活用事例 個人情報安心のセキュリテイで管理 2020.10.20 利用者の個人情報が含まれたデータは安全に管理しなければなりません。 セキュリティ面でも安心の LINE WORKS に情報を保管し、大量の書類もオンラインで管理してみましょう。 情報管理ツールとしての LINE WORKS の特徴 介護サービスで働く職員が必要な資料を一箇所に集めて整理することができます。 アクセス権限を設定し、安全に保管することができます。 訪問看護など外勤時でも過去の記録をすぐに確認することができます。 1. 介護業務に必要な資料とマニュアルを一箇所に 訪問看護に必要なドキュメントや患者診断書、看護備品申込書など介護に必要なドキュメントを一々紙で管理するのでなくLINEWORKSノートに書き、フォルダに保管して安全に管理してみましょう。 非常対策マニュアルなどを共有しておくと緊急の時にモバイルですぐに確認し、対応することができます。施設内で働く生活相談員はいつも新しい状況をノートにアップデートし、施設を見学されるお客様の対応から契約手続きまでの対応をスムーズに行えます。 ノートの活用方法はこちら > 介護マニュアルと状況を整理したノート 2. 権限設定で特定の担当者のみアクセス可能 業務に必要な情報はフォルダに集めに入れて、必要なメンバーにのみアクセス権限を付与して安全に管理しましょう。 アクセス権限がある最低限のメンバーのみ利用できるので、情報漏えいを防止することができます。 共有ドライブにアクセス権を設定方法 > フォルダのリスト 重要な情報にはアクセス権限を設定 3. 過去の診断記録もすぐに確認 過去の診察記録が必要になり困ったことはありませんか。 LINE WORKS フォルダにデータを入れて管理してみましょう。 ファイルの本文検索にも対応しているため、診療記録などをどこにいても確認することができ、適切に対応できます。 新しいフォルダを作成する方法はこちら > 利用者ごとにフォルダ作成 外出先でも履歴を参照 LINE WORKS で安心して業務に集中できる環境を作りましょう。 活用事例 チームワーク 医療業 ※ 本掲載記事の内容は投稿当時の情報となり、2022年4月1日に改定された新料金プランとは一部異なる内容を含む場合があります。