非通知電話はなぜかかってくる?出てしまった時の対処法と拒否設定を解説

非通知電話がかかってくる理由、出てしまったときの対処法、拒否・ブロック設定、相談先をわかりやすく解説します。会社の代表電話に非通知や迷惑電話が多い場合の考え方も紹介します。

目次

    非通知電話とは?番号を知らせずにかかってくる電話

    非通知電話とは、発信者が自分の電話番号を相手に知らせずにかけてくる電話のことです。着信画面には番号の代わりに「非通知」や「非通知設定」などと表示されます。

     

    番号が分からないため、着信履歴から折り返すことはできません。受ける側が確認できる情報にも限りがあります。

    非通知で表示される仕組み

    非通知は、発信者側の設定によって番号が相手に伝わらない状態です。電話番号の前に「184」を付けてかける方法や、端末や契約の設定で常に非通知にする方法があります。

     

    発信者が番号を通知しない設定をしている場合、受ける側の操作でその番号を表示させることは通常できません。

     

    受ける側は、着信に出るかどうかを判断し、必要に応じて非通知の着信を拒否・制限できます。

    非通知電話はなぜかかってくる?考えられる目的

    非通知にする背景には、個人のプライバシー、営業、いたずらなどがあります。着信画面だけでは用件を見分けられないため、相手が何を話すか、着信が続くかで対応を判断します。

     

    警察庁によると、2025年(令和7年)の特殊詐欺では、最初の接触手段の78.8%が電話でした。認知件数は27,832件、被害額は1,423.1億円です。

     

    これらは特殊詐欺全体の数値で、非通知電話の件数や割合を示すものではありません。電話番号の表示にかかわらず、知らない相手への応答には注意が必要です。

     

    (出典:警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について」)

    電話番号を知られたくない

    自分の番号を相手に知られたくないという理由で、非通知にしている人がいます。

     

    連絡を待っている相手がいる場合は、先方が案内した連絡方法を確認しましょう。着信に出ても、相手が名乗る前に個人情報を伝える必要はありません。

    営業・勧誘

    営業や勧誘の電話でも、番号を知らせずにかけてくる場合があります。商品や契約の話が始まったら、まず社名と用件を確認してください。

     

    不要な勧誘なら、必要ないことを伝えて通話を終えましょう。契約や個人情報の提供を急がせる相手には、その場で応じないでください。

    ワン切り・番号の有効性確認

    一度だけ鳴らしてすぐ切れる「ワン切り」や、出るとすぐ切れる電話は、その番号が使われているかを確かめる目的で行われることがあります。

     

    心当たりのないワン切りが続く場合は、着信の日時と回数を記録してください。頻度が分かれば、相談するときに状況を伝えやすくなります。

     

    参考として、警察が把握した特殊詐欺が疑われる「予兆電話」は、令和7年で331,653件でした。前年比で71.4%増え、1か月平均では27,638件にのぼります。

     

    ただし、この件数は非通知電話やワン切りの件数ではありません。電話を使った不審な接触についての参考値です。

     

    (出典:警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について」)

    いたずら・嫌がらせ・犯罪目的

    非通知電話の中には、いたずらや嫌がらせ、犯罪目的のものが含まれる可能性があります。番号を隠せるため、身元を知られずに接触する手段として使われることがあります。

     

    深夜に着信が集中する、出ると無言で切れる、といったことが繰り返される場合は、日時と通話内容を記録してください。生活に支障が出ているなら、警察への相談も検討できます。

    会社宛の非通知|信用調査・情報収集の可能性

    会社の代表電話への非通知着信には、業務上の連絡のほか、信用調査や情報収集を目的としたものも考えられます。

     

    相手が担当者の在籍や連絡先を尋ねる場合は、まず社名と用件を聞き、社内の取り次ぎ基準に沿って対応しましょう。

     

    誰が電話に出ても同じ対応ができるよう、非通知の相手に答えてよい情報をあらかじめ決めておきます。

    非通知電話の相手を調べる方法はある?

    非通知電話は番号が着信履歴に残らないため、一般の利用者が電話番号を調べることは通常できません。

     

    着信が続くなら、時刻や通話内容を残し、必要に応じて相談につなげましょう。

    相手の特定|一般の利用者が番号を確認するのは難しい

    番号表示サービスを契約していても、発信者が番号を通知していない着信は通常「非通知」と表示されます。番号を入力して検索することもできません。

     

    脅迫などの被害が疑われる場合は、個人で相手を調べようとせず、着信履歴と通話内容を記録して警察へ相談してください。

    着信履歴・番号通知サービスで確認できる範囲

    着信履歴で確認できるのは、非通知の着信があった日時と回数までです。番号や発信元の地域などは分かりません。

     

    一方、番号が通知された着信であれば、番号を見て発信元の手がかりを得られます。非通知の履歴から相手を特定しようとするより、続く着信の日時や内容を記録し、必要に応じて警察へ相談してください。

     

    なお、警察庁が把握した2025年の特殊詐欺の犯行に利用された国際電話番号は、延べ92,996件でした。前年の47,596件から約2倍に増えています。これは番号が表示される国際電話への注意喚起であり、非通知電話の件数や割合ではありません。

     

    (出典:警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について」)

    非通知電話は出ない方がいい?出てしまったときの対応

    非通知電話への対応を出る前と出た後に分けて整理。心当たりがなければ無理に出ず、待っている連絡がある場合は一律拒否を避ける。出た後は個人・会社の情報を伝えず、相手の所属・氏名・折り返し番号を聞き、即答せず、続く着信の日時・回数を記録する。

    出るかどうかは、連絡を待っている相手がいるかによって判断が変わります。応答しても、それだけで被害が生じるわけではありません。

     

    心当たりのない着信は無理に受けず、出た場合は個人情報を伝えずに用件を確かめてください。

    不審な非通知には出ないのが基本

    心当たりのない非通知電話には、無理に出る必要はありません。ただし、非通知で連絡してくる相手もいるため、待っている連絡があるときは一律に拒否しないでください。

     

    連絡を待っている相手がいる場合は、事前に知らされた連絡方法や留守番電話の設定を確かめておくと安心です。

    出た場合は名前・住所・会社情報を伝えない

    非通知電話に出てしまった場合は、こちらから名前や住所、勤務先などの個人情報を伝えないでください。相手が名乗る前に、自分から名乗る必要もありません。

     

    「はい」とだけ答え、相手の用件を聞くようにします。本人確認と称して生年月日や口座情報などを聞かれても、電話で答える必要はありません。

     

    相手が公的機関や金融機関を名乗っても、その場で信用せず、いったん切ってから公式の窓口に自分で問い合わせるのが安全です。

    相手の所属・氏名・折り返し番号を聞く

    出た電話で用件がはっきりしない場合は、相手の所属、氏名、折り返しできる番号を聞いてください。聞けた情報はメモし、その場で判断を迫られても即答しないようにします。

     

    番号を教えない、名乗らない、急いで判断を迫るといった対応があれば、その場で対応を打ち切って構いません。

     

    折り返し番号を聞けた場合も、すぐにかけ直さず、公式サイトや公的な連絡先と一致するかを確認してから連絡するようにします。

    夜中・ワン切り・何度も続く場合は履歴を残す

    深夜の着信、ワン切り、同じ時間帯に何度も続く非通知電話は、着信の日時と回数を記録しておいてください。相談や被害届の際に、状況を説明する材料になります。

     

    着信履歴のスクリーンショットを残す、通話があった場合はその内容をメモするといった方法で十分です。

     

    生活に支障が出るほど続く場合は警察相談専用電話「#9110」、身の危険を感じる緊急時は110番へ相談してください。

    非通知電話を拒否・ブロックする方法

    非通知電話は、スマートフォンの設定や携帯キャリア、固定電話のサービスで拒否・制限できます。設定方法は機種や契約内容によって異なるため、お使いの環境に合わせて確認してください。

     

    iPhoneとAndroidでは対象となる着信の範囲が異なります。

    iPhone|不明な発信者を消音・フィルタリングする方法

    iPhoneでは、「設定」から「アプリ」、「電話」の順に進み、「不明な発信者をスクリーニング」の項目で消音などを設定できます。連絡先に登録のない相手からの着信を消音し、留守番電話に送ることができます。

     

    この機能は、非通知だけを対象にした設定ではありません。連絡先に登録していない番号からの着信も含めて扱われるため、取引先や初めての相手からの電話も消音される点に注意してください。

     

    設定項目の名称や場所は、iOSのバージョンによって異なる場合があります。詳細はAppleのサポートページで確認してください。

    Androidで番号ブロックや迷惑電話対策を使う

    Googleの電話アプリでは、「設定」から「ブロック中の電話番号」を開きます。「不明」をオンにすると、非公開や特定不能の番号をブロックできます。

     

    この設定では、番号を通知していない着信がブロックされます。一方で、連絡先に未登録でも番号が通知されている着信は引き続き受けられます。

     

    機種メーカー独自の電話アプリや、キャリアの迷惑電話対策アプリを使っている場合は、設定の場所や機能が異なります。お使いの端末の説明を確認してください。

    携帯キャリアの非通知拒否・番号通知リクエスト系サービス

    契約する携帯電話会社のサービスで、非通知の相手に番号を通知してかけ直すよう求める方法もあります。たとえばNTTドコモの「番号通知お願いサービス」は、ガイダンスを流した後に通話を終了する仕組みです。

     

    利用できる機能や設定手順は契約先によって異なります。端末側の設定と合わせて、契約中の電話会社の公式案内を確認してください。

    固定電話|ナンバー・リクエストと非通知拒否サービス

    固定電話では、NTT東日本の「ナンバー・リクエスト」のように、非通知の相手に番号通知を求めるサービスがあります。番号を通知してかけ直すよう自動で案内し、電話機を鳴らさずに応答できます。

     

    ナンバー・リクエストの利用には、ナンバー・ディスプレイの契約が必要です。料金や申込条件は公式サイトで確認してください。

     

    なお、旧来のINSネットは新規受付を終了しており、2028年12月31日にサービス終了の予定です。利用中の場合は、回線の移行時に非通知対策も確認してください。

    相談先の使い分け|緊急なら110番、警察相談は#9110、消費者トラブルは188

    非通知電話で困ったときは、状況に応じて相談先を使い分けてください。脅迫や身の危険を感じる緊急時は110番です。

     

    緊急ではないものの、しつこい着信や詐欺が疑われる場合は、警察相談専用電話「#9110」に相談できます。各都道府県警察の相談窓口につながります。

     

    商品やサービスの勧誘、契約に関するトラブルは、消費者ホットライン「188」が窓口です。188は消費者向けの窓口で、最寄りの消費生活センターなどを案内してもらえます。

     

    (出典:警察庁「警察相談専用電話」、消費者庁「消費者ホットライン」)

    会社の代表電話に非通知が多いときの考え方

    会社の代表電話に非通知が多い場合の判断手順。必要な連絡と別の連絡手段を確認し、用件に応じた対応基準を決める。着信日時・用件・対応者・対応結果を記録・共有し、運用を見直す。

    会社の代表電話では、非通知をすべて拒否するか、すべて人が受けるかの二択で考える必要はありません。取りこぼしたくない連絡を確認し、用件に応じた対応を決めてから、着信記録を見て運用を調整します。

     

    LINE WORKS株式会社が実施した「代表電話運用に関する調査」(2026年)も参考に、判断の順番を見ていきましょう。

     

    調査対象は、従業員5〜100名の企業で代表電話の対応・取り次ぎを日常的に行う人で、回答者数は1,102人です。

    一括拒否のリスク|重要な問い合わせを取りこぼす可能性

    電話を取り逃した・出られなかった経験がある人は28.0%
    代表電話の対応で経験したトラブル。取り次ぎの遅れ35.5%、伝言が正しく伝わらなかった32.4%、取り逃し28.0%

    この28.0%は代表電話全般で取り逃しを経験した回答者の割合で、非通知拒否の影響を測った数値ではありません。一括拒否では、番号を伏せてかけてきた相手の用件を聞く機会がなくなります。

     

    設定前に、取引先との連絡、採用応募、初めての問い合わせなど、電話で受けている用件を洗い出してください。その中に非通知で届く可能性があるものはないか、関係先への番号通知の依頼や問い合わせフォームなど、別の連絡手段を用意できるかを確認します。

     

    必要な連絡を受ける経路を確保できない場合は、一括拒否を急がず、用件を聞いてから取次ぎを判断する方法を検討しましょう。

    営業電話・いたずら・重要な問い合わせが混ざる

    代表電話のうち重要度が低い電話が3割以上という回答は38.7%
    代表電話のうち営業・迷惑電話など重要度が低い電話の割合。3割以上を占める企業が計38.7%

    回答者の約4割が、代表電話のうち重要度が低い電話は3割以上と答えています。これは電話の用件についての回答で、非通知着信の割合ではありません。

     

    別の複数回答の設問では、代表電話の用件に「間違い電話・迷惑電話」が含まれると答えた人は14.2%でした。38.7%とは設問も意味も異なります。

     

    営業電話は番号を表示してかかる場合もあり、非通知だけを拒否しても不要な電話をすべて減らせるわけではありません。逆に、非通知で届く必要な連絡は遮断される可能性があります。

     

    営業やいたずらと思われる電話と必要な問い合わせが混ざるため、番号の表示だけを判断材料にしないことが大切です。相手の名乗りと用件を聞き、すぐ取り次ぐ、確認して折り返す、お断りする、のいずれかを決めます。

    出る/出ないを個人判断にせず、社内ルールにする

    非通知の電話に出る人によって対応が違うと、必要な連絡が担当者まで届かなかったり、答えるべきでない社内情報を伝えたりするおそれがあります。

     

    同調査では、代表電話に誰が出るかについて「手が空いている人」が39.3%、「特にルールなし」が18.1%でした。対応者が変わっても同じ判断ができるよう、聞くことと答えないことを決めておきます。

     

    まず、相手の会社名・氏名・用件・折り返し先を聞き、担当者の在籍や個人の連絡先はその場で答えない、と決めます。次に、どの用件を取り次ぎ、どの用件を担当者が確認して折り返すかを決めてください。

     

    既存の取引先を名乗られても、それだけで本人と判断せず、必要に応じて登録済みの連絡先で確認します。急ぎの用件を誰に伝えるかも決めておくと、受付担当者が一人で判断を抱えずに済みます。

    通話内容・日時・対応者を記録して共有する

    非通知や不審な電話は、着信日時、相手の名乗り、用件、折り返し先、対応者、取次ぎ結果を記録します。番号が分からなくても、どのような用件が続いているか、対応待ちの電話がないかを確認できます。

     

    記録は受付担当者だけのメモにせず、関係者が確認できる場所で共有しましょう。ただし、聞き取った個人情報は業務に必要な範囲にとどめ、社内の管理ルールに従って扱います。

     

    定期的に、不要な電話の件数、担当者への取次ぎ、対応待ちの連絡を見直してください。拒否設定を変えた後に取引先などから「電話がつながらない」と連絡があれば、設定や別の連絡手段を再検討する材料になります。

    会社の電話対応を見直す選択肢|LINE WORKSキャッチコール

    AI電話受付サービス LINE WORKSキャッチコール。今なら1年間無料キャンペーン開催中

    LINE WORKSキャッチコールは、LINE WORKSが提供するAI電話受付サービスです。作業中や接客中にかかる会社の電話をAIが一次受付し、用件を通知でお知らせします。担当者は内容を見てから対応を判断できるため、非通知や営業電話を含む日々の電話対応を見直すきっかけになります。

    転送した電話をAIが一次受付し、用件を通知

    普段お使いの会社の電話番号を転送すると、着信をAIが受け、相手の氏名・連絡先・用件を聞き取ります。受付は24時間365日で、内容はLINE WORKSのトークルームか指定したメールに届きます。詳しい機能はサービス紹介ページをご覧ください。

     

    担当者は手が空いたときに通知で用件を確認し、必要な折り返しをご自身で判断できます。非通知の着信でも、相手がAIに伝えた連絡先を確認できれば、そこへ折り返せます。詳しく確かめたいときは、通話音声をあとから聞き直せます。電話のたびに作業を中断する場面も減らせます。

     

    着信転送の可否はお使いの回線によって異なるため、事前にご契約の電話会社へご確認ください。ご利用開始には、転送に加えて通知先などの設定も必要です。非通知の着信を含め、実際の受付と通知の様子は導入前の試用でお確かめいただけますので、ぜひご検討ください。

    料金と試用条件を確認して選ぶ

    LINE WORKSキャッチコールの料金プランは、ライト・スタンダード・アドバンストの3つです。代表電話にかかってくる件数に合わせて選べます。

    ※スマホでは表を横にスクロールしてご覧いただけます

    項目 ライト スタンダード アドバンスト
    月額(税抜) 8,900円 14,900円 39,800円
    年間の対応着信数(上限) 1,800件(月150件が目安) 3,600件(月300件が目安) 12,000件(月1,000件が目安)
    利用できる電話番号 1つ 2つ 3つ
    向いている会社 1拠点・少人数のオフィス 複数拠点、または1日10件以上の着信がある 着信の波が大きい、大規模な電話対応

     

    3プランとも機能は同じで、従量課金のない月額固定です。年間契約(月々払いも可)で、利用ユーザー数による追加料金はありません。初期費用は0円ですが、電話会社の転送設定費用と転送通話料は別途かかります。

     

    件数は年間の枠で管理するため、繁忙期に着信が集中しても月ごとの上限を気にする必要はありません。自社の着信件数に合ったプランを選ぶのが基本で、枠を超えそうな場合は、対応着信数を100件単位(10,000円・税抜)で追加することもできます。

     

    今なら、全プランの利用料金が1年間無料になるキャンペーンを実施しています(申込期限は2027年3月31日。トライアル期間中のお申し込みなど適用条件あり)。

     

    1ヶ月間(30日間)の無料トライアルをご用意しています。

     

    無料トライアルは、仕事の区切りに通知を見て折り返す流れを、普段の電話でそのまま体験できる機会です。まず資料で受付の仕組みや使い方を確認し、そのうえで実際の電話で試すと、自社に合うかを無理なく判断できます。会社の電話対応を見直す第一歩として、ぜひ資料をご覧ください。

     

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    資料をご覧になったあとは、無料試用で実際の着信と通知の流れもお試しください。

     

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    非通知電話についてよくある質問

    非通知電話に折り返しはできる?

    非通知電話への折り返しはできません。相手の番号が表示されないため、着信履歴からはかけ直せません。

     

    折り返しが必要になりそうな連絡を待っている場合は、あらかじめ相手に番号通知や留守番電話への伝言をお願いしておくと安心です。

    非通知電話に出るとお金はかかる?

    通常の国内着信であれば、電話に出ても受ける側に通話料はかからないのが一般的です。非通知であっても、この点は変わりません。

     

    ただし、契約プランや通話の種類によって扱いが異なる場合があります。心配な場合は、お使いのキャリアや電話会社に確認してください。

    非通知電話は警察に調べてもらえる?

    警察に相談することはできますが、相談したからといって、必ず発信者を特定したり捜査してもらえたりするわけではありません。

     

    脅迫や詐欺の被害が疑われる場合は、着信の日時や回数、通話の内容を記録したうえで、警察相談専用電話「#9110」に相談してください。身の危険を感じる緊急時は110番です。

    非通知設定を解除するには?

    自分の電話が相手に非通知で表示される場合は、端末の発信者番号通知の設定と、契約している回線側の設定の両方を確認してください。

     

    電話番号の前に「184」を付けてかけると、その通話だけが非通知になります。意図せず非通知になっている場合は、端末や契約の設定を確かめましょう。

     

    設定の場所は機種やキャリアによって異なるため、詳細は各社の公式サイトで確認してください。

    会社の電話は非通知をすべて拒否してもよい?

    会社の代表電話で非通知を一括拒否できるかは、回線や契約するサービスによって異なります。設定できる場合も、非通知で届く可能性がある連絡と、電話以外の連絡手段を先に確認してください。

     

    連絡を失うおそれがある場合は、非通知の相手から用件を聞き、社内情報は答えず、必要な電話だけを取り次ぐ運用を検討しましょう。

     

    非通知や重要度の低い電話の対応に手が取られている場合は、AIによる一次受付で人が出る電話を絞る方法も選択肢になります。

     

    非通知電話は、非通知というだけで危険とは言えませんが、心当たりがなければ出ないのが基本です。出てしまった場合は個人情報を伝えず、相手の所属や折り返し先を確認し、しつこい場合は記録を残して相談してください。

     

    会社の代表電話では、非通知を一括拒否する前に、必要な連絡の経路を確かめ、用件で振り分ける基準と記録の仕組みを整えましょう。

     

    電話対応そのものを見直したい場合は、LINE WORKSキャッチコールの資料もあわせてご覧ください。

     

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