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こんなお悩みは
ありませんか?
ツール利用の定着
所属メンバーのITスキルに差があり、導入したツールの利用が定着しない。
プライベートとの使い分け
プライベートなコミュニケーションツールの利用に抵抗があったり、管理者が情報を把握しきれない。
発信情報の確認状況管理
メモやメールで情報共有をしても、
読まれているか確認できない。
LINE WORKSを
活用すれば
そのお悩み、
解決できます。
ICTツールに疎いメンバーにも使いやすく、スムーズにツールが定着します。
ITツールを導入しても管理者への問い合わせが膨大に発生したり、利用が定着しないことが課題となるケースがあります。誰でも簡単に操作できる画面なら、無理なく組織内で普及ができます。
プライベートと線引きされる、
活動専用ツールとして実名表示でも運用できます。
活動専用ツールとして実名表示でも運用できます。
プライベート用のSNSなどのツールを活動に利用することに抵抗があったり、ニックネームやアイコンだけだと誰だかわからない、管理者が情報のやりとりを管理しきれない、などの課題はありませんか?
管理画面から簡単に環境設定ができ、トーク(チャット)などのログの確認も可能です。
「事務局の用意するオフィシャルのコミュニケーションツールなら安心して使えそう」というメンバーの声が多かったことから導入を決定しました。利用は若者会議の活動に限り、プライベートな連絡には使わないルールを定め、管理者がトークログを監視できることをメンバーに伝えた上で運用を開始しました。
伊賀市企画振興部 総合政策課
大山 隆徳さん
発信した情報が確認されているか、個人単位で確認ができます。
メールが届いたかの確認をしたり、個別に電話をかけて同じことを伝えていると、多大な労力がかかってしまいます。
トーク(チャット)で既読の確認をすれば、個別対応は未読者のみとなり、効率的です。
グループトークごとへの一斉送信は送る側の手間が省けますし、情報の受けて側も、パソコンだけでなくスマホでも情報を見ることができるので、休憩時間に気軽に確認することができるようになりましたね。 個人単位でトークの既読確認ができる点は本当に大きな問題解決となりました。未読者のみに個別連絡ができるので、連絡の効率化が実現して運営がすごく楽になりました。
全国選抜高校テニス大会実行委員会チーフアドバイザー
宮崎 愛枝代さん