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	<title>生産性向上 - LINE WORKS（ラインワークス）</title>
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	<description>LINEとつながる唯一のビジネスチャット「LINE WORKS」</description>
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	<title>生産性向上 - LINE WORKS（ラインワークス）</title>
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		<title>地域に根ざすケーブルテレビ局が実践。 生中継・工事・採用をLINE WORKSで現場即応</title>
		<link>https://line-works.com/cases/heart-network/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ishibashikumiko]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jun 2026 03:00:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[地域に根ざすケーブルテレビ局が実践。生中継・工事・採用をLINE WORKSで現場即応]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>愛媛県新居浜市と西条市を拠点に、ケーブルテレビ・インターネット・スマホ（MVNO）・電気など地域のくらしを支えるサービスを展開する株式会社ハートネットワーク。放送・通信にとどまらず、バス位置情報アプリや避難所チェックインシステムの開発など地域のインフラ企業として多角的に事業を広げる同社では、生中継・工事・採用それぞれの現場でLINE WORKSを活用。即時コミュニケーションの基盤として業務効率と現場連携を高め、さらなる地域貢献へとつなげています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<p>【グループ】生中継の現場とセンターをリアルタイムに情報共有<br />
【トーク】工事現場の写真を即共有し上司の迅速な判断を実現<br />
【外部トーク連携】内定者と個人LINEでスムーズに連絡</p></blockquote>
<h4>貴社の事業内容と、地域における立ち位置についてお聞かせください。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>当社は愛媛県新居浜市と西条市をエリアとして、ケーブルテレビ・インターネット・固定電話・スマホ（ハートスマホ／MVNO）・電気など、地域のくらしに関わるサービスを幅広く提供しています。テレビに関しては、民放では放送されない地域のイベントや運動会、部活の試合なども撮影して放送しており、加入者だけが見られるコミュニティチャンネルが強みの1つです。「何かあればハートネットワークに」と言っていただける環境を目指しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>放送・通信にとどまらず、地域の課題解決に取り組む事業も広げています。バスの現在位置を地図上でリアルタイムに確認できるアプリや、マイナンバーカードで入退室を管理する避難所チェックインシステムの開発、移住促進のPR制作、旅行業など、さまざまな分野にチャレンジしてきました。市や行政との防災協定も結んでおり、地域のインフラ企業としての役割は放送・通信の枠を大きく超えてきています。ケーブルテレビ・インターネットの加入者が人口減少とともに減っていく中で、いかに地域に貢献しながら新たな収益をつくるか。スローガンにある「地域でつくる。地域をつくる。」という言葉そのままに、地域の困りごとを起点に事業を育てています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-154155" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>LINE WORKS導入以前、社内のコミュニケーションはどのような状況でしたか。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>社内のグループウェアは以前から導入しており、通常の社内告知や情報共有はそちらで行っていました。ただ、グループウェアはパソコンでの確認が前提のツールだったため、外出先から急ぎで連絡を取りたい時や複数人にすぐ情報を伝えたい時には、どうしても個人LINEに頼らざるを得ませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に困っていたのが一斉連絡です。複数人に同じ情報を伝えたい時、全員に個別で送るしかないという状況でした。個人LINEと業務を組み合わせることもできますが、仕事とプライベートが混在してしまいます。業務用として切り分けられる即時連絡のツールが欲しいというのが、正直なところでした。</p>
<h4>なぜLINE WORKSを選ばれたのでしょうか。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>大きく2つの理由があります。1つは、<strong>個人LINEと同じ操作感で使え、社員がほぼ抵抗なく使い始められる</strong>という判断がありました。もう1つは、<strong>LINE WORKSを使っていない相手とも、その方の個人LINEを通じてやり取りができる外部トーク連携</strong>です。社外の取引先や内定者など、LINE WORKSを使っていない相手ともそのままつながれる点が、他のビジネスチャットにはない決め手になりました。</p>
<h4>導入時の社内展開はどのように進めましたか。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>特に細かいルールは設けず、「モラルを持って使いましょう」という方針でスタートしました。社員の皆さんが個人LINEと同じ感覚で使えたこともあり、大きな混乱もなくスムーズに浸透しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>導入後は自然と使い分けが定着しています。カレンダー共有や社内告知など、グループウェアとしての役割は以前からのツールが担い、LINE WORKSはトークとグループを中心とした即時コミュニケーションの手段として位置づけています。緊急性のある連絡はLINE WORKS、通常の告知は従来のグループウェアでという棲み分けが社内で自然にできあがりました。グループはケースに合わせてその都度作っており、社員全体の常設グループのほかに、課ごとのグループ、生中継の当日班ごとのグループなど、必要な時にさっと作ってメンバーが変われば更新していく形です。状況に応じてグループをどんどん作っていくのが当社の使い方になっています。</p>
<h4>番組制作・生中継の現場では、どのように活用されていますか。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>高校野球の愛媛県予選や、新居浜太鼓祭り・西条まつりといった地域の秋祭りの生中継が代表的な例です。当社の生中継は、愛媛県内の他のケーブルテレビ局にもご協力いただきながら複数の局で分担して実施しています。当日は現場と放送局で班が分かれ、他局のスタッフも含めたグループを作って、リアルタイムに状況を共有しています。電話をかけなくても「今こういう状況です」と伝えられますし、事前の準備段階から当日の進行まで、グループトーク一つで連絡が完結します。他局をまたいだ連携もスムーズになり、生中継全体のチームワークが格段に上がりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_154145" aria-describedby="caption-attachment-154145" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-154145" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_00.png" alt="" width="400" height="789" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_00.png 720w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_00-152x300.png 152w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_00-519x1024.png 519w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_00-76x150.png 76w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-154145" class="wp-caption-text">新居浜太鼓祭り中継当日の班グループ。機材確認から現地マップの共有、担当割り振りまで、中継運営に必要なやり取りをトーク1つで完結させている</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>写真の共有も大きな変化です。たとえば高校野球の中継の場合、試合のメンバー表がFAXやメールで放送局に届くことがあるのですが、それを写真に撮って中継現場にそのまま送ることができます。逆に中継現場で撮ったものを局に送ることも。パソコンがなくても、スマホ1台でこうしたやり取りができるのは、中継の現場では非常に便利です。</p>
<p>&nbsp;</p>

<img width="720" height="1423" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_01.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="154146,154147" orderby="post__in" include="154146,154147" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_01.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_01-152x300.png 152w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_01-518x1024.png 518w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_01-76x150.png 76w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />
<img width="720" height="1423" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_02.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="154146,154147" orderby="post__in" include="154146,154147" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_02.png 720w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_02-152x300.png 152w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_02-518x1024.png 518w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_02-76x150.png 76w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;"><em>高校野球の生中継当日に使用するグループトーク画面のイメージ。愛媛県内の他局スタッフも含めた現場とセンターがリアルタイムに状況を共有している</em></span></p>
<h4>営業・工事の現場での活用についても教えていただけますか。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>ケーブルの引き込み工事では、営業担当が現地でどのルートから線を引き込むかを確認する場面があります。その場で判断しきれない時は、現地の写真を撮ってすぐに上司や技術担当のグループに送り、「こういう状況ですが、このルートで大丈夫ですか」と問い合わせるのです。<strong>文字や口頭だけでは伝わりにくいことも、写真を見れば一目でわかります</strong>。以前は持ち帰って確認するか、状況を言葉で説明しながら電話するしかありませんでしたが、今は<strong>現地からスマホ1つで即座に判断を仰げるように</strong>なりました。現場での判断スピードが格段に上がり、業務効率化につながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外出先からでもスマホですぐ確認・連絡できるようになったことで、<strong>パソコンがないと対応できないという状況から脱することができました</strong>。こうした変化が積み重なり、残業が多少減ってきているという実感にもつながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_154148" aria-describedby="caption-attachment-154148" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-154148" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_03.png" alt="" width="400" height="788" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_03.png 720w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_03-152x300.png 152w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_03-520x1024.png 520w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_03-76x150.png 76w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-154148" class="wp-caption-text">工事・営業の現場から上司へ送る写真共有のトーク画面イメージ。現地の状況をリアルタイムに共有し、その場で判断を仰ぐことができる</figcaption></figure>
<h4>採用・内定者とのコミュニケーションではどのように使われていますか。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>内定者が実際に入社するまでの期間、外部トーク連携を使って個人LINEでやり取りをしています。当社では内定者に、中継や地域イベントの現場をインターン形式で体験してもらう機会を定期的に案内しているのですが、以前は電話で一人ひとりに連絡するしかありませんでした。LINEでのやり取りになったことで、案内も提出書類のやり取りも文字として残せるようになり、お互いにとってずいぶん楽になりました。内定者側からも<strong>「連絡が取りやすい」という声があり、入社前から会社との距離が縮まっている</strong>と感じています。最近の学生はメールをあまり使わないこともあって、<strong>個人LINEと安全に連絡が取れることは採用コミュニケーションとしても自然なかたち</strong>だと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_154149" aria-describedby="caption-attachment-154149" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-154149" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_04.png" alt="" width="400" height="789" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_04.png 720w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_04-152x300.png 152w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_04-519x1024.png 519w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_img_04-76x150.png 76w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-154149" class="wp-caption-text">外部トーク連携を活用した内定者とのトーク。LINE WORKSと個人LINEをシームレスに接続し、入社前のやり取りを一元管理できる</figcaption></figure>
<h4>今後、LINE WORKSをどのように活用していきたいとお考えですか。</h4>
<h5>近藤さん:</h5>
<p>ほぼ社内だけのコミュニケーションで活用していますが、社外の取引先とも安心・安全に使えるツールとして活用範囲を広げていきたいと考えています。当社はさまざまな地域ソリューション事業を展開していますので、協力会社や行政との連携にも活かしていけると思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、BCP・安否確認の面でも可能性を感じています。災害時に社員の安否をすばやく把握することは、地域のインフラ企業として欠かせない備えです。外出の多いスタッフの安全管理も含め、現場DXの基盤としてLINE WORKSをさらに活用していきたいと思っています。現在ペーパーレス化も進めているところで、デジタルへの移行が進むほど、LINE WORKSの活躍の場はさらに広がっていくと感じています。スローガンの「地域でつくる。地域をつくる。」を体現するためにも、社内のコミュニケーション基盤をしっかりと整えながら、できることを一つひとつ増やしていきたいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-154156" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_heartnetwork_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>近藤 敬太さん　現在は業務局総務課課長として、社内インフラの整備・運用全般を担う。営業・サポート・請求管理など複数の部署を経験してきたゼネラリストとして、現場感覚を活かした業務改善を推進している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年5月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「日本でいちばん病院らしくない病院」へ。　多職種がつながる組織をLINE WORKSで実装</title>
		<link>https://line-works.com/cases/newlifehospital/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 03:00:15 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[「日本でいちばん病院らしくない病院」へ　多職種がつながる組織をLINE WORKSで実装]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>長野県小布施町で「日本でいちばん病院らしくない病院」をビジョンに掲げ、地域の高齢者医療を支える特定医療法人 新生病院。同院は2023年6月にLINE WORKSを全職員330人に1人1台のスマホとともに導入し、医師・看護師から委託スタッフまで誰ひとり残さず情報が届く環境を築いてきました。その根底にあるのは、患者さんを中心に多職種が協働する組織デザインです。常務理事の荒木 庸輔さんと法人看護局長の北村 千恵さんに詳しくお話を伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>【トーク・グループ】入院プロセスを可視化し円滑な受入をモニタリング</li>
<li>【掲示板・全体トーク】全職員330人、誰ひとり取り残さない情報共有</li>
<li>【アンケート】研修の集計・未提出者管理の手間を実質ゼロに</li>
<li>【CXトーク】問い合わせ窓口の属人化と対応漏れを解消</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>「病院らしくない病院」というビジョンに込めた思いをお聞かせください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>私たちが向き合う患者さんのほとんどは、在宅と病院を行き来しながら生活の延長線上で医療を受けています。多くのひとが加齢とともに膝や腰の痛み、高血圧や糖尿病といった完全には治らない複数の病気を患います。こうした患者さんに求められるのは、治療効果の最大化のために設計された「病院らしい病院」ではなく、生活の質をどう高めるかを中心に据えた医療です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人口構造の変化に伴って、急性期機能は集約化が進みます。地域に根ざした私たちのような病院は、病気と共に生きる方々の生活を支える存在へとシフトしていかなければなりません。「日本でいちばん病院らしくない病院」というビジョンには、治療効果の最大化を目的としたこれまでの病院の当たり前を、医療ニーズの変化にあわせて、ひとつひとつ問いなおし、刷新していくという決意を込めました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153145" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>北村さん:</h5>
<p>病院には、「病院だから」で許されてしまう場面が数多くあります。ベッドが寝室であり居間でもある空間で患者さんが多くの時間を過ごす非日常が、私たちにとっては当たり前の風景になってしまう。<strong>ひとつひとつ問いなおすことをやめると、そこから「病院らしさ」が生まれてしまう</strong>と感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153146" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>LINE WORKS選定の決め手を教えてください。</h4>
<p><strong> </strong></p>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>決め手は、LINEと同じ操作感で職員のアレルギーが少ないことでした。看護師をはじめ職員のITリテラシーには幅があるため、<strong>この親しみやすさが、全職員を巻き込むうえで決定的に重要</strong>でした。独自思想が強いツールは使う人を選ぶため、現場への浸透が遅くなります。またLINE WORKSは、国内サーバーをはじめとする3省2ガイドラインの要件を満たしていたことも大きな理由でした。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>私たちの組織図は、患者さんを中心に多職種がつながる形をしています。この組織のあり方を実現するためのインフラとして、<strong>全職員1人1台の</strong><strong>スマホと1人1アカウントは絶対に外せない条件</strong>でした。医療従事者はもちろん、厨房の調理師や受付の委託スタッフまで、誰ひとり取り残さずにスマホを持ってもらう。そこまでやり切って初めて、LINE WORKSのポテンシャルが引き出せると感じていました。</p>
<h4>現場ではどのように運用されているのでしょうか。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>LINE WORKS導入で最もインパクトのあったのが、入院プロセスの可視化です。入院依頼のグループには全管理職と全医師が入っており、地域連携先や外来から入院相談があると、患者さんのID、氏名、入院目的がグループ内で共有され、病棟マネージャーが応答します。<strong>入院プロセスの可視化によって、円滑に入院受入ができているかをモニタリングできるようになったのに加え、病棟間の相互理解にもつながっています</strong>。</p>

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<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">入院依頼グループでは、地域連携先や外来からの入院相談を全管理職と全医師がリアルタイムに共有。病棟マネージャーが応答し、受入の可否や担当病棟がその場で決まっていく</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうひとつの象徴的な活用例が、病棟と担当医師の組み合わせでつくる「プロジェクト型グループ」です。病棟ごとに医師グループをつくり、その医師が受け持つ患者さんのケアにかかわる看護師、リハビリ職、薬剤師、栄養士などが情報を共有します。患者さんを媒介に多職種がつながる組織図の世界観そのものです。</p>

<img width="589" height="1237" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153155,153156" orderby="post__in" include="153155,153156" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02.png 589w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02-143x300.png 143w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02-488x1024.png 488w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02-71x150.png 71w" sizes="(max-width: 589px) 100vw, 589px" />
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<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">病棟と担当医師ごとに編成される多職種グループ。患者さんごとのやり取りがここに集約され、プロジェクト型のチームコミュニケーションが生まれている</span></p>
<h4>情報共有の使い分けや、掲示板・アンケートの活用について教えてください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>全職員への情報発信は、2つのトークグループと掲示板で使い分けています。1つ目の「全体通達等」は、勤怠の締めやシステム保守点検などフォーマルな業務連絡を流すところ。2つ目の「全体トピックス」では、院内イベントや地域のお店の商品紹介、ボランティアさんによる活動告知など、院内の雰囲気づくりに寄与する情報を流します。掲示板は、理事長通達や規定の改定、マニュアルなどフォーマルな情報を「ストック」する場として活用しています。</p>

<img width="1179" height="2316" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153157,153160" orderby="post__in" include="153157,153160" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04.png 1179w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-153x300.png 153w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-521x1024.png 521w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-76x150.png 76w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-768x1509.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-782x1536.png 782w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-1043x2048.png 1043w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" />
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<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">「全体トピックス」には院内イベントや職員向けの啓発情報など、フロー型の話題が集まる。全職員が気軽に読める雰囲気づくりの場</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_153161" aria-describedby="caption-attachment-153161" style="width: 1916px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-153161" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06.png" alt="" width="1916" height="829" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06.png 1916w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-300x130.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-1024x443.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-150x65.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-768x332.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-1536x665.png 1536w" sizes="(max-width: 1916px) 100vw, 1916px" /><figcaption id="caption-attachment-153161" class="wp-caption-text">掲示板には理事長通達や規定改定、電子カルテ関連のマニュアルなどフォーマルな情報をストック。フロー情報との使い分けが自然に定着している</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>院内設備のトラブル対応を依頼するグループも特徴的です。職員が緊急性・発生箇所・内容をフォーマットに沿って書き込むと、施設担当が速やかに対応し、完了報告を返します。ふだん日の当たりにくい職種の活躍が可視化され、感謝の言葉が自然に生まれ、職種を超えた相互理解にもつながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>北村さん:</h5>
<p>アンケートは、研修の受講確認で非常に重宝しています。以前は紙の課題を配布・回収しており、部署マネージャーが取りまとめる負担が大きかったのです。今は委員会のメンバーが設問をつくり、職員が動画や資料を見て回答するだけで、そのまま受講記録として残ります。マネージャーに集中していた集計作業の手間がほぼゼロになりました。未提出者もリスト画面で一目で分かるのでフォローも入れやすく、教育のループまでつくれています。</p>

<img width="742" height="1609" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153162,153158" orderby="post__in" include="153162,153158" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07.png 742w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-138x300.png 138w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-472x1024.png 472w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-69x150.png 69w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-708x1536.png 708w" sizes="(max-width: 742px) 100vw, 742px" />
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<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">TeamSTEPPS研修などの受講確認に使っているアンケート。設問画面と集計結果画面が自動で連動し、未提出者も一目で把握できる</span></p>
<h4>導入後、現場やマネジメントにどのような変化が生まれましたか。</h4>
<h5>北村さん:</h5>
<p>導入後、私がいちばん実感しているのは、「現場が見える」ようになったことです。物理的には離れていても、病棟や在宅での現場スタッフのやり取りや患者さんの状況が見えてきます。むしろ現場に足を運ぶよりも情報がタイムリーに入ってくるほどです。スタッフの力量や看護の傾向が見え、マネージャーとの課題共有や研修設計にもつながります。もう1つ大きいのは心理的安全性です。例えば以前は医師と1対1だと立場の違いで議論が進みにくい場面がありましたが、今は関係者全員が入ったグループの中で議論するやり方にしています。<strong>可視化されることで安心してコミュニケーションが取れるようになり、多職種が専門性を活かし対等に議論できる場</strong>が生まれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新生病院では「セル看護提供方式®」という、看護業務の無駄を省きケアの受け手の価値を最大化することを目的に、スタッフがステーションにいるのではなく、患者さんのそばで業務を行う方式を取り入れています。看護師の立ち位置が分散しているからこそ、タイムリーにコミュニケーションが図れるツールが必要です。DXというと患者さんから離れるイメージを持たれがちですが、実は患者さんのそばにい続けるために必要なものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>経営層と職員一人ひとりがLINE WORKS上で直接つながることで、方針や情報が中間階層で濁らず伝わるようになり、情報共有のスピードが格段に上がりました。LINE WORKSはこうした組織運営の効率化にも直結しています。</p>
<h4>全職員にスマホを支給する原資はどのように確保したのでしょうか。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>管理職ポストの削減と病床稼働の改善で原資を確保しました。しかし、導入段階で緻密な計算があったわけではありません。一般論として、病院が全職員にスマホを持たせるのはコスト面でハードルが高く、「費用対効果が見えない」という話をよく耳にします。ただ、導入以前から費用対効果を厳格に求めすぎると、DXの歩みは一向に進みません。コスト削減の積み上げよりも大切なのは、経営者の世界観です。私には、実現したい患者体験や従業員体験があり、スマホとLINE WORKSによる新しい働き方が生産性向上と増収をもたらしてくれるという確信がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ私たちは、やらないことの理由づくりに時間をかけずに、組織変革とDXの推進に突き進むことができたのだと思います。実際、DXを含む一連の取り組みにより病床稼働が伸び、年間約3,000万円の投資回収はもちろん、新たな投資のための原資も生んでいます。<strong>DXは、それ自体が成果を生む魔法のツールではなく、業務プロセスや意思決定のあり方、人材配置、組織文化といった組織改革を伴ってはじめて、本来の効果を発揮する</strong>のだと思います。</p>
<h4>2025年6月に導入されたCXトークの活用状況についてもお聞かせください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>CXトークは導入以来、待望の機能でした。当院では、人事・財務・IT・職員安全の4つの窓口を運用しています。ITの窓口では1日10件程度のトラブル問い合わせがあるのですが、以前は個別のトークで対応していたため、対応者が不在だと対応が止まったり、別の誰かと重複して返してしまったりといった属人化が起きていました。CXトークに切り替えたことで、複数人体制で対応状況を共有しながら対応漏れなく返せるようになりました。出産などプライベートにかかわる届け出も、人事担当者以外に見られずに完結できます。<strong>問い合わせの性質に応じて、相互理解のためにあえて可視化するトークと</strong><strong>、非公開のCXトークを使い分けている点がポイント</strong>です。</p>

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<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">CXトークの対応者画面。複数チャネルの対応状況が一覧で把握でき、担当者のステータス管理で対応漏れを防いでいる</span></p>
<h4>最後に、今後の展望をお聞かせください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>LINE WORKSのプライベートSNSという特性を活かして、地域での活用を広げていきたいです。ご家族やケアマネジャーなどの地域の連携先にフリープランのLINE WORKSアカウントを作成してもらい、外部トーク連携で在宅の患者さんのケアを地域の多職種で支える運用を検討しているところです。「地域のすべての人が当院の患者」という視点に立つと、<strong>院内の多職種連携と地域の多職種連携は地続きであり、LINE WORKSはその両方を支える共通インフラ</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSの価値を引き出せたのは、「どういう組織でありたいか」「患者さんにどう向き合いたいか」という問いを経営として持ち続けてきたからだと感じています。同じ課題に向き合う病院の皆さんにとって1つの参考事例になれば嬉しいですし、これからもLINE WORKSを最大限に活用しながら、働くひとにとっても患者さんにとっても、よりよい環境を実現できたらと考えています。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153147" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】</p>
<p>荒木 庸輔さん</p>
<p>常務理事 法人事務局長として、組織運営全般とDX戦略の立案・実行を統括。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>北村 千恵さん</p>
<p>法人看護局長として法人全体の看護ケアを統括しつつ、訪問看護ステーションつぼみの所長として在宅医療の現場にも立つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年4月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「100億宣言」に挑む吉成建設。LINE WORKS・Drive・AiNoteで実現した、現場と経営を直結する建設DX</title>
		<link>https://line-works.com/cases/yoshinari-cnst/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Feb 2026 02:00:49 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=148074</guid>

					<description><![CDATA[「100億宣言」に挑む吉成建設。LINE WORKS・Drive・AiNoteで実現した、現場と経営を直結する建設DX]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>徳島県鳴門市を拠点に、公共・民間工事を幅広く手掛ける吉成建設株式会社。同社はいま、中小企業庁が推進する「100億宣言」に参加し、売上高100億円という野心的な目標を掲げて組織改革に邁進しています。その成長を支えるIT基盤として選んだのが、LINE WORKSを中心としたマルチプロダクトの活用です。現場の図面管理から外部とのスピード連携まで、100億円企業への道を切り拓く、同社のDXの歩みを詳しく伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>【Drive】現場で最新図面を即座に確認し、事務所への戻り時間を削減</li>
<li>【AiNote】文字起こしやAI要約により、数時間に及ぶ定例会議の議事録作成を効率化</li>
<li>【アンケート】安否確認の回答率を高め、管理側の集計業務を自動化</li>
<li>【トーク】外部取引先と連携し、年末の急ぎ案件もわずか4日間で完結</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>吉成建設様の事業内容と、現在注力されている「100億宣言」について教えてください。</h4>
<h5>大前さん:</h5>
<p>弊社は徳島と大阪に拠点を構え、公共工事や民間工事を幅広く手がけている建設会社です。「夢ある未来へ」というスローガンを掲げ、創業60周年を目前に、地元徳島で施工実績・組織力ともにNo.1を目指しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在、全社一丸となって取り組んでいるのが、中小企業庁による「100億宣言」への参加です。これは、中小企業が飛躍的な成長を遂げるために、経営者自らが「売上高100億円」という野心的な目標を宣言し、その実現に向けた具体的なアクションを公表する制度です。社長がこの宣言に名乗りを上げたのは、社員のやる気を引き出し、成長のための明確な指標を示したいと考えたからです。今後、より大規模な工事案件に挑戦していくためには、100億円規模の売上とそれを支える組織力が不可欠だと確信しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-148059" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>LINE WORKS導入以前には、どのような課題を抱えていたのでしょうか。</h4>
<h5>三笠さん:</h5>
<p>以前は現場との連絡手段がほぼ「電話」に限られていたため、「折り返し電話の無限ループ」が日常的に発生していました。総務から電話しても現場は作業中で出られず、現場から折り返しがあっても今度は総務が別の対応中。この不毛なやり取りだけで、毎日かなりの時間をロスしていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-148060" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鴻池さん:</h5>
<p>現場としても、メールで連絡をもらってもiPadや携帯電話では精査に時間がかかるため、現場事務所に夕方戻ってからのパソコン作業になることが多い状態でした。緊急の連絡以外は後回しにならざるを得ず、情報のタイムラグが常態化していたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-148061" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>大前さん:</h5>
<p>本社と大阪支店の間も同様です。公式な情報共有がメール中心だったため、互いの動きが見えにくく、相互理解が不足していました。現場とも拠点間ともリアルタイムに、<strong>社内全体が一つにつながっていないというもどかしさ</strong>が課題でした。</p>
<h4>LINE WORKSを選定された理由と、導入時のステップについて教えてください。</h4>
<h5>大前さん:</h5>
<p>複数のツールを検討しましたが、LINE WORKSは<strong>コスト面で優位な点に加え、普段利用するLINEと操作感が近く、若手からベテランまで馴染みやすい</strong>点が決め手でした。まずはフリープランを活用してテスト運用からスタートしました。建築部や大阪支店、総務部のメンバーで試してみたところ、相手の状況を気にせずトークを送っておける<strong>「タイムリーなやり取り」がどれほど業務を楽にするかを、身をもって実感</strong>しました。</p>
<h4>有料版への移行にあたっては、かなり強い決意で臨まれたそうですね。</h4>
<h5>大前さん:</h5>
<p>実は、一度社長への有料版導入プレゼンに失敗しているんです。当時の社長からは「個人のLINEでつながっているのに、有料にする必要性は何か？」と指摘を受けました。また、現場からも同様の声があり、個人LINEとの違いを具体化できていなかったことが原因でした。そこで総務部として、安全性の確保や全社的な情報共有の意義を再整理し、最後は総務部全員で社長を取り囲むようにして「導入によって必ず業務改善します。導入を見送るならフリープランもやめましょう」とアピールし、ようやく承認を得ることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>三笠さん:</h5>
<p>導入後は、まず掲示板を使って社内の情報発信に注力しました。本社や大阪支店で何が起きているか、現場でどんな立派な建物が完成したかなどを写真付きで発信し続けました。お互いの仕事が見えるようになったことで、事務所と現場、拠点間にあった心理的な「壁」を溶かしていきました。</p>
<figure id="attachment_148068" aria-describedby="caption-attachment-148068" style="width: 1326px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-148068" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_00.png" alt="" width="1326" height="915" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_00.png 1326w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_00-300x207.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_00-1024x707.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_00-150x104.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_00-768x530.png 768w" sizes="(max-width: 1326px) 100vw, 1326px" /><figcaption id="caption-attachment-148068" class="wp-caption-text">掲示板を活用し、中小企業庁の「100億宣言」承認を全社員に共有。経営目標の浸透とコミュニケーションの活性化を図っている</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鴻池さん:</h5>
<p>現場としては、会社の通達がメールで一斉送信されてきても、作業中はなかなか読むことができませんでした。でも、LINE WORKSの掲示板なら、通知からタップするだけでサッと見に行けます。会社全体の動きがタイムリーに入ってくるようになり、メールよりも圧倒的に情報が取りに行きやすくなりました。</p>
<h4>具体的な活用の広がりと、その効果について教えてください。</h4>
<h5>大前さん:</h5>
<p>社長自身もDXに対してより一層前向きになり、今ではトークで直接現場や事務方へスピーディな指示が飛んできます。経営層とのやり取りがタイムリーになったことで、組織全体のスピード感が劇的に変わりました。実際「100億宣言」についても、LINEWORKSで社長から常務への指示で始まり、専用トークルームが作成されました。</p>
<figure id="attachment_148069" aria-describedby="caption-attachment-148069" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-148069" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01.png" alt="" width="400" height="783" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01.png 1170w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01-153x300.png 153w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01-523x1024.png 523w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01-77x150.png 77w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01-768x1504.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01-784x1536.png 784w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_01-1046x2048.png 1046w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-148069" class="wp-caption-text">経営層とのやり取りもトークで。迅速かつ質の高い意思決定が行われている</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鴻池さん:</h5>
<p>現場技士として手放せないのがDriveによる図面管理です。これまでは、容量の大きい図面データをメールでやり取りしたり、事務所に戻って確認したりする必要がありました。現在は、図面データをDriveに集約することで、<strong>スマホ一つで現場から即座に最新の図面を確認</strong>できるようになり、データ共有や確認にかかる時間が大幅に削減されました。</p>

<img width="1170" height="2340" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_02.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="148070,148071" orderby="post__in" include="148070,148071" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_02.png 1170w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_02-150x300.png 150w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_02-512x1024.png 512w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_02-75x150.png 75w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_02-768x1536.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_02-1024x2048.png 1024w" sizes="(max-width: 1170px) 100vw, 1170px" />
<img width="1170" height="2318" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="148070,148071" orderby="post__in" include="148070,148071" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03.png 1170w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03-151x300.png 151w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03-517x1024.png 517w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03-76x150.png 76w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03-768x1522.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03-775x1536.png 775w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_03-1034x2048.png 1034w" sizes="(max-width: 1170px) 100vw, 1170px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">現場での図面確認画面。Drive上の最新図面をスマホで即座に確認でき、現場業務が効率化された</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>三笠さん:</h5>
<p>アンケートによる安否確認訓練も大きな成果です。以前の複雑なシステムでは総務が代理登録する手間がありましたが、今は数タップで回答が完了します。全従業員50名の<strong>回答状況が一目でわかり、管理側の集計業務も自動化</strong>を実現しました。</p>
<figure id="attachment_148072" aria-describedby="caption-attachment-148072" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-148072" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_04.png" alt="" width="400" height="683" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_04.png 1170w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_04-176x300.png 176w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_04-600x1024.png 600w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_04-88x150.png 88w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_04-768x1311.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_04-900x1536.png 900w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-148072" class="wp-caption-text">アンケートによる安否確認訓練。緊急時でも普段使っているLINE WORKSから迷わず報告できる体制を構築している</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>外部連携でも驚くべき効果がありました。名刺を依頼している印刷会社様にフリープランの導入を勧めたところ、外部トークでの連携が始まりました。昨年末、急ぎの名刺発注が必要になった際も、トークで校正をスピーディに進めた結果、年末の繁忙期にもかかわらず、わずか4日間で納品まで完了したのです。</p>
<figure id="attachment_148073" aria-describedby="caption-attachment-148073" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-148073" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05.png" alt="" width="400" height="784" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05.png 1170w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05-153x300.png 153w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05-523x1024.png 523w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05-77x150.png 77w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05-768x1504.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05-784x1536.png 784w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_05-1045x2048.png 1045w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-148073" class="wp-caption-text">外部取引先との連携。メールや電話では数日かかる校正のやり取りをトークで集約し、短納期を実現している</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、車両や重機の管理もカレンダーの設備予約に集約しました。<strong>誰がいつまで使っているかが可視化され、現場での「行方不明」を解消</strong>しました。</p>
<figure id="attachment_148056" aria-describedby="caption-attachment-148056" style="width: 1908px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-148056" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_06.png" alt="" width="1908" height="665" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_06.png 1908w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_06-300x105.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_06-1024x357.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_06-150x52.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_06-768x268.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_06-1536x535.png 1536w" sizes="(max-width: 1908px) 100vw, 1908px" /><figcaption id="caption-attachment-148056" class="wp-caption-text">車両や重機の予約状況を一元管理。現場と総務の間の「車両探し」の不毛なやり取りがなくなった</figcaption></figure>
<h4>新たに導入されたAiNoteの活用状況はいかがでしょうか。</h4>
<h5>大前さん:</h5>
<p>大阪支店の現場から「会議記録を正確に残したい」という要望があり、2025年7月からAiNoteを導入しました。建設現場では設計者や施主様との長時間に及ぶ定例会議が多く、「言った言わない」のトラブルを防ぐエビデンスが非常に重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鴻池さん:</h5>
<p>定例会議の後に録音を聞き直して議事録を作成するのは非常に時間がかかる作業ですが、AiNoteの自動文字起こしやAI要約を活用することで、議事録作成の時間が大幅に短縮されると期待しています。<strong>AIがトピックごとに整理してくれるため、会議の内容を関係者へ共有するのも容易</strong>になりました。</p>

<img width="1179" height="2251" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="148057,148058" orderby="post__in" include="148057,148058" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07.png 1179w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07-157x300.png 157w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07-536x1024.png 536w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07-79x150.png 79w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07-768x1466.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07-805x1536.png 805w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_07-1073x2048.png 1073w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" />
<img width="1179" height="2239" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="148057,148058" orderby="post__in" include="148057,148058" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08.png 1179w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08-158x300.png 158w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08-539x1024.png 539w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08-79x150.png 79w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08-768x1458.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08-809x1536.png 809w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_img_08-1078x2048.png 1078w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">AiNoteによる会議の自動文字起こし。AI要約でトピックごとに整理してくれるため、議事録作成の質を高めつつ、大幅な時短を実現している</span></p>
<h4>今後の展望についてお聞かせください。</h4>
<h5>大前さん:</h5>
<p>次の目標は、協力会社で構成される安全協力会「かねよし会」の全メンバーとLINE WORKSでつながることです。業界全体の生産性を上げるためには、自社だけでなく地域全体を巻き込んだ「協働」が不可欠です。すでに一部の役員様とは連携を始めており、活用を広げていきたいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>三笠さん:</h5>
<p>私たち総務部の原動力は、優秀な若手社員が誇りを持ってバトンを受け継げるような会社にすることです。100億宣言という大きな目標に向かって、これからもデジタルを武器に、徳島の建設業界をリードする新しい働き方を追求し続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-148062" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/02/case_lw_yoshinari-cnst_sub_03.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】</p>
<p>大前 志鶴さん</p>
<p>総務部 次長。LINE WORKS導入の旗振り役。現場を支えるDXを情熱的に推進。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>三笠 友希さん</p>
<p>総務部 課長。経営層との架け橋として「100億宣言」の推進を担う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鴻池 以央さん</p>
<p>建築部 技士。入社3年目。現場の安全管理を担当。Drive活用など若手視点でのデジタル活用を実践。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年1月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「言った言わない」を解消。高い現場浸透力で多拠点連携と倉庫業務がスムーズに進む環境へ</title>
		<link>https://line-works.com/cases/okb100/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Dec 2025 03:00:23 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=137854</guid>

					<description><![CDATA[「言った言わない」を解消。高い現場浸透力で多拠点連携と倉庫業務がスムーズに進む環境へ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>福島県郡山市に拠点を置き、95年続く家庭用品卸の株式会社岡部様。以前は電話とメール中心のコミュニケーションで、広域出張の多い営業や多拠点の倉庫との間で情報共有に時間を要し、伝達ミスが生じていました。過去のチャットツール導入も定着せず、デジタル化に難しさを感じていた同社は、「誰もが迷わず使える」操作性に着目しLINE WORKSを導入。使い慣れた機能の活用から始め、対応スピードを大きく改善する“小さなDX”を実現しました。同社がどう変化を生み出したのかに迫ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li> LINEと変わらない操作性により導入1〜2週間で現場に定着<br />
&#8211; 正確なテキストと写真共有により「言った言わない」を払拭<br />
&#8211; 欠品連絡や人員配置の対応リードタイムを短縮<br />
&#8211; 社内ネットワーク外でもノート機能を使って最新の商品情報を瞬時に確認可能</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>岡部 弘幸さん:</h5>
<p>私どもの事業は、日用品や日常消費財である家庭用品の卸売です。そして、最大の強みは、全国家庭用品卸商業協同組合の共同仕入れ機構を活用している点にあります。この組合は50年以上の歴史を持ち、300社以上のメーカー口座を有しているため、通常の問屋では難しい、幅広いメーカー様からの仕入れを可能にしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事業としては、大手ホームセンター、ドラッグストア、スーパーマーケットなどへの商品供給、および独自での大手ECサイトへの出店も展開しています。また、私どもは福島県郡山市を拠点としており、東北自動車道と磐越自動車道が交差する交通の結節点という地の利を活かし、北海道から九州まで全国へと商品を供給しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137843" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>これまでどのような課題を抱えていましたか？</h4>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>以前は、連絡手段が電話とメールが中心で、気軽に情報共有できる方法が社内にはありませんでした。特に、私が前職でIT企業に務めていたこともあり、社内にチャットツールがないことが不便だと感じていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137844" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>倉庫の現場では、メーカーとの電話のやり取りや出荷作業中に電話に出られないことが多く、まとまった時間が取れないとレスポンスが返ってこない状況でした。情報伝達が1対1の口頭になりがちで、「言った・言わない」といった伝達ミスも発生しやすかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137845" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>岡部 弘幸さん:</h5>
<p>営業は青森から東京まで広範囲に出張が多く、正確な情報をリアルタイムで発信・共有できる手段が必要でした。</p>
<h4>多くのツールがある中で、LINE WORKSを選定された理由は何ですか？</h4>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>以前、別の高機能なチャットツールも検討しましたが、全社員のITリテラシーを考慮すると、使いこなせる人が限定されると考えました。次に、連携を重視した別のチャットツールを最初に試しましたが、想定以上に社内で浸透しませんでした。一部のITリテラシーの高い社員、全体の2〜3割程度以外はほとんど利用せず、操作性のわかりづらさやUIのとっつきにくさが最大の原因だったと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>私は、そのチャットツールを使っていませんでした。立ち止まって画面を見るという動作に慣れず、電話の方が動きながら対応できて楽だと感じていたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>導入から3〜4カ月で難しいと判断し、次にLINE WORKSを試しました。すると、これまでチャットをまったく使わなかった社員が、自然にトークを見て返信し、情報を共有する行動を始めたことに驚きました。<strong>普段から利用しているLINEとほぼ同じ感覚で使える操作性、気軽さ、わかりやすさ。この慣れの強さこそが、LINE WORKSがスムーズに社内に浸透した最大の理由</strong>です。説明しなくても使えるという点が、説明が必要な他のツールとの大きな差でした。</p>
<h4>スムーズな利用開始のために工夫された点はありますか？</h4>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>特にマニュアルの作成や勉強会は行いませんでした。まずは営業部門の携帯端末をガラケーからスマホへ切り替え、パソコンを開かなくても LINE WORKS を活用できる環境を整えました。その上で、部署や取引先ごとにグループトークを事前に作成し、「1つの情報発信がチーム全体で共有できる」状態を先に用意したことで、便利さを体感してもらい、自然と浸透が進むように工夫しました。</p>
<h4>導入後、具体的にどのような効果がありましたか？</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>導入後は、現場における情報伝達のスピードが劇的に向上しました。以前は1対1のコミュニケーションが中心で、情報共有に時間差が生じることが課題でした。しかし、グループトークで5名・10名へ一斉に共有できるようになったことで、状況に応じたスケジューリングや作業調整が即座に行える体制が整いました。その結果、<strong>対応までのリードタイムが大幅に短縮され、現場の動きが格段にスムーズ</strong>になったと感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、センター（倉庫）どうしの連携も大きく進化しました。在庫の融通だけでなく、人員の調整もリアルタイムで行えるようになり、朝のミーティングで物量を確認した後に人手が不足する場合、他のセンター長がグループトークを見て「うちから1名出せます」と即座に手を挙げられるようになりました。これにより、人の出し手・受け手の判断が非常にスムーズになり、全体最適を意識した運営が可能になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>商品部と営業部間の連携もスムーズになりました。例えば、夕方に倉庫側から欠品情報を営業宛てに連絡したり、明日出荷する商品の確保依頼を行ったりする際にトークを活用しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>また、朝一と午後3時半にセンター長が集まるミーティングを毎日2回行っています。その間にトラブルや進捗の困り事があれば、その都度グループに投稿し周知するようにしています。これにより、<strong>ミーティング前に全員が状況を把握できているため、話がスムーズに進み、トラブルの早期解決につながります</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137846" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_sub_03.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>現場における具体的なアナログ作業の改善事例についてお聞かせください。</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>これまでは、電話で13桁のJANコードを読み上げながら棚番や在庫の確認を行っており、聞き間違いが起きないように注意を払う必要がありました。しかし現在は、<strong>テキストや写真で情報を共有できるようになったことで、確認の手間が減り、より正確にやり取りできる</strong>ようになりました。その結果、現場の作業がスムーズに進むようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_137859" aria-describedby="caption-attachment-137859" style="width: 385px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137859" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_00.png" alt="" width="385" height="472" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_00.png 385w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_00-245x300.png 245w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_00-122x150.png 122w" sizes="(max-width: 385px) 100vw, 385px" /><figcaption id="caption-attachment-137859" class="wp-caption-text">正確なテキストや画像情報により、電話や口頭で発生していた聞き間違いを解消。事務所と倉庫間の連携、商品確保の依頼や確認がリアルタイム化した</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>営業や現場の社員が倉庫内の整備不良やレイアウト変更の際、写真を撮ってグループに共有しています。<strong>言葉で説明するよりもはるかに正確に状況を伝えられ、判断や改善のスピードが早まりました</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_137860" aria-describedby="caption-attachment-137860" style="width: 1041px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137860" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_01.png" alt="" width="1041" height="544" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_01.png 1041w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_01-300x157.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_01-1024x535.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_01-150x78.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_01-768x401.png 768w" sizes="(max-width: 1041px) 100vw, 1041px" /><figcaption id="caption-attachment-137860" class="wp-caption-text"><br />テキストだけではなく画像でも共有できるので、モノや現場の状況をすぐに1対Nで共有できる</figcaption></figure>
<h4>取引や基幹システムの制約回避にどのように貢献していますか？</h4>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>最新の商品情報は、LINE WORKS のノートにまとめて掲載しています。以前はメールで共有していたため、資料が埋もれてどれが最新なのか分かりづらい状況でしたが、<strong>ノートに固定することで、必要な時に迷わず最新データへアクセスできる</strong>ようになりました。また、社内ネットワークに接続しないと確認できないという課題も解消され、<strong>場所にとらわれず情報を確認できる</strong>体制が整いました。さらに、大手ECサイトで使用する<strong>商品写真などのクリエイティブ素材もフォルダで管理し、関係者間でスムーズに共有</strong>できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_137861" aria-describedby="caption-attachment-137861" style="width: 1000px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137861" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_02.png" alt="" width="1000" height="532" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_02.png 1000w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_02-300x160.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_02-150x80.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_02-768x409.png 768w" sizes="(max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><figcaption id="caption-attachment-137861" class="wp-caption-text">外出中の営業が社内ネットワーク外でも商品情報を確認可能。基幹システムの制約を回避するため、総務部が更新した最新ファイルをノートで共有</figcaption></figure>
<h4>まだ活用途上とのことですが、御社独自の活用例はありますか？</h4>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>LINE WORKSを使い始めた当初から行っているのですが、総務課長が手帳に手書きで作成していた出張や来客予定を写真に撮って全体チャットに毎日流し、情報共有をしています。この方法は、正確な情報を迅速に全社員へ届けるための「デジアナの境地」と呼べる使い方だと感じています。最初は休んだ人のアナウンスのみでしたが、現在ではメーカー来訪者の日時などを詳細に記載し、各部署で共有できるように改良されています。</p>
<figure id="attachment_137862" aria-describedby="caption-attachment-137862" style="width: 1984px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137862" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_03.png" alt="" width="1984" height="2030" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_03.png 1984w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_03-293x300.png 293w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_03-1001x1024.png 1001w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_03-147x150.png 147w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_03-768x786.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_img_03-1501x1536.png 1501w" sizes="(max-width: 1984px) 100vw, 1984px" /><figcaption id="caption-attachment-137862" class="wp-caption-text">総務課長が手書きの予定表を写真で共有。ITツールに抵抗のある社員も受け入れられた「デジアナ融合」による全社情報共有の成功例</figcaption></figure>
<h4>コミュニケーションの変化は、従業員の方の働き方や意識にどのような影響を与えましたか？</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>何より、情報の風通しが格段に良くなったと実感しています。以前は困りごとが1対1の会話の中だけで止まってしまうこともありましたが、今ではオープンなグループトークで共有されることで 、全員が状況を把握できるようになりました。結果として、<strong>現場どうしが助け合いやすくなり、組織として大きな前進</strong>になっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>特に、営業は外出が多くメールでは既読確認ができないため、事務所側は不安になることがありましたが、LINE WORKSなら<strong>スタンプ一つで返答や確認が取れるため、連絡のストレスが減りました</strong>。</p>
<h4>今後、LINE WORKSをどのように活用していきたいとお考えですか？</h4>
<h5>岡部 賢人さん:</h5>
<p>現在は手書きで管理している外出・出張・休暇などの予定を、今後はカレンダー機能を活用して全体の動きを可視化していきたいと考えています。そうすることで、社内連携がよりスムーズになり、情報共有の精度向上にもつながると期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>将来的には、基幹システムとの連携も視野に入れています。例えば、受注状況が自動で通知されるようになれば、都度システムを確認する必要がなくなり、リアルタイムに状況を把握できるため、業務効率のさらなる向上が見込まれます。今後も社内の情報基盤として活用の幅を広げ、業務効率化と生産性向上を継続的に進めてまいりたいと考えています。その実現を力強く後押ししてくれる存在として、大いに期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137847" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/12/case_okb100_sub_04.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】<br />
岡部 弘幸さん</p>
<p>代表取締役社長。創業95年の同社を率いる3代目社長。全国家庭用品卸商業協同組合の理事長も務める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>岡部 賢人さん</p>
<p>社長室長。前職でのIT企業経験を活かし、社内のIT化推進を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>渡邉 孝行さん</p>
<p>商品部 課長。7カ所の倉庫拠点の運営管理と人員配置、および発注業務を担う現場の責任者。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年11月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>小学校のPTAでLINE WORKSをスピード導入。招待用QRコードを活用し、約2週間という短期間で200名以上のメンバーが登録・使用開始できました。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/kunimoto-c/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[naoto.kuno]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Dec 2025 03:00:31 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=130368</guid>

					<description><![CDATA[小学校のPTAでLINE WORKSをスピード導入。招待用QRコードを活用し、約2週間という短期間で200名以上のメンバーが登録・使用開始できました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>栃木県宇都宮市立国本中央小学校は1,000名まで無料で利用できるLINE WORKS「非営利団体向け特別プラン」を短期間でPTA全体にスピード導入。それまでのLINE運用で課題であった「ニックネームで誰が誰だかわからない」、「個人情報の取り扱い」、「LINEでのやりとりを控えたいPTAメンバーとの情報共有」、「PTA活動の記録や資料の管理」など、さまざまなことを解決できるようになりました。また、PTAだけでなく、校長先生もLINE WORKSに加入しているおかげで、学校とPTAがお互いの動きをリアルタイムに確認できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>周知からわずか2週間でPTA全体200名以上がログインした方法<br />
&#8211; 校長先生もLINE WORKSに参加、PTAの動きが学校側にも随時共有<br />
&#8211; PTA活動の記録をノートに、資料をフォルダに格納して情報を見える化<br />
&#8211; プロフィール情報を工夫して保護者のお子さんの情報が紐づけ可能に<br />
&#8211; PTA→先生→生徒と配布していたPTAからのお便りのトラブルが削減</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>宇都宮市立国本中央小学校の特色をお聞かせください。</h4>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>本校は宇都宮市北部に位置する、開校120年を超える歴史ある公立小学校です。全校生徒は約300名、花と緑に囲まれた環境、校内には県内でも珍しいスケートリンクがあり、田植えや稲刈りなどの自然を活かした課外授業も積極的におこなわれています。<br />
当PTAでは役員が31名、全体で約230名。執行部、広報部、学年部（1～6年生それぞれ）、保健体育部、整備部などいくつかの部やグループに分かれてPTA活動を分担しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130370" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/suzuki.jpg" alt="" width="1072" height="715" /></p>
<h4>LINE WORKSを知ることになったきっかけを教えてください。</h4>
<h5>佐藤さん:</h5>
<p>個人情報が含まれたPTAの内容をプライベートのLINEでやりとりしていたのはセキュリティ上、心配でした。<br />
課題も多かったPTA活動の中で、安全でワンストップで活用できる情報共有ツールをさがしていたところ、インターネットでLINE WORKSというものがあるというのを知りました。<br />
ほかの小学校で使っている事例をみて、「現在の複数の課題を同時に解決できるのはこれだ！」と思いました。そして、すぐにLINE WORKSの導入説明会を申し込みました。<br />
動画を観るだけのセミナーでしたが、パワーポイントの資料もダウンロードできたので、その資料を私がPTA執行部へのLINE WORKS導入プレゼン用に修正して執行部に提案しました。<br />
導入する理由であまりネガティブなことを言って従来までのやり方が良くないと思わせてしまってもいやだなと思い、はじめは「便利らしいよ」程度に役員たちにプレゼンしたのを覚えています（笑）<img class="alignnone size-full wp-image-130371" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/sato.jpg" alt="" width="1075" height="715" /></p>
<h4>LINE WORKS導入前はどのような課題があったのでしょうか？</h4>
<h5>渡邉さん：</h5>
<p><strong>LINE WORKS導入以前は各部長さんたちがプライベートのLINEで保護者とつながり、活動の情報共有をしていました。また、「PTAの連絡でプライベートのLINEを使うことに抵抗がある保護者」、「プライベートのLINEでほかの保護者とつながることを控えたい方」にはメールを使用していました。</strong>発信する各部長さんたちはLINEとメールの2種類のツールを使っていたので当時は簡単なお知らせも二度手間になっていました。<br />
ほかにもLINEは本名ではなくニックネームで登録している保護者が多く、顔と名前が一致しないこともありましたし、「山田さん」、「高橋さん」など同じ苗字の方が多いと混乱してしまうことがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130372" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/watanabe.jpg" alt="" width="1075" height="715" /></p>
<h4>はじめからPTA全体にLINE WORKSを導入したのですか？</h4>
<h5>佐藤さん:</h5>
<p>まずはPTA会長、副会長たちで試験導入するところからはじめました。「LINEに似ている」という点は導入する上での絶対的なポイントで、誰でも使えるものじゃないとダメだなと思っていました。実際に試験導入してみてLINEとほぼ同じ画面・操作性だったので「これで大丈夫だな、操作説明が不要でPTAの皆さんにすぐ使っていただけそうだな」と感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>次に執行部、各部長、校長先生（学校代表）にも説明して導入していただき、試験導入の範囲を拡大しました。次に「PTA全体に導入しましょう！」と決まってからは早かったのを覚えています。</p>
<p>最初は「新しいツールを使う」ということで抵抗がある方もいるか心配でしたが、部長さんや役員たちが導入にあたり、丁寧に説明をしてくれたおかげで、反対の声がなかったのは大きかったです。特に丁寧に説明したのは「LINEと同じ使用感」、「個人の連絡先（LINE、電話番号）を教え合わなくていい」、「自動的に友だち追加されない」、「LINE WORKSからの通知はPTAのことだとわかる」などでした。</p>
<p><strong>執行部が保護者たちに導入・ログインのお願いをはじめてから、約2週間で200名以上、約90％以上がLINE WORKSにログインしていただくことができました。</strong>登録・ログインでつまずいた方は、間違って自分のアカウントを2つ作ってしまった保護者1～２名だけで、すぐに修正対応ができました。</p>
<h4>PTA全体へのLINE WORKS導入までの流れを教えてください。</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>LINE WORKSにログインしていただくには、管理者がメンバーを事前に登録して、そのアカウントとパスワードでログインしていただく方法があります。私たちのPTAは全体で220名を超えるため、事前登録する管理者負荷が高くなるということで、私たちは別の招待方法を選びました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>LINE WORKSにはQRコードをスマホの画面に表示し、相手に読み取っていただき、個人が名前などを入力、管理者は承認するだけでよいという登録方法があります。念のため、紙での説明を補助的におこないながら周知したのですが、想像以上のスピードで各保護者にログインしてもらえました。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center"><img class="wp-image-130373 aligncenter" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-222x300.png" alt="" width="473" height="639" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-222x300.png 222w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-757x1024.png 757w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-111x150.png 111w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-768x1039.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai.png 880w" sizes="(max-width: 473px) 100vw, 473px" /></p>
<p>メールやLINEでつながっていないメンバーには紙面を配布し、QRコードからメンバー登録をしてもらう。写真は新入学生へ向けた案内資料</p>
<h4>LINE WORKSを導入して良かったと感じる点を教えてください。</h4>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>私たちのPTAでは全メンバーのグループは作らず、部単位でトークグループを作成し、必要な人が必要な範囲で情報共有できるよう、情報整理しています。日々のトークでは「既読・未読機能」がついているので、情報が確実に伝わっているか把握しやすくなりました。主にイベントごとの連絡に使っており、たとえば「次のバレー大会で広報部の写真撮影担当者は、朝8時に体育館前に集合してください」というトークを送ると、指定した方からリアクションや返信がきます。未読のメンバーにはトークを送る際に「メンション機能」で、特定のメンバーに効率よく連絡を取れるところも便利です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>校長先生を含めた役員グループは<strong>「フォルダ機能」を使って、PTA総会の報告書、年間行事のスケジュール資料、救急救命講習の資料、運動会の準備資料など、PTAと学校が相互に共有しなければならない情報を共有</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学年部は活動の中に学校行事のお手伝いがあるので、たとえば子どもたちの田植えや稲刈りの行事ファイルを作成して、学校から来たお知らせをそのファイルに入れています。ほかにもプール当番や運動会の報告事項や反省点など、学校側にも必要な情報を「ノート機能」で共有しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone wp-image-130374" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk1.jpg" alt="" width="197" height="425" /><img class="alignnone wp-image-130376" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1.png" alt="" width="198" height="425" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1.png 550w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1-140x300.png 140w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1-476x1024.png 476w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1-70x150.png 70w" sizes="(max-width: 198px) 100vw, 198px" /><img class="alignnone wp-image-130377" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk3.jpg" alt="" width="199" height="425" /> <img class="alignnone wp-image-130378" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk4.jpg" alt="" width="198" height="425" /></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">お祭りや運動会の事前準備もトークで共有、ミニスタンプでメンバーが確認。</span></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">残しておきたいファイルはフォルダに保存し、いつでもデータの閲覧が可能に</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>藤岡さん:</h5>
<p>生活指導部でも活用が進んでいます。学校登校時に子どもたちが横断歩道を安全に渡れるように旗を持って保護者が誘導する「旗当番」というものがあるのですが、その日の旗当番が終わると担当保護者から「本日の旗当番が終わりました」とトークが届きます。旗当番を欠席する保護者がでた場合、朝の忙しい時間ですがスピーディーに把握・対応ができています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>緊急時の対応も迅速になりました。たとえば、夏休みのプール当番中にお子さんが忘れ物をした場合プールに入れないので、保護者に直接LINE WORKSから連絡を取ることができます。以前は保護者へ直接連絡することができず、学校に「●年●組の●●さんが忘れ物をしてプールに入れないので保護者へ連絡をお願いします」と依頼をしていました。今では学校を経由せず直接LINE WORKSのアドレス帳から検索すれば、保護者に連絡が取れるので最短時間で解決できています。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130379" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/fujioka.jpg" alt="" width="1075" height="721" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>福田校長:</h5>
<p>LINE WORKS導入前のPTAとの「資料の共有」「連絡事項の共有」は、パソコンのメールを使っていました。外部とのメールが利用・閲覧できるパソコンが学校には1台しかないため、PTAとのやりとりの確認・返信の時間が限られていることが課題でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSを導入した今では、私は学校代表として役員グループに参加しているのですが、<strong>学校側もトークルームをみればPTAが「どんな活動をし、どんなスケジュールで、どんな動きをしているのか」が明確にわかるようになりました。</strong></p>
<p><strong>今までの学校・PTAの関係ではなかなか実感できなかったのですが、国本中央小学校PTAのメンバーのトークルームは、さまざまな情報共有・意見交換が飛び交うので、日々精力的にご協力いただけていることに気づかされました。</strong>本当に熱心なPTAのメンバーたちと活動できて感謝しています。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130380" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/fukuda.jpg" alt="" width="1069" height="715" /></p>
<h4>導入後、PTA活動に大きな変化や成果は感じられましたか？</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>PTAでは「保護者の名前、上のお子さんの名前＋クラス」「下のお子さんの名前＋クラス」が紐づけされていると管理が非常に楽になります。保護者とお子さんの情報は基本的にエクセルでも管理しているのですが、LINE WORKSのアドレス帳でもひと目でわかると運営上、非常に楽になります。たとえば一家庭に配る資料が1枚でいいものを、兄弟がいることによって必要のない2枚目を配布してしまうのですが、事前にわかっていればこれを避けることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>執行部でどこにお子さんの情報を登録しようかと話しあったのですが、最終的にプロフィールにあるニックネームに「お子さんの名前＋クラス」を入力してほしいとPTAの皆さんにお願いしました。お子さんが複数いる保護者にはお子さんの名前もすべて入力していただきました。これは名簿などを管理する私たちからすると、想像以上の成果です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="padding-left: 120px"><img class="alignnone wp-image-130381" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name1.jpg" alt="" width="300" height="646" /> <img class="alignnone wp-image-130382" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-478x1024.png" alt="" width="301" height="645" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-478x1024.png 478w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-140x300.png 140w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-70x150.png 70w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2.png 556w" sizes="(max-width: 301px) 100vw, 301px" /></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">旗当番の出欠確認・完了報告は、欠かせない。</span></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">アドレス帳では何年何組のどの子どもの保護者なのか把握できる</span></p>
<h5></h5>
<p>また、<strong>印刷物が少なくなったのも大きな改善点です。</strong><br />
<strong>学校の職員室の前に棚が設置されているのですが、PTAからの印刷物に生徒名を記入してこの棚に投函すると先生→生徒→保護者へと届くという、アナログな方法でお便りを届けていました。LINE WORKSを導入してからはPTAからの連絡をパソコンで資料作成してPDFデータにし、トークに送信して終了、本当に楽になりました。</strong><br />
<strong>先生の負担も減りましたし、印刷物配布でよくある「用紙をなくした」「子どもからもらっていない」というトラブルがなくなりました。</strong></p>
<h4>他校のPTAや学校関係者にアドバイスをいただけますか？</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>PTAのように数百名単位のメンバーに短期間で受け入れていただき、登録してもらえるツールはLINE WORKSのほかにはないと思います。新しいツール導入に抵抗がある保護者も多いと思いますが、<strong>LINEと似ているLINE WORKSのように使い慣れた操作感のツールを選ぶことは、スムーズに移行できる最大の秘訣</strong>だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>PTAにとって最も重要なのは活動の負担を減らし、本来の目的である「子どもたちのための活動や時間」に集中できることです。LINE WORKSは、我々PTAや学校を助けてくれる強力なツールであると感じています。もし検討されているPTAがあれば、まずは役員や執行部など小さい単位から試験導入して、ぜひ使用感を体感してほしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130383" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/last.jpg" alt="" width="1081" height="721" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】<br />
佐藤靖さん（前PTA会長）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鈴木淳さん（PTA会長）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>渡邉真由子さん（PTA副会長）</p>
<p>藤岡ゆかりさん（PTA副会長）</p>
<p>福田泰さん（国本中央小学校 校長）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2024年12月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>現場も含む全社コミュニケーションをLINE WORKSで活性化。重要な業務情報が速やかに共有される環境は、若手社員が働きやすい職場づくりにも貢献しています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/tg-lifeval-chiba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Sep 2025 03:00:39 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=133624</guid>

					<description><![CDATA[現場も含む全社コミュニケーションをLINE WORKSで活性化。重要な業務情報が速やかに共有される環境は、若手社員が働きやすい職場づくりにも貢献しています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>東京ガスのサービス事業、ガス機器の販売・修理、リフォームなどを手掛ける東京ガスライフバル千葉株式会社様。これまでPCでのみ利用可能だったグループウェアをLINE WORKSに刷新し、社員が「いつでも、どこでも」円滑に連絡を取り合い、必要な情報にアクセスできる環境を整備しました。 トーク、掲示板、アンケート、Drive（クラウドストレージ）、タスクといった多彩な機能を効果的に活用することで、業務生産性が飛躍的に向上。デジタルネイティブである若手社員が働きやすい職場環境の構築にも寄与しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>電話やメールをトークに集約し、現場担当者も必要な情報をタイムリーに連携・共有できる環境を構築</li>
<li>掲示板やDriveなどの多彩な機能を効果的に活用することで、全社的な情報共有と業務生産性が向上</li>
<li>新人からベテラン、上長まで、だれもが隔たりなく気軽にコミュニケーションできる企業文化の醸成に貢献</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>当社は千葉県内の東京ガス供給エリアにおいて、安全点検、ガス機器の販売・修理、リフォームなど、暮らしを支えるサービスを総合的に提供しています。都市ガスを供給するお客さまは約50万件に上りますが、2017年に都市ガスの小売が自由化されてからは、競合会社との競争が激化しました。ガス機器の販売事業者を消費者が自由に選択できるようになったこともあり、以前にも増してお客さま本位のサービスを迅速にお届けできるよう努めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133620" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_sub_00.jpg" alt="" width="5500" height="3667" /></p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>以前は社内のコミュニケーションツールとして、別のグループウェアを使用していました。しかしこのツールはPCでしか利用できず、保安業務などで現場に出る社員は、外出先では必要な情報にアクセスできないという課題を抱えていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>当社が行う検針や保安業務は東京ガスからの委託業務です。東京ガスからは事故やトラブル事例、ルール変更に伴う作業マニュアルの変更など、ライフバル各社が留意すべき通知が頻繁に発信されます。これらの情報はグループウェアの掲示板で周知されていましたが、スマホからのアクセスができないため、現場の社員は最新情報を得ることができませんでした。また、作業中にルール変更などを確認したい場合、社内の事務担当者に電話で問い合わせるしかなく、業務効率を大きく妨げていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133621" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_sub_01.jpg" alt="" width="5500" height="3667" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>五十嵐さん:</h5>
<p>一人で現場に出た際、分からないことに直面すると、別の現場にいる先輩社員に電話で相談していました。特に新人のうちは、見慣れない機器の状態を言葉で伝えるのが難しく、状況説明に苦労しました。現場の写真を送ることもありましたが、携帯メールに添付するのに手間がかかり、もどかしさを感じていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133631" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_sub_02.jpg" alt="" width="5500" height="3667" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>武居さん:</h5>
<p>以前使っていたグループウェアのチャット機能は、メールのような『伝言』形式で、『お疲れ様です』といった定型的な挨拶をいちいち入力する習慣があり、テンポの良い意思疎通が困難でした。テキストでの情報共有が主体で、チャットや掲示板に写真や動画を挿入できない点も不便でした。また、アンケート機能の使いづらさや、ストレージがあってもデータ保存場所を示すだけで直接リンクからアクセスできないなど、多くの不満があったため、新たなコミュニケーションツールの導入を検討するようになりました。</p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを選定された理由と、運用開始までの経緯をお聞かせください。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>大半の社員がプライベートで使い慣れているLINEと操作性が共通するLINE WORKSに注目しました。既存グループウェアの継続かLINE WORKSへの切り替えかの二択で検討した結果、より使い勝手の良いLINE WORKSの利用を決定しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>導入においては、操作マニュアルは作成せず、既存グループウェアの機能がLINE WORKSのどの機能に対応するか、あるいはLINE WORKSにのみ搭載されている機能は何かを説明するにとどめました。もともと全社でグループウェアを運用していたこと、そしてLINE WORKSの直感的な操作性のおかげで、移行は非常にスムーズに進みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>現場での作業機会が多い保安グループは比較的年齢層が若いためか、操作に戸惑うことはほとんどなく、すぐに使いこなせるようになりました。</p>
<h4>LINE WORKSを活用することで社内のコミュニケーションはどう改善されましたか。</h4>
<h5>・情報の伝達・共有速度が大幅に向上</h5>
<h5>・外部トーク連携機能で協力会社との情報共有も円滑に</h5>
<h5>・テンプレートの活用で定型的なメッセージの発信を効率化</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>武居さん:</h5>
<p>会社の組織図に合わせてグループを作成し、全社・部署・班といった単位で迅速な情報伝達・共有が可能になりました。以前のメールのようなやり取りとは異なり、LINE WORKSの<strong>トークは挨拶文を省いて用件だけを手短に送れるため、コミュニケーション速度が格段に向上したことをすぐに実感</strong>しました。また、電話でのやり取りで発生しがちな聞き間違いや「言った、言わない」といったトラブルも、トーク履歴が残ることで防げるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、外部トーク連携機能を活用することで、ガス機器設置を委託する協力会社の担当者や人事採用業務を委託している協力会社ともセキュアに繋がり、東京ガスからの通知内容などを当社の社員と同様にタイムリーに共有できています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>五十嵐さん:</h5>
<p>トークであればテキストだけでなく写真も手軽に送れるので、<strong>口頭では説明しにくい現場の状況を先輩社員に迅速に伝え、的確な指示を受けられる</strong>ようになりました。LINE WORKS導入後は、<strong>業務経験の浅い新人でも疑問をすぐに解決できるようになり、安心して現場業務に取り組めています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133622" aria-describedby="caption-attachment-133622" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-133622" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00.png" alt="" width="400" height="522" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00.png 1536w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-230x300.png 230w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-784x1024.png 784w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-115x150.png 115w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-768x1003.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-1176x1536.png 1176w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-133622" class="wp-caption-text">分からないことがあれば、機器の様子などの写真を添えて相談。すぐに的確なアドバイスが得られるので、新人でも安心して現場業務を担当することができる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>新人に限らず、<strong>現場で何か困り事に直面したメンバーが『応援お願いします』とグループに投稿すれば、手が空いているメンバーがすぐに応答し、駆けつけてサポートできる</strong>ようになりました。以前は、応援要請を受けた上長が複数回電話をかけて対応可能なメンバーを探す必要がありましたが、LINE WORKS導入後はこの手間が不要になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>当社は県内に5つの事業所があり、特定の業務については、事業所間で連携が必要な場面があります。以前は、お客さまの情報や依頼内容を記入した依頼票をFAXで送信していましたが、現在は<strong>トークのテンプレート機能を使って依頼内容を定型化。必要事項を入力するだけで、他の事業所へ迅速に作業依頼を送ることができる</strong>ようになりました。これにより、FAXの削減とペーパーレス化にも貢献しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133681" aria-describedby="caption-attachment-133681" style="width: 432px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-133681 " src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01.png" alt="" width="432" height="369" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01.png 776w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01-300x256.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01-150x128.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01-768x655.png 768w" sizes="(max-width: 432px) 100vw, 432px" /><figcaption id="caption-attachment-133681" class="wp-caption-text">よく使う定型的な文書をテンプレートとして登録しておけば、その都度文書を一から作成することなく、必要事項を入力するだけで素早く送信できる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>保安業務などで現場に出たスタッフは、お客さまから「ガス機器の買い替えを考えている」といったお話をいただくことがあります。導入前は、一日の作業を終え帰社してから事務担当者にお客さまからいただいた情報を報告していましたが、時間が経つと伝え漏れることもあります。そこで、そうした情報を伝達するためのテンプレートも用意し、スタッフが現場で入力して送信すると、事務担当者がその情報を販売管理システムに入力する流れも整備。これにより、<strong>機器をお買い上げいただけそうなお客さまの情報を漏らすことなくデータ化して販売活動に活かせる</strong>ようになりました。</p>
<h4>ほかにLINE WORKSのどんな機能を活用していますか。</h4>
<h5>【掲示板】現場担当者も重要な通達にいつでもアクセス可能に</h5>
<h5>【アンケート】社員からの意見収集や出欠確認を効率化</h5>
<h5>【Drive】各種業務ファイルやデータの共有・管理を一元化</h5>
<h5>【タスク】依頼業務の進捗管理を円滑にし、OJTにも活用</h5>
<h5></h5>
<h5>武居さん:</h5>
<p>掲示板は全社用と各部署用を用意し、会社からの重要な通知や通達を掲載しています。最近では、販売営業を行う社員が使用する販売管理システムが東京ガスによって刷新された際、リリース直後に頻発していた不具合情報や新しい情報を速やかに周知するため、そのシステム専用の掲示板を立ち上げ、活用しているとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>五十嵐さん:</h5>
<p>東京ガスが発信する共有事項も掲示板に掲載されるため、保安業務などの現場から必要な情報にすぐにアクセスできます。これにより、確認したい事項のために逐一会社に問い合わせる必要がなくなり、事務担当者の負担も軽減されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133614" aria-describedby="caption-attachment-133614" style="width: 1427px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-133614" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02.png" alt="" width="1427" height="947" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02.png 1427w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-300x199.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-1024x680.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-150x100.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-768x510.png 768w" sizes="(max-width: 1427px) 100vw, 1427px" /><figcaption id="caption-attachment-133614" class="wp-caption-text">東京ガスや自社発信の重要な通知は「全社」や「各部署」向けの掲示板に集約。現場担当者がわざわざ会社に電話で問い合わせることなく、必要な情報にいつでもアクセスできる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>武居さん:</h5>
<p>社員の意見収集やイベントへの出欠確認の効率化も進みました。以前は、各部門の管理者にヒアリングを依頼し、集めた回答をExcelシートに入力してメールで送ってもらっていましたが、<strong>LINE WORKSのアンケート機能を使えば、効率的に回答を得られ、結果の集計も簡単</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>

<img width="817" height="802" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133615,133616" orderby="post__in" include="133615,133616" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03.png 817w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03-300x294.png 300w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03-150x147.png 150w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03-768x754.png 768w" sizes="(max-width: 817px) 100vw, 817px" />
<img width="824" height="817" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133615,133616" orderby="post__in" include="133615,133616" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04.png 824w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04-300x297.png 300w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04-150x150.png 150w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04-768x761.png 768w" sizes="(max-width: 824px) 100vw, 824px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">アンケート機能を使えば社内イベントの出欠確認なども手間をかけることなく行うことができる</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKS上でファイルやフォルダを共有できるDriveも積極的に活用しています。全社グループと各部署のグループにそれぞれ業務データを集約し、Driveに保存された<strong>ファイルやフォルダをリンクで手軽にメンバーに共有できる</strong>点も便利です。以前のグループウェアでは、ストレージがあってもデータ保存場所を示すだけで、直接リンクからアクセスできなかったため、大きな改善点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133617" aria-describedby="caption-attachment-133617" style="width: 1394px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-133617" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05.png" alt="" width="1394" height="766" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05.png 1394w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-300x165.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-1024x563.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-150x82.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-768x422.png 768w" sizes="(max-width: 1394px) 100vw, 1394px" /><figcaption id="caption-attachment-133617" class="wp-caption-text">クラウドストレージのDriveはPCとモバイルの両方から利用でき、効率よくファイルのやり取りや管理を行える</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前のグループウェアにはなかった機能で大変重宝しているのがタスク機能です。私は主に<strong>新入社員へのOJTに活用</strong>しており、タスク機能で<strong>注意点を説明して指示出しをし、適切なタイミングでリマインドを行うことで、これまでのようにつきっきりの指導をしなくても済むように</strong>なりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-133618" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06.png" alt="" width="400" height="487" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06.png 764w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06-246x300.png 246w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06-123x150.png 123w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133619" aria-describedby="caption-attachment-133619" style="width: 1590px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-133619" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07.png" alt="" width="1590" height="502" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07.png 1590w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-300x95.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-1024x323.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-150x47.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-768x242.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-1536x485.png 1536w" sizes="(max-width: 1590px) 100vw, 1590px" /><figcaption id="caption-attachment-133619" class="wp-caption-text">担当者への割り当て、期限設定、進捗状況の確認まで、タスク管理を効率化。依頼したタスクの一覧や担当者の変更履歴も一目で確認でき、カレンダーにも表示可能</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>私は部署内の班のメンバーに仕事を依頼するときにタスク機能を使っています。以前は、作業を依頼したメンバーに直接確認しなければ完了したかどうか分かりませんでしたが、現在は期限までに<strong>「完了」にならないメンバーだけをケアすればよくなり、進捗管理が非常に楽</strong>になりました。</p>
<h4>LINE WORKSがもたらした定量的・定性的効果をどう評価されますか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>運用開始後10か月ほどの時点でトークログを検証したところ、<strong>導入当初と比較してトーク量が約1.5倍に増加</strong>していました。これは<strong>「ありがとうございます」の一言やスタンプ1個だけでも意思疎通が成立することで、コミュニケーションが活性化</strong>した表れだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現場にいる社員が掲示板やDriveから業務情報を得られるようになったことや、業務上の疑問に関する問い合わせなどをトークでできるようになったことで、<strong>現場と事務担当者の電話による連絡がおよそ8割減少</strong>しました。<strong>相手の作業を中断させる電話が減ったことは、業務生産性の向上に寄与</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社内コミュニケーションの活性化による定性的効果としてとくに大きいと思うのは、以前なら<strong>1対1の電話で行われることが多かった連絡が、部署やチーム単位のトークに置き換わったことで、現場で起きている困り事を上長も含め組織全体で認識できる</strong>ようになったことです。結果として、<strong>必要なサポートをより素早く行えるようになり業務品質を向上</strong>させることができました。</p>
<h4>LINE WORKSの導入によって企業文化はどう変化しましたか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p><strong>新人、先輩、上長の別なく気軽にトークでコミュニケーションを図れるようになったことで、以前と比べて風通しのよい職場</strong>になりました。上長に対して気軽にスタンプを送れる雰囲気も生まれたことで、社員間の距離が縮まったことも感じています。またタスク機能による円滑なOJTや、トークによる写真共有で業務上の疑問をすぐに解決できるようになったことは、<strong>新入社員がスムーズに業務に慣れ、成長しやすい環境づくりに貢献</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当社は地震災害などが発生すると社員に緊急招集をかけるので、社給携帯を帰宅時にも携行してもらっています。通知をオフにしなければ休日でもLINE WORKSに業務連絡が入るので、当初はそれを嫌がる若手社員が多いのではないかと予測しましたが、そうした声は聞かれません。むしろ<strong>業務に不可欠な情報を得るためのLINE WORKSのようなコミュニケーションツールが常時使える状態にある方が、デジタルネイティブ世代にとっては安心できる</strong>のではないかとも考えます。<strong>LINE WORKSを導入したことは、若い社員が働きやすい雰囲気を整備することにも貢献</strong>していると思います。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>社内のさまざまなシステムと連携させることで、LINE WORKSをハブとしたDXを推進したいです。勤怠管理や経費精算などのSaaSとの連携を図ることも考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>議事録の要約を効率化するために、LINE WORKS AiNoteを導入することも検討しています。また、将来的には採用が内定した学生のLINEとも外部トーク連携機能でつながり、入社するまでの間の会社とのコミュニケーションを促進することも視野に入れています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>武居 淳司さん</p>
<p>社内へのIT導入などを推進する事業企画グループをマネージャーとして統括。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宗像 歩さん</p>
<p>保安業務の管理や人材育成、ガス機器の販売営業などに携わる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>五十嵐 伊織さん</p>
<p>ガスの開閉栓や保安点検業務などを担当する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年7月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>社員間の「即レス」文化を醸成し、不動産会社様との新規成約に至る時間を飛躍的に短縮。LINE WORKSは会社の急成長を支える不可欠なインフラとして機能しています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/ielove-partners/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Jun 2025 04:00:05 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=130599</guid>

					<description><![CDATA[社員間の「即レス」文化を醸成し、不動産会社様との新規成約に至る時間を飛躍的に短縮。LINE WORKSは会社の急成長を支える不可欠なインフラとして機能しています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>家賃保証をはじめとする住生活関連総合アウトソーシングサービスを提供する株式会社いえらぶパートナーズは、社内のコミュニケーションプラットフォームとしてLINE WORKSを導入。「即レス」文化を根づかせ、あらゆる業務情報が迅速・確実に共有されるようになりました。契約内容の確認や稟議などがスムーズに行われるようになったことで、不動産会社様との契約が円滑化。また、新規代理店との契約書をLINE WORKSで受け取ることで営業開始までのリードタイムも短縮し、売上を高めることにも大きく貢献しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>社内連絡をLINE WORKSで行うことをルール化してコミュニケーション速度を向上</li>
<li>契約書類の社内確認作業を迅速化し成約までの時間を大幅に短縮</li>
<li>新規代理店の営業開始までのリードタイムを縮めることで売上を底上げ</li>
<li>外部トーク連携でつながり弁護士など社外の関係者とも速やかに情報を共有</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>「親身なサービス×ITで、関わる人すべてを幸せにする」を企業理念とし、家賃保証サービス「いえらぶ安心保証」や生活トラブルサポート「駆け付けサービス」をはじめとする住生活関連総合アウトソーシング事業を展開しています。近年、少子高齢化や人間関係の希薄化などにより連帯保証人が減少し、入居者全体の約95%が家賃保証会社を利用するようになりました。当社のサービスを活用することで、不動産事業者や物件オーナーは家賃滞納リスクを避けられるだけでなく、毎月の入金管理といった煩雑な賃貸管理業務を省力化できるというメリットもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130601" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>創業当初は社員7名と少なかったため、コミュニケーションツールにコストをかける余裕がなく、個人用のSNSのメッセンジャーで業務連絡や書類の決裁を行っていました。しかし、社員が増えるにつれ重要なメッセージが他の情報の中に埋もれてしまい、案件の期日管理に支障が生じるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>朝日さん:</h5>
<p>営業担当者が不動産会社様と新規契約を結ぶ際、相手の希望条件について社内承認を得たり、契約内容のチェックを受けたりするのに時間がかかっていました。審査・契約管理部として、社内のコミュニケーション速度を向上させる必要性を感じていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130602" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田代さん:</h5>
<p>そのため、創業から2年後、社員数が20名ほどに増えたタイミングでビジネスチャットの導入を決定しました。</p>
<h4>課題解決のため、LINE WORKSを選定された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>いくつかのツールを比較検討した結果、<strong>UIがLINEと共通していてもっとも使いやすい</strong>と感じたLINE WORKSを選びました。当社は家賃保証などに関する<strong>機密性の高い情報を多く扱うため、すべての通信が安全に暗号化されるなど、セキュリティ面が優れている点も大きな魅力</strong>でした。約1カ月間フリープランを試用し、使い勝手のよさを確認した後、有償プランに移行して全社員での本格運用を開始しました。</p>
<h4>LINE WORKS導入後、社内コミュニケーションはどのように改善されましたか。</h4>
<h5>・メッセージに担当者が迅速に反応する「即レス」文化が醸成</h5>
<h5>・重要な情報が迅速かつ確実に共有され、意思決定のスピードが向上</h5>
<h5>・書類がLINE WORKS上で共有されるようになり、ペーパーレス化が進展</h5>
<h5></h5>
<h5>田代さん:</h5>
<p>審査や契約業務を円滑に進めるには、部門間の密な情報連携が不可欠です。そこで、<strong>社内連絡はLINE WORKSで行うことを徹底し、発信されたメッセージには「即レス」する文化を根付かせました</strong>。依頼事項などはメンション機能で担当者に通知し、対応状況も可視化しています。<strong>LINE WORKSを中心にしたコミュニケーションの活性化により、迅速な意思決定が可能になった</strong>と実感しています。</p>
<figure id="attachment_130589" aria-describedby="caption-attachment-130589" style="width: 1561px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-130589" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00.png" alt="" width="1561" height="1939" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00.png 1561w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-242x300.png 242w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-824x1024.png 824w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-121x150.png 121w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-768x954.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-1237x1536.png 1237w" sizes="(max-width: 1561px) 100vw, 1561px" /><figcaption id="caption-attachment-130589" class="wp-caption-text">社員間のあらゆる連絡がトークで行われ、担当者が迅速に対応する風土が確立したことで、業務スピードが飛躍的に向上した</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>社員には、「斜め読みでも良いので、他部署の情報にも目を通してほしい」と伝え、社内の状況を全社員が把握できるようにしました。クレーム対応は遅れるほどリスクが増大しますが、LINE WORKS導入後は、どの部署でどのような問題が発生しているかが一目で分かるようになり、部門を問わず対処できる社員が迅速に手を挙げて対応する文化が定着しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>メッセージを確実に伝えたい相手には、メンション機能が非常に役立ちます。<strong>自分がメンションされた未読のトークがある場合、トークルームが常に強調表示されるため、見落とす心配がありません</strong>。また、<strong>「＠ALL」でメンションすれば、重要な情報を全社員に確実に周知</strong>できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130603" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グループのフォルダ機能は、ファイル管理の効率化に貢献しています。例えば、ワークフローで申請を行う際に、Excel・写真・PDFなど複数のファイルをまとめてアップロードすれば、個々のデータを1つずつ共有する手間がなくなり、承認もスムーズに進みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>家賃保証の申込実績をはじめ、月ごとのさまざまな業務データがフォルダで公開されており、だれもが必要に応じて見たいデータに簡単にアクセスできる環境が整っています。</p>
<figure id="attachment_130590" aria-describedby="caption-attachment-130590" style="width: 1417px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-130590" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01.png" alt="" width="1417" height="858" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01.png 1417w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-300x182.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-1024x620.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-150x91.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-768x465.png 768w" sizes="(max-width: 1417px) 100vw, 1417px" /><figcaption id="caption-attachment-130590" class="wp-caption-text">業績に関する多様なデータを月ごとに整理してフォルダにアップ。全社員が必要に応じていつでもすぐに閲覧できる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>田代社長の指示により、社内連絡のほとんどがトークで行われるようになり、担当者が内容を確認する書類も紙ではなくPDFで送信されるようになりました。誤りの指摘や修正依頼もトーク上でやり取りされるため、ペーパーレス化が大きく進んでいます。</p>
<h4>審査・契約管理業務はどのように効率化しましたか。</h4>
<h5>・契約書類のチェックが迅速になり、より多くの案件処理が可能に</h5>
<h5>・新規顧客との成約までの時間を業界平均より大幅に短縮</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>朝日さん:</h5>
<p>社外にいる担当者も、場所や時間に関わらず社内のスタッフと円滑に連絡を取れるため、審査や契約内容の確認に手間取ることはなくなりました。書類の不備に対する指摘も迅速に行えるようになり、契約完了までの時間が短縮。結果として、より多くの案件を処理できるようになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不動産会社様との新規契約では、以前は担当者が合意内容を稟議書として社内に回覧していたため、契約締結までに数日を要していました。しかし、LINE WORKSの導入により、このプロセスが大幅に迅速になりました。契約された不動産会社様に提供する各種書類をまとめたスターターキットは、約1時間で作成可能となり、早ければ翌日には成約に至ることもあります。体感として、<strong>成約までの時間は業界平均と比較して大幅に短縮しており、「いえらぶ安心保証」のサービス自体の魅力に加え、このスピード感が当社の躍進を支える大きな要因の一つ</strong>だと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>スターターキットに含まれる各種書類の内容をチェックするためのグループも設け、誤りに気づいた人がすぐに指摘できる体制を整えています。どのような誤りがあり、どのような修正がされたかをメンバー全員が共有することで、契約関係書類作成に関する知識と経験を深めることにつながっています。</p>
<figure id="attachment_130591" aria-describedby="caption-attachment-130591" style="width: 1628px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-130591" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02.png" alt="" width="1628" height="1890" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02.png 1628w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-258x300.png 258w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-882x1024.png 882w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-129x150.png 129w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-768x892.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-1323x1536.png 1323w" sizes="(max-width: 1628px) 100vw, 1628px" /><figcaption id="caption-attachment-130591" class="wp-caption-text">顧客ごとに作成されるスターターキットを担当者グループで共有。メンバー全員が内容を速やかにチェックする体制が整えられている</figcaption></figure>
<h4>新規代理店の獲得手続きも、LINE WORKSによって迅速化されたそうですね。</h4>
<h5>・営業開始までのリードタイムを短縮し、大阪府だけで年間約500万円の売上貢献を実現</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>当社の代理店となった不動産会社様には、家賃保証に関する「審査申込」「進捗状況確認」「物件・顧客・帳票管理」などをWeb上で行うためのクラウド管理システム「KanrIt!」をご利用いただきます。通常、代理店様には当社との契約書を郵送していただき、その内容が本社のシステムに登録された時点で「KanrIt!」が利用可能になります。しかし、契約成立から契約書が届くまでに平均2週間ほどかかります。そこで、契約書の原本郵送に先立ち、PDFをLINE WORKSで送信していただくことで、直ちに内容を登録し「KanrIt!」をご利用いただけるようにしました。契約後すぐに営業を開始できるようになり、リードタイムを大幅に短縮できました。その結果、不動産会社様にはこれまで以上にスピーディーに代理店として稼働していただけるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>効果測定のため、大阪府の代理店100社を抽出し、12月から2月の繁忙期におけるランダムな2週間の平均売上額を算出したところ、1社あたり約2万8000円でした。ここ１年間に新規契約した⼤阪府の代理店は約170社あるため、全体では<strong>年間約500万円の売上貢献</strong>があったことになります。営業開始までの約2週間のタイムラグを解消しただけで、これほどの大きな効果が出たことに驚いています。</p>

<img width="1652" height="1890" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="130592,130593" orderby="post__in" include="130592,130593" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03.png 1652w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-262x300.png 262w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-895x1024.png 895w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-131x150.png 131w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-768x879.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-1343x1536.png 1343w" sizes="(max-width: 1652px) 100vw, 1652px" />
<img width="1072" height="1406" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="130592,130593" orderby="post__in" include="130592,130593" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04.png 1072w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-229x300.png 229w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-781x1024.png 781w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-114x150.png 114w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-768x1007.png 768w" sizes="(max-width: 1072px) 100vw, 1072px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">契約書の原本が郵送される前に、LINE WORKSで送信された内容を本社のシステムに登録。営業開始までのタイムラグがなくなったことで大きな売上貢献が生まれた</span></p>
<h4>外部トーク連携機能を活用することで、社外の関係者との情報共有も円滑になったそうですね。</h4>
<h5>・弁護士とのリアルタイムなコミュニケーションを実現</h5>
<h5>・代理店やベンダーともトークグループで情報共有</h5>
<h5></h5>
<h5>田代さん:</h5>
<p>家賃滞納が発生した場合、法的な対応が必要になることがあります。以前は、提訴に必要な書類を弁護士に郵送して確認してもらい、問題がなければ賃貸借契約解除通知を内容証明郵便で滞納者に送付していました。しかし、この対応にかかる日数に比例して損害額が大きくなるという課題がありました。LINE WORKS導入後は、<strong>外部トーク連携でつながった弁護士に書類のPDFを送り、不備がなければ即日内容証明郵便を発送してもらえる</strong>ようになりました。これまでは滞納者への内容証明郵便発送までに10日ほどかかることもありましたが、この期間が短縮されたことで、当社の損害も軽減できています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>訴訟に発展した場合の状況も、法務担当者と私がLINE WORKSで共有するようになりました。以前は会議で報告を受けるだけでしたが、現在はリアルタイムに状況を把握し、その場で迅速に指示を出すことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外部トーク連携は代理店やシステム開発ベンダーとの間でも活用しており、案件やプロジェクトごとに社内外の担当者がトークグループを作成しています。定例会議の内容共有や新規メンバーのオンボーディングなど、さまざまなコミュニケーションをLINE WORKSによって効率化しています。</p>
<h4>LINE WORKSのその他の活用機能についてお聞かせください。</h4>
<h5>【アンケート】社員の意見を素早く収集</h5>
<h5>【スタンプ】【リアクション】社内のコミュニケーションを活性化</h5>
<h5></h5>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>社員の意見をヒアリングする際には、アンケート機能を活用しています。<strong>回答状況が可視化されるため、未回答者へのフォローアップがしやすく、集計結果がグラフ表示される点も便利</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会社全体の一体感を醸成するには、リーダーシップだけでなくフォロワーシップも大切だと考えています。私はトークグループへの投稿に積極的にスタンプやリアクションを返すように心掛けており、これらの機能も社内コミュニケーションの活性化に役立っていると実感しています。</p>
<h4>経営者として、LINE WORKSの導入成果をどのように評価されていますか。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>おかげさまで、創業7年目も順調に売上を伸ばすことができています。その背景には、迅速な情報共有体制の構築と、それによる業務効率化があります。LINE WORKSは、当社にとって<strong>単なるコミュニケーションツールではなく、事業成長を加速させるための不可欠なインフラ</strong>として機能しています。</p>
<h4>今後、LINE WORKSをどのように発展させたいですか。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>家賃保証の管理システム「KanrIt!」とLINE WORKSをAPIで連携させ、当社へのさまざまなお問い合わせ対応をLINE WORKS上で完結できるようにすることで、お客さまとのコミュニケーションをより円滑にしたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社内ではペーパーレス化が進んでいますが、不動産会社様から当社へ送られる契約申込書の約4割は依然としてFAXで届きます。保証中のお客さまからの変更届などもFAXで多く寄せられ、その処理に大きな手間がかかっているため、文字情報を自動的にデータ化するLINE WORKS OCRの活用にも関心があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、業績優秀な社員の営業トークや、滞納者への電話対応のトークスクリプトを作成し、他の社員の教育に役立てたり、社内QAツールを作成するなど、今後はさらなる業務効率化に向けてAIを積極的に活用する意向です。そのようなAI活用のインターフェースとしても、LINE WORKSは有効だと期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>田代 望さん</p>
<p>金融機関勤務などを経て、2018年にいえらぶパートナーズを設立。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>熊谷 李奈さん</p>
<p>マーケティングやWebデザインなどの関連業務を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>朝日 勇太さん</p>
<p>入居者の審査や契約などを行う審査・契約管理部の業務を管理する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年4月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>LINE WORKSで求職者とのコミュニケーションをスピードアップし、「募集開始当日に提案から企業推薦まで」を実現！ Salesforceとの連携で転職支援のさらなる品質向上も図ろうとしています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/funoflife/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 May 2025 01:00:26 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=130572</guid>

					<description><![CDATA[LINE WORKSで求職者とのコミュニケーションをスピードアップし、「募集開始当日に提案から企業推薦まで」を実現！ Salesforceとの連携で転職支援のさらなる品質向上も図ろうとしています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>株式会社ファンオブライフは、弁護士・法務・管理部門と教育業界の2つの領域に特化した転職支援サービスを提供しています。同社は、求職者とのコミュニケーションを円滑化するため、LINE WORKSを導入しました。外部トーク連携機能を活用することで、求職者のLINEと安全に繋がり、重要な情報をタイムリーに伝達・共有できるようになり、内定までの期間が短縮されました。さらに、サービスの拡充やキャリアアドバイザー（CA）のスキル標準化を目指し、LINE WORKSとCRMツールを連携させた新たな施策も検討しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>外部トーク連携機能で求職者のLINEとつながり、タイムリーなコミュニケーションを実践</li>
<li>求職者が内定を得るまでのリードタイムを大幅に短縮</li>
<li>CRMとの連携による転職サポートの質・量・速度の向上を推進</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要についてお聞かせください。</h4>
<h5>糸岡さん:</h5>
<p>株式会社ファンオブライフは2015年に設立された、特定の専門領域に特化した転職エージェントです。弁護士・法務・管理部門に特化した「<a href="https://agaroot-career.jp/">アガルートキャリア</a>」と、教育業界に特化した「<a href="https://education-career.jp/">Education Career</a>」の2つのブランドを展開しています。人材紹介業界は比較的参入障壁が低いため、エージェント間の競争が激化しており、求職者にとって最適なサービスを選ぶことが難しい状況です。当社は従業員数50名強と小規模ながら、弁護士・法務・管理部門、そして教育業界において深い専門性とコネクションを持つ約30名のキャリアアドバイザー（CA）が、1対1で対応しています。求職者一人ひとりに寄り添い、転職後のキャリア形成まで見据えた丁寧な支援を行うことが当社の強みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130562" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前には、どのような課題がありましたか。</h4>
<h5>糸岡さん:</h5>
<p>当社では、「領域特化」であるだけでなく、大手エージェントにはない機動力を活かした迅速なサービス提供を重視しています。しかし、以前は求職者との連絡手段が電話とメールに限られていました。各キャリアアドバイザー（CA）は、新規の求人情報を企業と求職者のマッチングを考慮し、いち早く提供することを心がけていましたが、電話やメールではメッセージを迅速かつ確実に伝えることが困難でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>代表に就任する以前、私自身がCAとして求職者支援を行っていた際に、この課題を解決するためにLINEの利用を検討しました。しかし、CAの個人LINEアカウントで求職者直接繋がることは、情報セキュリティやビジネスモラルの観点から適切ではないと考えました。そこで、セキュアな環境下かつプライベートと分離され、求職者と即時に連絡を取れるビジネスチャットの導入を検討するに至りました。</p>
<h4>数あるツールの中からLINE WORKSを選ばれた理由と、御社独自の運用方法についてお聞かせください。</h4>
<h5>糸岡さん:</h5>
<p>複数のサービスを比較検討した結果、私たちが最も注目したのは、<strong>圧倒的多数の人が日常的に利用しているLINEと、そのLINEと安全に連携できる外部トーク連携機能を備えたLINE WORKS</strong>でした。これならば、<strong>当社をご利用になる求職者の方々に、新たなツールを導入していただく手間がありません</strong>。また、他のツールと比較して<strong>運用コストが割安</strong>である点も魅力でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社内間の連絡には既存のグループウェアを使用しているため、LINE WORKSはキャリアアドバイザー（CA）による求職者との外部トーク連携に特化して利用することにしました。求職者の方への友だち登録のお願いについては、コロナ禍以降、基本的にオンラインで行っている初回面談の終了時などに、QRコードを読み取っていただく形で行っています。友だち登録をお願いする際は、「面談後の連絡は原則としてLINEで行っており、こちらがそのための業務用アカウントです」と説明し、CAが個人のLINEを交換しようとしていると受け取られないように配慮しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130568" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_00.png" alt="" width="1785" height="889" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_00.png 1785w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_00-300x149.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_00-1024x510.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_00-150x75.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_00-768x382.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_00-1536x765.png 1536w" sizes="(max-width: 1785px) 100vw, 1785px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>転職が決定し、いったんエージェントサービスの提供が終了した後も、友だち登録は解除せずにそのままにしています。これは、求職者の方が将来的なキャリアアップなどで、当社に再び気軽に相談していただくためです。</p>
<h4>LINE WORKS導入後、求職者とのコミュニケーションはどのように改善されましたか。</h4>
<h5>・CAと求職者のタイムリーな意思疎通が可能に</h5>
<h5>・ビジネスライクではないライトなやり取りがコミュニケーションを活性化</h5>
<h5></h5>
<h5>糸岡さん:</h5>
<p>LINE WORKS導入により、電話やメールの代わりにトーク機能を利用するようになったことで、<strong>求職者とのコミュニケーション速度が飛躍的に向上</strong>しました。以前は、CAが送信した重要なメッセージに対して求職者からの返信がなく、「お送りしたメールはご覧いただけましたでしょうか？」といった確認の電話をしても、応答がないという状況が頻発していました。しかし、LINE WORKS導入後はそのような事態が大幅に減少し、業務生産性が向上しています。また、CAが面談中などで電話に出られない場合でも、求職者からトークで用件を伝えてもらうことで、手が空いた際に迅速に対応できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>メールでのやり取りは形式的になりがちですが、トークであれば求職者も「最近少し悩んでいることがありまして…」といった相談をしやすく、<strong>お互いに本音でコミュニケーションを取ることができます</strong>。</p>
<figure id="attachment_130569" aria-describedby="caption-attachment-130569" style="width: 839px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-130569" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_01.png" alt="" width="839" height="660" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_01.png 839w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_01-300x236.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_01-150x118.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_01-768x604.png 768w" sizes="(max-width: 839px) 100vw, 839px" /><figcaption id="caption-attachment-130569" class="wp-caption-text">求職者とCAとのやり取り。お互いに既読も分かるため、スムーズなやり取りが可能になる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>当社では、企業経営者や採用担当者へのインタビューなど、転職に役立つ情報を発信するYouTubeチャンネルを運営しており、参考になりそうな動画のURLを「もしよろしければ、お時間のある時にご覧ください」と気軽に送ることも可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>採用面接を受けた求職者から「今、面接が終わりました」と報告があった際には、「少しお話できますか？」と電話をかけ、手応えを尋ねることも容易になりました。このような<strong>気軽にやり取りができるコミュニケーションを通じて、各CAは求職者に対してよりきめ細かなサポートを提供できるようになった</strong>と感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_130570" aria-describedby="caption-attachment-130570" style="width: 868px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-130570 size-full" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_02.png" alt="" width="868" height="569" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_02.png 868w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_02-300x197.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_02-150x98.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_02-768x503.png 768w" sizes="(max-width: 868px) 100vw, 868px" /><figcaption id="caption-attachment-130570" class="wp-caption-text">面接後のフォローなどタイムリーなコミュニケーションできめ細かなサポートを実現</figcaption></figure>
<h4>求職者とのコミュニケーションが密になったことで、提供サービスの質はどのように向上しましたか。</h4>
<h5>・内定までのリードタイムが大幅に短縮</h5>
<h5>・きめ細かな転職支援により求職者の満足度が向上</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>糸岡さん:</h5>
<p>最大の効果は、<strong>求職者が内定を得るまでの期間が大幅に短縮された</strong>ことです。以前は、メールや電話では新着の求人情報を迅速に伝えることが難しかったのですが、LINE WORKS導入後は、メッセージを送信して既読が確認できたらすぐに電話で応募を促すことができるようになりました。また、採用面接の希望日を伺い、日程調整をスムーズに行うことも可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、<strong>新たに公開された求人情報を即座に求職者へ伝え、すぐに応募者を企業に推薦する「募集開始当日に提案から企業推薦まで」という流れも実現</strong>しました。このような取り組みを積み上げた結果、一般的に、企業が求人を出してから内定に至るまでの期間は1ヶ月から1ヶ月半程度ですが、早いと1週間程度で内定に至るケースも出てきています。この迅速な対応は、求職者とのタイムラグのないコミュニケーションがあってこそ実現できるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当社を利用して転職された方々からは、「痒い所に手が届くような細かなサポートを受けられた」「自分に合わせた適切なコミュニケーションを頻繁に取ってくれた」といった声を多数いただいています。これは、LINE WORKSを活用することで、面接対策や関連情報が以前よりも密に共有されるようになり、サポートの質と量がともに向上したことの表れだと考えています。</p>
<h4>「CRMコネクト for LINE WORKS」を活用し、LINE WORKSとSalesforceの連携も図られたとのことですが、その目的についてお聞かせください。</h4>
<h5>・データベースから抽出した対象者に新着求人情報などを一斉送信</h5>
<h5>・求職者とのやり取りを可視化し、ハイパフォーマーのスキルを共有</h5>
<h5>・転職後のフォローアップも標準化してLTV（顧客生涯価値）の向上を図る</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>糸岡さん:</h5>
<p>当社では、CRMツールであるSalesforceを導入し、求人情報と求職者のマッチングを行うためのデータベースとして活用しています。このSalesforceとLINE WORKSを連携させることで、転職支援サービスのさらなる質の向上が期待できると考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSによって求職者とのコミュニケーションは活性化しましたが、それだけでは解決できない業務上の課題がいくつかありました。その一つが、企業から新たな求人情報が出た際、キャリアアドバイザー（CA）が適切な求職者をリサーチして紹介するまでに時間がかかることです。この課題を解決するため、<strong>Salesforceのデータベースから条件に合う求職者を抽出し、LINE WORKSから求人情報を一斉送信できる仕組みを構築</strong>することが有効だと考えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130571" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_03.jpg" alt="" width="1920" height="1080" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう一つは、CAと求職者が1対1でつながるLINE WORKS上のやり取りが管理者に見えず、コミュニケーションの内容がブラックボックス化していることです。これでは、求職者を内定に導く件数が少ないCAのスキルを把握し、改善指導を行うことができません。<strong>Salesforceと連携すればトークの内容を可視化できるため、マネジメント層がハイパフォーマーのノウハウを組織全体に共有するのに役立ちます</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130561" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_04.png" alt="" width="1036" height="763" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_04.png 1036w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_04-300x221.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_04-1024x754.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_04-150x110.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_funoflife_img_04-768x566.png 768w" sizes="(max-width: 1036px) 100vw, 1036px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Salesforceや「CRMコネクト for LINE WORKS」の導入から日が浅いため、現在は本格的な活用に向けた準備段階として、過去に登録した求職者の名寄せ作業などを進めています。しかし、採用面接日の決定など<strong>Salesforce上でトリガーとなる特定の情報が更新されると、その企業の面接対策や押さえておくべきニュースなどの情報を求職者にLINE WORKSで送信する仕組みの構築も計画</strong>しています。これにより、CAの手間を軽減するとともに、情報提供の抜け漏れを防ぎ、業務を標準化できます。また、転職活動に役立つ情報はCAから送信される形となるため、求職者に「パーソナライズされた情報を提供された」という満足感を与えることも期待できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>転職が決定した方の入社日がSalesforceに入力されれば、「もうすぐ入社ですね。頑張ってください。お知り合いで転職を考えている方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介ください」といったメッセージも送信できるようになります。このようなフォローを仕組み化することで、<strong>将来的なキャリアアップの際に再び当社をご利用いただく可能性を高め、LTV（顧客生涯価値）を高めることにもつながる</strong>と考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、当社に会員登録された方にSalesforceのMAツールを使ってメールマガジンを送信していますが、開封されていないケースもあります。そこで、メールだけではなくLINEでの送信も併用することで、より高い訴求効果が得られるのではないかと検討しています。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えでしょうか。</h4>
<h5>糸岡さん:</h5>
<p>LINE WORKSは、求職者とのコミュニケーションを支える当社のインフラとして完全に定着しましたので、今後も引き続き活用の高度化を図っていくつもりです。この業界では今後、AIが求職者と企業のマッチングを行うことが一般的になるかもしれませんが、一方で「CAが介在することによって、より良い転職が実現する」という価値も決して失われることはないと確信しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当社の存在意義はまさにそこにあります。したがって、システムに任せられる部分は任せる一方で、キャリアアドバイザー（CA）には「人にしかできない親身なサポート」に注力してほしいと考えています。そのためには、いわゆる「人間力」を磨く必要があるかもしれませんが、デジタルの力を活用することも重要です。例えば、LINE WORKSに蓄積されたコミュニケーションデータをAIで分析し、ハイパフォーマーのCAによる求職者とのやり取りから得られたナレッジを抽出し、共有するといったことも検討していきたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>糸岡 樹慧さん</p>
<p>大手教育企業グループを経てファンオブライフに入社し、人材紹介事業の立ち上げ・拡大を推進。2022年6月、代表取締役に就任。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年4月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スモールスタートで院内コミュニケーションを改善！Botによる自動通知機能を活用して、さまざまな院内業務の生産性や速度が向上しました。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/saiseikai-otaru/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 May 2025 03:00:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[スモールスタートで院内コミュニケーションを改善！Botによる自動通知機能を活用して、さまざまな院内業務の生産性や速度が向上しました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>社会福祉法人 恩賜財団 済生会支部 北海道済生会小樽病院では、職員間の連絡の煩雑さを解消するためにビジネスチャットの利用を検討し、まずは事務職の主要メンバーからLINE WORKSの利用を開始しました。フリープランによりノーコストで導入できるLINE WORKSによって、電話やメールをトークに置き換えてコミュニケーションをスムーズにするだけではなく、Botによる自動通知機能も活用。Zoomを使った面会の申し込み情報や、オンラインミーティングのURLなどを関係者に自動通知する仕組みも構築し、業務生産性の向上に役立てています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>外部トーク連携機能で関連施設との連絡もスムーズに</li>
<li>Botの活用でオンライン面会の受付業務なども円滑化</li>
<li>フリープラン活用のスモールスタートから院内のコミュニケーションを活性化</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>北海道済生会小樽病院の概要をご紹介ください。</h4>
<h5>阿畠さん:</h5>
<p>1924年に小樽診療所として開設し、1952年に病院診療を開始した当院は、2024年に創立100周年を迎えました。現在は急性期一般病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、重症心身障がい児（者）病棟からなる地域密着多機能病院として、全15の診療科が急性期から回復期まで切れ目のない医療を提供しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少子高齢化が深刻な小樽市では行政や企業、医療福祉機関が一体となって、市民が安心して暮らし続けられる「ウエルネスタウン」の構築を進めるようになりました。その一環として当院を運営する北海道済生会は、2021年に大型商業施設「ウイングベイ小樽」に健康福祉ゾーン「済生会ビレッジ」を開設。健康ステーションや介護・リハビリ施設などを整備し、市民の健康維持や福祉・介護の拠点として機能しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129801" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>以前は院内にコミュニケーションに関してどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>阿畠さん:</h5>
<p>病院には会議体や委員会の数が多く、私がメンバーになっているものだけでも20ほどはあります。医療支援室が主催する会議や委員会の日程調整、場所の手配は私が行いますが、その連絡手段が電話とメールだったため、情報の伝達と共有に手間と時間がかかっていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129788" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>木村さん:</h5>
<p>職員間の通常の業務連絡は電話をメインに行われますが、だれもが業務用の携帯電話を持っているわけではなく、部署に内線をかけて取り次いでもらうのはとても煩雑でした。また、相手の仕事を強制的に中断させてしまうことから、電話に代わるコミュニケーション手段が必要なのではないかと思っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129789" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>本間さん:</h5>
<p>情報システム課にはPCや業務システムに関するトラブルの相談が電話で寄せられ、その対応にかなりの時間を割いていました。院内にはグループウェアや電子カルテのメール機能もありますが、いずれもプッシュ通知ではないので自らアクセスしなければ情報やメッセージを得られませんし、既読機能がないのも不便でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129790" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_sub_03.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを導入された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>阿畠さん:</h5>
<p>「経営改善グループ」内にコミュニケーションを円滑にするための「業務効率化推進プロジェクト」を立ち上げてビジネスチャットの導入を検討し、どんなツールがよいか情報システム課に相談しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>本間さん:</h5>
<p>それを受けていくつかのチャットツールをリサーチし、<strong>無料で使えるフリープランがあって導入しやすい</strong>ことと、<strong>ICTツールに不慣れな職員でも使いやすいインターフェイスを備えている</strong>ことからLINE WORKSに注目。他のツールの多くがスレッド形式であるのに対し、LINE WORKSは時系列でメッセージを辿れます。職員間の連絡をスムーズにするのが導入目的だったので、スレッド形式ではないLINE WORKSの方が使い勝手がよさそうだと感じたのも選定の決め手になりました。</p>
<h4>LINE WORKSの具体的な利用シーンと導入効果をお聞かせください。</h4>
<h5>・連絡の多くが電話からトークに移行して業務効率が向上</h5>
<h5>・外部トーク連携機能で関連施設とのコミュニケーションも活性化</h5>
<h5>・オンライン面会の申し込みがあったことをBotが担当者のグループに自動通知</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>阿畠さん:</h5>
<p>まずは経営改善グループで全体とチームごとのトークグループをつくって試用したしたところ、<strong>電話やメールよりもずっとスムーズに情報を共有できることを実感</strong>できました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>木村さん:</h5>
<p>利用が事務部門全体に広がってからはだれもがチャットでやり取りする方がずっと効率的だと気づき、<strong>普段の業務連絡はもちろん、会議資料の共有などにも活用</strong>しています。</p>

<img width="445" height="579" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_00.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="129797,129798" orderby="post__in" include="129797,129798" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_00.png 445w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_00-231x300.png 231w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_00-115x150.png 115w" sizes="(max-width: 445px) 100vw, 445px" />
<img width="444" height="576" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_01.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="129797,129798" orderby="post__in" include="129797,129798" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_01.png 444w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_01-231x300.png 231w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_01-116x150.png 116w" sizes="(max-width: 444px) 100vw, 444px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">さまざまなグループを作成して業務連絡に活用。会議体のグループでは事前にアンケートや資料配布を実施しスムーズな情報共有を実現している</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>本間さん:</h5>
<p>感覚的には<strong>毎日10本はかかっていた電話が半減</strong>。PCやシステムの不具合などに関する相談をトークで受けることで、手の空いたときに対応できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSを導入したのはコロナ禍だった2021年で、ちょうどワクチン接種の予約受付システムを情報システム課で内製しているところでした。感染予防のために職員が対面のミーティングを控えていた状況下、グループトークで関係するメンバーが密に意思疎通をできたことで、システム構築をスムーズに進められました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうしたことからLINE WORKSの効用を実感し、当院の関連施設である「重症心身障がい児(者)施設みどりの里」、「小樽老人保健施設はまなす」にも勧めてフリープランを導入してもらいました。私が全体の管理者となって、当院と連絡し合う機会が多い職員にアカウントを配布し、<strong>外部トーク連携機能を使ってやり取り</strong>できるようにしています。その結果、<strong>打ち合わせなどのためにお互いの施設をわざわざ行き来することが減りました</strong>。同様に「ウイングベイ小樽」の「済生会ビレッジ」の職員との連絡も効率化しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2024年7月には当院の創立100周年を記念したイベントや式典を行いましたが、その準備にあたっても関連施設の職員がグループをつくって連絡をし合いました。このようにLINE WORKSは<strong>院内や関連施設との快適なコミュニケーションにとってなくてはならない</strong>ものとなっています。</p>
<h4>Bot機能も積極的に活用されているそうですね。</h4>
<h5>木村さん:</h5>
<p>コロナ禍でご家族などが入院患者さんとの対面の面会ができなくなったことから、Zoomミーティングを使ったオンライン面会ができる環境を整えました。希望される方がWebフォームで申し込まれるとその情報が面会のスケジューリングをする病棟の担当者にメールで送信されるようにしたのですが、担当者は院内にいるときしかメールチェックをすることかできません。そのために申し込みを見落としたり、手配が遅れたりするという課題が発生していました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>本間さん:</h5>
<p>そこで院外の<strong>Webサーバーにオンライン面会の申し込みがあると、その情報を担当者のトークグループにBotが自動的に通知する仕組みを構築</strong>し、「小樽病院のBot」という意味で「たるぼっと」と命名しました。「たるぼっと」によって担当者はすぐに申し込みに気づき、素早く面会日時を確定させられます。非番のときにLINE WORKSを見るかどうかは各人の判断に任せていますが、手元のスマホに通知が入るので休日でも申し込みがあったことが分かります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_129799" aria-describedby="caption-attachment-129799" style="width: 1920px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-129799 size-full" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_02.png" alt="" width="1920" height="1080" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_02.png 1920w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_02-300x169.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_02-1024x576.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_02-150x84.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_02-768x432.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_02-1536x864.png 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /><figcaption id="caption-attachment-129799" class="wp-caption-text">オンライン面会希望者からの申し込み情報をBotで担当者のグループに自動通知。面会日時を速やかに設定できるようになった</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>木村さん:</h5>
<p>面会日時が確定したことを対応した人がグループに発信することで、オンライン面会の運営に携わる全員に情報が共有される流れも整えました。面会は希望日の5日前から受け付けていますが、以前より<strong>速やかにスケジューリングできるようになったことは、申し込まれる方の利便性を高める</strong>ことにもつながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>本間さん:</h5>
<p>オンライン面会には、ご家族がご自宅から行うケースと、病棟にお越しいただいて備え付けのタブレットPCを使って行うケースがあります。ご自宅の場合はURLをメールで送信しますが、ご来院される場合は<strong>通知をタップするだけでZoomミーティングが開始できるよう、各病棟のオンライン面会用タブレットにインストールしたLINE WORKSにBotがURLを自動送信する機能を付加</strong>し、こちらは「たぶぼっと」と名づけました。同様の仕組みで、<strong>院内会議をZoomミーティングで開く際のURLも、参加者のLINE WORKSにBotが自動通知</strong>されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_129800" aria-describedby="caption-attachment-129800" style="width: 439px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-129800 size-full" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_03.png" alt="" width="439" height="578" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_03.png 439w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_03-228x300.png 228w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_img_03-114x150.png 114w" sizes="(max-width: 439px) 100vw, 439px" /><figcaption id="caption-attachment-129800" class="wp-caption-text">院内でのオンライン面会に用いられる各病棟のタブレット端末のLINE WORKSにZoomミーティングのURLを自動送信。タップするとスムーズに面会を始められる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>院内の会議などにZoomミーティングを使うときは監督職に承認を得るルールになっているのですが、依頼メールを送ってもすぐに対応してもらえず、ミーティングを設定する担当者が再度メールを送ったり電話をかけたりして催促していました。その労力を減らすため、会議設定時にも監督職にBotが自動的に承認依頼を通知するようにしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>フリープランでもこのようにBotをうまく使って自動通知機能を拡充すれば、さまざまな業務の効率化に役立ちます</strong>。1つ作ってしまえば汎用性高く応用できるので、ぜひ多くの医療機関でも試していただきたいですね。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>阿畠さん:</h5>
<p>現在は事務部門だけでLINE WORKSを使っていますが、今後は医師や看護師をはじめとする医療職にも広げて院内の情報共有をさらにしやすくできればと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>木村さん:</h5>
<p>そのためには患者さんの情報を扱う上でのガイドラインをしっかり整備し、秘匿すべき情報が万が一にも漏えいしない万全のセキュリティ対策を施すことが不可欠です。特に、厚生労働省による「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」をはじめ、医療機関がデータ活用をするときに望まれる「3省２ガイドライン」に沿ったガイドラインなどを制定する必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>本間さん:</h5>
<p>既存のグループウェアや電子カルテシステムなどと何らかのかたちで連携させることも視野に入れていますが、コミュニケーション機能を可能な限りLINE WORKSに集約させられれば、いっそう業務効率化が進むと思います。今回の事務職での利用実績によりLINE WORKSの有用性が感じられたので、全職員での利用が進むように有償版を導入したいと考えています。</p>
<h4>コミュニケーションの効率化を進めようとしている医療機関へのメッセージをお願いします。</h4>
<h5>本間さん:</h5>
<p>フリープランはユーザー数に30アカウントまでしか利用できない等制限がありますが、<strong>中規模の病院やクリニックでは十分に活用できるはず</strong>です。アドバイスしたいのは、ユーザーどうしがトークでファイルのやり取りをすると、すぐにストレージ容量がいっぱいになるということです。データのやり取りはできるだけ避け、ファイルを保存している外部ストレージのリンクを送る、もしくは、容量が足りなくなったらグループやトークを削除することで問題を回避できます。まずは一部署などでスモールスタートしてみて、有用性を確認してから全社導入を検討することをおすすめします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-129791" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_saiseikai-otaru_sub_04.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>本間 真一さん</p>
<p>SEとして院内のICTの整備にあたり、LINE WORKSの運用管理者も務める。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>阿畠 亮さん</p>
<p>医療部門をサポートする医療支援室を室長として管理する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>木村 卓司さん</p>
<p>経理課で経理業務を担当するほか、経営企画室の業務も兼務する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年1月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
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