こんにちは、マーケティグチームの廣瀬です!北海道では5月下旬に39.5度という記録的な暑さになりましたが、6月にはいってから少しだけ暑さも和らぎ、ほっと一安心いたしました。梅雨入りで少し肌寒い日もありますので、みなさま、体調管理には十分ご注意くださいませ。
さて、今回はタイトルの通り6月3日でワークスモバイルジャパンの創立4周年記念を迎えました。これまでの歴史を振り返りながらお祝いの様子をレポートしたいと思います!
ワークスモバイルジャパンの生い立ちとは?
立ち上げ当初はたったの3名で始まったワークスモバイルジャパン。2018年には渋谷から原宿のオフィスへと移転し、4周年を迎えた今年は約70名にまで増え日々その成長を感じています。会社立ち上げ時の様子を少しだけご紹介いたします。
ワークスモバイルジャパンの歴史はさかのぼること2015年の1月、ある3名のメンバーにて身ひとつの状態から始まったのです。
法人を設立する前の段階では、当時LINE株式会社が入居していたオフィスのほんの一角を間借りし、市場調査からスタートしました。主要パートナーへのヒアリングを通じて、日本市場や顧客特性の理解、プロダクトに求められる機能やサービス、競争環境などの把握を続けていました。
このような立ち上げメンバーの苦労の甲斐あって、2015年6月にワークスモバイルジャパンは法人化。同年7月から徐々に新メンバーが採用され、2016年1月のリリース時点で、日本市場にフィットした完成度の高いプロダクトがリリースできました。
※社内通信「みどり通信13号」より一部抜粋。
目指すべき3つのValueとは?
お祝いの席では代表取締役社長の石黒より、3つのValueをモットーに価値を提供していくことを宣言されました。ちなみにこの目標は社内の団結力をさらに高めるため、経営陣をはじめとした社員全員で考えたものです。全国のビジネスワーカーにLINE WORKSを通して「仕事、楽しい」と感じてもらえるような本当の価値を届けたいという思いが込められています。特に3つのValueを社内ではリアカチ、ハタカチ、チャレカチと呼んでおり、社内の打ち合わせでもたびたび登場する言葉です。
気持ちを新たに一致団結!
立食パーティーでは終始和気あいあいと和やかな雰囲気でした。令和という新しい時代を迎え、全国的に活気が満ち溢れているように感じます。ワークスモバイルジャパンも4周年の節目を迎え、会社として、社員として目指すべき姿について再確認できた素晴らしい会となりました。
さいごに
パーティの様子を大公開します!笑顔でいっぱいですね。
司会進行役のインサイドセールスチームのお二人。お疲れ様でした!!
社員・スタッフに配られた記念品。中をあけると・・・
名刺入れが入っていました。本革で作られた一品で、中には会社の思いが込められたカードも。
(※一部、顔や風景にモザイク処理をしています)
- ※ 本掲載記事の内容は投稿当時の情報となり、2022年4月1日に改定された新料金プランとは一部異なる内容を含む場合があります。