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AIアシスタントと会話してみよう – AiStudio活用ガイド
「LINE WORKS AiStudio」は、専門知識がなくても自社の業務やデータに合わせてAIアシスタントを活用できる、生成AIサービス & AIプラットフォームです。 AIアシスタントがあなたの業務によりそいサポートします。この記事では、そんなAIアシスタントの使い方について紹介します! ▼「LINE WORKS AiStudio」のサービス概要はこちらをご覧ください 生成AIを業務に活用!LINE WORKS AiStudio提供開始! この記事でわかること ・「AIアシスタント」の基本機能と使い方 ・効果的な質問の作り方 ・業務での活用ポイントと注意点 ・管理者が押さえるべき運用ポイント 💬 AIアシスタントとは AiStudioの「AIアシスタント」は、さまざまな質問に答えてくれる頼れるアシスタントです。 テキストで質問や依頼を入力すると、AIアシスタントが最適な回答を生成します。 🖊️ 使い方ステップガイド STEP 1: AiStudioを開く LINE WORKSプラットフォームにログインし、AiStudioのサービス画面を開きます。 ▶︎ AiStudioのサービス画面は こちら 「LINE WORKS」をご利用中であれば、PCブラウザ版なら上部のサービスアイコンから、モバイル版なら「ホーム」から開くことができます。 STEP 2: AIアシスタントの選択 目的に合った「AIアシスタント」を選びます。 AiStudioでは目的別のAIアシスタントが複数用意されています。また、自身や他のメンバーが作成したAIアシスタントも利用できます。 特定業務に合わせたAIアシスタントを指定することで、より精度の高い回答が得られます。 ▶︎ AIアシスタントリストのヘルプガイドは こちら STEP 3: AIチャット画面で質問する トークの入力欄に質問や依頼内容を入力します。 例:「この議事録を200文字でまとめて」「社員向けのお知らせ文を丁寧なトーンで作って」 長文は分割して入力することで、より正確な回答を得やすくなります。 ▶︎ AIアシスタントとのトークのヘルプガイドは こちら Tips! 検索機能を活用 ・「Web検索」をON にすると、AIアシスタントがインターネット上の最新情報を検索して回答を生成します。 ・「WORKSデータ検索」をONにすると、LINE WORKSと連携し、トーク・掲示板から関連情報を検索※して回答します。 ※ 「WORKSデータ検索」をご利用になるには「LINE WORKS」のご契約が必要です。利用者自身がLINE WORKS上で閲覧できる範囲が検索可能範囲になります。また、対象とするトークルームや掲示板、期間等を細かく指定することができます。 ▶︎ 「検索データ指定」機能のヘルプガイドは こちら2025.12.12
生成AIを業務に活用!LINE WORKS AiStudio提供開始!
・社内の資料やナレッジを探すのに時間がかかる… ・日々の報告書やメール作成に追われている… ・生成AIを業務に取り入れたいけど、導入や設定が難しそう… そんなお悩みを解決する、生成 AI プラットフォーム「LINE WORKS AiStudio」をリリースしました。 あなたの「はたらく」によりそいサポートしてくれる AIアシスタント を提供します。 LINE WORKSとも連携しトークや掲示板などの情報を参照して回答します。 📗 「LINE WORKS AiStudio」の製品ページはこちら もくじ ・AIアシスタントがあなたの仕事をサポート ・業務に合わせたAIアシスタントをかんたん作成 ・LINE WORKSをパワーアップ! ・利用開始方法 ■ AIアシスタントがあなたの仕事をサポート AiStudio の中心となるのが、「AI アシスタント」です。 頼れるあなたのアシスタントとして、質問に答えたり、会議録を要約したり、メールの下書きを提案したりと、日々の業務をサポートします。 AiStudioではさまざまなAIアシスタントを用意しています。目的に合わせて使い分けることができます。 AIアシスタントとの会話は、AiStudioのトークルームで行います。質問に対してAIアシスタントが回答を生成します。 また特徴として、ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」をご利用中であれば、LINE WORKSのデータと連携することができます。 トークや掲示板の投稿内容などを AIアシスタント が参照し、必要な情報を瞬時に整理・提案してくれます。 さらに、Web検索機能も備えているため、社内外の情報を横断的に活用することが可能です。 <質問例> ・この文章を校正してほしい ・キャッチコピーのアイデアを出してほしい ・業界・市場について効率よく調査したい (ウェブ検索) ・トレンドや最新情報を知りたい (ウェブ検索) ・業務を整理してタスクを提案して欲しい (WORKSデータ検索) ・会話の内容を要約して欲しい (WORKSデータ検索) ■ 業務に合わせたAIアシスタントをかんたん作成 自社専用のAIアシスタントを作ることができます。 「自社専用のAIアプリを作るのは難しそう…」という印象はありませんか? AiStudioなら難しい設定やシステム開発は不要で、画面上で数ステップの操作だけで独自のAIアシスタントを作成できます。 RAG※ 機能を搭載し、文書データをそのまま読み込ませるだけで、あなたの業務に特化したAIアシスタントが完成します。 ※ Retrieval-Augmented Generation (検索拡張生成) のことです。社内のマニュアルや資料を読み込ませることで、その内容 を元に回答してくれるAIアシスタントを作ることができます。 AIアシスタントが利用するデータの管理や、AIアシスタントの利用者の指定も可能です。2025.11.27
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LINE WORKS AiStudioを建設業向けにご紹介!~作成のコツと現場業務で使えると感じたポイント~
今回は、LINE WORKS アンバサダーとしてLINE WORKSのサービスを広めていただいている直井優太さんに建設業の方向けAiStudio説明会へご登壇いただき、LINE WORKS AiStudio活用方法などについてお話をいただきました!この記事では、その際にお話をいただいた内容についてご紹介します。 私は普段、建設業向けのAI活用や業務支援を行っており、LINE WORKSアンバサダーとしても活動しています。 今回はアンバサダーとしてLINE WORKS AiStudioを試す機会をいただき、建設業に携わる皆さまに実際にLINE WORKS AiStudioの画面をご覧いただきながら、LINE WORKS AiStudioで具体的に何ができるのか、建設業の実務でどのように活用できるかについてお話いただき、参加者の皆さまから所感やご意見を伺いました。 目次 ▪LINE WORKS AiStudioとは? ▪建設現場向けAIアシスタントを作ってみた –施工計画書作成サポートAI –工事写真サポートAI –契約書チェックAI ▪トークルームの検索が楽に!WORKS Mate ▪イベント参加者の声 ▪まとめ LINE WORKS AiStudioとは? そもそもLINE WORKS AiStudioとは、社内業務に合わせて、専用の「AIアシスタント」を作成できるサービスです。 たとえば、AiStudioに「社内規程に回答してくれるAIアシスタント」を作成しておけば、社員が「有給休暇は何日前までに申請すればいいですか?」と聞いたときに、「社内規程によると、原則◯営業日前までに申請が必要です」と社内ルールに沿って答えてくれる。そんなイメージです。 また、AiStudioは、社内独自の資料やLINE WORKSのトーク・掲示板の内容をもとに回答できる点が一般的な生成AIサービスと異なります。さらに、LINE WORKSアカウントで管理された環境で使えるため、管理者権限やサービス利用設定で利用範囲を制御しやすくなります。すでにLINE WORKSを利用している企業では、セキュリティ対策をしつつ、社内展開もスムーズな印象です。(公式案内はこちら) 特に建設業は、確認すべき情報が多い業種です。必要な情報を探す時間を減らせたり、確認の抜け漏れを防げたりすることが期待できそうです。 建設現場向けのAIアシスタントを作ってみた AIアシスタントの作成は、細かい操作手順を設定するというより、「どの業務をサポートさせたいか」を考えながら、それに合う資料や情報を設定していく流れで進めます。 具体的には、以下の3STEPで作れます。 ①アイデアを入力する:「施工計画書の作成をサポートしてほしい」など、AIに何をさせたいかを文章で入れる ②AIがひな形を作る:入力をもとに、AIが目的やプロンプト(回答指示文)、想定される質問など、AIアシスタントの土台を自動で作ってくれる ③参照データを設定する:過去の施工計画書、社内の作成ガイドラインなどをアップロードまたはLINE WORKSの掲示板の投稿を参照先で設定する このような流れで、私も初めてでも10分程度で専用のAIアシスタントをつくることができました。(作成ガイドはこちら ) ちなみに、AiStudioではプロンプト(回答指示文)もAIが自動で作成してくれるので、基本的にはそのまま使えます。私の場合は、使っていく中で「新入社員でもわかる回答にしてほしい」「実務ですぐ使える回答にしてほしい」と感じる場面があったので、以下のように、文言の追加・修正を少ししてみました。細かく作り込まなくても、多少手を加えるだけで業務で使いやすいAIアシスタントに仕上がります。 実際にLINE WORKS AiStudioを使って、建設業で活用できそうなAIアシスタントをいくつか作ってみました。今回はその中から、特に実務で使えそうなものをいくつかご紹介します。 施工計画書作成サポートAI 私は施工管理・現場監督の仕事を10年ほど経験しています。その中でも、施工計画書の作成が一番大変だと感じていました。そこで今回は、施工計画書の作成をサポートするAIを作ってみました。「施工計画書の各章の具体的な記載例を教えてください」と聞いてみると、記載例のたたき台を出してくれました。出典情報は右側に表示されるので、何を引用しているかがすぐにわかる点もポイントです。(出典表示の詳細はこちら) ちなみに今回は、こちらの参照データをアップロードしました。 施工計画書を作ったことがある方はわかると思いますが、基本的には過去の計画書をもとに編集したり、書き換えたりするような作業です。 そのような作業であれば、過去の計画書やガイドラインを読み込ませておけば、アシスタント上で検索・指示して、新しいものが瞬時に作れるのではないかと思いました。 少なくとも、たたき台として活用できるレベルのものはすぐに出してくれるので、本当に便利だと感じました。参考資料は管理者側で簡単に削除・アップロードでき、書類の年度更新もスムーズにできます。容量も充分で、PDFはもちろんWordやExcel、PowerPointなど幅広い形式に対応しています。 工事写真サポートAI 次に作ったのは、工事写真サポートAIです。 工事写真は撮り方のルールが決まっているので、それを確認するためのAIを作りました。特に新人の現場監督は、写真の撮り方を確認したい場面が多いです。「先輩が忙しいときでも、AIに聞いて教えてもらえたらいいな」と、そんな思いで作りました。 たとえば「コンクリート打設時の撮影ポイントは?」のような質問にも、撮影のタイミングや確認すべき項目をすぐに返してくれました。今回は、スマホで試してみましたが、スマホでも同様にサクサク使えるので、現場との相性も良いと感じました。さらに音声で入力をすれば手で打たなくても済むので、より現場での活用に期待できそうですよね。 契約書チェックAI 3つ目は契約書チェックAIです。 契約書は、現場に限らず営業や総務などさまざまな部署で扱う、非常に重要な書類です。ただ、人間が大量の文章を読み込むのは大変です。しかも、その中から企業として押さえておかなければいけないポイントを判断するのは、なかなか難しいものです。 そのようなときに、契約書のチェックガイドラインに則って、注意すべき箇所を洗い出してくれるAIがあったらいいなと思い、作ってみました。実際に契約書を入れてみると、一通り出してくれました。2026.05.27
AIアシスタントと会話してみよう – AiStudio活用ガイド
「LINE WORKS AiStudio」は、専門知識がなくても自社の業務やデータに合わせてAIアシスタントを活用できる、生成AIサービス & AIプラットフォームです。 AIアシスタントがあなたの業務によりそいサポートします。この記事では、そんなAIアシスタントの使い方について紹介します! ▼「LINE WORKS AiStudio」のサービス概要はこちらをご覧ください 生成AIを業務に活用!LINE WORKS AiStudio提供開始! この記事でわかること ・「AIアシスタント」の基本機能と使い方 ・効果的な質問の作り方 ・業務での活用ポイントと注意点 ・管理者が押さえるべき運用ポイント 💬 AIアシスタントとは AiStudioの「AIアシスタント」は、さまざまな質問に答えてくれる頼れるアシスタントです。 テキストで質問や依頼を入力すると、AIアシスタントが最適な回答を生成します。 🖊️ 使い方ステップガイド STEP 1: AiStudioを開く LINE WORKSプラットフォームにログインし、AiStudioのサービス画面を開きます。 ▶︎ AiStudioのサービス画面は こちら 「LINE WORKS」をご利用中であれば、PCブラウザ版なら上部のサービスアイコンから、モバイル版なら「ホーム」から開くことができます。 STEP 2: AIアシスタントの選択 目的に合った「AIアシスタント」を選びます。 AiStudioでは目的別のAIアシスタントが複数用意されています。また、自身や他のメンバーが作成したAIアシスタントも利用できます。 特定業務に合わせたAIアシスタントを指定することで、より精度の高い回答が得られます。 ▶︎ AIアシスタントリストのヘルプガイドは こちら STEP 3: AIチャット画面で質問する トークの入力欄に質問や依頼内容を入力します。 例:「この議事録を200文字でまとめて」「社員向けのお知らせ文を丁寧なトーンで作って」 長文は分割して入力することで、より正確な回答を得やすくなります。 ▶︎ AIアシスタントとのトークのヘルプガイドは こちら Tips! 検索機能を活用 ・「Web検索」をON にすると、AIアシスタントがインターネット上の最新情報を検索して回答を生成します。 ・「WORKSデータ検索」をONにすると、LINE WORKSと連携し、トーク・掲示板から関連情報を検索※して回答します。 ※ 「WORKSデータ検索」をご利用になるには「LINE WORKS」のご契約が必要です。利用者自身がLINE WORKS上で閲覧できる範囲が検索可能範囲になります。また、対象とするトークルームや掲示板、期間等を細かく指定することができます。 ▶︎ 「検索データ指定」機能のヘルプガイドは こちら2025.12.12
生成AIを業務に活用!LINE WORKS AiStudio提供開始!
・社内の資料やナレッジを探すのに時間がかかる… ・日々の報告書やメール作成に追われている… ・生成AIを業務に取り入れたいけど、導入や設定が難しそう… そんなお悩みを解決する、生成 AI プラットフォーム「LINE WORKS AiStudio」をリリースしました。 あなたの「はたらく」によりそいサポートしてくれる AIアシスタント を提供します。 LINE WORKSとも連携しトークや掲示板などの情報を参照して回答します。 📗 「LINE WORKS AiStudio」の製品ページはこちら もくじ ・AIアシスタントがあなたの仕事をサポート ・業務に合わせたAIアシスタントをかんたん作成 ・LINE WORKSをパワーアップ! ・利用開始方法 ■ AIアシスタントがあなたの仕事をサポート AiStudio の中心となるのが、「AI アシスタント」です。 頼れるあなたのアシスタントとして、質問に答えたり、会議録を要約したり、メールの下書きを提案したりと、日々の業務をサポートします。 AiStudioではさまざまなAIアシスタントを用意しています。目的に合わせて使い分けることができます。 AIアシスタントとの会話は、AiStudioのトークルームで行います。質問に対してAIアシスタントが回答を生成します。 また特徴として、ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」をご利用中であれば、LINE WORKSのデータと連携することができます。 トークや掲示板の投稿内容などを AIアシスタント が参照し、必要な情報を瞬時に整理・提案してくれます。 さらに、Web検索機能も備えているため、社内外の情報を横断的に活用することが可能です。 <質問例> ・この文章を校正してほしい ・キャッチコピーのアイデアを出してほしい ・業界・市場について効率よく調査したい (ウェブ検索) ・トレンドや最新情報を知りたい (ウェブ検索) ・業務を整理してタスクを提案して欲しい (WORKSデータ検索) ・会話の内容を要約して欲しい (WORKSデータ検索) ■ 業務に合わせたAIアシスタントをかんたん作成 自社専用のAIアシスタントを作ることができます。 「自社専用のAIアプリを作るのは難しそう…」という印象はありませんか? AiStudioなら難しい設定やシステム開発は不要で、画面上で数ステップの操作だけで独自のAIアシスタントを作成できます。 RAG※ 機能を搭載し、文書データをそのまま読み込ませるだけで、あなたの業務に特化したAIアシスタントが完成します。 ※ Retrieval-Augmented Generation (検索拡張生成) のことです。社内のマニュアルや資料を読み込ませることで、その内容 を元に回答してくれるAIアシスタントを作ることができます。 AIアシスタントが利用するデータの管理や、AIアシスタントの利用者の指定も可能です。2025.11.27
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LINE WORKS AiStudioを建設業向けにご紹介!~作成のコツと現場業務で使えると感じたポイント~
今回は、LINE WORKS アンバサダーとしてLINE WORKSのサービスを広めていただいている直井優太さんに建設業の方向けAiStudio説明会へご登壇いただき、LINE WORKS AiStudio活用方法などについてお話をいただきました!この記事では、その際にお話をいただいた内容についてご紹介します。 私は普段、建設業向けのAI活用や業務支援を行っており、LINE WORKSアンバサダーとしても活動しています。 今回はアンバサダーとしてLINE WORKS AiStudioを試す機会をいただき、建設業に携わる皆さまに実際にLINE WORKS AiStudioの画面をご覧いただきながら、LINE WORKS AiStudioで具体的に何ができるのか、建設業の実務でどのように活用できるかについてお話いただき、参加者の皆さまから所感やご意見を伺いました。 目次 ▪LINE WORKS AiStudioとは? ▪建設現場向けAIアシスタントを作ってみた –施工計画書作成サポートAI –工事写真サポートAI –契約書チェックAI ▪トークルームの検索が楽に!WORKS Mate ▪イベント参加者の声 ▪まとめ LINE WORKS AiStudioとは? そもそもLINE WORKS AiStudioとは、社内業務に合わせて、専用の「AIアシスタント」を作成できるサービスです。 たとえば、AiStudioに「社内規程に回答してくれるAIアシスタント」を作成しておけば、社員が「有給休暇は何日前までに申請すればいいですか?」と聞いたときに、「社内規程によると、原則◯営業日前までに申請が必要です」と社内ルールに沿って答えてくれる。そんなイメージです。 また、AiStudioは、社内独自の資料やLINE WORKSのトーク・掲示板の内容をもとに回答できる点が一般的な生成AIサービスと異なります。さらに、LINE WORKSアカウントで管理された環境で使えるため、管理者権限やサービス利用設定で利用範囲を制御しやすくなります。すでにLINE WORKSを利用している企業では、セキュリティ対策をしつつ、社内展開もスムーズな印象です。(公式案内はこちら) 特に建設業は、確認すべき情報が多い業種です。必要な情報を探す時間を減らせたり、確認の抜け漏れを防げたりすることが期待できそうです。 建設現場向けのAIアシスタントを作ってみた AIアシスタントの作成は、細かい操作手順を設定するというより、「どの業務をサポートさせたいか」を考えながら、それに合う資料や情報を設定していく流れで進めます。 具体的には、以下の3STEPで作れます。 ①アイデアを入力する:「施工計画書の作成をサポートしてほしい」など、AIに何をさせたいかを文章で入れる ②AIがひな形を作る:入力をもとに、AIが目的やプロンプト(回答指示文)、想定される質問など、AIアシスタントの土台を自動で作ってくれる ③参照データを設定する:過去の施工計画書、社内の作成ガイドラインなどをアップロードまたはLINE WORKSの掲示板の投稿を参照先で設定する このような流れで、私も初めてでも10分程度で専用のAIアシスタントをつくることができました。(作成ガイドはこちら ) ちなみに、AiStudioではプロンプト(回答指示文)もAIが自動で作成してくれるので、基本的にはそのまま使えます。私の場合は、使っていく中で「新入社員でもわかる回答にしてほしい」「実務ですぐ使える回答にしてほしい」と感じる場面があったので、以下のように、文言の追加・修正を少ししてみました。細かく作り込まなくても、多少手を加えるだけで業務で使いやすいAIアシスタントに仕上がります。 実際にLINE WORKS AiStudioを使って、建設業で活用できそうなAIアシスタントをいくつか作ってみました。今回はその中から、特に実務で使えそうなものをいくつかご紹介します。 施工計画書作成サポートAI 私は施工管理・現場監督の仕事を10年ほど経験しています。その中でも、施工計画書の作成が一番大変だと感じていました。そこで今回は、施工計画書の作成をサポートするAIを作ってみました。「施工計画書の各章の具体的な記載例を教えてください」と聞いてみると、記載例のたたき台を出してくれました。出典情報は右側に表示されるので、何を引用しているかがすぐにわかる点もポイントです。(出典表示の詳細はこちら) ちなみに今回は、こちらの参照データをアップロードしました。 施工計画書を作ったことがある方はわかると思いますが、基本的には過去の計画書をもとに編集したり、書き換えたりするような作業です。 そのような作業であれば、過去の計画書やガイドラインを読み込ませておけば、アシスタント上で検索・指示して、新しいものが瞬時に作れるのではないかと思いました。 少なくとも、たたき台として活用できるレベルのものはすぐに出してくれるので、本当に便利だと感じました。参考資料は管理者側で簡単に削除・アップロードでき、書類の年度更新もスムーズにできます。容量も充分で、PDFはもちろんWordやExcel、PowerPointなど幅広い形式に対応しています。 工事写真サポートAI 次に作ったのは、工事写真サポートAIです。 工事写真は撮り方のルールが決まっているので、それを確認するためのAIを作りました。特に新人の現場監督は、写真の撮り方を確認したい場面が多いです。「先輩が忙しいときでも、AIに聞いて教えてもらえたらいいな」と、そんな思いで作りました。 たとえば「コンクリート打設時の撮影ポイントは?」のような質問にも、撮影のタイミングや確認すべき項目をすぐに返してくれました。今回は、スマホで試してみましたが、スマホでも同様にサクサク使えるので、現場との相性も良いと感じました。さらに音声で入力をすれば手で打たなくても済むので、より現場での活用に期待できそうですよね。 契約書チェックAI 3つ目は契約書チェックAIです。 契約書は、現場に限らず営業や総務などさまざまな部署で扱う、非常に重要な書類です。ただ、人間が大量の文章を読み込むのは大変です。しかも、その中から企業として押さえておかなければいけないポイントを判断するのは、なかなか難しいものです。 そのようなときに、契約書のチェックガイドラインに則って、注意すべき箇所を洗い出してくれるAIがあったらいいなと思い、作ってみました。実際に契約書を入れてみると、一通り出してくれました。2026.05.27
AIアシスタントと会話してみよう – AiStudio活用ガイド
「LINE WORKS AiStudio」は、専門知識がなくても自社の業務やデータに合わせてAIアシスタントを活用できる、生成AIサービス & AIプラットフォームです。 AIアシスタントがあなたの業務によりそいサポートします。この記事では、そんなAIアシスタントの使い方について紹介します! ▼「LINE WORKS AiStudio」のサービス概要はこちらをご覧ください 生成AIを業務に活用!LINE WORKS AiStudio提供開始! この記事でわかること ・「AIアシスタント」の基本機能と使い方 ・効果的な質問の作り方 ・業務での活用ポイントと注意点 ・管理者が押さえるべき運用ポイント 💬 AIアシスタントとは AiStudioの「AIアシスタント」は、さまざまな質問に答えてくれる頼れるアシスタントです。 テキストで質問や依頼を入力すると、AIアシスタントが最適な回答を生成します。 🖊️ 使い方ステップガイド STEP 1: AiStudioを開く LINE WORKSプラットフォームにログインし、AiStudioのサービス画面を開きます。 ▶︎ AiStudioのサービス画面は こちら 「LINE WORKS」をご利用中であれば、PCブラウザ版なら上部のサービスアイコンから、モバイル版なら「ホーム」から開くことができます。 STEP 2: AIアシスタントの選択 目的に合った「AIアシスタント」を選びます。 AiStudioでは目的別のAIアシスタントが複数用意されています。また、自身や他のメンバーが作成したAIアシスタントも利用できます。 特定業務に合わせたAIアシスタントを指定することで、より精度の高い回答が得られます。 ▶︎ AIアシスタントリストのヘルプガイドは こちら STEP 3: AIチャット画面で質問する トークの入力欄に質問や依頼内容を入力します。 例:「この議事録を200文字でまとめて」「社員向けのお知らせ文を丁寧なトーンで作って」 長文は分割して入力することで、より正確な回答を得やすくなります。 ▶︎ AIアシスタントとのトークのヘルプガイドは こちら Tips! 検索機能を活用 ・「Web検索」をON にすると、AIアシスタントがインターネット上の最新情報を検索して回答を生成します。 ・「WORKSデータ検索」をONにすると、LINE WORKSと連携し、トーク・掲示板から関連情報を検索※して回答します。 ※ 「WORKSデータ検索」をご利用になるには「LINE WORKS」のご契約が必要です。利用者自身がLINE WORKS上で閲覧できる範囲が検索可能範囲になります。また、対象とするトークルームや掲示板、期間等を細かく指定することができます。 ▶︎ 「検索データ指定」機能のヘルプガイドは こちら2025.12.12
生成AIを業務に活用!LINE WORKS AiStudio提供開始!
・社内の資料やナレッジを探すのに時間がかかる… ・日々の報告書やメール作成に追われている… ・生成AIを業務に取り入れたいけど、導入や設定が難しそう… そんなお悩みを解決する、生成 AI プラットフォーム「LINE WORKS AiStudio」をリリースしました。 あなたの「はたらく」によりそいサポートしてくれる AIアシスタント を提供します。 LINE WORKSとも連携しトークや掲示板などの情報を参照して回答します。 📗 「LINE WORKS AiStudio」の製品ページはこちら もくじ ・AIアシスタントがあなたの仕事をサポート ・業務に合わせたAIアシスタントをかんたん作成 ・LINE WORKSをパワーアップ! ・利用開始方法 ■ AIアシスタントがあなたの仕事をサポート AiStudio の中心となるのが、「AI アシスタント」です。 頼れるあなたのアシスタントとして、質問に答えたり、会議録を要約したり、メールの下書きを提案したりと、日々の業務をサポートします。 AiStudioではさまざまなAIアシスタントを用意しています。目的に合わせて使い分けることができます。 AIアシスタントとの会話は、AiStudioのトークルームで行います。質問に対してAIアシスタントが回答を生成します。 また特徴として、ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」をご利用中であれば、LINE WORKSのデータと連携することができます。 トークや掲示板の投稿内容などを AIアシスタント が参照し、必要な情報を瞬時に整理・提案してくれます。 さらに、Web検索機能も備えているため、社内外の情報を横断的に活用することが可能です。 <質問例> ・この文章を校正してほしい ・キャッチコピーのアイデアを出してほしい ・業界・市場について効率よく調査したい (ウェブ検索) ・トレンドや最新情報を知りたい (ウェブ検索) ・業務を整理してタスクを提案して欲しい (WORKSデータ検索) ・会話の内容を要約して欲しい (WORKSデータ検索) ■ 業務に合わせたAIアシスタントをかんたん作成 自社専用のAIアシスタントを作ることができます。 「自社専用のAIアプリを作るのは難しそう…」という印象はありませんか? AiStudioなら難しい設定やシステム開発は不要で、画面上で数ステップの操作だけで独自のAIアシスタントを作成できます。 RAG※ 機能を搭載し、文書データをそのまま読み込ませるだけで、あなたの業務に特化したAIアシスタントが完成します。 ※ Retrieval-Augmented Generation (検索拡張生成) のことです。社内のマニュアルや資料を読み込ませることで、その内容 を元に回答してくれるAIアシスタントを作ることができます。 AIアシスタントが利用するデータの管理や、AIアシスタントの利用者の指定も可能です。2025.11.27

