クラウド型映像録画サービス
LINE WORKS Visionとは
カメラの映像をクラウドを経由してPCや手元のスマホやタブレットで確認可能とするサービスです。
フルHDの高画質でクラウド録画を行うことができ、モーション検知機能を標準搭載しています。
フルHDの高画質でクラウド録画を行うことができ、モーション検知機能を標準搭載しています。
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-1-icon-1.png)
フルHD高画質
フルHDに対応し、くっきりとした映像を録画可能(フルHDは今後対応)
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-1-icon-2.png)
クラウドで
映像を保存
映像を保存
録画したデータは暗号化し、クラウド上で保存可能
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-1-icon-3.png)
モーション
検知
検知
モーションイベントによる、フィルタリングが可能
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-1-icon-4.png)
リアルタイム通知
モーション検知をスマートフォンに即座に通知
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-1-icon-5.png)
複数のカメラを
一括管理
一括管理
クラウドモニタ上で、複数のカメラデータを閲覧可能
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-1-icon-6.png)
映像の保存・
ダウンロード
ダウンロード
PC、スマホ、タブレットでデータのダウンロード可能
LINE WORKS Vision
3つの特徴
特徴 1
フルHDの高画質でくっきりとした映像を提供
これまでの一般的な防犯カメラのVGA画質と比較し、HD画質・フルHD画質に対応し、くっきりとした映像を録画が可能。
LINE WORKS
VisionフルHD画質解像度1920x1080、約200万画素
VisionフルHD画質解像度1920x1080、約200万画素
解像度1920×1080、約200万画素
LINE WORKS
VisionHD画質解像度1280x720、約100万画素
VisionHD画質解像度1280x720、約100万画素
解像度1920×1080、約200万画素
これまでの防犯カメラ
VGA画質解像度 640x480、約30万画素
解像度 640×480、約30万画素
特徴 2
クラウド録画で映像を保存
録画したデータは暗号化し、保存。セキュアな映像確認専用アプリケーションで確認可能。
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-3-pc.png)
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2023/11/vision-feature-3-mobile.png)
特徴 3
モーション検知機能を標準搭載
日時指定の映像検索に加え、モーションイベントによるフィルタリングが可能。
モーションイベントが発生したタイミングの映像のみをスピーディーに再生し、モーション検出時はスマートフォンにプッシュ通知を発信。
夜間の侵入等にも即座に気付く事が可能です。
モーションイベントが発生したタイミングの映像のみをスピーディーに再生し、モーション検出時はスマートフォンにプッシュ通知を発信。
夜間の侵入等にも即座に気付く事が可能です。
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2024/01/vision-feature-4-pc.png)
![](https://line-works.com/wp-content/uploads/2024/01/vision-feature-4-mobile.png)
LINE WORKS Visionで
描く未来
従業員の「目」となり、業務を省略化するAI機能を提供予定
映像解析技術など、LINE WORKSが持つさまざまなAI技術を活用することで、店舗業務を効率化する機能を提供予定です。
LINEとの連携など、ユーザーとのエンゲージメントが高まる機能を提供予定
カメラで捉えた出来事をLINEで共有し、タイムラグのない対応を可能としたり、カメラで捉えた来店者の属性に合わせてクーポンの配布を可能とするなど、さまざまな連携機能を検討しています。