状況について合理的な範囲での説明または資料の提出を求められた場合には、お客様と協議の上、当社のセキュリティポリシーおよび秘密保持義務に反しない範囲で誠実に対応します。この場合、当社は、第三者認証報告書その他これに準ずる資料の提供をもって対応することがあります。

第18条 (権利帰属)

本サービスに関する知的財産権は全て当社および当社が使用または利用許諾を受けている第三者に帰属しており、本規約に基づく本サービスの利用許諾は、本サービスの使用に必要な範囲を超えて、本サービスに関する当社および当社にライセンスする第三者の知的財産権の利用許諾を意味するものではありません。

第19条 (分離可能性)

  1. ① 本規約のいずれかの規定が、消費者契約法その他の法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該無効または執行不能とされた規定を除く本規約の残余の規定は、引き続き完全に効力を有するものとします。
  2. ② 当該無効または執行不能とされた規定については、当社およびお客様は、当該規定の趣旨に反しない範囲で、法令に適合するよう代替規定を協議の上定めるものとします。

第20条 (反社会的勢力の排除)

  1. ① 当社およびお客様は、本申込みの時において、自己またはその代表者、役員、実質的に経営権を有する者、従業員、代理人もしくは媒介者(以下「関係者」といいます。)が、次のいずれにも該当しないことを表明し、かつ、将来にわたっても該当しないことを確約します。
    1. (1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴対法」といいます。)第2条第2号に定める暴力団をいいます。)
    2. (2) 暴力団員(暴対法第2条第6号に定める暴力団員をいいます。)
    3. (3) 暴力団準構成員
    4. (4) 暴力団関係企業
    5. (5) 総会屋等、社会運動標ぼうゴロ、政治活動標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団
    6. (6) 前各号に定める者と密接な関わり(資金その他の便益提供行為を含みますが、これらに限りません。)を有する者
    7. (7) その他前各号に準じる者
  2. ② 当社およびお客様は、自己またはその関係者が、直接的または間接的に、以下の行為を行わないことを確約します。
    1. (1) 暴力的な要求行為
    2. (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
    3. (3) 取引に関して、脅迫的な言動(自己またはその関係者が反社会的勢力である旨を伝えることを含みますが、これに限りません。)をし、または暴力を用いる行為
    4. (4) 風説を流布し、偽計を用い、または威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為
    5. (5) その他前各号に準じる行為
  3. ③ 当社およびお客様(以下「解除等当事者」といいます。)は、相手方(以下「違反当事者」といいます。)が前二項に定める表明事項または確約事項のいずれかに違反することが判明した場合、何らの催告を要することなく、本サービスの利用停止(解除等当事者が当社である場合に限ります。)、本サービスの利用に係る契約の解除その他解除等当事者が適切と判断する措置をとることができます。これらに起因して違反当事者に何らかの損害が生じた場合であっても、解除等当事者は、違反当事者に対し、何ら責任を負いません。

第21条 (通知・連絡)

本サービスに関する問い合わせその他お客様から当社に対する連絡または通知、および本規約の変更に関する通知その他当社からお客様に対する連絡または通知は、当社の定める方法で行うものとします。なお、当社からお客様に対する連絡または通知は、電子メールによる場合には当社が当該電子メールを送信した時点、管理画面または当社ウェブサイトへの掲示による場合には当該掲示を行った時点でそれぞれお客様に到達したものとみなします。

第22条 (譲渡・担保設定等の禁止)

  1. ① お客様は、当社に対するいかなる権利、義務または利用契約上の地位についても、第三者に譲渡、貸与、リース、質権、担保設定、承継その他の処分のいずれも行うことはできません。
  2. ② 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い利用契約上の地位、本規約に基づく権利および義務ならびにお客様の登録事項その他のお客様情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、お客様は、かかる譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、当社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第23条 (個人情報保護義務等)

  1. ① 当社は、「個人情報の保護に関する法律」など関連法令によって個人情報取扱事業者として、関連法令の遵守およびお客様およびユーザーの個人情報を保護するよう努めます。
  2. ② 個人情報等の保護および使用については、関連法令および当社の「LINE WORKS AI製品 プライバシーポリシー」が適用されます。
  3. ③ お客様は「個人情報の保護に関する法律」その他関連法令に従い、ユーザーの個人情報等を管理、保護しなければなりません。
  4. ④ 当社は、「個人情報の保護に関する法律」その他関連法令に従い、お客様が提供した情報、データ等を、個人を特定できない形での統計的な情報として、当社の裁量で、利用または公開することができるものとし、お客様はこれに異議を唱えないものとします。

第24条 (準拠法・裁判管轄)

本規約の準拠法は日本法とします。本サービスに起因し、または関連してお客様と当社との間に生じた紛争については東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

附則

2026年 1月 19日 LINE WORKSキャッチコール(先行販売版)利用規約として制定