こんなお悩みは
ありませんか？
スケジュールの調整・共有
掲示物で共有しても見過ごされ
伝えた・聞いていない問題に
発展することことも。
お知らせの周知
研修会や大切なお知らせを
メーリングリストや口頭で
何度も共有。
生徒との関係構築
学習意欲に影響するけれど
保護者に安心してもらえる
良い方法が見つからない。
LINE WORKSを
活用すれば
そのお悩み、
解決できます。
児童と向き合う時間が増加
先生どうしの業務連絡をLINE WORKSにすれば、重要な連絡事項も確実に伝達できるように。情報はテキストとしてスマホやPCに残るので、いつでもさかのぼって確認できます。メモを取ることに気を取られて大事な情報を聞き逃してしまうことはもうありません。誰が読んだかチェックできる既読機能はLINE WORKSだけ。
全職員が所属しているグループの他、学級担任や研究室、管理職といったグループがあります。画像も簡単に共有できるので、片付け方やトイレの使い方など、現場の写真をモニターに投影して『これについてどう思う？』と児童に投げかけることで具体的な指導になり、児童自身の改善にも結び付きやすいように感じています。
教頭
長野 哲也さん
業務連絡やナレッジ共有できる
講師や職員のシフトや授業計画、行事をLINE WORKSで共有してみましょう。特別なIT知識がなくても使いこなせ、金融・官公庁も導入するセキュリティ水準なので安心して利用できます。アンケートを活用すれば、勉強会などの講師どうしで行う活動の予定調整も簡単に行えます。
講師向け研修会の開催案内などはホームに掲示されます。新しい情報はプッシュ通知されるのでみんなに伝わりやすく、配信した直後から多数の参加登録が寄せられるようになり、以前のように参加を促すメールを何度も送信する必要がなくなりました。
第一事業部 東京第1エリア 地域統括責任者
藤田 光さん
円滑なコミュニケーションは
学習効果の向上につながる
講師と生徒がLINE WORKSでつながれば、会えないときも密なコミュニケーションを取れ、生徒のレベルに合わせたきめ細かい指導や相談の連絡がスムーズに。
LINE WORKSの管理者はログを管理できるのでハラスメントやいじめなどのトラブルを未然に防げ、保護者の安心につがなります。
もともと想定していた主な用途は教材の共有と授業の日程調整に関する連絡でしたが、実際に活用を始めると、教師と生徒が予想以上に活発な意思疎通をするようになりました。生徒からの質問を受けることで、どこでつまずいているかが事前に明らかになり、次回の指導効率が高まります。ほかにも、生徒から学習に関する相談がくると多くの教師が親身に応えてくれています。
副校長 名門会オンラインセンター責任者
早坂 仁さん
LINE WORKSを
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