<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>電話・メールの削減 - LINE WORKS（ラインワークス）</title>
	<atom:link href="https://line-works.com/cases/use/speed-up/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://line-works.com/cases/use/speed-up/</link>
	<description>LINEとつながる唯一のビジネスチャット「LINE WORKS」</description>
	<lastBuildDate>Mon, 22 Jun 2026 00:17:49 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=5.8.4</generator>

<image>
	<url>https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2024/05/WORKS_JP.ico</url>
	<title>電話・メールの削減 - LINE WORKS（ラインワークス）</title>
	<link>https://line-works.com/cases/use/speed-up/</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>早稲田アカデミーのLINE WORKS活用術。社員・アルバイトの垣根を越えた8000人規模のコミュニケーション変革とガバナンス強化とは？</title>
		<link>https://line-works.com/cases/waseda-academy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jun 2026 03:00:59 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=153802</guid>

					<description><![CDATA[早稲田アカデミーのLINE WORKS活用術。社員・アルバイトの垣根を越えた8000人規模のコミュニケーション変革とガバナンス強化とは？]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>大手進学塾である株式会社早稲田アカデミーは、正社員と学生アルバイトを合わせて約8000名に及ぶ従業員間の連絡を円滑にするため、ビジネスチャットの導入を検討しました。教育業界に強く求められるセキュリティとコンプライアンスを確保しつつ、コミュニケーションを活性化させるため、SOC2およびSOC3認証報告書の取得など、各種国際規格に準拠したハイレベルなツールとしてLINE WORKSを選定。その結果、シャドーITを効果的に抑制するとともに、組織内の意思疎通をスムーズにし、多くの業務効率化を達成しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>ガバナンスの徹底で大規模組織での円滑な運用を実現</li>
<li>正社員・アルバイトの垣根を越えてコミュニケーションが活性化</li>
<li>ワークフローの速度が向上し、クラウドに保管した文書へのスムーズなアクセスも可能に</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>日比野さん:</h5>
<p>早稲田アカデミーは、中学・高校・大学受験指導を行う進学塾であり、首都圏を中心にグループ全体で約200校を展開しています。とくに中学受験と高校受験に強みを持ち、中学入試におけるトップ校合格者数は業界2位、高校入試においては業界1位を誇ります。少子化により教育市場が縮小する中でも、当社は東証プライム上場企業として増収増益を継続しており、教育部門における国内時価総額でナンバー1となるなど、民間教育業界におけるリーディングカンパニーとしての地位を自負しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153795" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>原田さん:</h5>
<p>コロナ禍を機に、自宅からオンラインで授業を受けられる環境の整備を推進しました。アフターコロナで対面指導が再開された後も、柔軟にオンライン受講を選択できるようになっています。こうした取り組みが当社のDX（デジタルトランスフォーメーション）のきっかけとなり、現在は、ビッグデータを活用した成績分析など、ICTを活用したサービス拡充に注力しています。</p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>原田さん:</h5>
<p>社員間の業務連絡にはグループウェアを使用していましたが、当社には約1000名の正社員に加え、学生を中心とするアルバイト講師やスタッフが全校で約7000名近く働いています。従来のグループウェアの利用は正社員に限定されており、アルバイトと社員間の連絡は口頭やホワイトボード、メモなどで行われていたため、迅速かつ確実な情報共有が困難な状況でした。授業や会議で席を外し、デスクに戻ると机上が伝言メモで埋め尽くされている、といったことも少なくありませんでした。また、非常勤職員には重要な連絡事項が十分に伝達されないという課題がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした状況下では、会社の管理外のツール（シャドーIT）を使用して個人間で業務連絡が行われる懸念がありました。そのため、新たにビジネスチャットを導入し、非常勤職員を含む全従業員が迅速にコミュニケーションを図れる環境の整備が必要だと考えるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153796" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを選定された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>日比野さん:</h5>
<p>教育業界ではユーザーの個人情報流出といった不祥事が相次いだことを背景に、当社は校内からのインターネットアクセスやUSBメモリの使用を禁止するなど、厳格なセキュリティを徹底しています。当社が設けるセキュリティ基準をクリアできるビジネスチャットツールを探した結果、<strong>各種国際規格にも準拠した高いセキュリティ規準のLINE WORKS</strong>に注目しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>原田さん:</h5>
<p>それに加えて、<strong>LINEの操作感に近く、誰もが直感的に利用できる</strong>ツールである点が選定の決め手となりました。複数のサービスを比較検討した結果、<strong>運用コストの合理性もLINE WORKSの魅力</strong>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>選定後は、まずデジタルソリューション部で試用運用を開始し、利用ガイドを策定しました。通常、新たなシステムやツールの導入時には詳細なマニュアルが必要となるものですが、基本機能の操作が容易なLINE WORKSの利用ガイドはわずか5～6ページにまとめられたため、全従業員への導入は極めて円滑に進みました。</p>
<h4>ユーザー数が約8000名に上る大規模な運用をする上で、どのようにガバナンスを徹底されましたか。</h4>
<h5>日比野さん:</h5>
<p>メールが使える<strong>アドバンスドプランを導入</strong>しました。その上でメールは「重要な業務情報のやり取り」に使うこととし、トークは「確認の連絡」や「急な休みの連絡」などちょっとした伝達に使い分けることを徹底。また、管理職以外はスマホではLINE WORKSのメールを閲覧できないようにしています。これは、<strong>勤務時間外に受信したメールへの対応が発生するのを防ぐ</strong>ための対策です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、22時以降のLINE WORKSによる連絡は原則禁止としていますが、<strong>ユーザー側で通知を任意でオフに設定できるようにすることで、勤務時間外に業務連絡を受けたくない従業員にも配慮</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>原田さん:</h5>
<p>LINE WORKSの組織機能を活用して、アルバイトを含む全従業員が所属するグループと、正社員のみが所属するグループを校舎単位で作成しました。<strong>校舎全体のグループのアドレス帳は、その校舎の従業員のものしか閲覧できないよう制限</strong>を設けています。これにより、<strong>業務に必要な範囲のコミュニケーションに注力できるように</strong>しています。</p>
<h4>LINE WORKSを活用することでコミュニケーションはどう改善されましたか。</h4>
<h5>【トーク・グループ】口頭・電話・紙のメモを廃し、情報の伝達速度が向上</h5>
<h5>【カレンダー】全従業員が予定を入力し、スケジュールを可視化</h5>
<h5>【タスク】自身とメンバーのタスクの進捗を効率的に管理可能に</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>原田さん:</h5>
<p><strong>電話や口頭、紙のメモなどによる伝達が一新され、連絡が迅速かつ適切に行われるように</strong>なりました。特にアルバイトを含めて70～80名規模の従業員が在籍する大規模校舎では、その効果をより強く実感しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>日比野さん:</h5>
<p>早稲田アカデミーでは、中学受験や高校受験に向けた数日間の夏期合宿を校外の会場を借りて開催していますが、合宿中は講師の呼び出しなどを館内放送で行っていました。LINE WORKS導入後は、合宿に関わる従業員専用のトークルームを作成することで、業務連絡をスムーズに行えるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カレンダーには、社長を含む全従業員がスケジュールを入力しています。お互いの行動予定を把握できるため、「今なら電話をかけても迷惑にならないだろう」というように、連絡を取りやすくなりました。タスク機能も便利で、自身の備忘録として活用できるだけでなく、メンバーに割り当てたタスクの進捗状況も、わざわざ報告を受けることなく確認可能です。以前はExcelで管理していた研修や社内イベント等の出欠確認も、アンケート機能を使うことで手軽に行えるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_153792" aria-describedby="caption-attachment-153792" style="width: 1099px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-153792" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_00.png" alt="" width="1099" height="677" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_00.png 1099w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_00-300x185.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_00-1024x631.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_00-150x92.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_00-768x473.png 768w" sizes="(max-width: 1099px) 100vw, 1099px" /><figcaption id="caption-attachment-153792" class="wp-caption-text">カレンダーで予定を管理し、タスク機能で具体的な作業を紐づけることで、業務の抜け漏れを防止。部署やチーム全体の進捗状況も把握しやすくしている</figcaption></figure>
<h4>サテライトオフィスとLINE WORKSを連携させ、ワークフローやドキュメント管理なども効率化されているそうですね。</h4>
<h5>・基幹システムのデータに基づいてサテライトオフィスで設定した利用権限を簡単に同期</h5>
<h5>・ワークフローをLINE WORKSと連携させ社内稟議や各種報告の承認速度がアップ</h5>
<h5>・クラウド上に保管された文書にLINE WORKSからスムーズにアクセス</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>原田さん:</h5>
<p>社内稟議や各種報告には、サテライトオフィスのアドオン機能である「ワークフロー for LINE WORKS」を活用しています。<strong>LINE WORKSのチャットボットと連携した通知機能によって、承認速度の向上・承認漏れの防止に</strong>つながっています。ソースコードを記述することで、承認ルートを柔軟に構築できる点も利点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_153793" aria-describedby="caption-attachment-153793" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-153793" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_01.png" alt="" width="400" height="773" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_01.png 872w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_01-155x300.png 155w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_01-530x1024.png 530w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_01-78x150.png 78w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_01-768x1485.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_01-794x1536.png 794w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-153793" class="wp-caption-text">サテライトオフィスのワークフロー for LINE WORKSで承認プロセスを効率化。LINE WORKSのチャットボットが自動発信する通知・リマインドが承認の遅れや漏れを防ぐ</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>社内規定や業務マニュアル、Pマーク関連文書など、長期にわたって閲覧される文書は、「ドキュメント管理 for LINE WORKS」を活用しています。以前のグループウェアにあった文書管理機能の代替として検討する中で、<strong>別のシステムを導入して操作画面やタブが増えるのを避け、LINE WORKS内にそのまま埋め込んで一元化できる点</strong>が選定の最大の決め手でした。また、LINE WORKSの掲示板機能だけでは、検索時に過去の古いマニュアルがヒットしてしまい、誤った案内をしてしまうリスクがありました。そこで、長期保存したい情報を「ドキュメント管理 for LINE WORKS」に集約して常に最新版を担保できるようにし、その保存先を掲示板で周知するという運用ルールにしました。これにより、<strong>社員が迷わず即座に、正確な情報へアクセスできる環境を整備</strong>できました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_153794" aria-describedby="caption-attachment-153794" style="width: 1110px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-153794" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_02.png" alt="" width="1110" height="663" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_02.png 1110w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_02-300x179.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_02-1024x612.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_02-150x90.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_waseda-ac_img_02-768x459.png 768w" sizes="(max-width: 1110px) 100vw, 1110px" /><figcaption id="caption-attachment-153794" class="wp-caption-text">業務マニュアルや規定類はサテライトオフィスの「ドキュメント管理 for LINE WORKS」に集約。全社員が必要に応じいつでもすぐに閲覧できる環境を整えた</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>日比野さん:</h5>
<p>「ドキュメント管理 for LINE WORKS」導入後、<strong>マニュアルや規定類の分厚いファイルをめくる手間が不要となり、検索性が飛躍的に向上</strong>しました。<strong>大量の文書を保管していた各校舎の書類保管スペースも不要となり、このことは間接的な賃貸料の削減にもつながっています</strong>。</p>
<h4>大規模なID管理はどのように行われていますか。</h4>
<h5>原田さん:</h5>
<p>学生スタッフも含めると、年間で約1000名の従業員の入退職があります。そのアカウント管理は膨大な作業であるため、<strong>基幹システムの人事情報が毎日定時にエクスポートされ、RPA（Robotic Process Automation）でLINE WORKSに自動的に反映される仕組みを構築</strong>しました。この自動化による業務省力化の効果は極めて大きいです。</p>
<h4>改めてLINE WORKSの導入効果をどう捉えていますか。</h4>
<h5>日比野さん:</h5>
<p>組織内コミュニケーションの活性化、承認速度の向上、ペーパーレス化、書類保管スペースの削減など、定量・定性の両面で導入効果は多岐にわたりますが、私の立場として最も実感しているのは、<strong>教育業界に現在強く求められているコンプライアンスの強化を実現できた</strong>ことです。これはひとえに、正社員もアルバイトも業務上の連絡は基本的にLINE WORKSで行うように徹底し、個人間のSNS利用といったシャドーITを完全に抑止できたことに他なりません。<strong>トークログは会社が取得できるため、情報漏えいやハラスメント等のリスクを効果的に抑制可能</strong>です。これは<strong>上場企業として当然実施すべき危機管理体制の一環であり、従業員が安心して働ける環境づくりにもつながる</strong>と考えています。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>原田さん:</h5>
<p>今後は、さらに多様な外部ツールと連携させ、グループウェアとしての機能を一層強化したいと考えています。基幹システムとのデータ連携も強化し、「LINE WORKSがあればあらゆる仕事ができる」という状態にすることが理想です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>日比野さん:</h5>
<p>私も、より柔軟なカスタマイズや機能追加により、さらなる業務効率の向上に期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>日比野 晋季さん</p>
<p>教育事業本部 副本部長として早稲田アカデミーの各校を統括。ExiV御茶ノ水校の校長も兼務する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原田 翔悟さん</p>
<p>社内システムの運用・保守やRPAによる業務自動化などを担当。LINE WORKSの運用管理も担う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年7月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「日本でいちばん病院らしくない病院」へ。　多職種がつながる組織をLINE WORKSで実装</title>
		<link>https://line-works.com/cases/newlifehospital/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 03:00:15 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=153163</guid>

					<description><![CDATA[「日本でいちばん病院らしくない病院」へ　多職種がつながる組織をLINE WORKSで実装]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>長野県小布施町で「日本でいちばん病院らしくない病院」をビジョンに掲げ、地域の高齢者医療を支える特定医療法人 新生病院。同院は2023年6月にLINE WORKSを全職員330人に1人1台のスマホとともに導入し、医師・看護師から委託スタッフまで誰ひとり残さず情報が届く環境を築いてきました。その根底にあるのは、患者さんを中心に多職種が協働する組織デザインです。常務理事の荒木 庸輔さんと法人看護局長の北村 千恵さんに詳しくお話を伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>【トーク・グループ】入院プロセスを可視化し円滑な受入をモニタリング</li>
<li>【掲示板・全体トーク】全職員330人、誰ひとり取り残さない情報共有</li>
<li>【アンケート】研修の集計・未提出者管理の手間を実質ゼロに</li>
<li>【CXトーク】問い合わせ窓口の属人化と対応漏れを解消</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>「病院らしくない病院」というビジョンに込めた思いをお聞かせください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>私たちが向き合う患者さんのほとんどは、在宅と病院を行き来しながら生活の延長線上で医療を受けています。多くのひとが加齢とともに膝や腰の痛み、高血圧や糖尿病といった完全には治らない複数の病気を患います。こうした患者さんに求められるのは、治療効果の最大化のために設計された「病院らしい病院」ではなく、生活の質をどう高めるかを中心に据えた医療です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人口構造の変化に伴って、急性期機能は集約化が進みます。地域に根ざした私たちのような病院は、病気と共に生きる方々の生活を支える存在へとシフトしていかなければなりません。「日本でいちばん病院らしくない病院」というビジョンには、治療効果の最大化を目的としたこれまでの病院の当たり前を、医療ニーズの変化にあわせて、ひとつひとつ問いなおし、刷新していくという決意を込めました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153145" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>北村さん:</h5>
<p>病院には、「病院だから」で許されてしまう場面が数多くあります。ベッドが寝室であり居間でもある空間で患者さんが多くの時間を過ごす非日常が、私たちにとっては当たり前の風景になってしまう。<strong>ひとつひとつ問いなおすことをやめると、そこから「病院らしさ」が生まれてしまう</strong>と感じています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153146" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>LINE WORKS選定の決め手を教えてください。</h4>
<p><strong> </strong></p>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>決め手は、LINEと同じ操作感で職員のアレルギーが少ないことでした。看護師をはじめ職員のITリテラシーには幅があるため、<strong>この親しみやすさが、全職員を巻き込むうえで決定的に重要</strong>でした。独自思想が強いツールは使う人を選ぶため、現場への浸透が遅くなります。またLINE WORKSは、国内サーバーをはじめとする3省2ガイドラインの要件を満たしていたことも大きな理由でした。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>私たちの組織図は、患者さんを中心に多職種がつながる形をしています。この組織のあり方を実現するためのインフラとして、<strong>全職員1人1台の</strong><strong>スマホと1人1アカウントは絶対に外せない条件</strong>でした。医療従事者はもちろん、厨房の調理師や受付の委託スタッフまで、誰ひとり取り残さずにスマホを持ってもらう。そこまでやり切って初めて、LINE WORKSのポテンシャルが引き出せると感じていました。</p>
<h4>現場ではどのように運用されているのでしょうか。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>LINE WORKS導入で最もインパクトのあったのが、入院プロセスの可視化です。入院依頼のグループには全管理職と全医師が入っており、地域連携先や外来から入院相談があると、患者さんのID、氏名、入院目的がグループ内で共有され、病棟マネージャーが応答します。<strong>入院プロセスの可視化によって、円滑に入院受入ができているかをモニタリングできるようになったのに加え、病棟間の相互理解にもつながっています</strong>。</p>

<img width="1179" height="2303" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153153,153154" orderby="post__in" include="153153,153154" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00.png 1179w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00-154x300.png 154w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00-524x1024.png 524w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00-77x150.png 77w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00-768x1500.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00-786x1536.png 786w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_00-1048x2048.png 1048w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" />
<img width="1179" height="2297" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153153,153154" orderby="post__in" include="153153,153154" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01.png 1179w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01-154x300.png 154w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01-526x1024.png 526w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01-77x150.png 77w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01-768x1496.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01-788x1536.png 788w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_01-1051x2048.png 1051w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">入院依頼グループでは、地域連携先や外来からの入院相談を全管理職と全医師がリアルタイムに共有。病棟マネージャーが応答し、受入の可否や担当病棟がその場で決まっていく</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうひとつの象徴的な活用例が、病棟と担当医師の組み合わせでつくる「プロジェクト型グループ」です。病棟ごとに医師グループをつくり、その医師が受け持つ患者さんのケアにかかわる看護師、リハビリ職、薬剤師、栄養士などが情報を共有します。患者さんを媒介に多職種がつながる組織図の世界観そのものです。</p>

<img width="589" height="1237" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153155,153156" orderby="post__in" include="153155,153156" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02.png 589w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02-143x300.png 143w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02-488x1024.png 488w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_02-71x150.png 71w" sizes="(max-width: 589px) 100vw, 589px" />
<img width="805" height="1506" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153155,153156" orderby="post__in" include="153155,153156" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_03.png 805w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_03-160x300.png 160w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_03-547x1024.png 547w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_03-80x150.png 80w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_03-768x1437.png 768w" sizes="(max-width: 805px) 100vw, 805px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">病棟と担当医師ごとに編成される多職種グループ。患者さんごとのやり取りがここに集約され、プロジェクト型のチームコミュニケーションが生まれている</span></p>
<h4>情報共有の使い分けや、掲示板・アンケートの活用について教えてください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>全職員への情報発信は、2つのトークグループと掲示板で使い分けています。1つ目の「全体通達等」は、勤怠の締めやシステム保守点検などフォーマルな業務連絡を流すところ。2つ目の「全体トピックス」では、院内イベントや地域のお店の商品紹介、ボランティアさんによる活動告知など、院内の雰囲気づくりに寄与する情報を流します。掲示板は、理事長通達や規定の改定、マニュアルなどフォーマルな情報を「ストック」する場として活用しています。</p>

<img width="1179" height="2316" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153157,153160" orderby="post__in" include="153157,153160" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04.png 1179w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-153x300.png 153w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-521x1024.png 521w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-76x150.png 76w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-768x1509.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-782x1536.png 782w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_04-1043x2048.png 1043w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" />
<img width="1179" height="2321" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153157,153160" orderby="post__in" include="153157,153160" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05.png 1179w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05-152x300.png 152w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05-520x1024.png 520w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05-76x150.png 76w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05-768x1512.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05-780x1536.png 780w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_05-1040x2048.png 1040w" sizes="(max-width: 1179px) 100vw, 1179px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">「全体トピックス」には院内イベントや職員向けの啓発情報など、フロー型の話題が集まる。全職員が気軽に読める雰囲気づくりの場</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_153161" aria-describedby="caption-attachment-153161" style="width: 1916px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-153161" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06.png" alt="" width="1916" height="829" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06.png 1916w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-300x130.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-1024x443.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-150x65.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-768x332.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_06-1536x665.png 1536w" sizes="(max-width: 1916px) 100vw, 1916px" /><figcaption id="caption-attachment-153161" class="wp-caption-text">掲示板には理事長通達や規定改定、電子カルテ関連のマニュアルなどフォーマルな情報をストック。フロー情報との使い分けが自然に定着している</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>院内設備のトラブル対応を依頼するグループも特徴的です。職員が緊急性・発生箇所・内容をフォーマットに沿って書き込むと、施設担当が速やかに対応し、完了報告を返します。ふだん日の当たりにくい職種の活躍が可視化され、感謝の言葉が自然に生まれ、職種を超えた相互理解にもつながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>北村さん:</h5>
<p>アンケートは、研修の受講確認で非常に重宝しています。以前は紙の課題を配布・回収しており、部署マネージャーが取りまとめる負担が大きかったのです。今は委員会のメンバーが設問をつくり、職員が動画や資料を見て回答するだけで、そのまま受講記録として残ります。マネージャーに集中していた集計作業の手間がほぼゼロになりました。未提出者もリスト画面で一目で分かるのでフォローも入れやすく、教育のループまでつくれています。</p>

<img width="742" height="1609" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153162,153158" orderby="post__in" include="153162,153158" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07.png 742w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-138x300.png 138w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-472x1024.png 472w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-69x150.png 69w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_07-708x1536.png 708w" sizes="(max-width: 742px) 100vw, 742px" />
<img width="663" height="1431" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_08.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153162,153158" orderby="post__in" include="153162,153158" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_08.png 663w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_08-139x300.png 139w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_08-474x1024.png 474w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_08-69x150.png 69w" sizes="(max-width: 663px) 100vw, 663px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">TeamSTEPPS研修などの受講確認に使っているアンケート。設問画面と集計結果画面が自動で連動し、未提出者も一目で把握できる</span></p>
<h4>導入後、現場やマネジメントにどのような変化が生まれましたか。</h4>
<h5>北村さん:</h5>
<p>導入後、私がいちばん実感しているのは、「現場が見える」ようになったことです。物理的には離れていても、病棟や在宅での現場スタッフのやり取りや患者さんの状況が見えてきます。むしろ現場に足を運ぶよりも情報がタイムリーに入ってくるほどです。スタッフの力量や看護の傾向が見え、マネージャーとの課題共有や研修設計にもつながります。もう1つ大きいのは心理的安全性です。例えば以前は医師と1対1だと立場の違いで議論が進みにくい場面がありましたが、今は関係者全員が入ったグループの中で議論するやり方にしています。<strong>可視化されることで安心してコミュニケーションが取れるようになり、多職種が専門性を活かし対等に議論できる場</strong>が生まれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新生病院では「セル看護提供方式®」という、看護業務の無駄を省きケアの受け手の価値を最大化することを目的に、スタッフがステーションにいるのではなく、患者さんのそばで業務を行う方式を取り入れています。看護師の立ち位置が分散しているからこそ、タイムリーにコミュニケーションが図れるツールが必要です。DXというと患者さんから離れるイメージを持たれがちですが、実は患者さんのそばにい続けるために必要なものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>経営層と職員一人ひとりがLINE WORKS上で直接つながることで、方針や情報が中間階層で濁らず伝わるようになり、情報共有のスピードが格段に上がりました。LINE WORKSはこうした組織運営の効率化にも直結しています。</p>
<h4>全職員にスマホを支給する原資はどのように確保したのでしょうか。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>管理職ポストの削減と病床稼働の改善で原資を確保しました。しかし、導入段階で緻密な計算があったわけではありません。一般論として、病院が全職員にスマホを持たせるのはコスト面でハードルが高く、「費用対効果が見えない」という話をよく耳にします。ただ、導入以前から費用対効果を厳格に求めすぎると、DXの歩みは一向に進みません。コスト削減の積み上げよりも大切なのは、経営者の世界観です。私には、実現したい患者体験や従業員体験があり、スマホとLINE WORKSによる新しい働き方が生産性向上と増収をもたらしてくれるという確信がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ私たちは、やらないことの理由づくりに時間をかけずに、組織変革とDXの推進に突き進むことができたのだと思います。実際、DXを含む一連の取り組みにより病床稼働が伸び、年間約3,000万円の投資回収はもちろん、新たな投資のための原資も生んでいます。<strong>DXは、それ自体が成果を生む魔法のツールではなく、業務プロセスや意思決定のあり方、人材配置、組織文化といった組織改革を伴ってはじめて、本来の効果を発揮する</strong>のだと思います。</p>
<h4>2025年6月に導入されたCXトークの活用状況についてもお聞かせください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>CXトークは導入以来、待望の機能でした。当院では、人事・財務・IT・職員安全の4つの窓口を運用しています。ITの窓口では1日10件程度のトラブル問い合わせがあるのですが、以前は個別のトークで対応していたため、対応者が不在だと対応が止まったり、別の誰かと重複して返してしまったりといった属人化が起きていました。CXトークに切り替えたことで、複数人体制で対応状況を共有しながら対応漏れなく返せるようになりました。出産などプライベートにかかわる届け出も、人事担当者以外に見られずに完結できます。<strong>問い合わせの性質に応じて、相互理解のためにあえて可視化するトークと</strong><strong>、非公開のCXトークを使い分けている点がポイント</strong>です。</p>

<img width="750" height="1293" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_09.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153159,153367" orderby="post__in" include="153159,153367" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_09.png 750w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_09-174x300.png 174w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_09-594x1024.png 594w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_img_09-87x150.png 87w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" />
<img width="750" height="1296" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/06/case_newlife_img_10-2.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="153159,153367" orderby="post__in" include="153159,153367" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_newlife_img_10-2.png 750w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_newlife_img_10-2-174x300.png 174w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_newlife_img_10-2-593x1024.png 593w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/06/case_newlife_img_10-2-87x150.png 87w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">CXトークの対応者画面。複数チャネルの対応状況が一覧で把握でき、担当者のステータス管理で対応漏れを防いでいる</span></p>
<h4>最後に、今後の展望をお聞かせください。</h4>
<h5>荒木さん:</h5>
<p>LINE WORKSのプライベートSNSという特性を活かして、地域での活用を広げていきたいです。ご家族やケアマネジャーなどの地域の連携先にフリープランのLINE WORKSアカウントを作成してもらい、外部トーク連携で在宅の患者さんのケアを地域の多職種で支える運用を検討しているところです。「地域のすべての人が当院の患者」という視点に立つと、<strong>院内の多職種連携と地域の多職種連携は地続きであり、LINE WORKSはその両方を支える共通インフラ</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSの価値を引き出せたのは、「どういう組織でありたいか」「患者さんにどう向き合いたいか」という問いを経営として持ち続けてきたからだと感じています。同じ課題に向き合う病院の皆さんにとって1つの参考事例になれば嬉しいですし、これからもLINE WORKSを最大限に活用しながら、働くひとにとっても患者さんにとっても、よりよい環境を実現できたらと考えています。</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-153147" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/05/case_newlife_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】</p>
<p>荒木 庸輔さん</p>
<p>常務理事 法人事務局長として、組織運営全般とDX戦略の立案・実行を統括。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>北村 千恵さん</p>
<p>法人看護局長として法人全体の看護ケアを統括しつつ、訪問看護ステーションつぼみの所長として在宅医療の現場にも立つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年4月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>店舗や「母の日」の物流現場をひとつに。全社員とパートナーをつなぎ、花き業界の未来を拓くDX</title>
		<link>https://line-works.com/cases/hibiya/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 01:00:17 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=149180</guid>

					<description><![CDATA[全社掲示板「みんなのヒビヤチャンネル」。投稿への反応を可視化し表彰することで、社内コミュニケーションの活性化につながっている]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「すべての明日に、はなやぎを。」を掲げ、フラワーギフトの販売やウエディング装花、空間デザインなど、花と緑に関わる事業を多角的に展開する株式会社日比谷花壇。生産者や生花店の高齢化・後継者不足といった業界全体の課題を見据え、同社はDX推進による変革に取り組んでいます。そのコミュニケーション基盤として導入されたのがLINE WORKSです。店舗や物流の現場、さらには協力会社までをもひとつのプラットフォームでつなぎ、固定電話の大幅な削減によるコストダウンや、組織の一体感醸成を実現。アナログな業務とデジタル技術を融合させ、業界のDXをリードするお二人に、導入の経緯と具体的な成果について詳しくお話を伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>【無料通話】内線通話のアプリ移行により電話回線を削減し、導入コストを約1/6に</li>
<li>【トーク】「母の日」の品質管理を画像共有で効率化し即時改善へ</li>
<li>【掲示板】好事例の共有や称賛文化を醸成し現場と本部の連携を強化</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業内容と業界における立ち位置についてお聞かせください。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>当社は花き・装花業界のリーディングカンパニーとして、全国でのフラワーショップ運営やオンライン販売をはじめ、ウエディング装花、お葬式のプロデュースなど、花と緑に関わる事業を幅広く展開しています。近年では、商業施設やオフィスの空間装飾、公園などの指定管理事業といったBtoBやBtoG（対行政）領域にも注力しており、企業のパッケージデザインに「花柄」を提供するなど、花の持つ力を活かした多様なサービスを通じて、人々の暮らしに彩りを届けています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-149173" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00.png" alt="" width="960" height="540" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00.png 960w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00-300x169.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00-150x84.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_00-768x432.png 768w" sizes="(max-width: 960px) 100vw, 960px" /></p>
<h4>DX推進部が立ち上がった経緯について教えていただけますか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>私は花やみどりの秘めた可能性に魅了され入社し、長らく情報システム部門などの本社本部やグループ会社に在籍していました。若山も同様に、本社本部の物流部門やバックオフィス業務を経験してきた人間です。そんな私たちがDX推進部として着任したのは約4年前のことです。 花き業界は、まだまだアナログな商習慣が根強く、デジタル化への心理的なハードルが高い状況にあります。そうした中で、業界全体をリードして変革していくためには、単にツールを導入するだけでなく、現場の業務や商習慣を深く理解している人間が旗振り役となる必要がありました。現在は営業部門の人材にもDX推進部を兼務してもらうなど、現場とデジタルを融合させる体制づくりを進めています。</p>
<h4>LINE WORKS導入以前、社内のコミュニケーションにはどのような課題があったのでしょうか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>かつてはメールが主な連絡手段でしたが、相手が情報を読んだかどうかを確認する術がなく、スピード感に欠けることが大きな課題でした。また、本社や管理部門では電話対応や取り次ぎ業務が非常に多く、物理的な電話機の設置コストや維持管理の手間も負担となっていました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>若山さん:</h5>
<p>現場レベルでの課題として、情報共有の「手段」と「セキュリティ」のバランスをどうとるか、という点がありました。 以前より、店舗スタッフや現場担当者の間では、画像をすぐに送れる利便性の高さから、プライベートのコミュニケーションツールで業務連絡を行うケースが見受けられました。しかし、会社が管理できない環境で業務情報を扱うことはセキュリティ上の懸念がありますし、休日でも連絡が届いてしまうなど、従業員のワークライフバランスの観点でも課題があります。そこで、<strong>現場の利便性を損なわず、会社として公式に管理できるチャットツールの導入が急務</strong>となっていたのです。</p>
<h4>数あるツールの中で、LINE WORKSを選定された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>若山さん:</h5>
<p>最大の決め手は、圧倒的な「使いやすさ」と「親和性」です。当社には、長年お花に携わってきたベテランの職人から、デジタルネイティブな若手社員まで、さまざまなバックグラウンドを持つ人材がいます。ITリテラシーにばらつきがある中で新たなツールを定着させるには、誰もが直感的に操作できることが必須条件でした。 多くの社員がプライベートで使い慣れている<strong>LINEと同じ操作感であれば、教育コストをかけずにスムーズに導入できる</strong>と考えました。また、<strong>プライベートと仕事を明確に切り分けられる点も、導入の大きな後押し</strong>となりました。</p>
<h4>導入後の社内展開や運用ルールについて、工夫された点はありますか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>2018年に導入を開始し、現在は短期アルバイトを除く全社員とグループ会社を含めた約2300IDで利用しています。 利用するデバイスについては、個人のスマホ（BYOD）での利用も許可しています。その代わり、トークには個人情報を載せないといった運用ルールを徹底することで、セキュリティと現場の使いやすさのバランスをとっています。 また、トークルームの作成権限は現場に開放しています。プロジェクトや店舗ごとに自由にグループを作れるようにする一方で、<strong>乱立を防ぐため、1年以上利用がないルームは管理側で年に一度削除するといったルール</strong>を設け、整理整頓を行っています。</p>
<h4>導入によってどのような効果が得られましたか。特に定量的な成果についてお聞かせください。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>社内コミュニケーションの速度向上はもちろんですが、その他最大の成果の1つは、本社および管理部門における固定電話機の大幅な削減とコストダウンです。 以前より<strong>社内通話はLINE WORKSの無料通話で行うルールを徹底</strong>していました。その習慣が定着したことで、内線電話としての物理的な電話機が不要になり、2023年の電話機リプレイスのタイミングで電話回線数を従来の3分の1まで削減することができました。 必要な外線機能のみをIP電話からクラウドPBXへ移行したのですが、<strong>事前の回線数削減が効いており、結果として電話設備の導入コストを以前の約6分の1まで圧縮することに成功</strong>しました。 個人の<strong>内線番号もなくなり、電話の取り次ぎ業務自体がなくなったことで、業務効率も劇的に向上</strong>しています。</p>
<h4>現場業務における具体的な活用シーンと効果について教えてください。</h4>
<h5>若山さん:</h5>
<p>当社にとって最大のイベントである「母の日」の繁忙期における現場連携でも、LINE WORKSは大きな効果を発揮しています。 母の日は短期間に大量の制作・出荷を行う必要があるため、自社だけでは完結できません。そこで、数十社を超える協力会社様、当社の品質管理担当、物流部門担当、そして出荷現場担当が一堂に会するグループを作成しています。ここでは一定の運用ルールのもと、制作商品の画像を共有し、リアルタイムでの品質管理を行っています。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>母の日の一週間で50万件を超える物量を扱う中で、全品全量の画像を登録・確認することは現実的に困難です。そこで毎日、商品ごとの「標準的な品質のサンプル商品画像」をトークルームで共有し、安定的な品質管理を図る運用としています。 現場からアップロードされた画像に対し、本社の品質管理担当がカタログ掲載品との色目やデザイン等のイメージに違いがないかをチェックします。もし相違があれば、指摘や改善事項を速やかに現場へフィードバックできる体制が整いました。以前はメールや電話で確認していたものが、<strong>写真ですぐに状況を共有できるため、判断のスピードと品質の担保に大きく貢献</strong>しています。</p>

<a href='https://line-works.com/case_lw_hibiya_img_00/'><img width="87" height="150" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_00-87x150.png" class="attachment-thumbnail size-thumbnail" alt="" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_00-87x150.png 87w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_00-174x300.png 174w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_00-594x1024.png 594w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_00.png 750w" sizes="(max-width: 87px) 100vw, 87px" /></a>
<a href='https://line-works.com/case_lw_hibiya_img_01/'><img width="87" height="150" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_01-87x150.png" class="attachment-thumbnail size-thumbnail" alt="" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_01-87x150.png 87w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_01-174x300.png 174w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_01-594x1024.png 594w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_01.png 750w" sizes="(max-width: 87px) 100vw, 87px" /></a>

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">「母の日」繁忙期の特設出荷現場におけるトーク画面。現場担当者、パートナー企業、本社の品質管理室がグループに参加し、商品画像を共有。品質チェックや出荷状況の報告をリアルタイムに行い、即座にフィードバックしている</span></p>
<p><strong> </strong></p>
<p>また、品質管理に特化したトークルームとは別に、出荷現場ごとに専用のトークルームも作っています。そこでは当社の各担当や協力会社様も参加し、制作工程やサンプル画像、納品生花画像など、現場の各種画像を共有・保管するだけでなく、業務連絡や進捗状況も集約することで、参加メンバー全員へ抜け漏れなく情報が行き渡るようにしています。</p>
<h4>社外の方との連携や、その他の機能についてはどのように活用されていますか。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>ウエディングやイベント装飾の現場では、お客様や施設担当者様との連絡に外部トーク連携を活用しています。個人のLINEアカウントを教える必要がなくなり、セキュリティとプライバシーの両面で安心感が生まれました。休日には「お仕事用のアカウントなので対応できません」という線引きができるようになり、従業員のワークライフバランスを守る防波堤としての役割も果たしています。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h5>若山さん:</h5>
<p>掲示板を使った「みんなのヒビヤチャンネル（通称：ヒビチャン）」では、各部署の好事例を共有し、<strong>リアクション数に応じた表彰制度を設けるなど、社内エンゲージメントを高める施策に活用</strong>しています。以前の一方通行な通達とは異なり、店舗や若手社員からのボトムアップな発信が増え、組織風土の変革につながっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_149170" aria-describedby="caption-attachment-149170" style="width: 1180px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-149170" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02.png" alt="" width="1180" height="820" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02.png 1180w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-300x208.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-1024x712.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-150x104.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_02-768x534.png 768w" sizes="(max-width: 1180px) 100vw, 1180px" /><figcaption id="caption-attachment-149170" class="wp-caption-text">全社掲示板「みんなのヒビヤチャンネル」。投稿への反応を可視化し表彰することで、社内コミュニケーションの活性化につながっている</figcaption></figure>
<p><strong> </strong></p>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>また、カレンダーにある「設備予約」を使うことで、<strong>会議室や備品の予約状況がスマホからでもひと目でわかる</strong>ようになりました。日常的な業務連絡から設備の管理まで、LINE WORKSが社内ポータルとして機能しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_149171" aria-describedby="caption-attachment-149171" style="width: 1059px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-149171" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03.png" alt="" width="1059" height="859" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03.png 1059w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-300x243.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-1024x831.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-150x122.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_img_03-768x623.png 768w" sizes="(max-width: 1059px) 100vw, 1059px" /><figcaption id="caption-attachment-149171" class="wp-caption-text">カレンダーによる設備予約画面。本社の会議室や共有備品の空き状況確認から予約までをスマホひとつで完結。外出先からでもスムーズに手配できるため、利便性が向上した</figcaption></figure>
<h4>今後の活用展望についてお聞かせください。</h4>
<h5>髙見澤さん:</h5>
<p>今後は、蓄積されたコミュニケーションデータを活用し、タレントマネジメントや人材発掘、人事評価への応用も視野に入れています。また、AIを活用した問い合わせ対応の自動化や、業務品質の均一化にも取り組んでいきたいと考えています。 すでに一部の現場では「AiNote」などの活用も始まっており、議事録作成の効率化などで手応えを感じています。今後はメールやカレンダーとの連携も含め、LINE WORKSを起点とした業務の自動化をさらに進めていきたいですね。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>花き業界はまだまだアナログな部分が多い業界ですが、LINE WORKSのような身近なツールを入り口として、現場スタッフのデジタルへの抵抗感をなくし、ITリテラシーの底上げを図ることが重要です。 「すべての明日に、はなやぎを。」というコーポレートメッセージの実現に向け、デジタルとアナログを融合させながら、業界全体のDXをリードする存在であり続けたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-149181" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2026/03/case_lw_hibiya_sub_01.jpeg" alt="" width="4200" height="2800" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】</p>
<p>髙見澤 輝彦さん</p>
<p>現場経験を活かし、ITインフラ管理と全社的なDX変革を統括。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p>若山 淳也さん</p>
<p>バックオフィス経験を活かし、現場目線でのツール定着をリード。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2026年1月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>小学校のPTAでLINE WORKSをスピード導入。招待用QRコードを活用し、約2週間という短期間で200名以上のメンバーが登録・使用開始できました。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/kunimoto-c/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[naoto.kuno]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Dec 2025 03:00:31 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=130368</guid>

					<description><![CDATA[小学校のPTAでLINE WORKSをスピード導入。招待用QRコードを活用し、約2週間という短期間で200名以上のメンバーが登録・使用開始できました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>栃木県宇都宮市立国本中央小学校は1,000名まで無料で利用できるLINE WORKS「非営利団体向け特別プラン」を短期間でPTA全体にスピード導入。それまでのLINE運用で課題であった「ニックネームで誰が誰だかわからない」、「個人情報の取り扱い」、「LINEでのやりとりを控えたいPTAメンバーとの情報共有」、「PTA活動の記録や資料の管理」など、さまざまなことを解決できるようになりました。また、PTAだけでなく、校長先生もLINE WORKSに加入しているおかげで、学校とPTAがお互いの動きをリアルタイムに確認できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>周知からわずか2週間でPTA全体200名以上がログインした方法<br />
&#8211; 校長先生もLINE WORKSに参加、PTAの動きが学校側にも随時共有<br />
&#8211; PTA活動の記録をノートに、資料をフォルダに格納して情報を見える化<br />
&#8211; プロフィール情報を工夫して保護者のお子さんの情報が紐づけ可能に<br />
&#8211; PTA→先生→生徒と配布していたPTAからのお便りのトラブルが削減</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>宇都宮市立国本中央小学校の特色をお聞かせください。</h4>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>本校は宇都宮市北部に位置する、開校120年を超える歴史ある公立小学校です。全校生徒は約300名、花と緑に囲まれた環境、校内には県内でも珍しいスケートリンクがあり、田植えや稲刈りなどの自然を活かした課外授業も積極的におこなわれています。<br />
当PTAでは役員が31名、全体で約230名。執行部、広報部、学年部（1～6年生それぞれ）、保健体育部、整備部などいくつかの部やグループに分かれてPTA活動を分担しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130370" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/suzuki.jpg" alt="" width="1072" height="715" /></p>
<h4>LINE WORKSを知ることになったきっかけを教えてください。</h4>
<h5>佐藤さん:</h5>
<p>個人情報が含まれたPTAの内容をプライベートのLINEでやりとりしていたのはセキュリティ上、心配でした。<br />
課題も多かったPTA活動の中で、安全でワンストップで活用できる情報共有ツールをさがしていたところ、インターネットでLINE WORKSというものがあるというのを知りました。<br />
ほかの小学校で使っている事例をみて、「現在の複数の課題を同時に解決できるのはこれだ！」と思いました。そして、すぐにLINE WORKSの導入説明会を申し込みました。<br />
動画を観るだけのセミナーでしたが、パワーポイントの資料もダウンロードできたので、その資料を私がPTA執行部へのLINE WORKS導入プレゼン用に修正して執行部に提案しました。<br />
導入する理由であまりネガティブなことを言って従来までのやり方が良くないと思わせてしまってもいやだなと思い、はじめは「便利らしいよ」程度に役員たちにプレゼンしたのを覚えています（笑）<img class="alignnone size-full wp-image-130371" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/sato.jpg" alt="" width="1075" height="715" /></p>
<h4>LINE WORKS導入前はどのような課題があったのでしょうか？</h4>
<h5>渡邉さん：</h5>
<p><strong>LINE WORKS導入以前は各部長さんたちがプライベートのLINEで保護者とつながり、活動の情報共有をしていました。また、「PTAの連絡でプライベートのLINEを使うことに抵抗がある保護者」、「プライベートのLINEでほかの保護者とつながることを控えたい方」にはメールを使用していました。</strong>発信する各部長さんたちはLINEとメールの2種類のツールを使っていたので当時は簡単なお知らせも二度手間になっていました。<br />
ほかにもLINEは本名ではなくニックネームで登録している保護者が多く、顔と名前が一致しないこともありましたし、「山田さん」、「高橋さん」など同じ苗字の方が多いと混乱してしまうことがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130372" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/watanabe.jpg" alt="" width="1075" height="715" /></p>
<h4>はじめからPTA全体にLINE WORKSを導入したのですか？</h4>
<h5>佐藤さん:</h5>
<p>まずはPTA会長、副会長たちで試験導入するところからはじめました。「LINEに似ている」という点は導入する上での絶対的なポイントで、誰でも使えるものじゃないとダメだなと思っていました。実際に試験導入してみてLINEとほぼ同じ画面・操作性だったので「これで大丈夫だな、操作説明が不要でPTAの皆さんにすぐ使っていただけそうだな」と感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>次に執行部、各部長、校長先生（学校代表）にも説明して導入していただき、試験導入の範囲を拡大しました。次に「PTA全体に導入しましょう！」と決まってからは早かったのを覚えています。</p>
<p>最初は「新しいツールを使う」ということで抵抗がある方もいるか心配でしたが、部長さんや役員たちが導入にあたり、丁寧に説明をしてくれたおかげで、反対の声がなかったのは大きかったです。特に丁寧に説明したのは「LINEと同じ使用感」、「個人の連絡先（LINE、電話番号）を教え合わなくていい」、「自動的に友だち追加されない」、「LINE WORKSからの通知はPTAのことだとわかる」などでした。</p>
<p><strong>執行部が保護者たちに導入・ログインのお願いをはじめてから、約2週間で200名以上、約90％以上がLINE WORKSにログインしていただくことができました。</strong>登録・ログインでつまずいた方は、間違って自分のアカウントを2つ作ってしまった保護者1～２名だけで、すぐに修正対応ができました。</p>
<h4>PTA全体へのLINE WORKS導入までの流れを教えてください。</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>LINE WORKSにログインしていただくには、管理者がメンバーを事前に登録して、そのアカウントとパスワードでログインしていただく方法があります。私たちのPTAは全体で220名を超えるため、事前登録する管理者負荷が高くなるということで、私たちは別の招待方法を選びました。</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong>LINE WORKSにはQRコードをスマホの画面に表示し、相手に読み取っていただき、個人が名前などを入力、管理者は承認するだけでよいという登録方法があります。念のため、紙での説明を補助的におこないながら周知したのですが、想像以上のスピードで各保護者にログインしてもらえました。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center"><img class="wp-image-130373 aligncenter" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-222x300.png" alt="" width="473" height="639" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-222x300.png 222w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-757x1024.png 757w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-111x150.png 111w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai-768x1039.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/annai.png 880w" sizes="(max-width: 473px) 100vw, 473px" /></p>
<p>メールやLINEでつながっていないメンバーには紙面を配布し、QRコードからメンバー登録をしてもらう。写真は新入学生へ向けた案内資料</p>
<h4>LINE WORKSを導入して良かったと感じる点を教えてください。</h4>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>私たちのPTAでは全メンバーのグループは作らず、部単位でトークグループを作成し、必要な人が必要な範囲で情報共有できるよう、情報整理しています。日々のトークでは「既読・未読機能」がついているので、情報が確実に伝わっているか把握しやすくなりました。主にイベントごとの連絡に使っており、たとえば「次のバレー大会で広報部の写真撮影担当者は、朝8時に体育館前に集合してください」というトークを送ると、指定した方からリアクションや返信がきます。未読のメンバーにはトークを送る際に「メンション機能」で、特定のメンバーに効率よく連絡を取れるところも便利です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>校長先生を含めた役員グループは<strong>「フォルダ機能」を使って、PTA総会の報告書、年間行事のスケジュール資料、救急救命講習の資料、運動会の準備資料など、PTAと学校が相互に共有しなければならない情報を共有</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学年部は活動の中に学校行事のお手伝いがあるので、たとえば子どもたちの田植えや稲刈りの行事ファイルを作成して、学校から来たお知らせをそのファイルに入れています。ほかにもプール当番や運動会の報告事項や反省点など、学校側にも必要な情報を「ノート機能」で共有しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone wp-image-130374" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk1.jpg" alt="" width="197" height="425" /><img class="alignnone wp-image-130376" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1.png" alt="" width="198" height="425" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1.png 550w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1-140x300.png 140w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1-476x1024.png 476w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk2-1-70x150.png 70w" sizes="(max-width: 198px) 100vw, 198px" /><img class="alignnone wp-image-130377" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk3.jpg" alt="" width="199" height="425" /> <img class="alignnone wp-image-130378" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/talk4.jpg" alt="" width="198" height="425" /></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">お祭りや運動会の事前準備もトークで共有、ミニスタンプでメンバーが確認。</span></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">残しておきたいファイルはフォルダに保存し、いつでもデータの閲覧が可能に</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>藤岡さん:</h5>
<p>生活指導部でも活用が進んでいます。学校登校時に子どもたちが横断歩道を安全に渡れるように旗を持って保護者が誘導する「旗当番」というものがあるのですが、その日の旗当番が終わると担当保護者から「本日の旗当番が終わりました」とトークが届きます。旗当番を欠席する保護者がでた場合、朝の忙しい時間ですがスピーディーに把握・対応ができています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>緊急時の対応も迅速になりました。たとえば、夏休みのプール当番中にお子さんが忘れ物をした場合プールに入れないので、保護者に直接LINE WORKSから連絡を取ることができます。以前は保護者へ直接連絡することができず、学校に「●年●組の●●さんが忘れ物をしてプールに入れないので保護者へ連絡をお願いします」と依頼をしていました。今では学校を経由せず直接LINE WORKSのアドレス帳から検索すれば、保護者に連絡が取れるので最短時間で解決できています。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130379" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/fujioka.jpg" alt="" width="1075" height="721" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>福田校長:</h5>
<p>LINE WORKS導入前のPTAとの「資料の共有」「連絡事項の共有」は、パソコンのメールを使っていました。外部とのメールが利用・閲覧できるパソコンが学校には1台しかないため、PTAとのやりとりの確認・返信の時間が限られていることが課題でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKSを導入した今では、私は学校代表として役員グループに参加しているのですが、<strong>学校側もトークルームをみればPTAが「どんな活動をし、どんなスケジュールで、どんな動きをしているのか」が明確にわかるようになりました。</strong></p>
<p><strong>今までの学校・PTAの関係ではなかなか実感できなかったのですが、国本中央小学校PTAのメンバーのトークルームは、さまざまな情報共有・意見交換が飛び交うので、日々精力的にご協力いただけていることに気づかされました。</strong>本当に熱心なPTAのメンバーたちと活動できて感謝しています。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130380" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/fukuda.jpg" alt="" width="1069" height="715" /></p>
<h4>導入後、PTA活動に大きな変化や成果は感じられましたか？</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>PTAでは「保護者の名前、上のお子さんの名前＋クラス」「下のお子さんの名前＋クラス」が紐づけされていると管理が非常に楽になります。保護者とお子さんの情報は基本的にエクセルでも管理しているのですが、LINE WORKSのアドレス帳でもひと目でわかると運営上、非常に楽になります。たとえば一家庭に配る資料が1枚でいいものを、兄弟がいることによって必要のない2枚目を配布してしまうのですが、事前にわかっていればこれを避けることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>執行部でどこにお子さんの情報を登録しようかと話しあったのですが、最終的にプロフィールにあるニックネームに「お子さんの名前＋クラス」を入力してほしいとPTAの皆さんにお願いしました。お子さんが複数いる保護者にはお子さんの名前もすべて入力していただきました。これは名簿などを管理する私たちからすると、想像以上の成果です。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="padding-left: 120px"><img class="alignnone wp-image-130381" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name1.jpg" alt="" width="300" height="646" /> <img class="alignnone wp-image-130382" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-478x1024.png" alt="" width="301" height="645" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-478x1024.png 478w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-140x300.png 140w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2-70x150.png 70w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/name2.png 556w" sizes="(max-width: 301px) 100vw, 301px" /></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">旗当番の出欠確認・完了報告は、欠かせない。</span></p>
<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">アドレス帳では何年何組のどの子どもの保護者なのか把握できる</span></p>
<h5></h5>
<p>また、<strong>印刷物が少なくなったのも大きな改善点です。</strong><br />
<strong>学校の職員室の前に棚が設置されているのですが、PTAからの印刷物に生徒名を記入してこの棚に投函すると先生→生徒→保護者へと届くという、アナログな方法でお便りを届けていました。LINE WORKSを導入してからはPTAからの連絡をパソコンで資料作成してPDFデータにし、トークに送信して終了、本当に楽になりました。</strong><br />
<strong>先生の負担も減りましたし、印刷物配布でよくある「用紙をなくした」「子どもからもらっていない」というトラブルがなくなりました。</strong></p>
<h4>他校のPTAや学校関係者にアドバイスをいただけますか？</h4>
<h5>渡邉さん:</h5>
<p>PTAのように数百名単位のメンバーに短期間で受け入れていただき、登録してもらえるツールはLINE WORKSのほかにはないと思います。新しいツール導入に抵抗がある保護者も多いと思いますが、<strong>LINEと似ているLINE WORKSのように使い慣れた操作感のツールを選ぶことは、スムーズに移行できる最大の秘訣</strong>だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>鈴木さん:</h5>
<p>PTAにとって最も重要なのは活動の負担を減らし、本来の目的である「子どもたちのための活動や時間」に集中できることです。LINE WORKSは、我々PTAや学校を助けてくれる強力なツールであると感じています。もし検討されているPTAがあれば、まずは役員や執行部など小さい単位から試験導入して、ぜひ使用感を体感してほしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-130383" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/last.jpg" alt="" width="1081" height="721" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】<br />
佐藤靖さん（前PTA会長）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>鈴木淳さん（PTA会長）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>渡邉真由子さん（PTA副会長）</p>
<p>藤岡ゆかりさん（PTA副会長）</p>
<p>福田泰さん（国本中央小学校 校長）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2024年12月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>鍵開け依頼のメールの見落としゼロを実現。CXトークで依頼案件の一元管理と迅速な対応体制を確立</title>
		<link>https://line-works.com/cases/kagi-bouhan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Dec 2025 03:00:52 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=137076</guid>

					<description><![CDATA[鍵開け依頼のメールの見落としゼロを実現。CXトークで依頼案件の一元管理と迅速な対応体制を確立]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>愛知県豊田市に本社を構え、愛知、岐阜、静岡、東京、神奈川、埼玉と広範囲にわたって鍵のトラブル対応を行う株式会社アイルロックアンドセキュリティー。売上の約65%を占める法人顧客からの鍵開け依頼は、迅速さと正確さが生命線です。以前は、案件ごとにメールの確認・削除を行う必要があり、情報管理や対応漏れのリスクが大きな課題でした。LINE WORKSとオプション機能のCXトークを導入した結果、依頼メールの見落としをゼロにすることに成功し、複数のツールを一つに集約することで業務効率を大幅に改善されました。この革新的な取り組みについて、具体的な効果とともにお話を伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>＜本事例のポイント＞</h5>
<ul>
<li> CXトークによるステータス管理（対応完了/未対応）の徹底により、案件の取りこぼしがゼロに<br />
&#8211; 従来利用していた複数の外部ツールをLINE WORKSとCXトークに集約し、案件の情報入力や確認などの対応工程を削減<br />
&#8211; 依頼メールをCXトークで一元管理し、安定した業務遂行を支援する基盤を確立<br />
&#8211; LINE WORKSのグループとノート機能を活用し、小チームでの情報連携や、電気錠、スマートキーに関する専門的な技術情報の共有を推進</li>
</ul>
</blockquote>
<ul>
<li>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
</li>
</ul>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>当社は家や車、金庫などの鍵のトラブル対応を24時間365日行っています。当社への依頼は、一般のお客様が約35%で、残りの約65%は法人顧客からのご依頼です。具体的には、不動産管理会社さんや損害保険会社さん、ロードサービス事業者さんからの依頼が主となります。特にロードサービスからのご依頼だと、出先で鍵をなくしたといったトラブル対応に駆けつけることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現在、インターネット検索で鍵業者を呼ぶ一般顧客の約90%は、安価な広告表示で集客し、現場で高額を請求する業者に連絡してしまう状況が多発しているのが現状です。背景には、インターネット広告費が高騰し、お客様一人あたりの集客コストが非常に高額になっていることが挙げられます。当社は、この競争の中で、売上の65%が提携した企業案件という安定した収益を基盤に事業を安定させています。これが当社の最大の強みであり、愛知、岐阜、静岡、東京、神奈川、埼玉といった広範囲をカバーする拠点体制と、最短10分〜でお伺いする迅速な対応力も強みです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137075" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>これまでどのような課題を抱えていましたか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>以前は、電話で依頼を受けてから、外部のノート共有ツールに案件の詳細を記録し、そのリンクを旧社内チャットツールに貼り付けて、作業員に電話で指示を出していました。案件詳細の記録とリンク貼付、作業員への指示という二重の入力・連携作業が発生していたのです。また、法人顧客からの詳細依頼は共通メールアドレスに届いていたのですが、対応漏れや重複を防ぐために、対応が終わったメールはすべて削除するという運用でした。その結果、後から依頼元に問い合わせられても履歴がないため、Excel形式の作業日報ファイルからデータを逐一探す手間が発生していました。さらに、旧社内チャットツールは通知が多く、メンションされないと通知が来ない設定ができなかったため、スタッフが通知を全てオフにし、重要な連絡さえ見落としてしまうという問題も深刻でした。</p>
<h4>LINE WORKSとCXトークを選定された理由や決め手は何でしょうか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>きっかけは、セキュリティに関する展示会で、たまたまLINE WORKSを知ったことです。最も大きかった決め手は、通知機能です。LINE WORKSであれば、私のように全てのトークルームに参加している人間でも、メンションされた情報だけを確認し、その他の情報は必要な時にだけ見ることができます。これにより、通知の見落としを防げる点が魅力でした。また、オプションのCXトークは、メールやLINE公式アカウント経由の問い合わせを、CXトーク画面内に集約し、チームで対応できます。この仕組みにより、従来の共通メールアドレス宛の依頼もCXトークで受信でき、受信した依頼ごとに「対応完了」や「未対応」といったステータスを付与して管理できることが魅力でした。</p>
<figure id="attachment_137070" aria-describedby="caption-attachment-137070" style="width: 2644px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137070" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00.png" alt="" width="2644" height="1526" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00.png 2644w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-300x173.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-1024x591.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-150x87.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-768x443.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-1536x887.png 1536w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_00-2048x1182.png 2048w" sizes="(max-width: 2644px) 100vw, 2644px" /><figcaption id="caption-attachment-137070" class="wp-caption-text">CXトークはメールやLINEなどの問い合わせを一つの窓口として受け付け、案件別にチームで対応できる</figcaption></figure>
<h4>業務フローはどのように効率化されましたか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>現在は、依頼元から電話で出動の可否を確認した後、メールで詳細がCXトークに届きます。それを事務スタッフが確認し、作業員に電話で依頼を伝えます。作業員はCXトークで詳細を確認し、現場に向かい、対応完了後にステータスを「対応完了」に切り替える流れとなっています。</p>
<p>案件は月ごとにグループのノートにまとめています。作業員は現場での対応完了後、Excel形式の作業日報にその内容や金額を記録しており、事務方は、このExcelのデータとLINE WORKSのノートの内容を照らし合わせることで、抜けや金額の間違いがないかを確認しています。</p>
<figure id="attachment_137071" aria-describedby="caption-attachment-137071" style="width: 1069px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137071" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01.png" alt="" width="1069" height="884" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01.png 1069w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-300x248.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-1024x847.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-150x124.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_01-768x635.png 768w" sizes="(max-width: 1069px) 100vw, 1069px" /><figcaption id="caption-attachment-137071" class="wp-caption-text">ブラウザから見たCXトーク画面。メールやLINEなどから依頼が案件別に届き、ステータス管理が行える</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_137072" aria-describedby="caption-attachment-137072" style="width: 818px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137072" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02.png" alt="" width="818" height="828" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02.png 818w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02-296x300.png 296w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02-148x150.png 148w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_02-768x777.png 768w" sizes="(max-width: 818px) 100vw, 818px" /><figcaption id="caption-attachment-137072" class="wp-caption-text">各拠点の作業員と事務方のトークのやり取り。リアルタイムに状況を把握でき、案件はノートに月別に残すことで確実な対応を心掛けている</figcaption></figure>
<h4>案件管理にはどのような具体的な効果が得られましたか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>従来の対応完了後にメールを削除する運用がなくなり、依頼が来たにも関わらず誰も対応していない<strong>未対応の状態が一目で把握できるようになり、案件の取りこぼしはゼロに</strong>なりました。<strong>過去のメール履歴や、こちらが送ったメールのやり取りがすべてCXトーク内に安全に残るため、後から問合せがあっても、以前のように作業日報ファイルからデータを探す手間がなくなり、スムーズな確認が容易に</strong>行えます。これにより、スピード感が重要な問い合わせ対応にも効率化が図れています。</p>
<figure id="attachment_137073" aria-describedby="caption-attachment-137073" style="width: 998px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137073" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03.png" alt="" width="998" height="690" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03.png 998w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03-300x207.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03-150x104.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_03-768x531.png 768w" sizes="(max-width: 998px) 100vw, 998px" /><figcaption id="caption-attachment-137073" class="wp-caption-text">CXトークに届いたメールの詳細画面。通常のメールと同様の閲覧・返信等がCXトーク内で行え履歴も残る</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前使用していたノート共有ツールと旧社内チャットツールは廃止し、LINE WORKSのノート機能に集約したことで、案件の情報入力の手間が一つ減りました。また、細かい点ですが、作業員が現場の顧客の電話番号にタップ一つで連絡できるようになったため、現場での対応スピード向上にも繋がっています。</p>
<h4>案件管理以外でLINE WORKSはどのように活用されていますか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>有料のオンライン会議サービスを解約し、社内ビデオ会議をLINE WORKSのビデオ通話機能に移行したことで、愛知、岐阜、静岡、東京、神奈川、埼玉といった全拠点の複数名で会議を円滑に実施できるようになりました。</p>
<p>また、複数の小チームでグループトークを使っています。そこではリーダーグループでの会議内容の共有や、進捗の確認、そして特に技術的な情報として、電気錠やスマートキーに関するナレッジ共有も行っています。新しい鍵の情報や技術的な内容を動画で流して共有することもあります。</p>
<figure id="attachment_137074" aria-describedby="caption-attachment-137074" style="width: 818px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-137074" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04.png" alt="" width="818" height="826" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04.png 818w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04-297x300.png 297w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04-150x150.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_img_04-768x776.png 768w" sizes="(max-width: 818px) 100vw, 818px" /><figcaption id="caption-attachment-137074" class="wp-caption-text">ナレッジ共有のグループでは、最新の電気鍵の情報などをセキュアに共有し技術向上を図っている</figcaption></figure>
<h4>今後のCXトークの活用について、どのような展望をお持ちでしょうか？</h4>
<h5>伊藤さん:</h5>
<p>将来的には、個人のお客様からの問い合わせ対応を強化したいと考えています。現在、当社のLINE公式アカウントに来る問い合わせは、社員がリアルタイムで確認できていないため、あとから気づいてお客様を無視してしまう状況が発生しています。本来、お客様とのトラブルを避けるために、鍵穴や現場の写真を送ってもらい、位置情報も確認した上で、正確な金額を提示してから出動するのが理想です。CXトークであれば、<strong>LINE公式アカウントからの問い合わせをリアルタイムで全員が把握し、迅速な対応と正確な見積もりが可能</strong>になる。この理想的な運用体制を確立していきたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-137064" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/11/case_kagi-bouhan_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方々】</p>
<p>伊藤 バリヤさん　同社の社長として業務全般とITツール導入を取り仕切る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年11月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>自治会のコミュニケーション基盤としてLINE WORKSを運用。チャットならではの“発言”や“提案”を気軽にできる雰囲気が、まち全体の活性化に役立っています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/fujisawasst/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Sep 2025 03:00:33 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=133583</guid>

					<description><![CDATA[自治会のコミュニケーション基盤としてLINE WORKSを運用。チャットならではの“発言”や“提案”を気軽にできる雰囲気が、まち全体の活性化に役立っています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウン（Fujisawa SST）は、住人住自治組織・マネジメント会社間の情報伝達をスムーズにする目的で、1000ユーザーまで無償で使えるLINE WORKSの「非営利団体向け特別プラン」を導入しました。それまでのメーリングリストをトークに置き換えることで、タイムラグのない意思疎通を可能にしました。チャットならではの気軽に意見を発信できる雰囲気も手伝って住人どうしのコミュニケーションが円滑になり、まち全体を活性化することにも役立っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>「非営利団体向け特別プラン」を活用し費用をかけずにコミュニケーション基盤を整備</li>
<li>メーリングリストをトークに置き換えることで情報伝達が飛躍的に向上</li>
<li>住人どうしの意思疎通を促しまちの活性化に貢献</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>まずはFujisawa SSTの概要についてご紹介ください。</h4>
<h5>西島さん:</h5>
<p>神奈川県藤沢市のFujisawa SSTは、先進的な取り組みを進めるパートナー企業と藤沢市の官民一体の共同プロジェクトにより2014年に誕生した街です。エネルギー、セキュリティ、モビリティ、ウェルネス、コミュニティなど多角的な視点から快適な生活を実現し、地域課題解決を追求するため、住む人や街に関わるみんなが“まち親”となってアイデアを自由に出し成長に導くことをコンセプトとしており、2025年5月現在566世帯が居住しています。その自治組織がFujisawa SSTコミッティ（以下、コミッティ）です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133586" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="540" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊﨑さん:</h5>
<p>私どもFujisawa SSTマネジメントは、タウンマネジメントと共創インキュベーションの中核機能を担い、街を生成・構築期から成長期へ移行させるため、住人と企業の協力関係の拡大や、共創・広域展開の基点となる役目を果たしつつ、コミッティの活動を多角的にご支援しています。</p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>西島さん:</h5>
<p>私が2021年にコミッティの会長に就任した当時は、コロナ禍の影響で住人どうしの関係性が希薄になっていました。そんな状況をどうにか改善したいと思ったのですが、コミッティの役員間の連絡や住人への情報発信はメーリングリストで行われており、円滑なコミュニケーションを取ることは困難でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133569" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_sub_01.jpg" alt="" width="4200" height="2800" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田中さん:</h5>
<p>メーリングリストでは迅速に情報を共有できないだけではなく、文面が堅苦しくなって微妙なニュアンスも伝わりません。誰に発信されたメールなのかもよく分からないため、しっかり目を通さないままコミッティの会議に出て、何が議論されているのかピンとこないこともありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133570" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_sub_02.jpg" alt="" width="4200" height="2800" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊﨑さん:</h5>
<p>私と長島は2021年に着任したのですが、当社の前任者の話では、役員会とFujisawa SSTマネジメントのやり取りにもメーリングリストが使われ、情報伝達が一方通行になりがちでスムーズな意思疎通がしづらいという話でした。</p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを選定された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>田中さん:</h5>
<p>Fujisawa SSTマネジメントの前任者の方から、コミッティのコミュニケーションツールとしてLINE WORKSを利用することを提案されました。たまたま私の勤務先でもLINE WORKSが導入された直後で、使い勝手の良さを知っていたことから「それいいね」という話になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>西島さん:</h5>
<p>多くの住人が使い慣れているLINEに似たインターフェースだと聞き、容易に定着することが期待できました。<strong>プッシュ通知や既読機能もあるため、情報伝達の確実性が高い</strong>のも魅力です。また、<strong>災害時など緊急時の連絡手段としても活用できそう</strong>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずコミッティの役員を中心とするメンバーで試験的に運用して操作性が申し分ないことを確認したタイミングで、<strong>LINE WORKSには「非営利団体向け特別プラン」が用意されており、1000ユーザーまで無償で使える</strong>ことを知りました。これなら全566世帯に1アカウントずつ付与でき、<strong>費用をかけることなくコミュニケーション基盤を整備</strong>できると思い、本格的に運用することを決めました。</p>
<h4>住人の皆さんにLINE WORKSを展開されるうえで、工夫されたことはありますか。</h4>
<h5>田中さん:</h5>
<p>コミッティから押しつけるかたちにすると反発を招く恐れがあると考え、当初「災害時の緊急連絡用」という名目で、「LINE WORKSなら個人の連絡先を教え合うことなく、アドレス帳から検索して連絡を取れる」と説明して1世帯に1アカウントの登録を勧めました。「よかったら使ってみてください」という姿勢でお願いしたのが功を奏し、ほぼ半数の世帯がすぐに友だち登録をしてくれました。その後も徐々に広がり、4年後の現在では登録率が全世帯の約8割に達しています。</p>
<figure id="attachment_133576" aria-describedby="caption-attachment-133576" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-133576" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00.png" alt="" width="400" height="811" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00.png 1080w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00-148x300.png 148w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00-505x1024.png 505w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00-74x150.png 74w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00-768x1558.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00-757x1536.png 757w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_00-1010x2048.png 1010w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-133576" class="wp-caption-text">災害時の連絡用に始めたトークによるお知らせ</figcaption></figure>
<h4>LINE WORKSを活用することでコミュニケーションはどう改善されましたか。</h4>
<h5>・住人・役員・マネジメント会社間の情報共有がスピードアップ</h5>
<h5>・絵文字やスタンプの活用で距離感の近いコミュニケーションを実現</h5>
<h5>・会議の議事録や各種資料をフォルダで共有し、いつでも閲覧できる状態に</h5>
<h5></h5>
<h5>西島さん:</h5>
<p>「全世帯」のグループに発信することで、コミッティからのお知らせを簡単に周知できるようになりました。トークやグループを適宜使い分けて役員どうし、役員と住人、役員とFujisawa SSTマネジメントがリアルタイムでやり取りでき、<strong>連絡や確認にかかる時間が大幅に短縮。既読/未読が分かり、情報が伝わっているかどうか把握できる安心感が得られる</strong>のも、メーリングリストにはないメリットです。</p>

<img width="1080" height="2221" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133577,133578" orderby="post__in" include="133577,133578" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01-146x300.png 146w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01-498x1024.png 498w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01-73x150.png 73w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01-768x1579.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01-747x1536.png 747w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_01-996x2048.png 996w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />
<img width="1080" height="2212" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133577,133578" orderby="post__in" include="133577,133578" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02-146x300.png 146w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02-500x1024.png 500w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02-73x150.png 73w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02-768x1573.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02-750x1536.png 750w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_02-1000x2048.png 1000w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">メーリングリストを使っていた頃の「バラバラな返信」や「見落とし」といった課題を解消し、共通認識の形成を促進している</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田中さん:</h5>
<p>コミッティ内の部会単位でグループトークルームを組成し、アドレス帳の整理も効率的に行える組織機能を使うことで、役員間の連絡、住人どうしの連絡、防災連絡、イベント告知などあらゆる活動におけるコミュニケーションが円滑にできています。</p>

<img width="1080" height="2234" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133579,133580" orderby="post__in" include="133579,133580" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03-145x300.png 145w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03-495x1024.png 495w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03-73x150.png 73w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03-768x1589.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03-743x1536.png 743w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_03-990x2048.png 990w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />
<img width="1080" height="2242" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133579,133580" orderby="post__in" include="133579,133580" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04-145x300.png 145w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04-493x1024.png 493w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04-72x150.png 72w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04-768x1594.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04-740x1536.png 740w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_04-987x2048.png 987w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">役員会、部会、班などからなる自治体の組織図をLINE WORKS上でも再現することで、連絡したい相手をアドレス帳で速やかに検索が可能</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊﨑さん:</h5>
<p>メーリングリスト時代はFujisawa SSTマネジメントと役員の方の連絡は事務的な雰囲気だったと聞いていますが、LINE WORKSでは<strong>チャットならではの気楽さで雑談風のやり取り</strong>もなされますし、<strong>絵文字やスタンプも使えるので、お互いに距離感の近いコミュニケーション</strong>を図れています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>長島さん:</h5>
<p><strong>住人の方が思いついたことを「こんなことをやってみたいね」と気軽に発信し、それが実現して新たなイベントの開催に発展</strong>したりすることもあります。コミッティには多くの部会がありますが、中でもとくに活発に動いているのがお祭りやスポーツイベントなどを開催する「文化クラブ」で、現在ビーチバレー大会の開催を企画中ですが、大会で使うのに適したボールの検証動画を共有するといった使い方もされています。</p>
<h4>他にLINE WORKSのどんな機能をよく活用されていますか。</h4>
<h5>西島さん:</h5>
<p><strong>定例会議の議事録や各種資料の共有・整理にフォルダを活用</strong>。議事録は過去3年分を保存し、必要に応じていつでも閲覧できるようにしています。</p>

<img width="1080" height="2226" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133582,133568" orderby="post__in" include="133582,133568" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05-146x300.png 146w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05-497x1024.png 497w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05-73x150.png 73w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05-768x1583.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05-745x1536.png 745w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_05-994x2048.png 994w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />
<img width="1080" height="2224" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133582,133568" orderby="post__in" include="133582,133568" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06.png 1080w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06-146x300.png 146w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06-497x1024.png 497w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06-73x150.png 73w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06-768x1582.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06-746x1536.png 746w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_fujisawasst_img_06-995x2048.png 995w" sizes="(max-width: 1080px) 100vw, 1080px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">フォルダとノートで議事録や資料を年度ごとに整理して保管。必要なデータを素早く参照できる環境が整えられた</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田中さん:</h5>
<p>アンケートや掲示板機能も一部で使われていますが、本格的に活用するのはこれからの課題です。</p>
<h4>改めてLINE WORKSの導入効果をどう捉えていますか。</h4>
<h5>・会議の生産性やイベント準備などの業務効率がアップ</h5>
<h5>・気軽なやり取りから多彩な活動アイデアが生まれ、まち全体の活性化に貢献</h5>
<h5>・任期満了後の役員留任率が向上</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>西島さん:</h5>
<p>住人のコミュニケーション基盤となっただけではなく、議事録や資料の一元管理が可能となり、<strong>会議の生産性やイベント準備などの業務効率も高まりました</strong>。また、<strong>住人どうしの気軽なやり取りから多様な活動のアイデアが生まれており、街全体の活性化に貢献</strong>してくれていると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田中さん:</h5>
<p>コミッティの役員は2年1期の輪番制で、これまでは1期で退任するケースが大半でしたが、2025年は19人名中14名が自発的に留任しました。LINE WORKSによって<strong>住人間のコミュニケーションが促進された結果、役員の仕事にやりがいを感じるようになった人が増えた</strong>ことの表れだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊﨑さん:</h5>
<p>LINE WORKS導入前の<strong>2021年に年間370件あったコミッティの運営に関する弊社への問い合わせ件数は年を追うごとに減り、2024年はわずか50件しかありませんでした</strong>。これはLINE WORKSのフォルダに議事録や資料が保管され、いつでもすぐに参照できる環境が整備されたことによるものです。私どもへの問い合わせが減っていることからも、コミッティの運営業務が効率化していることがうかがえます。</p>
<h4>コミュニケーションの活性化を模索している他の自治体へのアドバイスをお願いします。</h4>
<h5>田中さん:</h5>
<p>まずは少人数のコアメンバーで試し、下地をつくったうえで展開するとスムーズに運用できると思います。私たちがそうしたように、防災などの導入目的を前面に打ち出して、「よかったら使ってみてください」という“緩いスタンス”で住人の方に登録を促すことも、より多くの人に使ってもらう上で効果的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>西島さん:</h5>
<p>情報伝達のスピードアップ、住人どうしのコミュニケーション促進、資料の共有化など、費用が一切かからない無料プランでこれほど多くの導入効果が得られるものかと驚いています。ビジネスチャットの導入を検討する自治会には、ぜひLINE WORKSの「非営利団体向け特別プラン」をお使いになることをお勧めしたいですね。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>西島さん:</h5>
<p>コミッティでは以前からポータルサイトを運用しており、全住人に共有してほしい情報をLINE WORKSと並行して発信しています。また、役員会のスケジュール管理には別のスケジューラを利用している状況なので、いずれはこれらをLINE WORKSに集約したいです。そのためにも、少しでも多くの世帯に友だち登録をしてもらうことが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田中さん:</h5>
<p>発信した情報がどれだけ周知されるかも重要なので、登録率を高めるだけではなく、コミッティから発信したメッセージの既読率を100%に近づける努力をすることも大切だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>将来的には、Fujisawa SSTに関する住人からの問い合わせにLINE WORKSのチャットボットが自動的に回答するような仕組みも作れればと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>西島 靖之さん</p>
<p>コロナ禍で停滞した住人どうしのコミュニケーションを活性化させたいのと思いを抱き、2021年にFujisawa SSTコミッティ 会長に就任。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>田中 祐介さん</p>
<p>西島さんと同じ思いを抱き、2021年にFujisawa SSTコミッティ 副会長に就任。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>熊﨑 貴之さん</p>
<p>Fujisawa SSTコミッティの活動をマネジメント会社の立場でサポートする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>長島 美香さん</p>
<p>熊﨑さんとともにFujisawa SSTコミッティの支援業務に携わる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年5月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>現場も含む全社コミュニケーションをLINE WORKSで活性化。重要な業務情報が速やかに共有される環境は、若手社員が働きやすい職場づくりにも貢献しています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/tg-lifeval-chiba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Sep 2025 03:00:39 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=133624</guid>

					<description><![CDATA[現場も含む全社コミュニケーションをLINE WORKSで活性化。重要な業務情報が速やかに共有される環境は、若手社員が働きやすい職場づくりにも貢献しています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>東京ガスのサービス事業、ガス機器の販売・修理、リフォームなどを手掛ける東京ガスライフバル千葉株式会社様。これまでPCでのみ利用可能だったグループウェアをLINE WORKSに刷新し、社員が「いつでも、どこでも」円滑に連絡を取り合い、必要な情報にアクセスできる環境を整備しました。 トーク、掲示板、アンケート、Drive（クラウドストレージ）、タスクといった多彩な機能を効果的に活用することで、業務生産性が飛躍的に向上。デジタルネイティブである若手社員が働きやすい職場環境の構築にも寄与しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>電話やメールをトークに集約し、現場担当者も必要な情報をタイムリーに連携・共有できる環境を構築</li>
<li>掲示板やDriveなどの多彩な機能を効果的に活用することで、全社的な情報共有と業務生産性が向上</li>
<li>新人からベテラン、上長まで、だれもが隔たりなく気軽にコミュニケーションできる企業文化の醸成に貢献</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>当社は千葉県内の東京ガス供給エリアにおいて、安全点検、ガス機器の販売・修理、リフォームなど、暮らしを支えるサービスを総合的に提供しています。都市ガスを供給するお客さまは約50万件に上りますが、2017年に都市ガスの小売が自由化されてからは、競合会社との競争が激化しました。ガス機器の販売事業者を消費者が自由に選択できるようになったこともあり、以前にも増してお客さま本位のサービスを迅速にお届けできるよう努めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133620" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_sub_00.jpg" alt="" width="5500" height="3667" /></p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>以前は社内のコミュニケーションツールとして、別のグループウェアを使用していました。しかしこのツールはPCでしか利用できず、保安業務などで現場に出る社員は、外出先では必要な情報にアクセスできないという課題を抱えていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>当社が行う検針や保安業務は東京ガスからの委託業務です。東京ガスからは事故やトラブル事例、ルール変更に伴う作業マニュアルの変更など、ライフバル各社が留意すべき通知が頻繁に発信されます。これらの情報はグループウェアの掲示板で周知されていましたが、スマホからのアクセスができないため、現場の社員は最新情報を得ることができませんでした。また、作業中にルール変更などを確認したい場合、社内の事務担当者に電話で問い合わせるしかなく、業務効率を大きく妨げていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133621" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_sub_01.jpg" alt="" width="5500" height="3667" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>五十嵐さん:</h5>
<p>一人で現場に出た際、分からないことに直面すると、別の現場にいる先輩社員に電話で相談していました。特に新人のうちは、見慣れない機器の状態を言葉で伝えるのが難しく、状況説明に苦労しました。現場の写真を送ることもありましたが、携帯メールに添付するのに手間がかかり、もどかしさを感じていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133631" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_sub_02.jpg" alt="" width="5500" height="3667" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>武居さん:</h5>
<p>以前使っていたグループウェアのチャット機能は、メールのような『伝言』形式で、『お疲れ様です』といった定型的な挨拶をいちいち入力する習慣があり、テンポの良い意思疎通が困難でした。テキストでの情報共有が主体で、チャットや掲示板に写真や動画を挿入できない点も不便でした。また、アンケート機能の使いづらさや、ストレージがあってもデータ保存場所を示すだけで直接リンクからアクセスできないなど、多くの不満があったため、新たなコミュニケーションツールの導入を検討するようになりました。</p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを選定された理由と、運用開始までの経緯をお聞かせください。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>大半の社員がプライベートで使い慣れているLINEと操作性が共通するLINE WORKSに注目しました。既存グループウェアの継続かLINE WORKSへの切り替えかの二択で検討した結果、より使い勝手の良いLINE WORKSの利用を決定しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>導入においては、操作マニュアルは作成せず、既存グループウェアの機能がLINE WORKSのどの機能に対応するか、あるいはLINE WORKSにのみ搭載されている機能は何かを説明するにとどめました。もともと全社でグループウェアを運用していたこと、そしてLINE WORKSの直感的な操作性のおかげで、移行は非常にスムーズに進みました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>現場での作業機会が多い保安グループは比較的年齢層が若いためか、操作に戸惑うことはほとんどなく、すぐに使いこなせるようになりました。</p>
<h4>LINE WORKSを活用することで社内のコミュニケーションはどう改善されましたか。</h4>
<h5>・情報の伝達・共有速度が大幅に向上</h5>
<h5>・外部トーク連携機能で協力会社との情報共有も円滑に</h5>
<h5>・テンプレートの活用で定型的なメッセージの発信を効率化</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>武居さん:</h5>
<p>会社の組織図に合わせてグループを作成し、全社・部署・班といった単位で迅速な情報伝達・共有が可能になりました。以前のメールのようなやり取りとは異なり、LINE WORKSの<strong>トークは挨拶文を省いて用件だけを手短に送れるため、コミュニケーション速度が格段に向上したことをすぐに実感</strong>しました。また、電話でのやり取りで発生しがちな聞き間違いや「言った、言わない」といったトラブルも、トーク履歴が残ることで防げるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、外部トーク連携機能を活用することで、ガス機器設置を委託する協力会社の担当者や人事採用業務を委託している協力会社ともセキュアに繋がり、東京ガスからの通知内容などを当社の社員と同様にタイムリーに共有できています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>五十嵐さん:</h5>
<p>トークであればテキストだけでなく写真も手軽に送れるので、<strong>口頭では説明しにくい現場の状況を先輩社員に迅速に伝え、的確な指示を受けられる</strong>ようになりました。LINE WORKS導入後は、<strong>業務経験の浅い新人でも疑問をすぐに解決できるようになり、安心して現場業務に取り組めています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133622" aria-describedby="caption-attachment-133622" style="width: 400px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-133622" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00.png" alt="" width="400" height="522" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00.png 1536w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-230x300.png 230w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-784x1024.png 784w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-115x150.png 115w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-768x1003.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_00-1176x1536.png 1176w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /><figcaption id="caption-attachment-133622" class="wp-caption-text">分からないことがあれば、機器の様子などの写真を添えて相談。すぐに的確なアドバイスが得られるので、新人でも安心して現場業務を担当することができる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>新人に限らず、<strong>現場で何か困り事に直面したメンバーが『応援お願いします』とグループに投稿すれば、手が空いているメンバーがすぐに応答し、駆けつけてサポートできる</strong>ようになりました。以前は、応援要請を受けた上長が複数回電話をかけて対応可能なメンバーを探す必要がありましたが、LINE WORKS導入後はこの手間が不要になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>当社は県内に5つの事業所があり、特定の業務については、事業所間で連携が必要な場面があります。以前は、お客さまの情報や依頼内容を記入した依頼票をFAXで送信していましたが、現在は<strong>トークのテンプレート機能を使って依頼内容を定型化。必要事項を入力するだけで、他の事業所へ迅速に作業依頼を送ることができる</strong>ようになりました。これにより、FAXの削減とペーパーレス化にも貢献しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133681" aria-describedby="caption-attachment-133681" style="width: 432px" class="wp-caption aligncenter"><img class="wp-image-133681 " src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01.png" alt="" width="432" height="369" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01.png 776w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01-300x256.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01-150x128.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/09/case_tg-lifeval-chba_img_01-768x655.png 768w" sizes="(max-width: 432px) 100vw, 432px" /><figcaption id="caption-attachment-133681" class="wp-caption-text">よく使う定型的な文書をテンプレートとして登録しておけば、その都度文書を一から作成することなく、必要事項を入力するだけで素早く送信できる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>保安業務などで現場に出たスタッフは、お客さまから「ガス機器の買い替えを考えている」といったお話をいただくことがあります。導入前は、一日の作業を終え帰社してから事務担当者にお客さまからいただいた情報を報告していましたが、時間が経つと伝え漏れることもあります。そこで、そうした情報を伝達するためのテンプレートも用意し、スタッフが現場で入力して送信すると、事務担当者がその情報を販売管理システムに入力する流れも整備。これにより、<strong>機器をお買い上げいただけそうなお客さまの情報を漏らすことなくデータ化して販売活動に活かせる</strong>ようになりました。</p>
<h4>ほかにLINE WORKSのどんな機能を活用していますか。</h4>
<h5>【掲示板】現場担当者も重要な通達にいつでもアクセス可能に</h5>
<h5>【アンケート】社員からの意見収集や出欠確認を効率化</h5>
<h5>【Drive】各種業務ファイルやデータの共有・管理を一元化</h5>
<h5>【タスク】依頼業務の進捗管理を円滑にし、OJTにも活用</h5>
<h5></h5>
<h5>武居さん:</h5>
<p>掲示板は全社用と各部署用を用意し、会社からの重要な通知や通達を掲載しています。最近では、販売営業を行う社員が使用する販売管理システムが東京ガスによって刷新された際、リリース直後に頻発していた不具合情報や新しい情報を速やかに周知するため、そのシステム専用の掲示板を立ち上げ、活用しているとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>五十嵐さん:</h5>
<p>東京ガスが発信する共有事項も掲示板に掲載されるため、保安業務などの現場から必要な情報にすぐにアクセスできます。これにより、確認したい事項のために逐一会社に問い合わせる必要がなくなり、事務担当者の負担も軽減されました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133614" aria-describedby="caption-attachment-133614" style="width: 1427px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-133614" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02.png" alt="" width="1427" height="947" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02.png 1427w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-300x199.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-1024x680.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-150x100.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_02-768x510.png 768w" sizes="(max-width: 1427px) 100vw, 1427px" /><figcaption id="caption-attachment-133614" class="wp-caption-text">東京ガスや自社発信の重要な通知は「全社」や「各部署」向けの掲示板に集約。現場担当者がわざわざ会社に電話で問い合わせることなく、必要な情報にいつでもアクセスできる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>武居さん:</h5>
<p>社員の意見収集やイベントへの出欠確認の効率化も進みました。以前は、各部門の管理者にヒアリングを依頼し、集めた回答をExcelシートに入力してメールで送ってもらっていましたが、<strong>LINE WORKSのアンケート機能を使えば、効率的に回答を得られ、結果の集計も簡単</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>

<img width="817" height="802" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133615,133616" orderby="post__in" include="133615,133616" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03.png 817w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03-300x294.png 300w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03-150x147.png 150w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_03-768x754.png 768w" sizes="(max-width: 817px) 100vw, 817px" />
<img width="824" height="817" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="133615,133616" orderby="post__in" include="133615,133616" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04.png 824w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04-300x297.png 300w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04-150x150.png 150w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_04-768x761.png 768w" sizes="(max-width: 824px) 100vw, 824px" />

<p style="text-align: center;"><span style="font-size: 16px; color: #999999;">アンケート機能を使えば社内イベントの出欠確認なども手間をかけることなく行うことができる</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>LINE WORKS上でファイルやフォルダを共有できるDriveも積極的に活用しています。全社グループと各部署のグループにそれぞれ業務データを集約し、Driveに保存された<strong>ファイルやフォルダをリンクで手軽にメンバーに共有できる</strong>点も便利です。以前のグループウェアでは、ストレージがあってもデータ保存場所を示すだけで、直接リンクからアクセスできなかったため、大きな改善点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133617" aria-describedby="caption-attachment-133617" style="width: 1394px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-133617" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05.png" alt="" width="1394" height="766" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05.png 1394w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-300x165.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-1024x563.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-150x82.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_05-768x422.png 768w" sizes="(max-width: 1394px) 100vw, 1394px" /><figcaption id="caption-attachment-133617" class="wp-caption-text">クラウドストレージのDriveはPCとモバイルの両方から利用でき、効率よくファイルのやり取りや管理を行える</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前のグループウェアにはなかった機能で大変重宝しているのがタスク機能です。私は主に<strong>新入社員へのOJTに活用</strong>しており、タスク機能で<strong>注意点を説明して指示出しをし、適切なタイミングでリマインドを行うことで、これまでのようにつきっきりの指導をしなくても済むように</strong>なりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter wp-image-133618" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06.png" alt="" width="400" height="487" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06.png 764w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06-246x300.png 246w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_06-123x150.png 123w" sizes="(max-width: 400px) 100vw, 400px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<figure id="attachment_133619" aria-describedby="caption-attachment-133619" style="width: 1590px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-133619" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07.png" alt="" width="1590" height="502" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07.png 1590w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-300x95.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-1024x323.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-150x47.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-768x242.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_tg-lifeval-chiba_img_07-1536x485.png 1536w" sizes="(max-width: 1590px) 100vw, 1590px" /><figcaption id="caption-attachment-133619" class="wp-caption-text">担当者への割り当て、期限設定、進捗状況の確認まで、タスク管理を効率化。依頼したタスクの一覧や担当者の変更履歴も一目で確認でき、カレンダーにも表示可能</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<h5>宗像さん:</h5>
<p>私は部署内の班のメンバーに仕事を依頼するときにタスク機能を使っています。以前は、作業を依頼したメンバーに直接確認しなければ完了したかどうか分かりませんでしたが、現在は期限までに<strong>「完了」にならないメンバーだけをケアすればよくなり、進捗管理が非常に楽</strong>になりました。</p>
<h4>LINE WORKSがもたらした定量的・定性的効果をどう評価されますか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>運用開始後10か月ほどの時点でトークログを検証したところ、<strong>導入当初と比較してトーク量が約1.5倍に増加</strong>していました。これは<strong>「ありがとうございます」の一言やスタンプ1個だけでも意思疎通が成立することで、コミュニケーションが活性化</strong>した表れだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現場にいる社員が掲示板やDriveから業務情報を得られるようになったことや、業務上の疑問に関する問い合わせなどをトークでできるようになったことで、<strong>現場と事務担当者の電話による連絡がおよそ8割減少</strong>しました。<strong>相手の作業を中断させる電話が減ったことは、業務生産性の向上に寄与</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社内コミュニケーションの活性化による定性的効果としてとくに大きいと思うのは、以前なら<strong>1対1の電話で行われることが多かった連絡が、部署やチーム単位のトークに置き換わったことで、現場で起きている困り事を上長も含め組織全体で認識できる</strong>ようになったことです。結果として、<strong>必要なサポートをより素早く行えるようになり業務品質を向上</strong>させることができました。</p>
<h4>LINE WORKSの導入によって企業文化はどう変化しましたか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p><strong>新人、先輩、上長の別なく気軽にトークでコミュニケーションを図れるようになったことで、以前と比べて風通しのよい職場</strong>になりました。上長に対して気軽にスタンプを送れる雰囲気も生まれたことで、社員間の距離が縮まったことも感じています。またタスク機能による円滑なOJTや、トークによる写真共有で業務上の疑問をすぐに解決できるようになったことは、<strong>新入社員がスムーズに業務に慣れ、成長しやすい環境づくりに貢献</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当社は地震災害などが発生すると社員に緊急招集をかけるので、社給携帯を帰宅時にも携行してもらっています。通知をオフにしなければ休日でもLINE WORKSに業務連絡が入るので、当初はそれを嫌がる若手社員が多いのではないかと予測しましたが、そうした声は聞かれません。むしろ<strong>業務に不可欠な情報を得るためのLINE WORKSのようなコミュニケーションツールが常時使える状態にある方が、デジタルネイティブ世代にとっては安心できる</strong>のではないかとも考えます。<strong>LINE WORKSを導入したことは、若い社員が働きやすい雰囲気を整備することにも貢献</strong>していると思います。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>武居さん:</h5>
<p>社内のさまざまなシステムと連携させることで、LINE WORKSをハブとしたDXを推進したいです。勤怠管理や経費精算などのSaaSとの連携を図ることも考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>議事録の要約を効率化するために、LINE WORKS AiNoteを導入することも検討しています。また、将来的には採用が内定した学生のLINEとも外部トーク連携機能でつながり、入社するまでの間の会社とのコミュニケーションを促進することも視野に入れています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>武居 淳司さん</p>
<p>社内へのIT導入などを推進する事業企画グループをマネージャーとして統括。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宗像 歩さん</p>
<p>保安業務の管理や人材育成、ガス機器の販売営業などに携わる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>五十嵐 伊織さん</p>
<p>ガスの開閉栓や保安点検業務などを担当する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年7月当時のものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>金融機関に求められるセキュリティ要件を満たしつつ、強固な社内コミュニケーション基盤を構築。電話料金や会議の開催回数低減に貢献しています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/aeonbank/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Sep 2025 03:00:15 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=133390</guid>

					<description><![CDATA[金融機関に求められるセキュリティ要件を満たしつつ、強固な社内コミュニケーション基盤を構築。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全国各地に店舗を展開する株式会社イオン銀行は、社内コミュニケーション、とくに本社と店舗間の連絡を円滑化するため、LINE WORKSを導入しました。情報セキュリティを十分に担保した上で、本社の部署や店舗ごとにグループを構築し、密に連絡を取り合えるようにしたことで、コミュニケーションの質と速度が向上。業務情報のみならず、自然災害やシステム障害発生時の状況も迅速に共有できるようにしたことで、BCP（事業継続計画）対策も強化されました。電話料金の削減や会議回数の減少など、大きな定量的効果も得られています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>電話やメールをトークに置き換え情報の伝達速度を大幅に向上</li>
<li>銀行に必要なセキュリティを担保しながら社内コミュニケーションを活性化</li>
<li>災害やシステム障害時などの危機管理体制を強化</li>
<li>通話コストと会議回数の低減を実現</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>イオン銀行は、「お買い物ついでに銀行を利用したい」「土曜・日曜、祝日も営業する銀行があったら」というお客さまの声にお応えして誕生したイオングループの銀行です。毎日のお買い物に便利でおトクな電子マネーWAONやクレジットカード、各種預金・ローン・保険に加え、豊富なラインナップから投資信託等の資産形成商品をお選びいただける金融商品仲介等、幅広い金融サービスを提供しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近では、イオン保険サービスが営む保険ショップ事業「イオンのほけん相談」との一体運営を開始しました。これにより、金融商品・サービスをワンストップで提供できる体制を整え、一層の利便性向上を図りました。</p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>当社には2,700名以上の従業員がいますが、基本的なコミュニケーション手段が電話とメールだったため、迅速な連絡が難しく、特に本社と店舗間の連携が円滑でない点が課題でした。メールアドレスは全従業員に付与していますが、店舗スタッフはお客さま対応に注力していることからメールを随時確認することは難しく、特定の従業員にすぐに連絡を取ることが困難でした。以前から使っているグループウェアでも、即時伝達は困難でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金融機関特有の情報セキュリティやガバナンス意識の高さから、手軽に使えるツールの活用に対して慎重になっていたという側面もありましたが、そのことが業務の生産性向上を妨げ、災害やシステム障害など緊急時の対応の遅れ、組織全体の一体感の欠如を招くおそれがあったことから、ビジネスチャットの利用を考えるようになりました。</p>
<h4>課題解決に向けてLINE WORKSを選定された理由を教えてください。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>いくつかのサービスを比較検討した結果、目を引いたのは圧倒的多数の人が利用しているLINEと同様の使い勝手を持つLINE WORKSでした。従業員のITリテラシーにはばらつきがありますが、<strong>直感的に操作できるよう設計されたLINE WORKSであれば、導入時に特別な研修等を実施しなくても早期に定着すると期待</strong>できました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に<strong>セキュリティ面については本社で厳重に審査し、当社が求める要件を十分に満たしている</strong>と判断しました。本格導入当初は約1,000アカウントほどからスタートしましたが、現在では3,000アカウント以上にまで拡大しており、他のツールと比較して導入コストが低く、大規模な運用にも適している点が大きな魅力でした。</p>
<h4>導入決定後の展開はどのようにして行われましたか。また、運用に際して独自のルールを定められましたか。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>本社の従業員は会社支給のPCとスマホ、各店舗では会社支給の共有PCと共有スマホで利用するほか、希望する個々のメンバーがBYOD（私物端末の業務利用）で利用できるよう、私用スマホにLINE WORKSアプリをインストールして運用を開始しました。※店舗内では、原則会社支給の端末で使用するルールとし、情報管理は徹底しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>運用ルールについては、秘匿すべきデータが外部に漏れることのないよう、お客さまに関する情報のやり取りを禁止としたほか、画像以外のファイル添付などを制限しました。また、災害発生時など急を要する特別な連絡を除き、勤務時間外の連絡を原則不可とするルールも設け、安全かつ快適に利用できる環境を整えました。</p>
<h4>LINE WORKSの具体的な利用シーンと導入効果をお聞かせください。</h4>
<h5>・電話やメールをトークに置き換えコミュニケーション速度が向上</h5>
<h5>・全国の店舗・ATMの工事の進捗状況をリアルタイムに把握</h5>
<h5>・非常時の迅速な情報共有で危機管理体制を強化</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>河津さん:</h5>
<p>各部署や店舗ごとにグループを作り、メンバーが日々の業務情報を共有しています。メールは自発的に見に行かなければ情報にアクセスできませんが、LINE WORKSならプッシュ通知によりすぐに内容をチェックできます。各部署や各店舗によっては、従業員の勤怠に関するグループをつくり、体調不良で突発的に欠勤する場合の報告などにも活用されています。このように、<strong>電話やメールで行われていた連絡の大半がトークに置き換わり、あらゆるコミュニケーションが格段にスピードアップ</strong>しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が所属する総務部では、各営業拠点やセンターのレイアウト変更などに伴う工事の進捗も共有しています。営業拠点やセンターは全国にあるので常にどこかで工事が行われており、各地域の担当者が撮影した写真を共有することで、<strong>進捗状況をリアルタイムに把握</strong>できるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>防災対策においてもグループを設け、震度5以上の地震が発生した際に、各地のメンバーが管轄するエリア内の店舗等の被害の有無や状況を投稿・共有する体制を構築しました。また、システム障害などが起きた場合も同様に、対策チームのグループにて迅速に状況を共有できるようにしました。このように、<strong>LINE WORKSによって情報を迅速に共有できるようになったことは、危機管理体制を強化することにもつながっています</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>トーク/グループ以外によく活用される機能はありますか。</h4>
<h5>【音声通話】通話したい相手にアドレス帳からダイレクトにアクセス</h5>
<h5>【ビデオ通話】オンラインミーティングを開催</h5>
<h5>【アンケート】従業員の意見をスムーズにヒアリング</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>河津さん:</h5>
<p>社内の誰かと電話で話す必要があるときは、部門や店舗の代表番号にかけて呼び出してもらう必要がありましたが、LINE WORKSの音声通話機能を使えば、個々の相手に直接電話をかけられます。全従業員の連絡先がアドレス帳に登録されているので、名前さえ分かればスムーズに連絡が取れるようになりました。また、ビデオ通話機能でテレワークをする従業員も交えてのミーティングを行うこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、店舗やATMのレイアウト変更後の使用感に関する感想などをヒアリングするのに、アンケート機能を利用しています。文書での質問や電話での問い合わせの手間を省き、多数の従業員の声を簡単に収集できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-133384" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/08/case_eaonbank_sub_00.jpg" alt="" width="4200" height="2800" /></p>
<h4>LINE WORKSは御社の業務に定量・定性の両面でどんな効果をもたらしましたか。</h4>
<h5>・日頃から密な情報共有ができるようになり会議の数が減少</h5>
<h5>・ビデオ通話機能を用いてテレワークを活性化</h5>
<h5>・従業員どうしの距離感を縮めることにも貢献</h5>
<h5></h5>
<h5>河津さん:</h5>
<p>相手からのレスポンスを素早く得られるLINE WORKSを導入してから、社内コミュニケーションにおけるメールの量が大幅に減りました。メールがトークに置き換わったことで<strong>意思疎通の速度が速くなったことは、業務の生産性向上に直結</strong>しています。以前は関係するメンバーが進捗状況を報告し合うための会議もよく開かれていましたが、日頃から業務に関する情報をこまめに共有できるようになったことで、そうした<strong>会議の数もかなり減りました</strong>。また、<strong>月間18万件以上のトークや2万4千件を超える音声通話が社内連絡に活用</strong>されています。これにより、従来<strong>SMSや携帯通話で行っていた社内連絡の大部分がアプリ内で完結するようになり、通信費や対応時間の最適化に貢献</strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>定性的効果としては、<strong>全社のコミュニケーション基盤が確立されたことで、従業員や部門間の連携が強化された</strong>ことです。スマホならビデオ通話でチーム単位のオンラインミーティングができるので、テレワークもしやすくなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>導入当初のトークはテキストのみのやり取りが中心でしたが、最近はスタンプやリアクション機能も頻繁に使われるようになりました。これはLINE WORKSによって<strong>従業員どうしの距離が近くなった</strong>ことの表れと言えます。</p>
<h4>LINE WORKSの活用を今後どのように発展させたいとお考えですか。</h4>
<h5>河津さん:</h5>
<p>これまでトークと通話機能を主体に利用してきましたが、掲示板などその他の基本機能も活用していきたいと考えています。例えば、従業員からの問い合わせ対応の自動化です。現在も、よくある問い合わせ内容についてはグループウェアにFAQを公開していますが、総務部の業務が多岐にわたっていることもあり、日々多くの問い合わせ対応が発生しています。AIチャットボットを活用しLINE WORKSで質問への一次回答だけでも可能になれば、問い合わせ対応に要している時間は大きく省力化できると考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また勤怠管理など他のシステムとのAPI連携も、積極的に図っていきたいです。コミュニケーション基盤としてのLINE WORKSの有用さを強く実感したため、将来的にはグループ会社への展開も推進したいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>河津 修さん</p>
<p>本社や各拠点の設備、PC・スマホ等のデバイス、入退室カード、契約書原本、会議室予約システムなどを管理する総務部 総務Gの業務を取りまとめる。LINE WORKSの運用管理も担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年4月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>社員間の「即レス」文化を醸成し、不動産会社様との新規成約に至る時間を飛躍的に短縮。LINE WORKSは会社の急成長を支える不可欠なインフラとして機能しています。</title>
		<link>https://line-works.com/cases/ielove-partners/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wj90502]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Jun 2025 04:00:05 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://line-works.com/?post_type=cases&#038;p=130599</guid>

					<description><![CDATA[社員間の「即レス」文化を醸成し、不動産会社様との新規成約に至る時間を飛躍的に短縮。LINE WORKSは会社の急成長を支える不可欠なインフラとして機能しています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>家賃保証をはじめとする住生活関連総合アウトソーシングサービスを提供する株式会社いえらぶパートナーズは、社内のコミュニケーションプラットフォームとしてLINE WORKSを導入。「即レス」文化を根づかせ、あらゆる業務情報が迅速・確実に共有されるようになりました。契約内容の確認や稟議などがスムーズに行われるようになったことで、不動産会社様との契約が円滑化。また、新規代理店との契約書をLINE WORKSで受け取ることで営業開始までのリードタイムも短縮し、売上を高めることにも大きく貢献しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<h5>本事例のポイント</h5>
<ul>
<li>社内連絡をLINE WORKSで行うことをルール化してコミュニケーション速度を向上</li>
<li>契約書類の社内確認作業を迅速化し成約までの時間を大幅に短縮</li>
<li>新規代理店の営業開始までのリードタイムを縮めることで売上を底上げ</li>
<li>外部トーク連携でつながり弁護士など社外の関係者とも速やかに情報を共有</li>
</ul>
</blockquote>
<h4>御社の事業概要をご紹介ください。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>「親身なサービス×ITで、関わる人すべてを幸せにする」を企業理念とし、家賃保証サービス「いえらぶ安心保証」や生活トラブルサポート「駆け付けサービス」をはじめとする住生活関連総合アウトソーシング事業を展開しています。近年、少子高齢化や人間関係の希薄化などにより連帯保証人が減少し、入居者全体の約95%が家賃保証会社を利用するようになりました。当社のサービスを活用することで、不動産事業者や物件オーナーは家賃滞納リスクを避けられるだけでなく、毎月の入金管理といった煩雑な賃貸管理業務を省力化できるというメリットもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130601" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_sub_00.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<h4>LINE WORKSを導入する以前はどのような課題を抱えていましたか。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>創業当初は社員7名と少なかったため、コミュニケーションツールにコストをかける余裕がなく、個人用のSNSのメッセンジャーで業務連絡や書類の決裁を行っていました。しかし、社員が増えるにつれ重要なメッセージが他の情報の中に埋もれてしまい、案件の期日管理に支障が生じるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>朝日さん:</h5>
<p>営業担当者が不動産会社様と新規契約を結ぶ際、相手の希望条件について社内承認を得たり、契約内容のチェックを受けたりするのに時間がかかっていました。審査・契約管理部として、社内のコミュニケーション速度を向上させる必要性を感じていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130602" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_sub_01.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>田代さん:</h5>
<p>そのため、創業から2年後、社員数が20名ほどに増えたタイミングでビジネスチャットの導入を決定しました。</p>
<h4>課題解決のため、LINE WORKSを選定された理由をお聞かせください。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>いくつかのツールを比較検討した結果、<strong>UIがLINEと共通していてもっとも使いやすい</strong>と感じたLINE WORKSを選びました。当社は家賃保証などに関する<strong>機密性の高い情報を多く扱うため、すべての通信が安全に暗号化されるなど、セキュリティ面が優れている点も大きな魅力</strong>でした。約1カ月間フリープランを試用し、使い勝手のよさを確認した後、有償プランに移行して全社員での本格運用を開始しました。</p>
<h4>LINE WORKS導入後、社内コミュニケーションはどのように改善されましたか。</h4>
<h5>・メッセージに担当者が迅速に反応する「即レス」文化が醸成</h5>
<h5>・重要な情報が迅速かつ確実に共有され、意思決定のスピードが向上</h5>
<h5>・書類がLINE WORKS上で共有されるようになり、ペーパーレス化が進展</h5>
<h5></h5>
<h5>田代さん:</h5>
<p>審査や契約業務を円滑に進めるには、部門間の密な情報連携が不可欠です。そこで、<strong>社内連絡はLINE WORKSで行うことを徹底し、発信されたメッセージには「即レス」する文化を根付かせました</strong>。依頼事項などはメンション機能で担当者に通知し、対応状況も可視化しています。<strong>LINE WORKSを中心にしたコミュニケーションの活性化により、迅速な意思決定が可能になった</strong>と実感しています。</p>
<figure id="attachment_130589" aria-describedby="caption-attachment-130589" style="width: 1561px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-130589" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00.png" alt="" width="1561" height="1939" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00.png 1561w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-242x300.png 242w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-824x1024.png 824w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-121x150.png 121w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-768x954.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_00-1237x1536.png 1237w" sizes="(max-width: 1561px) 100vw, 1561px" /><figcaption id="caption-attachment-130589" class="wp-caption-text">社員間のあらゆる連絡がトークで行われ、担当者が迅速に対応する風土が確立したことで、業務スピードが飛躍的に向上した</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>社員には、「斜め読みでも良いので、他部署の情報にも目を通してほしい」と伝え、社内の状況を全社員が把握できるようにしました。クレーム対応は遅れるほどリスクが増大しますが、LINE WORKS導入後は、どの部署でどのような問題が発生しているかが一目で分かるようになり、部門を問わず対処できる社員が迅速に手を挙げて対応する文化が定着しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>メッセージを確実に伝えたい相手には、メンション機能が非常に役立ちます。<strong>自分がメンションされた未読のトークがある場合、トークルームが常に強調表示されるため、見落とす心配がありません</strong>。また、<strong>「＠ALL」でメンションすれば、重要な情報を全社員に確実に周知</strong>できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-130603" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_sub_02.jpg" alt="" width="960" height="560" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グループのフォルダ機能は、ファイル管理の効率化に貢献しています。例えば、ワークフローで申請を行う際に、Excel・写真・PDFなど複数のファイルをまとめてアップロードすれば、個々のデータを1つずつ共有する手間がなくなり、承認もスムーズに進みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>家賃保証の申込実績をはじめ、月ごとのさまざまな業務データがフォルダで公開されており、だれもが必要に応じて見たいデータに簡単にアクセスできる環境が整っています。</p>
<figure id="attachment_130590" aria-describedby="caption-attachment-130590" style="width: 1417px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-130590" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01.png" alt="" width="1417" height="858" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01.png 1417w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-300x182.png 300w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-1024x620.png 1024w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-150x91.png 150w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_01-768x465.png 768w" sizes="(max-width: 1417px) 100vw, 1417px" /><figcaption id="caption-attachment-130590" class="wp-caption-text">業績に関する多様なデータを月ごとに整理してフォルダにアップ。全社員が必要に応じていつでもすぐに閲覧できる</figcaption></figure>
<p>&nbsp;</p>
<p>田代社長の指示により、社内連絡のほとんどがトークで行われるようになり、担当者が内容を確認する書類も紙ではなくPDFで送信されるようになりました。誤りの指摘や修正依頼もトーク上でやり取りされるため、ペーパーレス化が大きく進んでいます。</p>
<h4>審査・契約管理業務はどのように効率化しましたか。</h4>
<h5>・契約書類のチェックが迅速になり、より多くの案件処理が可能に</h5>
<h5>・新規顧客との成約までの時間を業界平均より大幅に短縮</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>朝日さん:</h5>
<p>社外にいる担当者も、場所や時間に関わらず社内のスタッフと円滑に連絡を取れるため、審査や契約内容の確認に手間取ることはなくなりました。書類の不備に対する指摘も迅速に行えるようになり、契約完了までの時間が短縮。結果として、より多くの案件を処理できるようになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>不動産会社様との新規契約では、以前は担当者が合意内容を稟議書として社内に回覧していたため、契約締結までに数日を要していました。しかし、LINE WORKSの導入により、このプロセスが大幅に迅速になりました。契約された不動産会社様に提供する各種書類をまとめたスターターキットは、約1時間で作成可能となり、早ければ翌日には成約に至ることもあります。体感として、<strong>成約までの時間は業界平均と比較して大幅に短縮しており、「いえらぶ安心保証」のサービス自体の魅力に加え、このスピード感が当社の躍進を支える大きな要因の一つ</strong>だと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>スターターキットに含まれる各種書類の内容をチェックするためのグループも設け、誤りに気づいた人がすぐに指摘できる体制を整えています。どのような誤りがあり、どのような修正がされたかをメンバー全員が共有することで、契約関係書類作成に関する知識と経験を深めることにつながっています。</p>
<figure id="attachment_130591" aria-describedby="caption-attachment-130591" style="width: 1628px" class="wp-caption aligncenter"><img class="size-full wp-image-130591" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02.png" alt="" width="1628" height="1890" srcset="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02.png 1628w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-258x300.png 258w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-882x1024.png 882w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-129x150.png 129w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-768x892.png 768w, https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_02-1323x1536.png 1323w" sizes="(max-width: 1628px) 100vw, 1628px" /><figcaption id="caption-attachment-130591" class="wp-caption-text">顧客ごとに作成されるスターターキットを担当者グループで共有。メンバー全員が内容を速やかにチェックする体制が整えられている</figcaption></figure>
<h4>新規代理店の獲得手続きも、LINE WORKSによって迅速化されたそうですね。</h4>
<h5>・営業開始までのリードタイムを短縮し、大阪府だけで年間約500万円の売上貢献を実現</h5>
<p>&nbsp;</p>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>当社の代理店となった不動産会社様には、家賃保証に関する「審査申込」「進捗状況確認」「物件・顧客・帳票管理」などをWeb上で行うためのクラウド管理システム「KanrIt!」をご利用いただきます。通常、代理店様には当社との契約書を郵送していただき、その内容が本社のシステムに登録された時点で「KanrIt!」が利用可能になります。しかし、契約成立から契約書が届くまでに平均2週間ほどかかります。そこで、契約書の原本郵送に先立ち、PDFをLINE WORKSで送信していただくことで、直ちに内容を登録し「KanrIt!」をご利用いただけるようにしました。契約後すぐに営業を開始できるようになり、リードタイムを大幅に短縮できました。その結果、不動産会社様にはこれまで以上にスピーディーに代理店として稼働していただけるようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>効果測定のため、大阪府の代理店100社を抽出し、12月から2月の繁忙期におけるランダムな2週間の平均売上額を算出したところ、1社あたり約2万8000円でした。ここ１年間に新規契約した⼤阪府の代理店は約170社あるため、全体では<strong>年間約500万円の売上貢献</strong>があったことになります。営業開始までの約2週間のタイムラグを解消しただけで、これほどの大きな効果が出たことに驚いています。</p>

<img width="1652" height="1890" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="130592,130593" orderby="post__in" include="130592,130593" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03.png 1652w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-262x300.png 262w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-895x1024.png 895w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-131x150.png 131w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-768x879.png 768w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_03-1343x1536.png 1343w" sizes="(max-width: 1652px) 100vw, 1652px" />
<img width="1072" height="1406" src="https://line-works.pstatic.net/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04.png" class="attachment-full size-full" alt="" link="none" columns="2" size="full" ids="130592,130593" orderby="post__in" include="130592,130593" srcset="https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04.png 1072w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-229x300.png 229w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-781x1024.png 781w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-114x150.png 114w, https://line-works.com/wp-content/uploads/2025/05/case_ielove-partners_img_04-768x1007.png 768w" sizes="(max-width: 1072px) 100vw, 1072px" />

<p style="text-align: center"><span style="font-size: 16px;color: #999999">契約書の原本が郵送される前に、LINE WORKSで送信された内容を本社のシステムに登録。営業開始までのタイムラグがなくなったことで大きな売上貢献が生まれた</span></p>
<h4>外部トーク連携機能を活用することで、社外の関係者との情報共有も円滑になったそうですね。</h4>
<h5>・弁護士とのリアルタイムなコミュニケーションを実現</h5>
<h5>・代理店やベンダーともトークグループで情報共有</h5>
<h5></h5>
<h5>田代さん:</h5>
<p>家賃滞納が発生した場合、法的な対応が必要になることがあります。以前は、提訴に必要な書類を弁護士に郵送して確認してもらい、問題がなければ賃貸借契約解除通知を内容証明郵便で滞納者に送付していました。しかし、この対応にかかる日数に比例して損害額が大きくなるという課題がありました。LINE WORKS導入後は、<strong>外部トーク連携でつながった弁護士に書類のPDFを送り、不備がなければ即日内容証明郵便を発送してもらえる</strong>ようになりました。これまでは滞納者への内容証明郵便発送までに10日ほどかかることもありましたが、この期間が短縮されたことで、当社の損害も軽減できています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>訴訟に発展した場合の状況も、法務担当者と私がLINE WORKSで共有するようになりました。以前は会議で報告を受けるだけでしたが、現在はリアルタイムに状況を把握し、その場で迅速に指示を出すことができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>外部トーク連携は代理店やシステム開発ベンダーとの間でも活用しており、案件やプロジェクトごとに社内外の担当者がトークグループを作成しています。定例会議の内容共有や新規メンバーのオンボーディングなど、さまざまなコミュニケーションをLINE WORKSによって効率化しています。</p>
<h4>LINE WORKSのその他の活用機能についてお聞かせください。</h4>
<h5>【アンケート】社員の意見を素早く収集</h5>
<h5>【スタンプ】【リアクション】社内のコミュニケーションを活性化</h5>
<h5></h5>
<h5>熊谷さん:</h5>
<p>社員の意見をヒアリングする際には、アンケート機能を活用しています。<strong>回答状況が可視化されるため、未回答者へのフォローアップがしやすく、集計結果がグラフ表示される点も便利</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>会社全体の一体感を醸成するには、リーダーシップだけでなくフォロワーシップも大切だと考えています。私はトークグループへの投稿に積極的にスタンプやリアクションを返すように心掛けており、これらの機能も社内コミュニケーションの活性化に役立っていると実感しています。</p>
<h4>経営者として、LINE WORKSの導入成果をどのように評価されていますか。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>おかげさまで、創業7年目も順調に売上を伸ばすことができています。その背景には、迅速な情報共有体制の構築と、それによる業務効率化があります。LINE WORKSは、当社にとって<strong>単なるコミュニケーションツールではなく、事業成長を加速させるための不可欠なインフラ</strong>として機能しています。</p>
<h4>今後、LINE WORKSをどのように発展させたいですか。</h4>
<h5>田代さん:</h5>
<p>家賃保証の管理システム「KanrIt!」とLINE WORKSをAPIで連携させ、当社へのさまざまなお問い合わせ対応をLINE WORKS上で完結できるようにすることで、お客さまとのコミュニケーションをより円滑にしたいと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>社内ではペーパーレス化が進んでいますが、不動産会社様から当社へ送られる契約申込書の約4割は依然としてFAXで届きます。保証中のお客さまからの変更届などもFAXで多く寄せられ、その処理に大きな手間がかかっているため、文字情報を自動的にデータ化するLINE WORKS OCRの活用にも関心があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、業績優秀な社員の営業トークや、滞納者への電話対応のトークスクリプトを作成し、他の社員の教育に役立てたり、社内QAツールを作成するなど、今後はさらなる業務効率化に向けてAIを積極的に活用する意向です。そのようなAI活用のインターフェースとしても、LINE WORKSは有効だと期待しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>【お話を伺った方】</p>
<p>田代 望さん</p>
<p>金融機関勤務などを経て、2018年にいえらぶパートナーズを設立。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>熊谷 李奈さん</p>
<p>マーケティングやWebデザインなどの関連業務を担当。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>朝日 勇太さん</p>
<p>入居者の審査や契約などを行う審査・契約管理部の業務を管理する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※掲載している内容、所属やお役職は取材を実施した2025年4月当時のものです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
