電話の入口をAIで最適化
既存PBXをそのまま活用しながら、電話の入口をAI化します
従来の電話入口の課題
IVR操作が分かりにくく電話が切れてしまう
複雑なIVR操作は顧客のストレスに。途中で電話を切られ、自動解決できたはずの問い合わせも未解決のままです。
簡単な問い合わせでオペレーターが埋まる
定型的な問い合わせがオペレーターの回線を占有し、重要な問い合わせに対応できなくなっています。
顧客体験
電話がつながるまで長く待たされる。この体験が顧客満足度を下げてしまいます。
AiCallによる最適化
AIによる正確な用件理解と振り分け
顧客は自分の用件を自分の言葉で話すだけ。AIが顧客の意図を理解し、最適な解決方法へスムーズにお繋ぎます。
定型問い合わせの自動化
FAQ回答が可能な問い合わせなど定型的な問い合わせはAIが完結させ、オペレーターの逼迫を解消します。
ピーク時でも待たせない窓口へ
問い合わせが集中する時間帯でも、AIが一次受付を行うことで電話の入口を維持。お客様を待たせません。
大規模コンタクトセンターでも選ばれる理由
高精度AI
大手実運用が証明する高い認識精度
実績ベース設計
年間3000万件対応実績を元に会話設計
安心定額
対応コールが増えても安心の定額制
実績から見るAiCallの導入効果
複雑化したIVR階層の解消
プッシュ式IVRに比べて完了率が約40%増加
電話の入口をAIへ移行することで、複雑化したIVRによる離脱を削減。顧客が必要な情報へ最短で辿り着けるエフォートレスな体験を実現し、オペレーターの応対件数も30%削減しています。
金融・カード 株式会社クレディセゾン様
電話対応完了率の向上
月100万件の対応とAI完了率80%を実現
膨大な入電ボリュームを誇る集荷受付業務を完全自動化し、月間100万件もの応対を安定的に処理。AIによる対話完結率は80%に達し、放棄呼の削減、運営コストの最適化を実現しています。
物流・インフラ ヤマト運輸株式会社様
顧客満足度(TNPS)の向上
応答率の改善による顧客満足度(TNPS)向上を実現
繁忙期の入電集中による待機時間を、AIによるコールバック予約で解消。最適な窓口への自動振り分けにより、応答率を大幅に改善。TNPSスコアの向上という質の高いCXを達成しています。
保健 チューリッヒ株式会社様
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デモ用電話番号でAI応対を体験
クレジットカード会社デモ
050-3196-4799
(+81 50 3196 4799)
- 本LINE WORKS AiCallデモをご利用の際に発生する通話料等の費用はすべてお客様(発信者)のご負担となります。
- 音声データ及びテキストデータは音声認識の性能向上のために利用させて頂く場合がございます。
- 音声データ及びテキストデータはセキュリティ上、必要な措置をとって管理されます。
- 本LINE WORKS AiCallデモをご利用いただく際、不必要な個人情報等の発話はお控えください。
- 音声データ及びテキストデータ、また本LINE WORKS AiCallデモにご利用された端末の電話番号(発信電話番号)の取扱いは、LINE WORKS AI製品プライバシーポリシーに従います。
- より精度高くお試しいただくためには、雑音等が少ない環境でのご利用を推奨しております。
- 選択いただくシナリオによって、SMS送信をするシナリオが存在します。本LINE WORKS AiCallデモでは、発話時、SMS送信先に別の電話番号をご指定された場合でも、本デモにご利用されている端末の電話番号(発信電話番号)へ自動送信いたします。
- ご利用されている端末が、固定電話やSMS利用ができない契約の端末等の場合や非通知設定、SMS拒否設定をされている場合は、SMSを受信できませんのでご注意ください。
機能一覧
専門用語学習
企業独自の用語を音声認識、音声合成に事前学習
音声学習
音声認識、合成を継続的に精度向上を実施し利用モデルに反映
フィラー排除
お客様の発話に交じる不要な文言を認識し排除
発話調整
話速、ピッチ、音色、声量を調整
FAQ対応
発話内容を判断し予め登録したFAQから自動回答
転送
AIがお客様と会話した内容を 引き継ぎ、オペレーターに転送
回線数変更
センターの状況に応じて契約範囲内でAIの回線数を設定
営業時間判定
カレンダー情報を確認し、営業時間に合わせてシナリオを変更
用件振り分け
問い合わせ内容を事前ヒアリング
PBX / CTI連携
PBXやCTI、LINEコールPlus (電話)との連携が可能
LINE / SMS送信連携
SMSやLINE、LINE WORKS メッセージの送信
管理画面
会話ログの確認、 ダウンロード、通話記録集計
外部サービスとのシームレスな連携
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AiCall 導入事例


ソフトバンク株式会社
数千万人の携帯電話契約者を抱えるソフトバンク株式会社の電話総合案内窓口である「ソフトバンク カスタマーサポート」。 問い合わせ内容は、スマートフォン本体の使い方、修理、契約内容、キャンペーンや特典内容など多岐にわたっており、コールリーズンは100を超えており、電話だけでなくWebサイト、専用アプリ、チャットなど様々な問い合わせ方法を提供しています。 2022年8月、同社では顧客からの問い合わせに対応するためにLINEが提供する電話対応AIサービス「LINE WORKS AiCall」を導入し、 AIオペレータが有人オペレータに代わって一部お問い合わせ対応を開始しました。導入に至った経緯、導入時の苦労、今後の展望についてお伺いしました。 本事例のポイント -100以上のコールリーズンが存在する、「ソフトバンク カスタマーサポート」へ、LINE WORKS AiCallの導入 -LINE WORKS AiCallのもつ、なめらかな音声合成と高い音声認識精度 / 導入に向けてのフォローアップ体制が決め手 -有人オペレータとAIオペレータのハイブリッド運営で、顧客満足度向上と、業務効率を実現 電話によるサポートの方が適していることもある Z世代を中心にデジタルネイティブな世代では、アプリやチャットを使ってセルフサービスで必要な情報を得ることが多いと思いますが、電話でのお問い合わせというのも、多くあるのでしょうか。 土屋さん : はい。若年層に比べて高年齢層の電話による問い合わせニーズが高い傾向はありますが、必ずしも年齢だけではありません。 単に情報を得るのではなく、相談したいというケースが存在しているからと、我々は考えています。電話によるお問い合わせで多いのは、請求金額、支払い状況、料金プランなどの確認を起点として、最適な料金プランや支払い方法をご相談されるケースです。 さらに、新しい料金プランや解約のご相談など、お客様にきちんとご説明が必要なケースでは、電話によるご相談を推奨しているケースもあります。 顧客満足度の向上と効率化を実現するためにAI導入 ソフトバンク様は2022年8月よりLINE WORKS AiCallをご導入いただいています。LINE WORKS AiCallを導入するきっかけになった、当時の課題について教えてください 土屋さん : 電話による問い合わせで最も困るのは、なかなか繋がらないことだと、皆様ご経験あると思います。待ち時間を減らすためには、オペレータを増やせばよいというのも、1つの解決方法だと思いますが、簡単にオペレータを増やせないのがコールセンター共通の課題なのです。 簡単にオペレータを増やせない要因は、主に何があるのでしょうか。 土屋さん : まず1つ目に、弊社だけでなく、コールセンター共通の課題だと思いますが、問い合わせ数は繁忙期と閑散期があり、ひと月のなかでも変動します。しかし、オペレータ数を需要に合わせてきめ細かく調整することは難しく、それ以上に人材確保が十分にできない状況なのです。 そして2つ目に、オペレータの育成期間という観点があります。オペレータの育成には数か月を要します。 つながるコールセンターを実現し、そのうえでお客様のニーズにきめ細かく対応する。つまり顧客満足度の向上とオペレータの効率化、この相反する課題を解決するためにはこれまでの方法では解決できません。弊社ではこの課題を解決するためにLINE WORKS AiCallの導入を決めました。 LINE WORKS AiCallのもつ、なめらかな音声合成と高い音声認識精度 / 導入に向けてのフォローアップ体制が決め手 どれくらい前から、LINE WORKS AiCallの導入を検討し始めたのでしょうか。 土屋さん : 2021年の夏くらいから検討を始めました。ボイスボットを導入している事例は多くなく、最初は発展途上のテクノロジーなのでどこまでできるのかを確かめることから始めました。さらにコールセンターは様々なシステムが連携して運営されています。ボイスボットも当然単独ではなく、他のシステムとの連携が必要となります。システム間の連携の検証も必要でした。結果として半年ぐらいかけて、複数社のサービスを検討し、LINE WORKS AiCallの導入を決めました。 複数社検討されたとのことでしたが、その中でLINE WORKS AiCallを選んだ、決め手はどの様なものだったのでしょうか。 土屋さん : 選定時にLINE WORKS AiCallのデモを見たときに、思っていた以上に音声認識は正確で発話も自然だったので、これなら行けるということになりました。選定にあたって、音声認識や合成音声の性能を重視することは、言うまでもありません。それがこちらの求める基準に到達していなければ、他の機能がいくら優れていても選ぶことはできません。そこの基準を満たした上で、LINE WORKS AiCallを選択した理由には、電気通信事業者である弊社の非常に高いセキュリティー基準も満たしていたこと、あとは音声認識の向上やシナリオ設計などを行うための体制作りにご協力いただいた点がLINE WORKS AiCallを選んだ理由として挙げられます。 LINE WORKS AiCallの担当チームとは、どの様なやり取りをしていたのでしょうか。 土屋さん : 毎週お打ち合わせを行い、お客様が聞きやすいアナウンスにするためにはどうしたらよいか、迷わないようなシナリオにするためにどう設計したらいいかなどを、両社で議論しながら進められたのは、非常に助かりました。 有人オペレータとAIオペレータのハイブリッド型を目指す 今回のLINE WORKS AiCallの導入は、どの様な場面で活用をスタートしたのでしょうか。 土屋さん :
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ヤマト運輸株式会社
ヤマトグループは2019年に創業100年目を迎え、2021年4月からこれまで機能ごとに展開していた事業会社をヤマト運輸に統合。 新しいヤマト運輸として再出発し、常に進化を遂げています。 同社では、お客様ニーズの多様化による「物流」に求められる重要性と柔軟性を実現するために、顧客接点の改革に取り組んでいます。コールセンターを顧客からの声を社内へフィードバックする第二の顧客接点の場として重要視しており、具体的には(①集荷 ②再配達 ③その他)3つのお問い合わせ種別に対応しています。 この3つのお問い合わせ種別の内、以下のようにAiCallを導入することで、お客様のマイナス体験を減らし、結果として満足度向上に つなげています。 ① 集荷:2020年11月に法人顧客の集荷依頼でLINE WORKS AiCallの導入を行い、2021年4月には個人でも対応を開始 ③ その他:2022年11月から「その他」のお問い合わせの一部でも導入を開始 本事例のポイント -2020年11月に法人のお客様からの集荷依頼でLINE WORKS AiCallを導入、その後、個人のお客様へ 対応を拡大 -2022年11月からは「その他」のお問い合わせの一部でも導入を開始 -集荷依頼の約8割をLINE WORKS AiCallで対応 -お問い合わせ内容データの自動蓄積によりファクトデータ分析が可能となり、お客様ニーズを把握した 効果的・効率的な打ち手を検討し実現が可能に 「お客様の声の代弁者」になる部門だからこそ、お客様が利用しやすい環境を整えることが大切 ヤマト運輸様が考える全体のCXの思想を教えてください。 田口さん : 皆さんが日頃接するセールスドライバーがお客様との接点の多くを占めますが、サービス利用においてのお困りごとに多く触れるのはコールセンターで、そのお客様の声を社内へ伝える「代弁者」という役割を担っています。 そのため、第二の顧客接点の場として重要視しています。 我々のコールセンターは全国からの電話を受け付けているため、地域・年齢に関係なく様々な方への対応ができるようチャネルの多様化を図ってきました。しかし、その一方で、運用がやや複雑になってきたという課題を抱えています。 今後はそれらをより磨いていくフェーズだと思っています。 更なる磨きをされていく中で、AIやデジタルへ期待していることや向き合い方について、お考えを教えてください。 田口さん : まず、デジタルに関しては、今までFAQやチャットボットなどでよくあるお問い合わせに対応してきました。今は少し複雑なお問い合わせ内容でもAIを活用し、人が補助をすることで、より充実したサービスの提供を行うようにしています。 具体的に言うと、FAQやチャットボットなどでお問い合わせ対応を完結させることがゴールではなく、AIがお問い合わせ内容を事前に整理することで、お客様をオペレータにスムーズにつなげ、少しでも待ち時間を短くすることが大切だと考えています。 最短でお困りごとが解決できることで、お客様のマイナス体験を減らし、結果として満足度向上に繋がるのではないかと思っています。 AI活用によって、EX(従業員満足度)への貢献と、データによる次の打ち手をクリアにする 「CX」という言葉がキーワードになりつつも、コールセンターで働かれている方々にもスムーズなオペレーションを手助けしてくれるAIという存在は、きちんと貢献できているのでしょうか。 田口さん : 今までは、あらゆるお問い合わせをお電話でいただいていたため、回答の難易度に差がありました。 そのため、お問い合わせ内容によっては回答までにお時間をいただいてしまい、すぐに対応できないことがコールセンターで働く社員にも負担となっていました。 そうした課題に対し、AIの助けを借りながら、社員の働き方を含めて再設計することで、お客様にとっては満足度向上、社員にとっては働きやすい環境を実現していると思っています。 AI活用で、思わぬ副産物もあった、とお聞きしました。そのあたりもぜひ教えてください。 伊東さん : AIを導入したことで、お問い合わせの履歴をデータとして蓄積することができます。これまでは、具体的なニーズを人の手だけでは整理しきれていなかった部分がありましたが、AIは自動的にデータを蓄積してくれるため、お客様のニーズを「ファクトデータ」として体系的に社内で把握することができるようになりました。 そのデータを分析し、どのようなニーズから対応すればお客様にとってより良い体験に繋がるのかを軸に、解決策を決められるため、非常に効果的・効率的にPDCAを回せられています。 集荷依頼の約8割をLINE WORKS AiCallで対応 2020年11月に法人のお客様からの集荷依頼にLINE WORKS AiCallの導入を行っていただきましたが、その時の背景などを改めて教えてください。 伊東さん : 2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、ECの利用が増加した影響で、これまで以上にお問い合わせを多くいただくようになったため、本格的に導入の検討を開始しました。 特に最初に導入した法人のお客様からの集荷依頼に関しては、これまで有人のコールセンターに電話1つで集荷依頼が出来ていたというユーザー体験を崩さず、いかにスムーズにAIへ移行・活用していくか、という点を重視して取り組みました。 集荷依頼にAIを導入してから約2年経過しました。導入後の経過と成果はいかがでしょうか。 伊東さん : 現在ではコールセンターにいただくお問い合わせの約8割がLINE WORKS AiCallを経由してAIで対応しています。 また、ご希望のお客様にはAIが受付した内容をLINEメッセージで送信しており、テキストでも内容を確認することができるため、「便利!」という嬉しいお声もいただいています。 そうしたお声をいただけるのは、我々としても非常に嬉しいです。 続いて2022年11月に「その他」のお問い合わせの一部もLINE WORKS AiCallを導入いただきました。 そちらの導入背景なども教えてください。 伊東さん : 先ほどの『AIは自動的にお問い合わせ内容を蓄積するため、お客様のニーズを「ファクトデータ」として体系的に社内で把握することができた』という話と繋がっていきます。 蓄積したデータを見てみると、お客様からのお問い合わせ内容についても分類分けして把握できるようになりました。
AIコンタクトセンターへのロードマップ
現在
一次受付の最適化
電話の入口での意図理解と適切なルーティング
拡張
お問い合わせのAI対応
AIが階段的に顧客対応の一部を自己完結で担い、より多くのお問い合わせを解決
未来
AIエージェントの実装
完全な「AIコンタクトセンター」への入口となる基盤の実装
よくある質問
AiCallに関するよくある質問です。
その他のご不明点などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
現在のコンタクトセンター基盤を変更することなく、電話の一次受付をAI化できます。 多くの導入企業では、既存の0120番号やPBXをそのまま利用し、AiCallを前段に配置する形で運用しています。
金融・インフラなど大規模コンタクトセンターで年間3,000万コール以上の実運用に耐える精度を実現しています。
AiCallは既存IVRの完全置き換えだけでなく、一部の問い合わせカテゴリから段階的に導入することも可能です。 まずは電話の一次受付や特定の問い合わせ領域からAI化し、運用状況に応じて拡張することができます。
開発開始から最短1ヶ月での導入が可能です。
AiCallは、電話問い合わせが多い大規模コンタクトセンターを持つ企業に適しています。 特に、「月間1万件以上の電話問い合わせがある」「ピーク時間帯に問い合わせが集中する」「IVRの分かりづらさや離脱が課題になっている」などの課題を持つセンターに導入されています。 代表的な業界としては、金融(銀行・カード・保険)、交通・インフラ(鉄道・電力・ガス)、大手小売、官公庁・自治体などが挙げられます。






