インターネットリサーチ_ブランドのイメージ調査
こんなお悩みは
ありませんか?
職員間のコミュニケーション
席を外すことが多い職員の
連携に時間と手間がかかります。
緊急時の対応
現場の状況を適時、正確に共有し
ないと、適切な対応ができません。
患者情報の取り扱い
患者に関わる情報を共有し合う
医療現場では、セキュアな
連絡ツールが必要です。
LINE WORKSを
活用すれば
そのお悩み、
解決できます。
セキュリティ水準
LINE WORKSはビジネス利用を前提とし、個人情報保護法などの日本の法律を遵守しサービス提供しています。
国際認証を取得した高いレベルのセキュリティなので大切な情報を安全に管理できます。
マスキング作業が不要になり残業の3割削減に成功した事業所様もいます。
看護スタッフ同士、訪問看護ステーション内にいるスタッフ同士や本社のスタッフとのやりとりにLINE WORKSを利用しています。LINE WORKSが導入されてからは、訪問看護用紙などを撮影して画像で送り、情報共有や引き継ぎに活用しています。セキュリティが確保されているので、個人情報を隠す作業が不要になり、すごく楽になりました。
有限会社いわさき
看護師長 蒲原さん
業務を「見える化」
SMSのような文字制限はなく画像やファイルも送信できるので、正確な情報をスピーディに共有できます。
スタッフの年代にばらつきがあってもLINEような使い勝手なので導入教育の負担を軽減できます。
スマホはもちろん、タブレット・PCからも誰でも使え、送信した内容は個別に既読確認ができるので緊急時の対応もスムーズに行えます。
トークグループを活用することで、メンバー同士がご利用者のリアルタイムな状況を瞬時に共有できるようになり、ケアマネジャーからの指示も関係者全員に確実に伝えられるようになりました。他のホームヘルパーに伝達したいことがあるときも、LINE WORKSは既読が表示されるので確実に届いたことがわかり、安心です。
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会
介護支援専門員 栃林さん
面会をビデオ通話で
LINE WORKSの音声・ビデオ通話に追加費用はかかりません(※フリープランは4名・60分まで)。
空床や入所待ち人数などリアルタイムで共有管理すれば施設の稼働率が大幅に向上します。
担当者会議やご家族との面会として活用でき、お客様満足度もアップします。
ケアマネジャーとは、ほぼ毎日やりとりしています。病院からは、週に1回の頻度で入院数や病室の空き状況をお伝えしたり、ひまわり在宅サポートグループからナースインホームの空所状況が毎日送られてきたりしています。退院する患者さんの申し送りなどの情報も常に共有しています。
石巻健育会病院 医療連携室
伊藤さん