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	<title>コスト削減 - LINE WORKS</title>
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	<description>LINEとつながる唯一のビジネスチャット 「LINE WORKS」</description>
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	<title>コスト削減 - LINE WORKS</title>
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		<title>店舗や「母の日」の物流現場をひとつに。全社員とパートナーをつなぎ、花き業界の未来を拓くDX</title>
		<link>https://line-works.com/cases/hibiya/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 01:00:17 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[全社掲示板「みんなのヒビヤチャンネル」。投稿への反応を可視化し表彰することで、社内コミュニケーションの活性化につながっている]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「すべての明日に、はなやぎを。」を掲げ、フラワーギフトの販売やウエディング装花、空間デザインなど、花と緑に関わる事業を多角的に展開する株式会社日比谷花壇。生産者や生花店の高齢化・後継者不足といった業界全体の課題を見据え、同社はDX推進による変革に取り組んでいます。そのコミュニケーション基盤として導入されたのがLINE WORKSです。店舗や物流の現場、さらには協力会社までをもひとつのプラットフォームでつなぎ、固定電話の大幅な削減によるコストダウンや、組織の一体感醸成を実現。アナログな業務とデジタル技術を融合させ、業界のDXをリードするお二人に、導入の経緯と具体的な成果について詳しくお話を伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>【無料通話】内線通話のアプリ移行により電話回線を削減し、導入コストを約1/6に</li>
<li>【トーク】「母の日」の品質管理を画像共有で効率化し即時改善へ</li>
<li>【掲示板】好事例の共有や称賛文化を醸成し現場と本部の連携を強化</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業内容と業界における立ち位置についてお聞かせください。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>当社は花き・装花業界のリーディングカンパニーとして、全国でのフラワーショップ運営やオンライン販売をはじめ、ウエディング装花、お葬式のプロデュースなど、花と緑に関わる事業を幅広く展開しています。近年では、商業施設やオフィスの空間装飾、公園などの指定管理事業といったBtoBやBtoG（対行政）領域にも注力しており、企業のパッケージデザインに「花柄」を提供するなど、花の持つ力を活かした多様なサービスを通じて、人々の暮らしに彩りを届けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-149173" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00.png" alt="" width="960" height="540" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00.png 960w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00-300x169.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00-150x84.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></p>
<h4>DX推進部が立ち上がった経緯について教えていただけますか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>私は花やみどりの秘めた可能性に魅了され入社し、長らく情報システム部門などの本社本部やグループ会社に在籍していました。若山も同様に、本社本部の物流部門やバックオフィス業務を経験してきた人間です。そんな私たちがDX推進部として着任したのは約4年前のことです。 花き業界は、まだまだアナログな商習慣が根強く、デジタル化への心理的なハードルが高い状況にあります。そうした中で、業界全体をリードして変革していくためには、単にツールを導入するだけでなく、現場の業務や商習慣を深く理解している人間が旗振り役となる必要がありました。現在は営業部門の人材にもDX推進部を兼務してもらうなど、現場とデジタルを融合させる体制づくりを進めています。</p>
<h4>LINE WORKS導入以前、社内のコミュニケーションにはどのような課題があったのでしょうか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>かつてはメールが主な連絡手段でしたが、相手が情報を読んだかどうかを確認する術がなく、スピード感に欠けることが大きな課題でした。また、本社や管理部門では電話対応や取り次ぎ業務が非常に多く、物理的な電話機の設置コストや維持管理の手間も負担となっていました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>若山さん:</h5>
<p>現場レベルでの課題として、情報共有の「手段」と「セキュリティ」のバランスをどうとるか、という点がありました。 以前より、店舗スタッフや現場担当者の間では、画像をすぐに送れる利便性の高さから、プライベートのコミュニケーションツールで業務連絡を行うケースが見受けられました。しかし、会社が管理できない環境で業務情報を扱うことはセキュリティ上の懸念がありますし、休日でも連絡が届いてしまうなど、従業員のワークライフバランスの観点でも課題があります。そこで、<strong>現場の利便性を損なわず、会社として公式に管理できるチャットツールの導入が急務</strong>となっていたのです。</p>
<h4>数あるツールの中で、LINE WORKSを選定された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>若山さん:</h5>
<p>最大の決め手は、圧倒的な「使いやすさ」と「親和性」です。当社には、長年お花に携わってきたベテランの職人から、デジタルネイティブな若手社員まで、さまざまなバックグラウンドを持つ人材がいます。ITリテラシーにばらつきがある中で新たなツールを定着させるには、誰もが直感的に操作できることが必須条件でした。 多くの社員がプライベートで使い慣れている<strong>LINEと同じ操作感であれば、教育コストをかけずにスムーズに導入できる</strong>と考えました。また、<strong>プライベートと仕事を明確に切り分けられる点も、導入の大きな後押し</strong>となりました。</p>
<h4>導入後の社内展開や運用ルールについて、工夫された点はありますか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>2018年に導入を開始し、現在は短期アルバイトを除く全社員とグループ会社を含めた約2300IDで利用しています。 利用するデバイスについては、個人のスマホ（BYOD）での利用も許可しています。その代わり、トークには個人情報を載せないといった運用ルールを徹底することで、セキュリティと現場の使いやすさのバランスをとっています。 また、トークルームの作成権限は現場に開放しています。プロジェクトや店舗ごとに自由にグループを作れるようにする一方で、<strong>乱立を防ぐため、1年以上利用がないルームは管理側で年に一度削除するといったルール</strong>を設け、整理整頓を行っています。</p>
<h4>導入によってどのような効果が得られましたか。特に定量的な成果についてお聞かせください。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>社内コミュニケーションの速度向上はもちろんですが、その他最大の成果の1つは、本社および管理部門における固定電話機の大幅な削減とコストダウンです。 以前より<strong>社内通話はLINE WORKSの無料通話で行うルールを徹底</strong>していました。その習慣が定着したことで、内線電話としての物理的な電話機が不要になり、2023年の電話機リプレイスのタイミングで電話回線数を従来の3分の1まで削減することができました。 必要な外線機能のみをIP電話からクラウドPBXへ移行したのですが、<strong>事前の回線数削減が効いており、結果として電話設備の導入コストを以前の約6分の1まで圧縮することに成功</strong>しました。 個人の<strong>内線番号もなくなり、電話の取り次ぎ業務自体がなくなったことで、業務効率も劇的に向上</strong>しています。</p>
<h4>現場業務における具体的な活用シーンと効果について教えてください。</h4>
<h5>若山さん:</h5>
<p>当社にとって最大のイベントである「母の日」の繁忙期における現場連携でも、LINE WORKSは大きな効果を発揮しています。 母の日は短期間に大量の制作・出荷を行う必要があるため、自社だけでは完結できません。そこで、数十社を超える協力会社様、当社の品質管理担当、物流部門担当、そして出荷現場担当が一堂に会するグループを作成しています。ここでは一定の運用ルールのもと、制作商品の画像を共有し、リアルタイムでの品質管理を行っています。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>母の日の一週間で50万件を超える物量を扱う中で、全品全量の画像を登録・確認することは現実的に困難です。そこで毎日、商品ごとの「標準的な品質のサンプル商品画像」をトークルームで共有し、安定的な品質管理を図る運用としています。 現場からアップロードされた画像に対し、本社の品質管理担当がカタログ掲載品との色目やデザイン等のイメージに違いがないかをチェックします。もし相違があれば、指摘や改善事項を速やかに現場へフィードバックできる体制が整いました。以前はメールや電話で確認していたものが、<strong>写真ですぐに状況を共有できるため、判断のスピードと品質の担保に大きく貢献</strong>しています。</p>

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<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">「母の日」繁忙期の特設出荷現場におけるトーク画面。現場担当者、パートナー企業、本社の品質管理室がグループに参加し、商品画像を共有。品質チェックや出荷状況の報告をリアルタイムに行い、即座にフィードバックしている</span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>また、品質管理に特化したトークルームとは別に、出荷現場ごとに専用のトークルームも作っています。そこでは当社の各担当や協力会社様も参加し、制作工程やサンプル画像、納品生花画像など、現場の各種画像を共有・保管するだけでなく、業務連絡や進捗状況も集約することで、参加メンバー全員へ抜け漏れなく情報が行き渡るようにしています。</p>
<h4>社外の方との連携や、その他の機能についてはどのように活用されていますか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>ウエディングやイベント装飾の現場では、お客様や施設担当者様との連絡に外部トーク連携を活用しています。個人のLINEアカウントを教える必要がなくなり、セキュリティとプライバシーの両面で安心感が生まれました。休日には「お仕事用のアカウントなので対応できません」という線引きができるようになり、従業員のワークライフバランスを守る防波堤としての役割も果たしています。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>若山さん:</h5>
<p>掲示板を使った「みんなのヒビヤチャンネル（通称：ヒビチャン）」では、各部署の好事例を共有し、<strong>リアクション数に応じた表彰制度を設けるなど、社内エンゲージメントを高める施策に活用</strong>しています。以前の一方通行な通達とは異なり、店舗や若手社員からのボトムアップな発信が増え、組織風土の変革につながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_149170" aria-describedby="caption-attachment-149170" style="width: 1180px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-149170" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02.png" alt="" width="1180" height="820" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02.png 1180w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-300x208.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-1024x712.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-150x104.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-768x534.png 768w" sizes="(max-width: 1180px) 100vw, 1180px" /><figcaption id="caption-attachment-149170" class="wp-caption-text">全社掲示板「みんなのヒビヤチャンネル」。投稿への反応を可視化し表彰することで、社内コミュニケーションの活性化につながっている</figcaption></figure>
<p><strong> </strong></p>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>また、カレンダーにある「設備予約」を使うことで、<strong>会議室や備品の予約状況がスマホからでもひと目でわかる</strong>ようになりました。日常的な業務連絡から設備の管理まで、LINE WORKSが社内ポータルとして機能しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_149171" aria-describedby="caption-attachment-149171" style="width: 1059px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-149171" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03.png" alt="" width="1059" height="859" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03.png 1059w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-300x243.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-1024x831.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-150x122.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-768x623.png 768w" sizes="(max-width: 1059px) 100vw, 1059px" /><figcaption id="caption-attachment-149171" class="wp-caption-text">カレンダーによる設備予約画面。本社の会議室や共有備品の空き状況確認から予約までをスマホひとつで完結。外出先からでもスムーズに手配できるため、利便性が向上した</figcaption></figure>
<h4>今後の活用展望についてお聞かせください。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>今後は、蓄積されたコミュニケーションデータを活用し、タレントマネジメントや人材発掘、人事評価への応用も視野に入れています。また、AIを活用した問い合わせ対応の自動化や、業務品質の均一化にも取り組んでいきたいと考えています。 すでに一部の現場では「AiNote」などの活用も始まっており、議事録作成の効率化などで手応えを感じています。今後はメールやカレンダーとの連携も含め、LINE WORKSを起点とした業務の自動化をさらに進めていきたいですね。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>花き業界はまだまだアナログな部分が多い業界ですが、LINE WORKSのような身近なツールを入り口として、現場スタッフのデジタルへの抵抗感をなくし、ITリテラシーの底上げを図ることが重要です。 「すべての明日に、はなやぎを。」というコーポレートメッセージの実現に向け、デジタルとアナログを融合させながら、業界全体のDXをリードする存在であり続けたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-149181" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_01.jpeg" alt="" width="4200" height="2800" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】</p>
<p>髙見澤 輝彦さん</p>
<p>現場経験を活かし、ITインフラ管理と全社的なDX変革を統括。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>若山 淳也さん</p>
<p>バックオフィス経験を活かし、現場目線でのツール定着をリード。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年1月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>鍵開け依頼のメールの見落としゼロを実現。CXトークで依頼案件の一元管理と迅速な対応体制を確立</title>
		<link>https://line-works.com/cases/kagi-bouhan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Dec 2025 03:00:52 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=137076</guid>

					<description><![CDATA[鍵開け依頼のメールの見落としゼロを実現。CXトークで依頼案件の一元管理と迅速な対応体制を確立]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>愛知県豊田市に本社を構え、愛知、岐阜、静岡、東京、神奈川、埼玉と広範囲にわたって鍵のトラブル対応を行う株式会社アイルロックアンドセキュリティー。売上の約65%を占める法人顧客からの鍵開け依頼は、迅速さと正確さが生命線です。以前は、案件ごとにメールの確認・削除を行う必要があり、情報管理や対応漏れのリスクが大きな課題でした。LINE WORKSとオプション機能のCXトークを導入した結果、依頼メールの見落としをゼロにすることに成功し、複数のツールを一つに集約することで業務効率を大幅に改善されました。この革新的な取り組みについて、具体的な効果とともにお話を伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>＜本事例のポイント＞</h5>
<ul>
<li> CXトークによるステータス管理（対応完了/未対応）の徹底により、案件の取りこぼしがゼロに<br />
&#8211; 従来利用していた複数の外部ツールをLINE WORKSとCXトークに集約し、案件の情報入力や確認などの対応工程を削減<br />
&#8211; 依頼メールをCXトークで一元管理し、安定した業務遂行を支援する基盤を確立<br />
&#8211; LINE WORKSのグループとノート機能を活用し、小チームでの情報連携や、電気錠、スマートキーに関する専門的な技術情報の共有を推進</li>
</ul>
</blockquote>
<ul>
<li>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
</li>
</ul>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>当社は家や車、金庫などの鍵のトラブル対応を24時間365日行っています。当社への依頼は、一般のお客様が約35%で、残りの約65%は法人顧客からのご依頼です。具体的には、不動産管理会社さんや損害保険会社さん、ロードサービス事業者さんからの依頼が主となります。特にロードサービスからのご依頼だと、出先で鍵をなくしたといったトラブル対応に駆けつけることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在、インターネット検索で鍵業者を呼ぶ一般顧客の約90%は、安価な広告表示で集客し、現場で高額を請求する業者に連絡してしまう状況が多発しているのが現状です。背景には、インターネット広告費が高騰し、お客様一人あたりの集客コストが非常に高額になっていることが挙げられます。当社は、この競争の中で、売上の65%が提携した企業案件という安定した収益を基盤に事業を安定させています。これが当社の最大の強みであり、愛知、岐阜、静岡、東京、神奈川、埼玉といった広範囲をカバーする拠点体制と、最短10分〜でお伺いする迅速な対応力も強みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137075" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>これまでどのような課題を抱えていましたか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>以前は、電話で依頼を受けてから、外部のノート共有ツールに案件の詳細を記録し、そのリンクを旧社内チャットツールに貼り付けて、作業員に電話で指示を出していました。案件詳細の記録とリンク貼付、作業員への指示という二重の入力・連携作業が発生していたのです。また、法人顧客からの詳細依頼は共通メールアドレスに届いていたのですが、対応漏れや重複を防ぐために、対応が終わったメールはすべて削除するという運用でした。その結果、後から依頼元に問い合わせられても履歴がないため、Excel形式の作業日報ファイルからデータを逐一探す手間が発生していました。さらに、旧社内チャットツールは通知が多く、メンションされないと通知が来ない設定ができなかったため、スタッフが通知を全てオフにし、重要な連絡さえ見落としてしまうという問題も深刻でした。</p>
<h4>LINE WORKSとCXトークを選定された理由や決め手は何でしょうか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>きっかけは、セキュリティに関する展示会で、たまたまLINE WORKSを知ったことです。最も大きかった決め手は、通知機能です。LINE WORKSであれば、私のように全てのトークルームに参加している人間でも、メンションされた情報だけを確認し、その他の情報は必要な時にだけ見ることができます。これにより、通知の見落としを防げる点が魅力でした。また、オプションのCXトークは、メールやLINE公式アカウント経由の問い合わせを、CXトーク画面内に集約し、チームで対応できます。この仕組みにより、従来の共通メールアドレス宛の依頼もCXトークで受信でき、受信した依頼ごとに「対応完了」や「未対応」といったステータスを付与して管理できることが魅力でした。</p>
<figure id="attachment_137070" aria-describedby="caption-attachment-137070" style="width: 2644px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137070" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00.png" alt="" width="2644" height="1526" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00.png 2644w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-300x173.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-1024x591.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-150x87.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-768x443.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-1536x887.png 1536w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-2048x1182.png 2048w" sizes="(max-width: 2644px) 100vw, 2644px" /><figcaption id="caption-attachment-137070" class="wp-caption-text">CXトークはメールやLINEなどの問い合わせを一つの窓口として受け付け、案件別にチームで対応できる</figcaption></figure>
<h4>業務フローはどのように効率化されましたか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>現在は、依頼元から電話で出動の可否を確認した後、メールで詳細がCXトークに届きます。それを事務スタッフが確認し、作業員に電話で依頼を伝えます。作業員はCXトークで詳細を確認し、現場に向かい、対応完了後にステータスを「対応完了」に切り替える流れとなっています。</p>
<p>案件は月ごとにグループのノートにまとめています。作業員は現場での対応完了後、Excel形式の作業日報にその内容や金額を記録しており、事務方は、このExcelのデータとLINE WORKSのノートの内容を照らし合わせることで、抜けや金額の間違いがないかを確認しています。</p>
<figure id="attachment_137071" aria-describedby="caption-attachment-137071" style="width: 1069px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137071" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01.png" alt="" width="1069" height="884" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01.png 1069w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-300x248.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-1024x847.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-150x124.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-768x635.png 768w" sizes="(max-width: 1069px) 100vw, 1069px" /><figcaption id="caption-attachment-137071" class="wp-caption-text">ブラウザから見たCXトーク画面。メールやLINEなどから依頼が案件別に届き、ステータス管理が行える</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_137072" aria-describedby="caption-attachment-137072" style="width: 818px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137072" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02.png" alt="" width="818" height="828" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02.png 818w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02-296x300.png 296w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02-148x150.png 148w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02-768x777.png 768w" sizes="(max-width: 818px) 100vw, 818px" /><figcaption id="caption-attachment-137072" class="wp-caption-text">各拠点の作業員と事務方のトークのやり取り。リアルタイムに状況を把握でき、案件はノートに月別に残すことで確実な対応を心掛けている</figcaption></figure>
<h4>案件管理にはどのような具体的な効果が得られましたか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>従来の対応完了後にメールを削除する運用がなくなり、依頼が来たにも関わらず誰も対応していない<strong>未対応の状態が一目で把握できるようになり、案件の取りこぼしはゼロに</strong>なりました。<strong>過去のメール履歴や、こちらが送ったメールのやり取りがすべてCXトーク内に安全に残るため、後から問合せがあっても、以前のように作業日報ファイルからデータを探す手間がなくなり、スムーズな確認が容易に</strong>行えます。これにより、スピード感が重要な問い合わせ対応にも効率化が図れています。</p>
<figure id="attachment_137073" aria-describedby="caption-attachment-137073" style="width: 998px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137073" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03.png" alt="" width="998" height="690" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03.png 998w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03-300x207.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03-150x104.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03-768x531.png 768w" sizes="(max-width: 998px) 100vw, 998px" /><figcaption id="caption-attachment-137073" class="wp-caption-text">CXトークに届いたメールの詳細画面。通常のメールと同様の閲覧・返信等がCXトーク内で行え履歴も残る</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前使用していたノート共有ツールと旧社内チャットツールは廃止し、LINE WORKSのノート機能に集約したことで、案件の情報入力の手間が一つ減りました。また、細かい点ですが、作業員が現場の顧客の電話番号にタップ一つで連絡できるようになったため、現場での対応スピード向上にも繋がっています。</p>
<h4>案件管理以外でLINE WORKSはどのように活用されていますか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>有料のオンライン会議サービスを解約し、社内ビデオ会議をLINE WORKSのビデオ通話機能に移行したことで、愛知、岐阜、静岡、東京、神奈川、埼玉といった全拠点の複数名で会議を円滑に実施できるようになりました。</p>
<p>また、複数の小チームでグループトークを使っています。そこではリーダーグループでの会議内容の共有や、進捗の確認、そして特に技術的な情報として、電気錠やスマートキーに関するナレッジ共有も行っています。新しい鍵の情報や技術的な内容を動画で流して共有することもあります。</p>
<figure id="attachment_137074" aria-describedby="caption-attachment-137074" style="width: 818px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137074" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04.png" alt="" width="818" height="826" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04.png 818w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04-297x300.png 297w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04-150x150.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04-768x776.png 768w" sizes="(max-width: 818px) 100vw, 818px" /><figcaption id="caption-attachment-137074" class="wp-caption-text">ナレッジ共有のグループでは、最新の電気鍵の情報などをセキュアに共有し技術向上を図っている</figcaption></figure>
<h4>今後のCXトークの活用について、どのような展望をお持ちでしょうか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>将来的には、個人のお客様からの問い合わせ対応を強化したいと考えています。現在、当社のLINE公式アカウントに来る問い合わせは、社員がリアルタイムで確認できていないため、あとから気づいてお客様を無視してしまう状況が発生しています。本来、お客様とのトラブルを避けるために、鍵穴や現場の写真を送ってもらい、位置情報も確認した上で、正確な金額を提示してから出動するのが理想です。CXトークであれば、<strong>LINE公式アカウントからの問い合わせをリアルタイムで全員が把握し、迅速な対応と正確な見積もりが可能</strong>になる。この理想的な運用体制を確立していきたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137064" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】</p>
<p>伊藤 バリヤさん　同社の社長として業務全般とITツール導入を取り仕切る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年11月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>金融機関に求められるセキュリティ要件を満たしつつ、強固な社内コミュニケーション基盤を構築。電話料金や会議の開催回数低減に貢献しています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/aeonbank/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Sep 2025 03:00:15 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[金融機関に求められるセキュリティ要件を満たしつつ、強固な社内コミュニケーション基盤を構築。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全国各地に店舗を展開する株式会社イオン銀行は、社内コミュニケーション、とくに本社と店舗間の連絡を円滑化するため、LINE WORKSを導入しました。情報セキュリティを十分に担保した上で、本社の部署や店舗ごとにグループを構築し、密に連絡を取り合えるようにしたことで、コミュニケーションの質と速度が向上。業務情報のみならず、自然災害やシステム障害発生時の状況も迅速に共有できるようにしたことで、BCP（事業継続計画）対策も強化されました。電話料金の削減や会議回数の減少など、大きな定量的効果も得られています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>電話やメールをトークに置き換え情報の伝達速度を大幅に向上</li>
<li>銀行に必要なセキュリティを担保しながら社内コミュニケーションを活性化</li>
<li>災害やシステム障害時などの危機管理体制を強化</li>
<li>通話コストと会議回数の低減を実現</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>イオン銀行は、「お買い物ついでに銀行を利用したい」「土曜・日曜、祝日も営業する銀行があったら」というお客さまの声にお応えして誕生したイオングループの銀行です。毎日のお買い物に便利でおトクな電子マネーWAONやクレジットカード、各種預金・ローン・保険に加え、豊富なラインナップから投資信託等の資産形成商品をお選びいただける金融商品仲介等、幅広い金融サービスを提供しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近では、イオン保険サービスが営む保険ショップ事業「イオンのほけん相談」との一体運営を開始しました。これにより、金融商品・サービスをワンストップで提供できる体制を整え、一層の利便性向上を図りました。</p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>当社には2,700名以上の従業員がいますが、基本的なコミュニケーション手段が電話とメールだったため、迅速な連絡が難しく、特に本社と店舗間の連携が円滑でない点が課題でした。メールアドレスは全従業員に付与していますが、店舗スタッフはお客さま対応に注力していることからメールを随時確認することは難しく、特定の従業員にすぐに連絡を取ることが困難でした。以前から使っているグループウェアでも、即時伝達は困難でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融機関特有の情報セキュリティやガバナンス意識の高さから、手軽に使えるツールの活用に対して慎重になっていたという側面もありましたが、そのことが業務の生産性向上を妨げ、災害やシステム障害など緊急時の対応の遅れ、組織全体の一体感の欠如を招くおそれがあったことから、ビジネスチャットの利用を考えるようになりました。</p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを選定された理由を教えてください。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>いくつかのサービスを比較検討した結果、目を引いたのは圧倒的多数の人が利用しているLINEと同様の使い勝手を持つLINE WORKSでした。従業員のITリテラシーにはばらつきがありますが、<strong>直感的に操作できるよう設計されたLINE WORKSであれば、導入時に特別な研修等を実施しなくても早期に定着すると期待</strong>できました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に<strong>セキュリティ面については本社で厳重に審査し、当社が求める要件を十分に満たしている</strong>と判断しました。本格導入当初は約1,000アカウントほどからスタートしましたが、現在では3,000アカウント以上にまで拡大しており、他のツールと比較して導入コストが低く、大規模な運用にも適している点が大きな魅力でした。</p>
<h4>導入決定後の展開はどのようにして行われましたか。また、運用に際して独自のルールを定められましたか。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>本社の従業員は会社支給のPCとスマホ、各店舗では会社支給の共有PCと共有スマホで利用するほか、希望する個々のメンバーがBYOD（私物端末の業務利用）で利用できるよう、私用スマホにLINE WORKSアプリをインストールして運用を開始しました。※店舗内では、原則会社支給の端末で使用するルールとし、情報管理は徹底しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>運用ルールについては、秘匿すべきデータが外部に漏れることのないよう、お客さまに関する情報のやり取りを禁止としたほか、画像以外のファイル添付などを制限しました。また、災害発生時など急を要する特別な連絡を除き、勤務時間外の連絡を原則不可とするルールも設け、安全かつ快適に利用できる環境を整えました。</p>
<h4>LINE WORKSの具体的な利用シーンと導入効果をお聞かせください。</h4>
<h5>・電話やメールをトークに置き換えコミュニケーション速度が向上</h5>
<h5>・全国の店舗・ATMの工事の進捗状況をリアルタイムに把握</h5>
<h5>・非常時の迅速な情報共有で危機管理体制を強化</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>河津さん:</h5>
<p>各部署や店舗ごとにグループを作り、メンバーが日々の業務情報を共有しています。メールは自発的に見に行かなければ情報にアクセスできませんが、LINE WORKSならプッシュ通知によりすぐに内容をチェックできます。各部署や各店舗によっては、従業員の勤怠に関するグループをつくり、体調不良で突発的に欠勤する場合の報告などにも活用されています。このように、<strong>電話やメールで行われていた連絡の大半がトークに置き換わり、あらゆるコミュニケーションが格段にスピードアップ</strong>しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が所属する総務部では、各営業拠点やセンターのレイアウト変更などに伴う工事の進捗も共有しています。営業拠点やセンターは全国にあるので常にどこかで工事が行われており、各地域の担当者が撮影した写真を共有することで、<strong>進捗状況をリアルタイムに把握</strong>できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>防災対策においてもグループを設け、震度5以上の地震が発生した際に、各地のメンバーが管轄するエリア内の店舗等の被害の有無や状況を投稿・共有する体制を構築しました。また、システム障害などが起きた場合も同様に、対策チームのグループにて迅速に状況を共有できるようにしました。このように、<strong>LINE WORKSによって情報を迅速に共有できるようになったことは、危機管理体制を強化することにもつながっています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>トーク/グループ以外によく活用される機能はありますか。</h4>
<h5>【音声通話】通話したい相手にアドレス帳からダイレクトにアクセス</h5>
<h5>【ビデオ通話】オンラインミーティングを開催</h5>
<h5>【アンケート】従業員の意見をスムーズにヒアリング</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>河津さん:</h5>
<p>社内の誰かと電話で話す必要があるときは、部門や店舗の代表番号にかけて呼び出してもらう必要がありましたが、LINE WORKSの音声通話機能を使えば、個々の相手に直接電話をかけられます。全従業員の連絡先がアドレス帳に登録されているので、名前さえ分かればスムーズに連絡が取れるようになりました。また、ビデオ通話機能でテレワークをする従業員も交えてのミーティングを行うこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、店舗やATMのレイアウト変更後の使用感に関する感想などをヒアリングするのに、アンケート機能を利用しています。文書での質問や電話での問い合わせの手間を省き、多数の従業員の声を簡単に収集できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133384" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_eaonbank_sub_00.jpg" alt="" width="4200" height="2800" /></p>
<h4>LINE WORKSは御社の業務に定量・定性の両面でどんな効果をもたらしましたか。</h4>
<h5>・日頃から密な情報共有ができるようになり会議の数が減少</h5>
<h5>・ビデオ通話機能を用いてテレワークを活性化</h5>
<h5>・従業員どうしの距離感を縮めることにも貢献</h5>
<h5></h5>
<h5>河津さん:</h5>
<p>相手からのレスポンスを素早く得られるLINE WORKSを導入してから、社内コミュニケーションにおけるメールの量が大幅に減りました。メールがトークに置き換わったことで<strong>意思疎通の速度が速くなったことは、業務の生産性向上に直結</strong>しています。以前は関係するメンバーが進捗状況を報告し合うための会議もよく開かれていましたが、日頃から業務に関する情報をこまめに共有できるようになったことで、そうした<strong>会議の数もかなり減りました</strong>。また、<strong>月間18万件以上のトークや2万4千件を超える音声通話が社内連絡に活用</strong>されています。これにより、従来<strong>SMSや携帯通話で行っていた社内連絡の大部分がアプリ内で完結するようになり、通信費や対応時間の最適化に貢献</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>定性的効果としては、<strong>全社のコミュニケーション基盤が確立されたことで、従業員や部門間の連携が強化された</strong>ことです。スマホならビデオ通話でチーム単位のオンラインミーティングができるので、テレワークもしやすくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>導入当初のトークはテキストのみのやり取りが中心でしたが、最近はスタンプやリアクション機能も頻繁に使われるようになりました。これはLINE WORKSによって<strong>従業員どうしの距離が近くなった</strong>ことの表れと言えます。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>これまでトークと通話機能を主体に利用してきましたが、掲示板などその他の基本機能も活用していきたいと考えています。例えば、従業員からの問い合わせ対応の自動化です。現在も、よくある問い合わせ内容についてはグループウェアにFAQを公開していますが、総務部の業務が多岐にわたっていることもあり、日々多くの問い合わせ対応が発生しています。AIチャットボットを活用しLINE WORKSで質問への一次回答だけでも可能になれば、問い合わせ対応に要している時間は大きく省力化できると考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また勤怠管理など他のシステムとのAPI連携も、積極的に図っていきたいです。コミュニケーション基盤としてのLINE WORKSの有用さを強く実感したため、将来的にはグループ会社への展開も推進したいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>河津 修さん</p>
<p>本社や各拠点の設備、PC・スマホ等のデバイス、入退室カード、契約書原本、会議室予約システムなどを管理する総務部 総務Gの業務を取りまとめる。LINE WORKSの運用管理も担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年4月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>チャットボットとWOFFの活用で、400時間・80万円/月相当の効率化に成功。業務負荷が減り、離職の多かった営業アシスタントの定着率も高まりました。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/matsushita-s/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 May 2025 03:00:37 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=129171</guid>

					<description><![CDATA[チャットボットとWOFFの活用で、400時間・80万円/月相当の効率化に成功。業務負荷が減り、離職の多かった営業アシスタントの定着率も高まりました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129174" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_img_06.png" alt="" width="1630" height="546" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_img_06.png 1630w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_img_06-300x100.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_img_06-1024x343.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_img_06-150x50.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_img_06-768x257.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_img_06-1536x515.png 1536w" sizes="(max-width: 1630px) 100vw, 1630px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>非鉄金属製品の加工販売を行う株式会社松下商店は、LINE WORKSのチャットボットを活用し、社員が手元のスマホで手軽に日報作成などを行える環境を構築しました。さらに、LINE WORKS上で動くWebアプリ「WOFF」で、社外からでも営業データを確認できる仕組みを実現し、営業社員がアシスタントに電話で問い合わせる必要がなくなり、双方の業務効率が向上しました。また、WOFFによって納品完了データがタイムリーに基幹システムに取り込まれるようになり、顧客からの問い合わせにも、より円滑に対応できる体制が整備されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>電話をトークに置き換え受注品の寸法の伝達ミスを抑制し受注ミスがほぼ0％に</li>
<li>トークやWOFFアプリの活用で月400時間のコミュニケーションコスト削減</li>
<li>営業アシスタントの業務負荷が軽減して離職率が低下</li>
<li>チャットボットで日報作成や経費精算などを簡略化</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>1951年創業の当社は、ステンレス､アルミ､伸銅品などの非鉄金属製品の加工販売を手掛けてきます。九州、四国､山口県の一部を商圏とし、主な得意先は建築や製造設備関連企業です。熊本県に進出した半導体メーカーTSMCの関連企業にも素材を供給しています。定尺品を卸すだけではなく、アルミやステンレスなどの素材をお客様のニーズに合わせて切断加工し、ミルシート（材料証明書）を発行するなど品質保証にも力を入れています｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2018年に就任した現在の社長はDXの推進に積極的で、工場にバーコードリーダーやタブレット端末を導入するなど、業務効率化とペーパーレス化に取り組んでいます。近年は、非鉄金属の仕入れ値やガソリン価格などの上昇が著しいものの、得意先への販売価格に転嫁することは容易ではありません。そのため、社内の業務生産性を向上させることが急務となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129161" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_sub_00.jpg" alt="" width="896" height="504" /></p>
<h4>以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>社内の主な連絡手段が電話とメールだったために迅速なコミュニケーションが取りにくいうえ、受注情報を社員間で伝達する際に、サイズを言い間違えたり聞き間違えたりするミスが頻発していました。一部の社員に個人LINEでやり取りするケースが見られましたが、会社の管理外にあるツールを業務に使うことは、情報セキュリティの観点から認められません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129162" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>末次さん:</h5>
<p>そこで、グループウェアを導入し社員にアカウントを付与しましたが、メールと同様にユーザーが自ら情報を取りに行く必要がある点が課題でした。たとえば、発信した文書を相手が確認したかどうかが分からず、急ぎの案件では確認の電話をかける必要があり手間がかかっていました。そこで、プッシュ型のコミュニケーションツールの導入を検討するようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129163" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷川さん:</h5>
<p>私たち営業部員が社外に出ている間に、お客さまからの発注や見積もり依頼が会社に届きます。その多くはFAXで、営業アシスタントが内容を営業社員に取り次いだり、販売管理システムに登録したりしますが、この業界には特有の言い回しが多く、記載内容が理解できず、処理に手間取るケースがよくありました。そのため、アシスタントに心理的負担がかかっており、分からないことを社外にいる営業担当者に気軽に相談できる仕組みが求められていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129164" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_sub_03.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、営業社員が出先で顧客から問い合わせを受けた際などに営業データを確認したい場合でも、社内のPCでなければ販売管理システムにアクセスできず、都度アシスタントに電話をかけて確認してもらう必要がありました。そのため、いつでもどこでも必要なときに営業データを見られる環境の整備が望まれていました。</p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを導入された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>いくつかのツールを比較検討した結果、社員の間ではLINEに似た操作性で誰でも扱いやすいLINE WORKSに注目が集まりました。そこで、まずは無料版での試用を開始しました。チャットによるコミュニケーションの促進に加え、管理部でBotを活用して簡単な営業データへアクセスできる仕組みを試作し、レビューを実施しました。その結果、チャットボットを活用した入力業務の効率化について、高い評価を得ることができました。</p>
<h4>LINE WORKSの具体的な利用シーンと導入効果をお聞かせください。</h4>
<h5>・テキストベースのやり取りで伝達ミスがほぼ0％に</h5>
<h5>・営業担当者とアシスタントのコミュニケーションが円滑化</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>電話やメールの代わりに、部署､プロジェクト､テーマごとにグループを作成し、<strong>緻密な業務連絡を行うようにしたことで、情報伝達速度が大幅にアップ</strong>しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>末次さん:</h5>
<p>金属の板材などをお客さまが求めるサイズにカットする当社は「cm/寸/尺」など素材によって呼び方が違います。その寸法が社内の担当者から担当者へ<strong>口頭で伝達されると数値の言い間違いや聞き間違いが生じがち</strong>でした。しかし、<strong>LINE WORKSを導入して寸法をテキストで伝達するようになってからは、そうしたミスが発生することはほとんどありません</strong>。また、大分や鹿児島など拠点間の情報共有もスムーズになり、ペーパーレス化もさらに進んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷川さん:</h5>
<p>営業部全体に伝えたいことはグループトークで一斉送信し、既読を確認できるので、<strong>わざわざ電話をかける必要がなくなりました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、お客さまからの発注内容でアシスタントが分からないことがあれば、<strong>FAXのPDFをトークで送ってもらうことで、営業担当者が処理方法を速やかに指示できる</strong>ようになりました。これにより、<strong>受注対応がスムーズになり、アシスタントの心理的負荷も軽減</strong>されました。</p>

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<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">注文をトークで手配することで聞き間違いなどを防止。図面などを添付し、加工箇所なども的確に指示できるようになった</span></p>
<h4>チャットボットはどのような業務に活用されていますか。</h4>
<h5>・日報作成や経費精算等の手間を軽減</h5>
<h5></h5>
<h5>末次さん:</h5>
<p>営業日報、運転日報の作成、アルコールチェックの報告、経費精算に必要なデータをLINE WORKSのBotから入力すると、基幹システムに自動で反映される仕組みをつくりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷川さん:</h5>
<p>例えば営業日報の場合、<strong>どの会社の誰をいつ何の用件で訪問したかなどの情報を手元のスマホで簡単に入力できます。入力された情報はデータベース化されるので、各自の営業活動を振り返るのに役立ちます</strong>。経費精算も領収書の写真を取り込むだけで済むので、手間と時間が大幅に削減されました。</p>

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<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">チャット形式で迷うことなく必要事項を入力でき、その内容は基幹システムに反映される</span></p>
<h4>「WOFF」によって営業活動はどう効率的になりましたか。</h4>
<h5>・営業担当者がアシスタントに問い合わせることなく営業データを閲覧可能に</h5>
<h5>・QRコードで読み取った納品情報をタイムリーに基幹システムに反映</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>末次さん:</h5>
<p>社内のPCから基幹システムのデータにアクセスできる仕組みを、「WOFF」の機能を活用することで、社外からもアクセスできるように改良しました。基本設計は管理部で行い、外部ベンダーの協力を得て完成させました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷川さん:</h5>
<p>WOFFアブリを使用することで、商品名で検索すれば本社、支店、倉庫ごとの在庫を、顧客名で検索すれば受注商品の納期や出荷までのステータスを瞬時に把握できます。<strong>アシスタントに問い合わせることなく、必要なときに自ら在庫、納期、納品までの進捗状況、売上などのデータを確認できるようになったため、営業活動全般が円滑になったことを実感</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>受注から納品に至る各プロセスの進捗をリアルタイムに更新し、いつでも確認できるようにしておくことは、営業活動に関するエビデンスを確保し、お客さまへの対応を万全にするためにも重要です。</p>
<h4>セキュリティ面でも「WOFF」を活用されているそうですね。</h4>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>基幹システムを含め、多くのシステムを導入している場合、それぞれのシステム固有のIDとパスワードを個別に管理する必要があり、ユーザーの負担が増大します。また、パスワード忘れによる問い合わせが頻発することで、情報システム部門の業務効率も低下するという課題が生じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、WOFF機能を用いてLINE WORKSのみでログイン可能なシングルサインオン（SSO）仕様に変更しました。これにより、ユーザーは複数のシステムに個別にログインする必要がなくなり、パスワード管理の負担が大幅に軽減され、開発コストの削減にもつながりました。さらに、セキュリティ面でも安心感があります。万が一スマートフォンを紛失した場合でも、LINE WORKSの利用を停止するだけで、他のシステムへの不正アクセスを防ぐことができ、従来のようにシステムごとに停止手続きを行う必要がなくなり、手間が大幅に削減されました。</p>

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<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">WOFFアプリで商品在庫などのデータを簡単に閲覧。出先からアシスタントに電話をかけて確認する必要がなくなった</span></p>
<h4>LINE WORKSの導入効果を定量・定性の両面で示すことはできますか。</h4>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>LINE WORKS導入により、営業アシスタントが営業社員からの営業データの問い合わせに対応が少なくなり、受注FAXの内容を理解するために時間を費やすこともなくなりました。また、WOFFアプリの活用で社外から営業データにアクセスできるようになったこともあり、アシスタントと営業社員は、それぞれ1人1日あたり約30分の業務時間を短縮できています。アシスタントと営業社員はそれぞれ全社で約20名ずついるため、合計40名が月20日ある営業日に30分ずつ削減したとすると、毎月トータルで<strong>40名×20日×30分＝400時間もの業務、仮に時給で換算すると月80万円相当の効率化が実現</strong>したことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、アシスタントは営業社員からの電話での問い合わせに速やかに対応しなければならないことや、受注FAXの内容を把握するために多くのことを覚えなければならないことに、ストレスを感じていました。LINE WORKS導入後はそれらの負荷から解放されたためか、<strong>アシスタントの負担も減ったことで働きやすい職場づくりにも貢献</strong>しています。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>末次さん:</h5>
<p>営業社員が自ら在庫や受注残データなどを確認するだけではなく、WOFFとカレンダー機能を連携させるなどして、基幹システムからその日の納品予定を営業担当者にプッシュ通知する仕組みを構築したいと考えています。また、外部トーク連携機能で外部のLINE WORKSやLINEとセキュアにつながることで、お客さまや仕入れ先とのコミュニケーションも円滑にしたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>栗野さん:</h5>
<p>スケジュール管理やアンケートには既存のグループウェアの機能を使っていますが、将来的にはそれらもLINE WORKSのカレンダーやアンケート機能に移行させる予定です。コミュニケーションツールの一元化により、業務環境がさらに向上すると考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129165" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/04/case_matsushita-s_sub_04.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>栗野 文明さん</p>
<p>総務部門と経理部門の機能を併せ持つ管理部をマネジメント。元SEとしてのITスキルを活かして社内のデジタル化を推進する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>末次 康夫さん</p>
<p>SEとして松下商店の基幹システム構築に携わったのち同社へ入社。LINE WORKSの導入を主導し、現在は運用を管理している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>谷川 貞伸さん</p>
<p>営業社員としてルート営業や新規得意先の開拓などを行う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年1月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「アルろく for LINE WORKS」でアルコールチェックを効率化し運用コストを年20万円削減。ドライバーと管理者双方の負担を軽減しながら安全管理体制を強化。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/chuto/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 17 Mar 2025 04:00:26 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[「アルろく for LINE WORKS」でアルコールチェックを効率化し運用コストを年20万円削減。ドライバーと管理者双方の負担を軽減、安全管理体制を強化。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://line-works.com/appdirectory/alroku/">【連携ツール】アルろく for LINE WORKS</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大断面集成材の製造・建設工事の設計施工を行う株式会社中東は、煩雑なアルコールチェックを簡便にする目的で、LINE WORKS上で行える「アルろく for LINE WORKS」を導入。アルコールチェックの記録と管理を円滑にし、年間約20万円のコスト削減を実現しました。さらに、LINE WORKSを会社にとって初となるグループウェアとして活用することで、全社員が迅速な情報共有を行える体制を構築。総務部による入金チェックが月20時間短縮されるなど、業務効率化に大きく貢献しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>道交法に定められたアルコールチェックと運転日誌の記録・管理が「アルろく for LINE WORKS」で効率化</li>
<li>アルコールチェックの運用コストを年20万円削減</li>
<li>フリープランから始めたグループウェア導入が全社員に浸透し、迅速な情報共有を実現</li>
<li>電話、メール、メモがトークに置き換わり、入金チェックなどの作業を月20時間短縮</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>貴社の事業概要についてお聞かせください。</h4>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>石川県能美市に本社を構える当社は、大断面集成材やCLT（直交集成板）の設計・製造に加え、一般建築の設計・施工も手掛ける総合プロデュース企業です。高度な技術を要する大断面集成材の製造から建築まで一貫して行える点が強みです。近年は、環境意識の高まりや国の後押しにより木造建築の需要が増加しており、当社の集成材は2020年東京オリンピックのメインスタジアムである新国立競技場にも使用され、有明体操競技場では施工の一部も担当しました。また、大阪万博の会場に設置されるパビリオンや、2026年にアラブ首長国連邦（UAE）で開館予定のグッゲンハイム・アブダビ美術館の骨組みに使用される集成材も受注するなど、当社の技術力は国内外で高く評価されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-126672" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_sub_00.jpg" alt="" width="3872" height="2592" /></p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>走出さん:</h5>
<p>当社は、本社敷地内に4棟の工場と市内に別の工場があり、拠点が分散しています。施工現場の管理者は全国各地へ長期出張することも少なくなく、社員間の連絡は対面、電話、貼り紙、回覧板などで行われており、迅速な情報ができないことが以前からの課題でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-126681" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_sub_01.jpg" alt="" width="7008" height="4672" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>また当社は、社員が施工現場へ車で移動する機会が多いため、2023年12月の道路交通法改正でアルコールチェッカーを使った酒気帯び状態の確認が義務化されて以降、アルコール検知器に付属する専用アプリでアルコールチェックの運用を試みました。しかし、その検知器とアプリ間のBluetooth接続が不安定で記録がスムーズに送られないなど、使い勝手に課題があり、全社展開できずにいました。好調な業績が続いている当社は、ここ10年ほどで社員数が倍増しており、業務で車を運転する社員も増加しています。そのため、日々のアルコールチェックをより手軽に行えるようにし、記録を管理する安全運転管理者の業務負担も軽減することが喫緊の課題となっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-126682" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_sub_02.jpg" alt="" width="7008" height="4672" /></p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを選定した理由と、運用開始までの経緯を教えてください。</h4>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>ビジネスチャットをはじめとするLINE WORKSの各機能を全社員で活用することで、社員間の連絡や情報共有が円滑になると考えました。当社はこれまでグループウェアを導入したことがなく、社内に定着するかどうか不安でしたが、LINE WORKSにはフリープランが用意されています。「フリープランなので、活用が進まなければ利用を中止すればよい」と考え、導入への心理的なハードルを下げ、まずは総務部のメンバーで試用しました。その後、役員、部長、工場長にも試用してもらったところ、コミュニケーションが円滑になることを実感できましたことから、有償プランに切り替えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>利用を促進するため、使える機能を制限することはせず、業務に関わるグループであれば社員が自発的に作成することを認め、飲み会のお知らせなどの連絡も許可しています。個人携帯のBYODを許可したこともあり、現在は全社員に活用が定着しています。</p>
<h4>「アルろく for LINE WORKS」を選定した理由を教えてください。</h4>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>複数のアルコールチェックサービスを調査した結果、アルコールチェックとLINE WORKSを連携させた「アルろく for LINE WORKS」に注目しました。操作性が良さそうな点に加え、国家公安委員会が定める基準を満たしていれば、導入済のアルコール検知器をそのまま使用できること、検査結果と運転日誌を専用の管理画面で管理できること、そして低コストで運用できることに魅力を感じ「アルろく for LINE WORKS」を導入しました。</p>
<h4>「アルろく for LINE WORKS」の具体的な利用シーンと導入効果についてお聞かせください。</h4>
<h5>・検査結果と顔写真を撮影するだけの簡便な操作性</h5>
<h5>・アルコール検知器の種類を問わず利用可能</h5>
<h5>・運転日誌としての活用も可能</h5>
<h5></h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>ドライバーは、別のアプリを立ち上げる必要がなく、普段使っているLINE WORKSから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、<strong>検査結果が表示されたアルコール検知器と一緒に自分の顔を撮影するだけで簡単にアルコールチェックの記録を残せます</strong>。撮影された画像は<strong>AIによる顔認証が行われるため、他人によるなりすましを防止</strong>できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-126673" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_sub_03.jpg" alt="" width="1778" height="1000" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>OCR機能によって検知器に表示された数値が自動的にデータ化されるため、ドライバーが検知量を入力する必要はありません。以前から使っていた検知器をそのまま活用</strong>できたのも良かったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前のアプリでは、アルコールチェックの結果を管理者が手動で集計していましたが、「アルろく for LINE WORKS」では<strong>管理画面上にリアルタイムに自動集計されるため、管理業務が大幅に効率化</strong>されました。当社には出張や直行直帰のある社員が20名ほどおり、以前はアルコールチェック結果の回収漏れが発生していましたが、「アルろく for LINE WORKS」を導入してからは回収する手間がなくなりました。</p>
<figure id="attachment_126663" aria-describedby="caption-attachment-126663" style="width: 1000px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-126663" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_01.png" alt="" width="1000" height="567" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_01.png 1000w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_01-300x170.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_01-150x85.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_01-768x435.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption id="caption-attachment-126663" class="wp-caption-text">「アルろく for LINE WORKS」の管理画面。ドライバーがアルコールチェックを行うと記録がリアルタイムに反映される</figcaption></figure>
<p>さらに、「アルろく for LINE WORKS」には、<strong>出発地や目的地、走行距離メーターの数値に加え、任意で追加した項目も記録</strong>でき、運転日誌としても活用できるのが便利です。走行距離は、出発時と帰着時に入力した数値から自動で計算されるため、紙で記入していたときよりも簡単に運転日誌を作成できます。</p>

<img width="720" height="1336" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_00.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="126662,126664" orderby="post__in" include="126662,126664" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_00.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_00-162x300.png 162w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_00-552x1024.png 552w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_00-81x150.png 81w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<img width="720" height="1335" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_02.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="126662,126664" orderby="post__in" include="126662,126664" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_02.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_02-162x300.png 162w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_02-552x1024.png 552w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_02-81x150.png 81w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">出発地や目的地、走行距離の記録など運転日誌としても活用できる</span></p>
<h4>グループウェアとしてのLINE WORKSの利用シーンと導入効果についてはいかがですか。</h4>
<h5>・会社からの重要なお知らせを全社のトークグループで周知</h5>
<h5>・部門や案件別のグループで業務情報を速やかに共有</h5>
<h5>・トークルームの予定表示機能で出張等のスケジュールを可視化</h5>
<h5></h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>当初は従来の貼り紙や回覧も併用していましたが、LINE WORKSのトーク機能で会社や部門からの重要なお知らせを発信するうちに、<strong>短期間で紙による情報発信を大幅に削減できました</strong>。</p>

<img width="720" height="1334" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="126665,126666" orderby="post__in" include="126665,126666" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_03.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_03-162x300.png 162w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_03-553x1024.png 553w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_03-81x150.png 81w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<img width="720" height="1335" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="126665,126666" orderby="post__in" include="126665,126666" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_04.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_04-162x300.png 162w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_04-552x1024.png 552w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_04-81x150.png 81w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">LINE WORKSに発信された通知・通達を見る習慣が根づき、紙で情報を共有する文化からの脱却が図られた</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>部門別や案件別のトークグループも次々と作成され、設計チームと施工チームが図面データや修正指示などをリアルタイムに共有するなど、<strong>業務に関するあらゆる情報をLINE WORKSでやり取りするのが当たり前に</strong>なり、以前のように担当者間の連絡に手間取ることはなくなりました。</p>

<img width="720" height="1337" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_05.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="126667,126668" orderby="post__in" include="126667,126668" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_05.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_05-162x300.png 162w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_05-551x1024.png 551w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_05-81x150.png 81w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<img width="720" height="1480" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_06.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="126667,126668" orderby="post__in" include="126667,126668" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_06.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_06-146x300.png 146w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_06-498x1024.png 498w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_06-73x150.png 73w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">施工現場に関する情報はPDFや写真で関係する担当者が瞬時に共有</span></p>
<h5></h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>走出さん:</h5>
<p>どの部門の社員がいつどこにいてもスムーズに連絡がつくので、電話やメールでの連絡はほとんどなくなりました。口頭での伝達は記録に残りませんが、<strong>トークならテキストで記録が残り、いつでも誰に何を伝えたか検索</strong>できます。そのおかげで、<strong>「言った/言わない」のトラブルも回避できる</strong>ようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-126669" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_07.png" alt="" width="508" height="539" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_07.png 508w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_07-283x300.png 283w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_07-141x150.png 141w" sizes="(max-width: 508px) 100vw, 508px" /></p>
<h5></h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>トークがすっかり定着したことを受け、グループの予定機能で出張予定などを可視化するようになりました。自分のスケジュールを共有することが定着すれば、いずれは会社全体でカレンダー機能を使う予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_126670" aria-describedby="caption-attachment-126670" style="width: 1000px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-126670" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_08.png" alt="" width="1000" height="844" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_08.png 1000w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_08-300x253.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_08-150x127.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_08-768x648.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption id="caption-attachment-126670" class="wp-caption-text">全社員向けのグループでは経営層の出張予定を共有している</figcaption></figure>
<h4>トーク以外にどんな機能をよく活用していますか。</h4>
<h5>【掲示板】テーマごとのスレッドに情報を集約</h5>
<h5>【ビデオ通話】離れた拠点や出張先の社員が参加する会議に利用</h5>
<h5>【アンケート】日程調整や社内の意見収集を効率化</h5>
<h5></h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>走出さん:</h5>
<p>とくによく使われているのは掲示板で、会社からの各種お知らせや業務マニュアル、労働災害発生情報に加え、社員が自由に書き込める自由掲示板も設けています。自由掲示板には「建設会社あるある」のような投稿もあり、社内の雰囲気を和らげることに貢献しています。</p>
<figure id="attachment_126671" aria-describedby="caption-attachment-126671" style="width: 1000px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-126671" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_09.png" alt="" width="1000" height="723" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_09.png 1000w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_09-300x217.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_09-150x108.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/03/case_chuto_img_09-768x555.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption id="caption-attachment-126671" class="wp-caption-text">会社発信の情報は掲示板で共有。だれでも投稿できる自由掲示板への投稿も活発</figcaption></figure>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>出張先の社員も参加する会議をビデオ通話機能で行うことがあります。また、アンケート機能は会社行事の出欠確認などに活用しており、重要なアンケートや掲示板については、全社員向けのトークルームにURLを送信して確実に確認してもらえるようにしています。</p>
<h4>改めてLINE WORKSの導入効果をどう実感していますか。</h4>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>アルコールチェックの運用については、以前利用していたサービスから<strong>「アルろく for LINE WORKS」に切り替えたことで、アルコールチェックや運転日誌の記録・管理の負担を大幅に削減し、年間約20万円の運用コストを削減</strong>できました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、LINE WORKSをグループウェアとして活用することで、<strong>社内に分散していた情報が集約</strong>され、必要なときにすぐにアクセスできるようになりました。これにより、約90名の社員全体の業務効率化が大幅に向上しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>走出さん:</p>
<p>社内の担当者への対面、電話、メールによる確認作業に要していた時間が、<strong>月に約20時間短縮</strong>されました。<strong>その時間をほかの業務に充てられる</strong>ようになったことが大きな成果です。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>走出さん:</h5>
<p>社内規定や各種申請などに関する問い合わせにLINE WORKSのBotが対応する仕組みを構築し、総務部の業務を効率化したいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>谷内さん:</h5>
<p>「アルろく for LINE WORKS」のように、LINE WORKSをインターフェイスとして活用することで効率化できる業務は多いはずです。今後は、勤怠管理など、ほかの社内システムとの連携も積極的に進めていきたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>谷内 一宣さん</p>
<p>総務部次長として人事および労務全般を管理する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>走出 あゆみさん</p>
<p>総務部で入出金や文書管理、請求書作成等を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年1月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本部から店舗スタッフ全体へ重要な情報をLINE WORKSで徹底周知。アルバイトのLINEともつながり、シフトや引き継ぎなどスムーズにコミュニケーション。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/yamaya/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Feb 2025 03:00:19 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=124128</guid>

					<description><![CDATA[重要な情報をLINE WORKSで徹底周知。アルバイトのLINEともつながり、シフトや引き継ぎをスムーズに。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>辛子明太子をはじめとする食品の製造販売や外食事業を展開する、株式会社やまやコミュニケーションズ。同社の外食事業部門では、本部から店舗への情報共有に複数の連絡手段を用いてきましたが、連絡ツールをLINE WORKSに統一。情報共有の窓口を一元化したことで、見落としのリスクを減らすとともに、連絡業務にかかる負担を軽減しました。また、アルバイトスタッフのLINEとセキュアにつながる外部トーク連携機能で、現場の隅々まで大事な情報が届く仕組みを構築。LINE WORKSを全社に拡大展開し、Bot機能なども活用することで、さらなる業務生産性の向上を目指しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>複数連絡手段をLINE WORKSに一本化し連絡業務の負担を軽減</li>
<li>アルバイトのLINEとつながり店舗スタッフ全体への情報周知を徹底</li>
<li>Bot を活用し、問い合わせ対応業務の負担を軽減</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>やまやコミュニケーションズの事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>宮川さん:</h5>
<p>辛子明太子メーカーとして1974年に設立された当社は、地元九州の食文化の価値を高めるべく、もつ鍋や出汁、菓子をはじめとするさまざまな食品の製造販売を手がけるとともに外食事業も展開。「博多もつ鍋やまや」「博多天ぷらやまや」など約50店舗を運営しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>コロナの収束を受けて2024年にはグループ全体で過去最高の売上額を達成しました。しかし、主力商品である辛子明太子の原料価格高騰や、外食事業においては人手不足が深刻なこともあり、生産性向上のためITを活用していかに業務を効率化できるかが経営上の重要なテーマとなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-124127" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_sub_00.jpg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<h4>最初は外食事業部にLINE WORKSを導入したと伺いました。以前はどのような課題に直面していたかお聞かせください。</h4>
<h5>宮川さん:</h5>
<p>本部では電話やメール、他社のグループウェア、SMSなど複数の連絡ツールを併用していました。さらに、本部と店舗のコミュニケーション手段として他社のビジネスチャットも導入し、企画や労務、システムなど本部の各担当者が店舗へ速やかに通達事項を発信できる体制を整えていました。しかし、ライセンス料が高価だったので、アカウントは店長以上の役職者に限定していました。そのため、副店長や一般社員、アルバイトスタッフにはメールなど別の連絡ツールを複数併用して伝達していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-124112" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_sub_01.jpg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>泉さん:</h5>
<p>本部では、これまで複数のツールを経由して新商品やキャンペーンなどの情報を店舗に伝達していたため、手間がかかるうえ、情報が抜け漏れるリスクがありました。一方、店舗スタッフも複数のツールを確認する必要があり、業務負担の増加や、情報伝達不足が顧客対応の質の低下につながる可能性がありました。そこで、本部と店舗間の情報共有をスムーズにし、店舗スタッフ全員が同じ情報を確実に確認できる新しいコミュニケーションツールの導入が急務となっていました｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-124113" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_sub_02.jpg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宮川さん:</h5>
<p>さらに、一部の店舗では個人LINEでやり取りするケースも見られ、会社で管理できないツールを社員が使用することに対する情報セキュリティ上のリスクも懸案事項となっていました。</p>
<h4>外食事業部の課題改善に向けて既存のビジネスチャットをLINE WORKSに切り替えられたのはなぜですか。</h4>
<h5>宮川さん:</h5>
<p>LINE WORKSの利用料金が既存のビジネスチャットよりも<strong>低コストだったこともあり、より多くの社員にアカウントを付与</strong>できると考えました。しかし、1,000名以上いるアルバイトスタッフまでツールのアカウントを付与するとなると管理の負担やコストが大きくなります。<strong>LINE WORKSには、LINEと安全にやり取りできる外部トーク連携機能があります。この機能を活用すれば、本部と店舗の社員にはLINE WORKSのアカウントを付与し、アルバイトスタッフは自身のLINEをそのまま使用できるので、管理の負担やコストの課題を抑えつつ、店舗スタッフ全体への周知も容易になる</strong>ことが期待されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>泉さん:</h5>
<p>LINEと同様の使い勝手のLINE WORKSなら、<strong>ITツールが苦手な従業員でも簡単に利用</strong>できます。チャットだけではなく掲示板やアンケート、タスクをはじめとする豊富な機能を備えており、<strong>業務にあわせて最適な方法でコミュニケーションを取れる</strong>のも魅力でした。</p>
<h4>LINE WORKSの運用に先立ってどんな準備をされましたか。</h4>
<h5>宮川さん:</h5>
<p>情報セキュリティ対策としては、LINE WORKSの管理権限を持つメンバーをIT戦略推進室と外食部門の業務管理室の2名ずつに限定し､管理・セキュリティ設定の不用意な変更を防ぐようにしました｡アルバイトスタッフのLINEとつながる外部トーク連携についても、特定の担当者のみが行える決まりにしています｡</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、以前使っていたビジネスチャットは本部の全員が自由にチャットルームを作成できるようにしていたことから、グループが乱立してどの情報がどこにあるかすぐには分からないことがありました。その反省を踏まえ、LINE WORKSで新しいグループを作成する権限は管理者以上のみに付与することとしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほかに、やり取りが煩雑になるのを避けるためにトークの｢了解しました｣のレスポンスはスタンプで行うことを推奨していますが、細かな運用ルールについては最初から厳密に定めず､実際に活用しながら課題を見つけて改善していくようにしています。</p>
<h4>外食事業部でのLINE WORKSの具体的な活用シーンと導入効果をお聞かせください。</h4>
<h5>・掲示板機能と外部トーク連携で店舗スタッフへの情報伝達を効率化</h5>
<h5>・本部からアルバイトスタッフまで伝達漏れや確認不足を防止</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>泉さん:</h5>
<p>本部から店舗社員への通達はLINE WORKSの掲示板機能を通じて発信し、店舗社員はその内容をアルバイトスタッフのLINEと外部トーク連携したトークルームで共有することで、本部からの情報を店舗スタッフ全体に周知しています。このように<strong>複数の連絡手段をLINE WORKSに一本化したことで、本部は情報伝達の効率化と確実性の向上を図り、さらには店舗から本部への問い合わせの削減にもつながりました。店舗社員にとっても、情報を確認する窓口が1つに集約されたことで、情報を探したり確認したりすることによるストレスが軽減</strong>したと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後は、立ち仕事の多い店舗社員が本来の接客業務に集中できるように、<strong>本部社員も、アルバイトスタッフが所属する店舗連絡用のトークルームに加わり、店舗スタッフにとって重要な情報を直接共有する運用を検討しています</strong>。店舗社員の情報共有にかかる業務負担を軽減しつつ、伝達事項が全スタッフに確実に届けることができると期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124120" aria-describedby="caption-attachment-124120" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-124120" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00.png" alt="" width="400" height="790" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00.png 1170w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00-152x300.png 152w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00-518x1024.png 518w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00-76x150.png 76w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00-768x1517.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00-778x1536.png 778w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_00-1037x2048.png 1037w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-124120" class="wp-caption-text">店舗の社員への伝達事項は、掲示板機能を活用し周知</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>アルバイトスタッフのLINEが社員のLINE WORKSと連携したことで両者がいつでもスムーズに連絡し合えるようになり、昼から夜のシフトへの引き継ぎや勤務シフトの伝達なども円滑に</strong>なりました。</p>

<img width="1080" height="2106" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="124121,124122" orderby="post__in" include="124121,124122" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01-154x300.png 154w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01-525x1024.png 525w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01-77x150.png 77w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01-768x1498.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01-788x1536.png 788w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_01-1050x2048.png 1050w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />
<img width="1080" height="2106" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="124121,124122" orderby="post__in" include="124121,124122" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02-154x300.png 154w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02-525x1024.png 525w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02-77x150.png 77w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02-768x1498.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02-788x1536.png 788w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_02-1050x2048.png 1050w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">アルバイトスタッフのLINEを含めたトークルームで、新メニューの作り方動画やシフト表の情報周知が格段にスムーズに</span></p>
<h4>ほかに外食事業部ではLINE WORKSのどんな機能をよく活用されていますか。</h4>
<h5>【アンケート】回答者の匿名設定で社員が意見を述べやすくなった</h5>
<h5>【タスク】業務の割り振りや期限管理が効率化</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>泉さん:</h5>
<p>例えば、本部が店舗の卓上POPの大きさや数を見直して適正化したい場合など、<strong>店舗スタッフの意見をヒアリングするためにアンケート機能を活用</strong>しています。店舗のオペレーションをサポートする立場から見ると、新しいシステムの導入時などに現場の意見を吸い上げるのにも有用です。また<strong>回答者を匿名に設定することで、対面の会議では発言しづらいと感じていた社員から本音の意見も得やすくなった</strong>というメリットがあります。</p>

<img width="1170" height="2263" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="124123,124124" orderby="post__in" include="124123,124124" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03.png 1170w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03-155x300.png 155w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03-529x1024.png 529w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03-78x150.png 78w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03-768x1485.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03-794x1536.png 794w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_03-1059x2048.png 1059w" sizes="(max-width: 1170px) 100vw, 1170px" />
<img width="1170" height="2342" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="124123,124124" orderby="post__in" include="124123,124124" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04.png 1170w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04-150x300.png 150w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04-512x1024.png 512w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04-75x150.png 75w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04-768x1537.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04-767x1536.png 767w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_04-1023x2048.png 1023w" sizes="(max-width: 1170px) 100vw, 1170px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">アンケート機能でヒアリングを効率化</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タスク機能も便利で、メンバーへの仕事の割り振りや、提出物の期限管理などに重宝しています。例えば、本部から各店長に「月末までに棚卸し作業を完了してください」とタスクを依頼し、期限を設定し、進捗状況の管理を効率化しています。依頼もしやすくなり、作業の抜け漏れ防止にもなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124125" aria-describedby="caption-attachment-124125" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-124125" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05.png" alt="" width="400" height="780" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05.png 1080w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05-154x300.png 154w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05-525x1024.png 525w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05-77x150.png 77w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05-768x1498.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05-788x1536.png 788w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_05-1050x2048.png 1050w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-124125" class="wp-caption-text">依頼したい作業を登録して管理できるタスク機能の活用で業務の抜け漏れを防止</figcaption></figure>
<h4>外食事業からLINE WORKSの利用がはじまり、現在は全社員に導入されたそうですね。どのような活用効果がありましたか。</h4>
<h5>宮川さん:</h5>
<p>電話とメール、他社のグループウェアの掲示板を主に使用していますが、会社全体の生産性向上のためには、電話やメールよりも気軽に聞けてスムーズにやりとりができるツールが必要だと考え、外食部門でLINE WORKSで培った経験や知見を活かして全社にも利用を拡大していきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方で、さらに連絡手段を増やしてしまうと社員が混乱してしまうと考え、緊急の連絡は電話、緊急とまではいかない急ぎでレスポンスが欲しい場合はLINE WORKSのトーク、急ぎでなく一方的に情報発信を行う場合は既存のグループウェアの掲示板と、<strong>伝えたい情報の緊急度や活用度による使い分けのルールを明文化<em>しました</em>。最近はLINE WORKSでやり取りされる情報が大幅に増え、以前よりも情報共有がスピーディになり意思決定も早くなった</strong>と感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、LINE WORKSを使うようになってから、年齢・役職・部門などの垣根を越えてフラットなコミュニケーションが行われるようになったことも成果として挙げられます。本部ではパートなどの準社員が管理職に伝えたいことがあるとき、電話やメールでは直接伝えづらかったそうで、身近な社員を介して伝達していました。しかし普段使い慣れたLINEと似ているトークなら相手との心の距離感が近まり、<strong>心理的安全性が高いからか、直接メッセージが発信されるケースが増えている</strong>ようです。LINE WORKSはこのように、<strong>風通しのよい組織づくりにも貢献</strong>してくれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、以前から業務上の問い合わせに自動回答するチャットボットサービスを使っていますが、期待したほどには利用が進みませんでした。そこで、<strong>LINE WORKSのBot機能と連携させたところ、普段づかいのLINE WORKSトークルームから問い合わせができるのが便利だと利用者の数が増加</strong>しました。その結果、問い合わせ対応の業務負担が軽減したと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124126" aria-describedby="caption-attachment-124126" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-124126" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06.png" alt="" width="400" height="787" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06.png 1170w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06-152x300.png 152w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06-520x1024.png 520w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06-76x150.png 76w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06-768x1512.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06-780x1536.png 780w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_img_06-1040x2048.png 1040w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-124126" class="wp-caption-text">外部のBotをLINE WORKSに登録し、トークルームから社内問い合わせの対応が迅速化</figcaption></figure>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>泉さん:</h5>
<p>お客様からの意見や衛生管理データなどは、業務改善プラットフォームのkintoneで管理しています。kintoneからの通知を、誰もが普段づかいのLINE WORKSで受け取れるようにすれば、対応をいっそう迅速化にできるはずです。kintoneに限らず社内で利用する多くのツールと連携させ、「LINE WORKSを開けばたいていの情報にアクセスできる」という業務環境を構築できればさらなる業務効率アップにつながると考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宮川さん:</h5>
<p>LINE WORKSが提供しているAI製品にも興味があります。電話対応を自動化するLINE WORKS AiCallを使えば当社のコールセンターの業務負荷を減らせる可能性がありますし、LINE WORKS OCRはFAXで受け取る請求書や発注書などの内容をデータ化するのに有効だと思います。また、近くリリースされるという、LINE WORKSと音声AIを組み合わせたスマートフォン用トランシーバーアプリのLINE WORKSラジャーは、店舗スタッフのインカムとして利用できそうです。社員の業務負担の軽減と効率化、そしてお客様へのサービス品質向上に向け、引き続きIT活用を積極的に行なっていきたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-124114" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/case_yamaya_sub_03.jpg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>宮川 貴志さん</p>
<p>執行役員として全社のITを統括。工場と物流も管掌しSCM改革も推進する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>泉 宏和さん</p>
<p>業務管理室で店舗運営にかかわる企画・管理・教育などに携わる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2024年11月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>お客さまのLINEとつながりコミュニケーションが円滑に！親密な関係構築に役立てつつ、LINE WORKSで営業活動の効率アップも実現。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/fukoku-life/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90350]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jan 2025 03:00:41 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=124169</guid>

					<description><![CDATA[お客さまのLINEとつながり親密な関係構築に役立てつつ、LINE WORKSで営業活動の効率アップ！]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全国に469（2024年3月時点）の営業所を設ける富国生命保険相互会社は、営業所内でのスムーズなコミュニケーションと、お客さまのLINEとセキュアにつながって営業活動を活性化する目的で、LINE WORKSを導入しました。お客さまとの連絡手段を電話やメール、SMSから、LINE WORKSのトークに置き換えたことで、メッセージの開封率が上がっただけでなくお客さまの本音も聞き出せるように。社内では、これまで各システムで個別に管理していたメールや掲示板ツールなどをLINE WORKSに一本化することで、運用管理にかかる負担やコストも軽減しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>営業担当者がお客さまのLINEとつながりスムーズにコミュニケーション</li>
<li>営業所内でのアポイント予定が可視化され、モチベーションアップに貢献</li>
<li>複数分散していたコミュニケーションツールを一本化して運用・管理の負担を軽減</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業についてご紹介ください。</h4>
<h5>小出さん :</h5>
<p>1923年に設立された当社は、創業時から株主のいない相互会社形態を堅持している日本で唯一の保険会社です。発足当時からご契約者本位の商品やサービスの提供に徹し、現在も「お客さま満足度No.1の生保会社となる」を長期経営ビジョンに掲げています。お客さまとのコミュニケーションはFace to Faceを重視していますが、同時にデジタルを活用したお客さまの利便性向上も追求。ご相談には対面で真摯かつ丁寧にお応えしつつ、お客さまの要望に応じてデジタルツールも有効活用するなど、ハイブリッド型の営業を目指しています。</p>
<h4>これまでどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>吉本さん :</h5>
<p>当社は全国に62の支社を設けており、各支社の配下には469の営業所があって、そこに所属するお客さまアドバイザー（以下、アドバイザー）と呼ばれる営業担当者がお客さまへの生命保険の募集とアフターサービスを行っています。アドバイザーへ向けた本部からの伝達にはメールやインフォメーションアプリが、営業所内での業務連絡には電話や各種SMSなどが主に利用されていましたが、いずれも迅速かつ確実な伝達や意思疎通ができていませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124154" aria-describedby="caption-attachment-124154" style="width: 999px" class="wp-caption alignnone"><img class="wp-image-124154 size-full" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/sub_01.jpg" alt="" width="999" height="693" /><figcaption id="caption-attachment-124154" class="wp-caption-text">左：小出さん・右：吉本さん</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>新田さん :</h5>
<p>これまでお客さまとは電話やSMSを通して連絡していましたが、タイムリーにコミュニケーションを取れないという悩みがありました。電話はタイミングが合わないと要件が伝えられませんし、SMSはメッセージを確認してもらえたかが分かりません。次の提案に進みづらく円滑に営業活動ができていたとは言えませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124168" aria-describedby="caption-attachment-124168" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><img class="size-full wp-image-124168" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_10.jpg" alt="" width="1000" height="750" /><figcaption id="caption-attachment-124168" class="wp-caption-text">新田さん</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h4>課題解決の手段としてLINE WORKSを選定された経緯をお聞かせください。また、運用に向けてどのような準備をされましたか。</h4>
<h5>吉本さん :</h5>
<p>コロナ禍で在宅勤務が増えたことを受けて、まずは営業所内でのコミュニケーション手段としてビジネスチャットツールの導入を検討しました。<strong>せっかく導入するのであれば、営業所内だけではなく、同じくコロナ禍にいるお客さまともスムーズに連絡を取れる手段としても活用したい</strong>と考えました。そのような観点から、ほとんどのお客さまが利用されているLINEとセキュアにつながってやりとりができる<strong>LINE WORKSを</strong>導入しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>山科さん :</h5>
<p>まずはアドバイザーと営業所長にアカウントを付与し、その後支社と本社の一部に利用を拡大しました。現在は全国約1万1,000名の社員にアカウントを付与しており、営業所長など各拠点における管理責任者は会社が貸与しているスマホで、アドバイザーはBYOD<sup>※1</sup>のスマホで利用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSの使い方は、営業所長向けのオンライン説明会を開催してアドバイザーにも情報共有するよう促したり、操作マニュアルを作成したりしてレクチャーしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※1：BYODとは、従業員が個人で所有する端末を業務で利用すること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>斉藤さん :</h5>
<p>導入時に<strong>プレミアムサポートプランに加入してサポートを受け、設定項目のパラメータシートなどを作成してもらえたので初期設定に苦労することはありませんでした</strong>。運用に関しては、個人情報や機密情報の漏えいを防ぐために写真を含む添付ファイルを社外に送信できないようにするなどの対策を講じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124155" aria-describedby="caption-attachment-124155" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><img class="size-full wp-image-124155" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/sub_02.jpg" alt="" width="1000" height="694" /><figcaption id="caption-attachment-124155" class="wp-caption-text">左：山科さん・右：斉藤さん</figcaption></figure>
<h4>LINE WORKSの活用によって、お客さまとのコミュニケーションはどのように促進されましたか？</h4>
<h5>・お客さまのLINEとつながってよりスムーズかつ親密なコミュニケーションを実現</h5>
<h5>・トークからデータリンクを送付できる仕組みを構築して資料印刷・郵送の手間と費用を削減</h5>
<h5>・郵送時間の削減により、タイムリーな資料提供を実現</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>新田さん :</h5>
<p>コロナ禍で在宅勤務をスタートした時期に運用を開始したので、まずは営業所内での連絡ツールとして利用し、スムーズにメッセージを伝え合える利便性を実感しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後はお客さまのLINEとの連絡手段としても活用するようになりました。お客さまの中には電話がかかってくるタイミングを気にされていた方もいたようで、「会社公式のLINEができました」とご案内すると、とても多くのお客さまが外部トーク連携でつながることを快諾してもらえました。初対面のお客さまにはセキュリティ上、安全にやりとりできることをご説明したうえで、名刺に印刷されていたり、ネームホルダーの裏面に貼り付けているQR コードを読み取っていただいたりすることで、友だち登録してもらっています。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>お客さまのLINEとつながってからは電話のタイミングが合わずに苦労することがなくなって、トークでの商談のリマインドの連絡が確実になり、営業所が開催するイベントなどのご案内も手軽にできるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124182" aria-describedby="caption-attachment-124182" style="width: 626px" class="wp-caption aligncenter"><img class=" wp-image-124182" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_9_2-1.jpg" alt="" width="626" height="1040" /><figcaption id="caption-attachment-124182" class="wp-caption-text">トークでお客さまとの連絡のやりとりもスムーズにでき、営業活動が円滑に</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>対面や電話では直接言いづらいこともトークならお話ししてもらえることが多く、お客さまの本音をつかみやすくなりましたし、やわらかく気持ちを伝えられるスタンプも使いながら、お客さまとの距離を一層近づけられたように感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124180" aria-describedby="caption-attachment-124180" style="width: 623px" class="wp-caption aligncenter"><img class=" wp-image-124180" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_8_1.jpg" alt="" width="623" height="1241" /><figcaption id="caption-attachment-124180" class="wp-caption-text">敬語のスタンプを使い、やわらかい雰囲気でコミュニケーション</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>瀬戸さん :</h5>
<p>LINE WORKSでとくに便利なのは既読が分かることです。営業所に勤務していたときは、<strong>お客さまの既読がつく時間帯で電話に出てもらいやすいタイミングを図り、メッセージが何日も未読のままなら意図的に見ないようにされている可能性が高いと判断する</strong>など、既読・未読を営業活動に有用な判断材料にもしていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124156" aria-describedby="caption-attachment-124156" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><img class="size-full wp-image-124156" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/6WA8909.jpg" alt="" width="1000" height="667" /><figcaption id="caption-attachment-124156" class="wp-caption-text">瀬戸さん</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、商談に応じてくださったお客さまには、お礼にコンビニなどで利用できるeギフトをお送りすることがありました。移動時間などを活用して手軽にコミュニケーションが取れるのも、LINE WORKSのメリットです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124179" aria-describedby="caption-attachment-124179" style="width: 648px" class="wp-caption aligncenter"><img class=" wp-image-124179" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_7_1.jpg" alt="" width="648" height="1294" /><figcaption id="caption-attachment-124179" class="wp-caption-text">感謝の気持ちを伝えながら、eギフトもトークから簡単送信</figcaption></figure>
<h4>お客さまへの資料送付もLINE WORKSをとおして行っているそうですね。</h4>
<h5>新田さん :</h5>
<p>お客さまの保険内容を詳しく記す保険設計書やパンフレットなどの資料は、コロナ禍で手渡しが困難になってから郵送していましたが、やりとりをスムーズにするために資料の電子的送付システムが構築されました。システムをとおして生成されたリンクはトークから送信できる仕組みになっているので、アドバイザー側の作業は効率的になりますし、お客さま側はスマホから手軽に保険設計書を確認できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124178" aria-describedby="caption-attachment-124178" style="width: 629px" class="wp-caption aligncenter"><img class=" wp-image-124178" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_6_1.jpg" alt="" width="629" height="1253" /><figcaption id="caption-attachment-124178" class="wp-caption-text">資料のデータリンクはトークで送信でき、資料送付作業の負担が軽減。</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>瀬戸さん :</h5>
<p>資料の電子的送付システムとLINE WORKSを利用するようになってから、<strong>印刷・郵送にかかる費用はおそらく2割ほど削減できており、コストのみならずペーパーレスにもつながりました</strong>。ほかにも、データリンクはメールやSMSからも送信することがありますが、フコク生命のアドバイザーから送付されたというのが分かりにくく、スパムだと勘違いされ開封されない懸念もありました。しかしLINE WORKSをとおしてお客さまのLINEへデータリンクを送信する方が、ほかのメールやSMSに比べて開封率も高いように感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>小出さん :</h5>
<p>セキュリティに配慮してアドバイザーから画像を送れないように設定していますが、お客さまから画像を受信することは可能です。<strong>お客さまが加入している保険の情報を画像で簡単に共有してもらえるので、よりスムーズにお客さまのニーズにあった提案がしやすく</strong>なりました。加入されている保険の内容を電話で説明してもらったり、資料を印刷して郵送してもらったりするお客さま側の手間を省くことにもつながっています。</p>
<h4>メンバーの営業管理にもLINE WORKSをご活用されていたとおうかがいしました。</h4>
<h5>瀬戸さん :</h5>
<p>営業所ではアドバイザーを束ねるグループリーダーを務めており、メンバーの管理にLINE WORKSを活用していました。とくに重宝したのがグループカレンダーです。<strong>メンバー全員の毎日の行動予定を可視化できるので、スケジュール管理はもちろん、「あの人がこんなにアポイントを取っているのだから自分ももっと頑張ろう」と、モチベーションアップの効果もありました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前は紙のみで管理していたのですが、LINE WORKSを活用するようになってからはメンバーの案件の進捗が気になったときにお客さまの名前を検索すれば状況がすぐに分かるようになるなど、かなり管理がしやすくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>

<img width="1000" height="2000" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_4_1.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="124176,124177" orderby="post__in" include="124176,124177" />
<img width="999" height="1998" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_5_1.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="124176,124177" orderby="post__in" include="124176,124177" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">グループカレンダーでメンバーの予定を共有することで、活動状況がひと目で分かる</span></p>
<h4>ほかにLINE WORKSのどのような機能をよく利用されていますか。</h4>
<h5>【メール】従来のメールサービスから移行して運用コストを削減</h5>
<h5>【掲示板】支社や営業所向けの重要な通知を素早く周知</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>斉藤さん :</h5>
<p>以前利用していたメールサービスには通知機能がなかったため、メールを確認する頻度はそこまで高くなく、しっかり社内に情報伝達ができているか不明なのが課題でした。そこで既存のメールサービスの更改時期を迎えたのを機に、LINE WORKSでメール機能も利用できるアドバンストプランにグレードアップしました。メールでのやりとりを希望されるお客さまも一定数いるので、アドバイザーにドメインを付与してLINE WORKSメールを使ってもらっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>小出さん :</h5>
<p>社長からのメッセージや事務関連のお知らせなど、重要な伝達事項については掲示板で発信しています。以前は通知用のインフォメーションアプリを導入していましたが、あまり活用が進んでいませんでした。<strong>LINE WORKSの掲示板を使うにようになってからは、既読率がインフォメーションアプリの約5倍にアップ</strong>。スピーディに情報共有でき、既読機能やプッシュ通知があるので周知徹底につながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_124183" aria-describedby="caption-attachment-124183" style="width: 792px" class="wp-caption alignnone"><img class=" wp-image-124183" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/01/hukoku_3_2-1.jpg" alt="" width="792" height="355" /><figcaption id="caption-attachment-124183" class="wp-caption-text">本部からの重要なお知らせは掲示板で発信。周知の速度と既読率が大幅にアップ</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>斉藤さん :</h5>
<p>これまで電話、メール、スケジューラ、掲示板……とそれぞれ個別に複数のツールを導入していましたが、全ての機能を備えた<strong>LINE WORKSを導入することで、コミュニケーションを一元化</strong>することができました。<strong>利用する社員にとって使い勝手が良いだけではなく、管理者の負担やITツールの運用コストも大幅にカット</strong>されています。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>山科さん :</h5>
<p>管理者機能でアドバイザーの活動を分析すれば、成績の良いアドバイザーのノウハウを共有して、全体のパフォーマンスレベルを向上できる可能性があります。今後はコミュニケーションの効率化だけではなく、営業パフォーマンスの底上げにもLINE WORKSを活用していきたいです。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>吉本さん :</h5>
<p>LINE WORKSは、各営業所においてそれぞれのやり方で工夫して活用されるようになってきています。本部ではアドバイザーの活用事例をキャッチアップして全社展開することで、営業活動をさらに活性化できればと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>吉本 剛さん</p>
<p>総務部長。以前はLINE WORKSなどのデジタルツール導入を主導していた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小出 陽平さん</p>
<p>LINE　WORKSなどデジタルツールの導入推進に携わり、営業現場での運用責任者を務めている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>斉藤 実香さん</p>
<p>事務企画部に所属し、新規システム導入の検討時にシステム面での導入の企画・支援を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>山科 志博さん</p>
<p>営業現場におけるデジタルツールの導入や活用推進に向けた施策検討を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>瀬戸 悠未さん</p>
<p>営業所勤務を経て業務部に異動し、FP（ファイナンシャルプランナー）トレーナーとして研修などを担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新田 まりあさん</p>
<p>中津営業所で個人営業を担当。2024年5月より育成マネージャーを兼務している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2024年5月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LINE WORKSで職人との情報共有が円滑に！ 連絡手段を電話からトークに置き換えて情報共有が正確になり、誤発注数半減や施工クオリティ向上を実現させました。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/daiichi-kenko-com/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90350]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 May 2024 01:00:07 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=115605</guid>

					<description><![CDATA[連絡手段を電話からトークに置き換え、職人との情報共有が円滑に。誤発注防止や施工クオリティ向上も実現！]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>日本を代表する大規模商業施設やオフィスビルなどの電気設備工事業を営む株式会社第一建工は、現場の職人との円滑なやりとりを実現するためにLINE WORKSを導入。これまで職人が電話で連絡していた材料発注や現場の状況報告をトークに置き換え、大幅なコスト削減だけではなく施工のクオリティもさらに向上しました。導入当初は新しいツールへ抵抗感を示す職人もいた中で、段階的にLINE WORKSを浸透させていき、現在では全社の利用率が約90%にも上ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>発注手続きを電話からトークに移行したことで誤発注数を半減し、1現場あたり数十万円単位のコスト削減を実現</li>
<li>現場の報告や相談をトークに集約。現場への移動がなくなり指示・確認が30分→5分に短縮し、残業時間を削減</li>
<li>掲示板やアンケート機能も活用し、普段顔を合わせない社員や職人とのコミュニケーションプラットフォームとして活用</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業内容をご紹介ください。</h4>
<h5>小堤さん：</h5>
<p>当社は大手電気工事会社のパートナー会社として、東京スカイツリーや六本木ヒルズといった都市部の大規模開発プロジェクトを中心に電気設備工事の一端を担っており、電力会社から供給された電力を建物内で使用できるようにする室内電気設備工事や通信に使用する設備を工事する弱電設備工などを手掛けています。従業員のうち現場で指揮をとる施工管理者と職人が7割を占めています。</p>
<h4>LINE WORKS導入前の課題と、導入に至った経緯を教えてください。</h4>
<h5>矢代さん：</h5>
<p>以前はチャットツールを利用しておらず、事務所や現場にいる職人どうしは主に電話で連絡を取っていました。ただ、現場で作業をしている職人がすぐに電話に出られることはあまりなく、大抵は折り返しの手間がかかっていて、情報共有が滞る場面が日常的に見受けられていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_115610" aria-describedby="caption-attachment-115610" style="width: 999px" class="wp-caption alignnone"><img class="size-full wp-image-115610" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/case_daiichi-kenko_sub_01.jpg" alt="" width="999" height="666" /><figcaption id="caption-attachment-115610" class="wp-caption-text">左：小堤さん　右：矢代さん</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、現場の状況を職人から電話で報告されることが多かったのですが、音声だけではどうしても伝わりにくい部分があり、かねてより電話に代わる連絡ツールを導入して職人との情報共有を円滑にしたいとも考えていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>小堤さん：</h5>
<p>2020年の初旬にLINE WORKSの導入を検討し始めたのですが、そのすぐ後にコロナ禍となり、当社が請け負う工事では遅延や中止や見直しが数多く発生していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、当社の従業員は現場に常駐することが多いため、日頃から従業員どうしで定期的にコミュニケーションをとる機会を設けていたのですが、コロナ禍で対面でのコミュニケーションもストップせざるを得ない状況だったので、チャットツールには<strong>情報共有のプラットフォーム、そして業績回復の礎となることへの期待を寄せていました</strong>。</p>
<h4>数あるツールの中からLINE WORKSを選んだ理由をお聞かせください。</h4>
<h5>小堤さん：</h5>
<p>5～6社のチャットツールを検討しましたが、<strong>LINE WORKSが最も始めやすいツールだ</strong>と判断しました。ベテランの職人の中には新しいツールへの抵抗感を抱く人も少なくありません。親近感を持っている人が多いLINEと似た操作性のLINE WORKSであれば、職人を含む従業員への普及がスムーズなのではないかと考えました。また、<strong>イニシャルコストがかからないという導入ハードルの低さも選定理由の一つ</strong>です。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>矢代さん：</h5>
<p><strong>建設業に特化したツールではない点もポイント</strong>でした。業界特化型のツールの場合、「施工管理」や「入退場管理」といったように業界特有の習慣に合わせて開発・提供されています。だからこそ便利ではあるのですが、他の業務に応用して使うのは難しくなります。一方、LINE WORKSは業界や企業規模を問わず使えるような汎用性に優れた設計のため、工夫次第で自社にあった使い方ができると判断しました。</p>
<h4>全社での本格運用開始までにどのような準備をされましたか。</h4>
<h5>矢代さん：</h5>
<p>2020年3月頃から、まずは事務所内の社員でLINE WORKSフリープランの利用を開始しました。フリープランでも十分にLINE WORKS活用のメリットを実感できたため、2020年4月からアドバンストプランを契約してLINE WORKSのアカウントを職人含む全従業員に付与し、全社に展開しました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>小堤さん：</h5>
<p>当時はLINE WORKSを当社のプラットフォームとして機能させるためには、まずハード面を整える必要がありました。そこで<strong>LINE WORKSの運用開始にあたって社用スマホを全社員へ貸与し、LINE WORKSを活用しやすい環境を整える</strong>ことにこだわりました。</p>
<h4>新しいツールへの抵抗感がある職人さんにもLINE WORKSを使ってもらうために、どのような工夫をされましたか？</h4>
<h5>矢代さん：</h5>
<p>せっかくアカウントを用意しても使ってもらえなければ意味がないため、LINE WORKS浸透への第1ステップとして、些細な内容であってもトークで連絡を取るようにしました。メッセージに既読が付くようになれば、第2ステップとして「急ぎの用事があるため電話ください」とトークで連絡して、職人にLINE WORKSを確認・使用する習慣をつけてもらいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_115594" aria-describedby="caption-attachment-115594" style="width: 576px" class="wp-caption aligncenter"><img class=" wp-image-115594" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/case_daiichi-kenko_img_01.jpg" alt="" width="576" height="443" /><figcaption id="caption-attachment-115594" class="wp-caption-text">職人にLINE WORKSを便利だと実感してもらえるよう、まずは職人一人ひとりにLINE WORKSで連絡を取るようにしていた</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>まずはLINE WORKSに触れてもらい、その後にメインの連絡手段として実際に機能を利用してもらうことで、徐々にLINE WORKSを浸透</strong>させていった結果、現場で利用する職人が増加していきました。周りの職人がLINE WORKSを利用し始めると、自分も利用した方が便利になると感じてもらえたようです。今では職人を含めた当社全体のLINE WORKSの利用率は約90%にも上ります。</p>
<h4>LINE WORKSの具体的な活用方法および導入効果を教えてください。</h4>
<h5>・グループトークで材料発注を行うことで発注の不備がなくなり、誤発注の防止と利益確保を実現</h5>
<h5>・職人どうしで画像を活用してやりとりすることで、遠隔でもスムーズな指示が可能に</h5>
<h5>・従業員評価にアンケート機能のテンプレートを活用</h5>
<p><strong> </strong></p>
<h5>小堤さん：</h5>
<p>まず、業務連絡を電話からLINE WORKSのトークに置き換えました。例えば材料発注をする際には、商社の担当者には自社でLINE WORKSアカウントを取得してもらっています。アカウントの取得後、外部連携機能を使って現場にいる職人と材料を取り扱う商社の担当者も含めた「材料発注用グループ」を作成し、そこで発注連絡をしています。これまでは職人が商社へ電話して発注をしていたのですが、職人からの発注は「あの商品が○個欲しい」といった抽象的な内容の連絡が多く、<strong>聞き間違いによるサイズ違いや色違い、言った・言わない問題などが原因で誤発注が相次いでいました</strong>。それに加えて発注の重複も頻繁に起こっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSを導入した現在は、<strong>職人が段ボールなどに記載した発注メモの写真を撮影して、その画像をグループに投稿して発注しています</strong>。これによって商社側は発注内容を目視で確認でき、発注の重複がないかを含めた確認や発注内容の補足が確実にできるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_115595" aria-describedby="caption-attachment-115595" style="width: 996px" class="wp-caption alignnone"><img class="size-full wp-image-115595" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/case_daiichi-kenko_img_02.jpg" alt="" width="996" height="877" /><figcaption id="caption-attachment-115595" class="wp-caption-text">これまでは口頭での指示によりミスが多かった材料発注も、このように必要な材料を記載した写真をグループで共有することで正確になった</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、<strong>誤発注が半減し1現場あたりのコストがおおよそ数十万単位で削減されました</strong>。さらに材料の廃棄コストや保管コストも大幅に減り、<strong>当社全体で考えると大幅なコスト削減、利益創出ができたように感じます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>矢代さん：</h5>
<p>誤発注が少なくなったことで商社側にもLINE WORKS活用のメリットを感じてもらえているのではないでしょうか。</p>
<h4>工事現場や社内での情報共有にもLINE WORKSを活用されているそうですね。</h4>
<h5>矢代さん：</h5>
<p>職人や管理者が参加する「現場管理グループ」を工事ごとに作成し、施工の状況報告や相談などをしています。LINE WORKS導入前は、若手の職人は主に電話や対面でベテランの職人に相談をしており、指示を受けた後、場合によっては作業場所を移動して報告することもありました。電話でアドバイスをもらう場合も伝えられる情報に限度があったのも事実です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在は確認事項があったらグループに現場の写真を投稿して質問しているため、離れた場所にいても現場の様子を正確に把握できるようになりました。重要なケースを除いて、質問に対する指示も<strong>わざわざ現場に移動せずに、LINE WORKS上で確認できるようになりました</strong>。例えばある現場ではこれまで30分かかっていた指示・確認が5分になるなど効率化が実現した結果、<strong>他の業務により多くの時間を充てられるようになりました。工事全体のクオリティの向上にも貢献できていると思います</strong>。残業時間の削減にもつながっているでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>小堤さん：</h5>
<p>また、掲示板には私が週に1度のペースで従業員に向けたメッセージを発信しているほか、現場への周知事項もリアルタイムで投稿するなど、全社への情報発信手段として活用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_115596" aria-describedby="caption-attachment-115596" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><img class="size-full wp-image-115596" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/case_daiichi-kenko_img_03.jpg" alt="" width="1000" height="532" /><figcaption id="caption-attachment-115596" class="wp-caption-text">現場に常駐する従業員が多いが、掲示板を活用することで顔を合わせることが少ない従業員にも社長からのメッセージを伝えられている</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに当社では従業員の評価にあたり、自己申告シートを記入してもらっています。これまでは紙に記入をしてもらっていましたが、LINE WORKS導入後はアンケートのテンプレートを活用して作成したフォーマットでも記入できるようにしました。今では職人を含む多くの従業員がLINE WORKSでシートを記入してくれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_115597" aria-describedby="caption-attachment-115597" style="width: 549px" class="wp-caption aligncenter"><img class=" wp-image-115597" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/case_daiichi-kenko_img_04.jpg" alt="" width="549" height="712" /><figcaption id="caption-attachment-115597" class="wp-caption-text">これまでは紙で管理していた評価用のシートも、アンケート機能の活用で提出・管理が楽になった</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINEと操作性が似ているLINE WORKSは使い始めるハードルが低いため、アナログな文化が残る建設業界でも浸透しやすいのが特長です。「段ボールの発注メモをトークに投稿する」という発注方法をはじめ、<strong>アナログとデジタルをうまく組み合わせられる点がLINE WORKSのメリットであり、アナログな文化が残る業界でも受け入れられやすい</strong>のではないでしょうか。</p>
<h4>今後LINE WORKSの活用をどのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>矢代さん：</h5>
<p>現在、カレンダー機能を社用車の予約や個人の予定管理などに利用していますが、従業員間でのスケジュール共有をさらに強化したいと考えています。当社ではさまざまな規模の工事が同時に進行しているので、いつだれがどの現場で働いているのかをカレンダーで簡単に確認できるようにすれば、人員調整はよりスムーズになるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>

<img width="998" height="1989" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/case_daiichi-kenko_img_05.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="115598,115599" orderby="post__in" include="115598,115599" />
<img width="1000" height="1271" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/case_daiichi-kenko_img_06.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="115598,115599" orderby="post__in" include="115598,115599" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">共用の社用車の予約にカレンダーを活用。今後は従業員個人のスケジュール管理にも役立てたい</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、現場に定点カメラを設置し、LINE WORKSのビデオ通話機能を通して本社からも現場の様子を確認できるようにしたり、逆に現場から動画を送ってもらって音や明るさ、振動などを写真よりもより正確に把握して遠隔指示などにも役立てたりできればと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>小堤さん：</h5>
<p>協力会社の職人さんにもLINE WORKSの活用を広めていって、<strong>「第一建工にお願いするとLINE WORKSでやりとりができるから楽だ」と思っていただくことで職人の確保にもつなげられれば</strong>、と考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、LINE WORKSならフランクにやり取りができるので、世代を超えたコミュニケーションのきっかけとしての役割も期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>小堤 篤史さん</p>
<p>代表取締役社長。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>矢代 紘一さん</p>
<p>工事に関わる事務関係全般やツールの管理など現場のサポート業務を担当する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2024年2月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LINE WORKSとkintone連携で、検査報告書の作成時間が75%削減！ 業務の属人化も解消し、鉄鋼業界のDXを推進していきます</title>
		<link>https://line-works.com/cases/hasetetsu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Apr 2024 00:00:03 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=113645</guid>

					<description><![CDATA[kintone連携の活用で検査報告書の作成時間が75%削減！鉄鋼業界のDX化を推進しています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>株式会社長谷川鉃工は、青森県津軽地方に2つの鉄工所を構え、建築鉄骨の加工や組み立てを手掛ける鉄骨ファブリケーターです。生産性向上を目指す同社が取り組んだのが、LINE WORKSとkintoneを活用した検査報告書作成業務の効率化です。LINE WORKSとLITONE  for チャットボットのkintone連携によって、報告書の作成をスマホで完結する仕組みを構築。従来8時間かかっていた約30枚の報告書作成作業を2時間に短縮し、業務の属人化を解消しました。DXの取り組みが進めにくい業種でありながら、LINE WORKS活用の取り組みを同業他社にも広げ、業界の活性化を推し進めようとしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>LITONE for チャットボットを採用し、検査報告書作成を自動化する仕組みを構築</li>
<li>検査報告書作成にかかる時間を8時間から2時間に短縮、顧客満足度向上にも寄与</li>
<li>PCが苦手な社員や新入社員にも教えやすく、空いた時間を他の作業に充当して有効活用</li>
<li>予定管理や回覧板など、ひとつのアプリにまとまり、より便利に</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業内容をご紹介ください。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h5>長谷川さん：</h5>
<p>1970年に創業した長谷川鉃工では、主にビルや学校の体育館などの骨組み部分を製作しています。ロボット溶接による複雑な加工を得意としており、高い技術と信頼を得ています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-113628" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="540" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2020年に創業から50周年を迎えて、お客さまからは「頼んでよかったと思っていただける仕事」を、社員からは「当社で働けてよかった」と思える会社にすることを理念に掲げています。2023年4月には、鉄の魅力を伝える体験型施設「アイアンプラネット ベースオブ津軽」をオープンして、工作体験や鉄に関する展示などを通じて地域社会への貢献にも力を入れています。鉄という硬いものを扱ってはいますが、頭まで固くならず、遊び心のある会社であり続けたいと考えています。</p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題に直面していましたか。</h4>
<h5>長谷川さん：</h5>
<p>2019年4月より順次施行された働き方改革への対応により、当社では時間外労働の短縮や有給休暇の取得などに取り組んできました。しかし、その結果、<strong>工場の稼働時間が減少し、売上が大きく減少してしまうという課題に直面</strong>しました。この課題を克服するために、4年ほど前からシフト制を導入して工場の稼働率を上げたり、ロボット設備を導入して生産性を向上させたりと、さまざまな対策を講じてきました。しかし、それでもまだ時間外労働が発生するケースがあるため、さらなる業務効率化が求められていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-113629" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="540" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田辺さん：</h5>
<p>特に<strong>時間外労働が多く発生していたのが、製造工程が適切に進んでいることを証明するために顧客へ提出する検査報告書の作成業務</strong>でした。具体的には、工事用デジタルカメラで撮影した製造工程の写真をパソコンに取り込み、何十枚の中から選定した写真を事務所で編集し、現場毎の専用Excelフォーマットに入力・出力して顧客へ提出するといった作業です。分担がしづらく、一人の社員に業務負荷が偏っていました。手直しが発生したり、検査報告書作成のためだけに事務所に戻らなければならない場合があったりと、非効率な状況が続いていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-113630" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="540" /></p>
<h4>LINE WORKS とLITONE for チャットボットを選定した理由は何でしょうか。</h4>
<h5>田辺さん：</h5>
<p>検査報告書の作成業務にかかる時間を効率化したく情報を探していたところ、チャットボットとkintoneを活用することで、工場にいながら報告書作成ができる仕組みがあることを知りました。</p>
<p>当社の社員には若手からベテランまでおりますが、ITスキルに長けているわけではありません。そのため、インターフェイスとなるチャットボットは、普段見慣れているLINEの画面と似ているLINE WORKSで行えば、ストレスなく使ってもらえると思い、LINE WORKSと連携しているGlobalB社の「LITONE for チャットボット」*および「LITONE for kintone」*の導入を決めました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>長谷川さん：</h5>
<p>社員からLINE WORKSを使いたいと相談を受けたとき、私でも日常で使っているLINEの使い勝手や仕組みはそのままに、より高度なビジネス管理ができるツールで業務効率化に貢献できるイメージがすぐに湧き、導入を承認しました。</p>
<h4>従前の課題だった検査報告書作成業務に、LINE WORKSをどのように活用していますか。</h4>
<p>&nbsp;</p>
<h5><img class="aligncenter wp-image-114325 size-full" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_07_3.png" alt="" width="960" height="540" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_07_3.png 960w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_07_3-300x169.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_07_3-150x84.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_07_3-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></h5>
<h5></h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田辺さん：</h5>
<p>まず、工場でLINE WORKSのアプリが入ったiPadで製造工程の写真を撮影し、そのままLINE WORKSのチャットボットの質問に回答しながら撮影した写真を選択して送信します。その回答情報がkintoneに連携され、kintoneに登録された情報が自動的に検査報告書として出力されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-113631" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_sub_03.jpg" alt="" width="960" height="540" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>工場にいながら検査報告書作成業務のほとんどが完結され、あとは、事務所のパソコンでExcelファイルに出力し、画像の位置などを微修正するだけでお客様にメールでお送りできる状態になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="width: 1440px;" class="wp-video"><!--[if lt IE 9]><script>document.createElement('video');</script><![endif]-->
<video class="wp-video-shortcode" id="video-113645-1" width="1440" height="1920" preload="metadata" controls="controls"><source type="video/mp4" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_06.mp4?_=1" /><a href="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_06.mp4">https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_06.mp4</a></video></div>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">Botを活用した検査報告書作成の様子。チャットボットでの回答作業は、慣れれば1分もかからず完了できる</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>金持さん：</h5>
<p>まずは、私が最初にLINE WORKSとkintoneを使った検査報告書作成業務のやり方を覚えました。当初は不安もありましたが、使い方は簡単で、すぐに手順を覚えられました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際の操作は、LINE WORKSのチャットボットにタップで回答するだけですし、kintoneは出力ボタンをクリックするくらいなので、本当に驚くほど簡単に書類が完成します。報告書のデータベースとなっているkintoneですが、難しい操作をせずに扱える仕組みになっているのは、素晴らしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>報告書に添付される写真もクリアですし、仕様通りに作られているので、従来と比べて報告書の品質も全く落ちていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-113632" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_sub_04.jpg" alt="" width="960" height="540" /></p>
<h4>LINE WORKS活用によって、検査報告書作成業務にどのような変化がありましたか？</h4>
<h5>・1案件あたり8時間かかっていた検査報告書の作成時間が2時間に短縮<br />
・検査報告書を即日納品することで、お客さまの業務スピードUPに寄与<br />
・業務が引き継ぎしやすくなり、属人化から脱却</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>金持さん：</h5>
<p>これまで、写真撮影時間を除き、写真データをExcelに取り込み、資料作成から印刷までに<strong>1案件あたり約30枚ある報告書の作成完了まで8時間かかってた作業が2時間に短縮</strong>され、業務時間内に完了できるようになりました。</p>
<p>わざわざ<strong>報告書作成のためだけに事務所に戻る必要もなく、移動時間も削減</strong>できています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前、遠方のお客さまが当社の工場に立会い検査に来られたときがありました。立会い時には写真を撮り終えていたので、当日、お客さまが帰りの新幹線に乗車するまでの1時間くらいの間で報告書を送付でき、「すごく早いね！」と大変喜ばれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>工藤さん：</h5>
<p>以前は、工事用デジタルカメラや写真選定の専用アプリなどを使えるのが主に私だったため、検査報告書作成業務を担当していました。報告書作成業務が集中すると時間外労働で対応する必要がありましたが、LINE WORKSとkintoneが連携されるようになってから、教えることが簡単にできるようになったので、今では誰でも報告書が作成できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>誰にでも使えて、誰にでも教えることができるというのは、業務効率化にとって重要</strong>だと考えています。<strong>業務を引き継ぎしやすいチャットボットの活用はとても魅力に感じています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-113633" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_sub_05.jpg" alt="" width="960" height="540" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田辺さん：</h5>
<p>まず、検査報告書の作業時間が短縮され提出スピードも格段に上がり、<strong>お客さまにとっても、数日後に先方社内で提出していた報告書を帰社直後に上げられるようになったことで、お客さま満足度が向上した</strong>と思います。社員も短縮した時間で他の業務に取り組むこともできますし、作業が属人化しないため、有給休暇も取りやすくなりました。働き方改革にも貢献しています。</p>
<h4>LINE WORKSの標準機能はどのように活用していますか。</h4>
<h5>【掲示板】紙の回覧板を置き換え、情報共有のタイムロスをなくしペーパーレス化<br />
【カレンダー】休暇確認や業務量調整に活用<br />
【トーク】自動翻訳でベトナム人の技能実習生・インターン生とのコミュニケーションを円滑化</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田辺さん：</h5>
<p>トークを使用してスピーディな報連相を徹底しているほか、カレンダーや掲示板も活用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_113641" aria-describedby="caption-attachment-113641" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-113641" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_02.jpg" alt="" width="400" height="789" /><figcaption id="caption-attachment-113641" class="wp-caption-text">営業に関する報連相は、営業部のグループトークでやり取りしている</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>カレンダーで社員の休みを確認することで、業務量を調整し、スムーズな業務運営を実現しています。</p>

<img width="870" height="1740" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_03.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="113642,113643" orderby="post__in" include="113642,113643" />
<img width="870" height="1702" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_04.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="113642,113643" orderby="post__in" include="113642,113643" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">カレンダーには社内の予定を入力。いつ・誰が・どこで・何をするのかを可視化している</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、紙の回覧版をLINE WORKSの掲示板に置き換えることで情報共有のタイムロスをなくし、ペーパーレス化にも寄与しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当社にはベトナム人の技能実習生・インターン生が計4名勤務しています。彼らとのコミュニケーションを円滑にするために翻訳機能を活用しています。日本語で送ったトークが即座にベトナム語に翻訳されるので、相互理解が促進し、スムーズな業務遂行を実現しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_113644" aria-describedby="caption-attachment-113644" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-113644" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/03/case_hasetetsu_img_05.jpg" alt="" width="400" height="789" /><figcaption id="caption-attachment-113644" class="wp-caption-text">日本語のトークをベトナム語に自動翻訳。7言語に対応している</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>工藤さん：</h5>
<p>これまで、チャットはこのアプリ、カレンダーはこのアプリ、回覧は紙、などそれぞれ別のツールを使い分けていたのですが、<strong>LINE WORKSで1つのアプリにまとまったので、以前より便利になっていると実感</strong>しています。</p>
<h4>工場の生産性や社員の作業効率を向上するためにDXを推進してきたのですね。</h4>
<h5>長谷川さん：</h5>
<p>私の中で、DX化とは環境整備、整理整頓です。難しいことをやるのではなくて、工場の仕組みを整えようとか情報の整理整頓をしようとか、そういったところからDXは進んでいくと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSは全社員が共有された情報に手軽にアクセスでき、チャット形式のトークや情報共有が可能なカレンダー、掲示板などの機能を搭載しており、情報の整理整頓に役立つと考えています。<strong>情報へのアクセス性に優れたLINE WORKSは、業務が属人化しやすい鉄鋼業界に適している</strong>と思います。</p>
<h4>LINE WORKS活用に関する今後の展望をお聞かせください。</h4>
<h5>長谷川さん：</h5>
<p>現状、LINE WORKSとLITONE連携による検査報告書作成業務の仕組みは、非常に上手くいっています。この仕組みを同業他社さんにも広げ、業界全体の活性化につなげていきたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】<br />
代表取締役社長<br />
長谷川 睦さん<br />
会社を代表して業務の執行や契約締結などを行う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>専務取締役 統括管理<br />
田辺 一久さん<br />
LINE WORKS・kintone連携の導入推進および管理を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>営業部<br />
工藤 亜希さん<br />
営業管理および検査報告書の確認を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金持 紗良さん<br />
検査報告書の作成業務に従事。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>*LITONE for チャットボット：LINE WORKSのチャットボットの質問に答えるだけで回答情報をkintoneに登録できるサービス</p>
<p>詳細は<a href="https://line-works.com/feature/integration/litone-chat/" target="_blank" rel="noopener">こちら</a><br />
*LITONE for kintone：kintoneに登録した情報を希望書式のExcelファイルで出力するサービス</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2024年1月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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	</channel>
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