“ ユーザーやパートナー、
社内のメンバーとの共創を体感。
百戦錬磨のチームメンバーと
働けることにもの
すごい面白さが
あります。”
小路 剛広
2019年9月入社
事業企画本部 / プロダクトマーケティングチーム
シニアサービスプランニングマネージャー
シニアサービスプランニングマネージャー
総合商社のエンジニアとしてキャリアをスタート。
独立系システムインテグレーター、
クラウドインテグレーター、スタートアップなどを
経て、2019年より現職。
プロダクトの仕様検討からマーケティング、新規
サービスの企画・推進、販売パートナー向けの機能
検討、法務検討などを担う。
独立系システムインテグレーター、
クラウドインテグレーター、スタートアップなどを
経て、2019年より現職。
プロダクトの仕様検討からマーケティング、新規
サービスの企画・推進、販売パートナー向けの機能
検討、法務検討などを担う。
小路さんはリファラル入社ですよね。
この会社を選んだ理由、入社の決め手はなんでしょうか?
会社のMissionに共感を持てたんです
「「仕事、楽しい」を広げる47都道府県で はたらくすべての人に」って自分に刺さる 部分があって。僕が仕事に向き合うときに軸足にしているものが2つあって、「社会に貢献できるものであること」と「自分が仕事をしている上で関わる人たちを極力幸せにしたい」っていうことなんですけど、会社のMissionは結構マッチしているなって思ったんです。前職でもコミュニケーションツールやビジネスチャットツールは使っていましたが、LINE WORKSならではの世界観があって、そんなLINE WORKSだからこそ作れる世界があるだろうって感じているんですよね。LINE WORKSが創っていく過程に携わりたいというか。業績に勢いがあるのも決め手のひとつです。
「「仕事、楽しい」を広げる47都道府県で はたらくすべての人に」って自分に刺さる 部分があって。僕が仕事に向き合うときに軸足にしているものが2つあって、「社会に貢献できるものであること」と「自分が仕事をしている上で関わる人たちを極力幸せにしたい」っていうことなんですけど、会社のMissionは結構マッチしているなって思ったんです。前職でもコミュニケーションツールやビジネスチャットツールは使っていましたが、LINE WORKSならではの世界観があって、そんなLINE WORKSだからこそ作れる世界があるだろうって感じているんですよね。LINE WORKSが創っていく過程に携わりたいというか。業績に勢いがあるのも決め手のひとつです。
オフィスには自転車で通勤しているそうですね。
出社の方が多いのですが、電車には乗りたくないのでひどい天気でない限りは自転車で出勤しています。もともと自転車が好きで家には6台くらいあります。以前の会社もずっと自転車通勤だったんですが、今は駐輪場がない問題を解決しないといけなかったので「自席のデスクの下に入る自転車はなんや!」とわざわざ寸法測って探して購入しました(笑)
デスクに行っても自転車があるって気づかないですよね(笑)
そんな小路さんは事業企画本部でプロダクトマーケティングとサービスプランニングを兼務していますが、それぞれどんなお仕事ですか?
プロダクトマーケティングは、製品に一番近いポジションとして利用者の声やパートナーの声を伺いながら、製品の改善や機能追加をするために企画・推進していきます。僕はLINE WORKSに付随するシステムまわりも担当しています。受発注や請求のプロセスやパートナーコンソールも担当していて、請求や顧客管理の改善提案をしたり、パートナーからの声を集約してパートナーコンソールの改善や機能追加をディレクションしています。
サービスプランニングは、"アプリディレクトリ"という全く新しい事業を企画・立ち上げ・推進したり、外部のサービスと連携するためのアライアンスを推進するというミッションを持っています。利用者とパートナー、外部のベンダーという関係者がいるなかでビジネスをまわし、売上をあげるという世界を目指しています。
僕は、連携する企業のアライアンスを担当するメンバーや請求フローを担当するメンバーと連携しながら、ビジネスプロセスの基本設計や法務系のタスク(利用規約や契約等)を担当しています。アプリディレクトリで公開しているAmazonビジネスなどのサービス担当もしています。
僕は、連携する企業のアライアンスを担当するメンバーや請求フローを担当するメンバーと連携しながら、ビジネスプロセスの基本設計や法務系のタスク(利用規約や契約等)を担当しています。アプリディレクトリで公開しているAmazonビジネスなどのサービス担当もしています。
様々な業務のなかで特にやりがいを感じた経験はありますか?
入社後すぐ任されたプロジェクトがアプリディレクトリのAmazonビジネス連携なんですけど、それまで培ってきたキャリアや経験がプロジェクトの進行にバチッとハマったときがあったんです。連携する外部ベンダーや開発メンバー、社内で支援してくれるメンバーとの一体感ある共創みたいなものが得られたことがすごく良かったです!点ではなく、面で一丸となってみんなでプロジェクトを完成させるぞっていう前向きな意気込みがスタートアップらしくてやりがいを感じました。いま所属しているチームは経験豊富な百戦錬磨のメンバーが揃っています。それぞれ違う経験を培ってきているので同じことをできる人はいないし、同じことができる必要もない。"チャレカチ""ハタカチ"とあるように自分の土俵を探して、旗を上げて、領土を広げていくのはすごく大事で、それがやりがいにも繋がっています!
今後、やりたいことはありますか?
仕事に向き合うときに、「やるべきこと」「やりたいこと」「やれること」の大きく3つのカテゴリーで考えているんです。この3つは全部この会社にはあって、やるべきことって死ぬほどあるんですけど(笑)、「やりたいこと」を見つけることが大事だと思っています。
アプリディレクトリのように、屋台骨とは別で収益の軸になるような事業を企画したり立ち上げることに関わっていけたらいいなと日々考えています。
アプリディレクトリのように、屋台骨とは別で収益の軸になるような事業を企画したり立ち上げることに関わっていけたらいいなと日々考えています。
※文中の所属・肩書・役職等は全て掲載当時のものです。
Q&A
気になる!一問一答
Q.あって嬉しいLINE WORKS株式会社の制度や環境は?
A.社員の働きやすさを支援するという点で非常に力が入っていて、必要なもの適時用意してもらえるのがいいですね。
コロナ禍ならではのポイントとしては、消毒、マスク、消臭、体温計などが十分に提供されているのも良いです。
会社の周年イベントなどで記念グッズが配布されるところなどはこれまであまりなかった取り組みです。
Q.在宅勤務時の気分転換の方法は?
A.ストレッチするための道具や器具をたくさん持っているので、カラダが固くなったところを伸ばしたりしています。
Q.休日の使い方、ハマっているものは?
A.車で遠くに出かけて、積んでおいた自転車で走り回ったあと、お風呂に入ってご飯を食べて、道の駅などで食材を買い込んで、
キャンプ場で一泊して帰ってくるというのがルーティンになっています。