アップデート実施日
2025年8月21日(木)
配信対象/バージョン
LINE WORKSサービス | ||
ブラウザ版 | ○ | |
iOS版 | ||
Android版 | ||
Windows版 | ||
macOS版 |
Driveエクスプローラー |
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Windows版 | ||
macOS版 |
Driveアプリ |
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iOS版 | ||
Android版 |
アップデート詳細
管理者画面
「メンバー」メニュー内のデザインレイアウト変更、表示改善
・「メンバーの招待」において「リンク/QRコードによる招待」を許可に設定すると
同画面上に「外部トーク連携の招待用リンクURL」およびQRコードを表示
・各メンバーの「メンバー情報」画面にて「ID」の変更が可能
・「利用管理」の「項目管理」内に「プロフィール写真」の項目を追加し、
「個人メールアドレス」「携帯番号」「電話番号」の「修正権限」を「管理者のみ」に変更できるよう改善
「外部トーク連携」設定が失敗した際に招待用URLを再設定できる機能を追加
「セキュリティ」メニュー内「外部ユーザーとのトーク権限」において、追加したメンバーの
「外部トーク連携の招待用リンクURL」の生成に失敗し、かつURL生成回数の上限を超えた場合に、
「連動ステータス」にてURLを再設定できるボタンを表示するよう改善
「アーカイブ」の「条件登録」の機能を拡張
「アーカイブ」内「検索条件管理」の「条件登録」にて「タイムゾーン」の設定が可能
その他
サービス上でいくつかの不具合内容の修正とパフォーマンスの改善を実施
CXトーク
管理者画面
「メール」チャネルの送信機能を改善
・「外部チャネル連携」内「メール」の設定から、「送信元アドレス設定」または
「LINE WORKSメール連携」を設定することで、 所有するメールアドレスを使ってメールを送信できる
よう改善
・メール送信時にBCCを設定できる「送信メールのBCC設定」機能を追加
「対応履歴のバックアップ」ファイルの記載方法を改善
「サービス」内「CXトーク」でダウンロード可能な「対応履歴のバックアップ」ファイルにおいて、
emlファイルのリンクとして提供するメール対応内容と、やり取りしたトーク履歴を直接ファイル内に
記載する仕様に変更
サービス画面
[ブラウザ版] タグ追加機能を改善
CXトークお問い合わせ画面の「顧客情報」に連絡先のタグを追加できる機能を追加
「LINE WORKS内のBot」チャネルにおける絵文字機能の提供を終了
絵文字選択UIを非表示にし、絵文字機能の提供を終了
「LINE公式アカウント」チャネルに関する仕様を変更
・LINEユーザーが、CXトークのアカウントに対するブロックを解除した場合に、新たにトークルームを
作成し、元ルームでは顧客情報を「不明」と表示する仕様に変更
・LINEユーザーとのCXトークにおいて、LINE側で表示できないスタンプはスタンプ入力画面で非表示に
変更
お問い合わせステータスの仕様を変更
以下に該当する場合は対応ステータスを自動で「対応終了」へ変更し、以降は再度「対応開始」へ
戻せない仕様に変更
・LINE WORKSアカウントを利用して問い合わせを行った顧客側で、「外部ユーザーとのトーク」権限が
無効になった場合
・問い合わせに利用されたアカウントが削除された場合
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