AI-OCRを自社サービスや自社システムへ連携
データ化からシステム登録まで
自動化できるAPIプラン
自動化できるAPIプラン



LINE WORKS
OCR APIとは?
OCR APIとは?
紙書類や画像をデータ化するAI-OCRを
自社サービスやRPAにAPI連携。
データ入力作業をなくし、オペレーションや
業務プロセスを簡略化することができます。
自社サービスやRPAにAPI連携。
データ入力作業をなくし、オペレーションや
業務プロセスを簡略化することができます。
データ入力削減
書類・画像の文字情報をデータ化

ユーザーの入力する手間を削減自社サービスへアナログ情報を反映
スマホアプリにOCR機能を搭載ユーザーの入力する手間を削減
入力業務プロセス全体を効率化
紙書類や手書きの文字情報を、自社システムに連携検索、分析、可視化ができ、デジタル化を促進
LINE WORKS OCR APIの
連携イメージ




URLの発行が細かくできて便利
デバイス毎、利用者毎、提供先毎などに呼び出しURLの発行ができ、
それぞれに管理可能
それぞれに管理可能



呼び出しURL毎に
確認できること
確認できること
利用制限(利用枚数や期間など)
利用枚数の集計

JSON形式で出力
書類や帳票の画像をLINE WORKS OCR APIへアップロードすると、LINE WORKS OCRによって読み取られた結果(テキストデータ)がJSONで返却されます。

座標情報や認識率などの細かいレスポンスもあり。
LINE WORKS
OCR APIの特徴
正確性
世界最高レベルの認識精度
世界的なコンペティションで計6分野で世界No.1を獲得 。※
※ICDAR, ECCVでの2022年9月28日時点の実績

スピード
1枚あたり約2.3秒で読み取り
1枚あたり約2.3秒で読み取りアクセス集中にも強いインフラ体制を構築。高スループットと高速レスポンスを実現。
※2022/7~8の一定期間内でRecept Premium OCR APIで読み取った場合の実績平均値

枚数課金
ランニングコストが抑えられる
1枚ごとに課金する料金体系。ランニングコストが想定しやすく、項目数が多い大量の書類の処理でも、安心してご利用いただけます。
※Template OCRの場合、1枚最大50項目

対応書類
Template
定型書類OCR
定型書類OCR
事前にレイアウト設定し、
帳票内の読み取りたい箇所だけをデータ化
帳票内の読み取りたい箇所だけをデータ化
申込書注文書報告書アンケート納品書身分証
※各種定型書類すべて
事前設定不要
特化型
特化型OCR
特化型OCR
読み取るだけで、必要情報を
自動解析・認識をしてデータ化
自動解析・認識をしてデータ化
請求書レシート/領収書注文書
事前設定不要
General
全文認識/表抽出OCR
全文認識/表抽出OCR
帳票内にあるすべての文字をデータ化。
表を表のそのまま抽出も可能
表を表のそのまま抽出も可能
納品書見積書勤怠管理表書籍点検表名簿
※書類や画像のすべての文字・表をデータ化
こんな帳票も読み取り可能

手書きやシワの寄った紙

汚れた文字・レシート

表形式

チェックボックス

丸囲み

スマートフォンで撮影した文字
LINE WORKS OCR API
料金
料金
初期費用なし
1枚ごとに課金




導入事例


江部松商事株式会社
業務用厨房器具の総合商社がFAXによる発注書をAI-OCRに読み取らせ、販売管理システムへのデータ入力を自動化。この取り組みに成功したのを土台として、さらなるDXに弾みをつける


株式会社シスプラ
本事例のポイント-課題:・低価格でさらに便利な新しい財務会計システムを提供したい・開発コストや工数を抑えて自社サービスにAI-OCRを組み込みたい・膨大な量のレシートや領収書を読み取る認識精度の高さ
LINE WORKS OCRを
ご検討の方へ
お客様の課題に最適なプランをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。