昨年11月に発表したLINE WORKSの無料のプラン「フリープラン」は、開始以来たくさんの反響をいただき、様々なシーンでご利用いただいています。特に、お仕事用のコミュニケーションツールとしてだけでなく、プライベートやコミュニティなどでご利用いただくことが増えてきています。
今回は、その中でも「DJイベント仲間のコミュニティ」で使っているという方のお話を聞くことができました。
お話を聞かせていただいたのは、ゲーム音楽のDJ(VGMDJ)をされているtom2さん(twitter / SoundCloud)。過去には東京ゲームショーやニコニコ超会議などに出演されたそうです!お仕事でもビジネスチャットを使っているtom2さんは、全国にいるDJ仲間との連絡にLINE WORKSのフリープランを使われているそうです。
使い始めたきっかけや、なぜLINE WORKSなのか、DJ仲間とのどんな連絡に使っていらっしゃるのかについて、グラレコ(グラフィックレコーディング=話の内容を絵や図などのグラフィックにして記録する方法)風の図解にまとめてみました。
プライバシーを大事にしたいDJコミュニティでは、時として個人のLINE以外のコミュニケーションツールで仲間やイベント関係者、お客さんとつながりたい、という意見があったそうです。
LINE WORKSのアカウントを持っていれば、個人のLINEを使わずにLINEとつながることができるので、とても便利になったそう。エリアごとに組織を分けてメンバーを登録し、ノートやカレンダーを使ってイベント情報を共有するなど、トーク以外のLINE WORKSの機能もフルに使いこなして、仲間との密度の高いコミュニケーションを実現されています。
趣味のサークルや、セミプライベートなコミュニティできっちり情報共有したい!いつものメンバーで密度高くコミュニケーションを取りたい!という方には、とても参考になりそうな使い方ですね。
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- ※ 本掲載記事の内容は投稿当時の情報となり、2022年4月1日に改定された新料金プランとは一部異なる内容を含む場合があります。