LINE WORKS OCRで業務を効率化するための簡単スタートガイド!(4/4)

LINE WORKS OCRで業務を効率化するための簡単スタートガイド!(4/4) このステップのゴール 文字認識をさせるためにどういった情報を送信する必要があるか、またその方法をご理解いただき、実際にお手元のアプリケーション等から画像をリクエストして認識結果を取得します。 目次 1. APIのリクエストとは? 2. リクエストの準備 3. フィールド情報 4. Curlリクエストサンプルコード 5. Pythonリクエストサンプルコード 6. Javaリクエストサンプルコード 7. PHPリクエストサンプルコード 8. Postmanリクエストサンプルコード 9. エラーが出る場合 1. テンプレートをリリースする 作成したOCRのAPIに対して、各プログラミング言語やアプリケーションを使用し「この画像を文字起こしして」と要求することです。 形式が決まっているので本ページに記載のサンプルコードを流用することで簡単にリクエストすることができます。 2. リクエストの準備 1. リクエスト画像を用意ローカルに保存されている画像または公開されたサーバーに格納されている画像をリクエストできます。 2. Invoke URLとSecret Keyを用意「LINE WORKS OCRのドメイン作成」のページで取得した”Invoke URL”と”Secret Key”を使います。 3. リクエストする言語や環境を用意各プログラミング言語やアプリケーションでリクエストしますが、必要な環境のご用意は各提供元のサイト等からインストールしご準備ください。 4.(Generalのみ)テーブル認識をする場合は、ドメインの「Table」トグルをオン※テーブル認識を使用すると、月額内読み取り枚数が10万枚から9,091枚になりますのでご注意ください。 3. フィールド情報 💡フィールドとは どのような情報をどういった形でリクエストしているのかを定義する情報です。 💡application/jsonとmultipart/form-dataの違いについて データ形式の違いですが、LINE WORKS OCRを利用する場合はリクエストする画像の指定の仕方が以下のように異なります。 application/json:インターネットに公開された画像のURLを指定するか、画像をBase64という形式の文字列にエンコード(変換)して指定します。 Base64で指定する際はエンコードした文字列をコピペするだけで済みますが、文字列が長くなることが多いです。 multipart/form-data:画像をローカルフォルダから指定します。 Postmanを使う場合、「Settings」で指定されているPostmanフォルダの中に画像を格納しそこから指定してあげる必要があります。 multipart/form-data 1. version:V1 / V2を選べますがV2を推奨します※V2では位置情報のboundingPloyが返却されます 2. requestId:リクエストに付ける名前です。任意の文字列が入力できます。 3. timestamp:日付や時刻など、数字を入力できます。 4. lang:言語の指定です。日本語の場合はjaを入力してください。 5. (Generalのみ)enableTableDetection:テーブル認識を使用する指示です。使用する場合は、true を指定します。 6. images:画像情報の詳細を指定します。 ・format:該当するファイル形式をjpg/jpeg/png/pdf/tiffから指定してください。 ・name:ファイルの名前をつけることができます。OCRでは画像のファイル名を読み込まないため、リクエスト画像と同じ名前にしてどの画像の結果か分かりやすくすること等の用途に使えます。 ・templateIds:Template OCRの場合は、Template IDを指定することが出来ます。指定しない場合でもAI側が自動判別で適切なテンプレートを判断します。Generalの場合はこのフィールドは指定できません。   application/json 1. version:V1 … Continue reading LINE WORKS OCRで業務を効率化するための簡単スタートガイド!(4/4)