代表電話や携帯電話に入った留守番電話を、「テキスト」でも「音声」でも確認できるサービスです。留守電サービスセンターに問い合わせなくても、LINE WORKSやメールといったコミュニケーションサービスでテキスト化された伝言を確認できます。「いつ」「誰から」「何の」用件があったのかを手軽に確認できるので、柔軟な働き方を支援し、一人当たりの生産性向上を実現します。
製品の具体的な利用シーン
生産部門・スタッフ部門
・作業中に電話が入ってくることで、手が止まってしまい生産性が落ちてしまうことがあるが、用件をその場で確認し、電話に出ている時間を削減できる
営業部門
・外出先・会議中で電話に出ることができなくても、用件を留守電で預かることで、ビジネスチャンスを逃さない
・電話の履歴だけだと、いつ誰からどんな用件を受けたかわかりにくいが、テキスト化されるので、いつ誰とどんな話をしたか一目で分かる
利用イメージ
LINE WORKSとの連携設定方法
https://help.naileone.com/manuals/aivm/appendix/lineworks-setting/