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【比較表】電話代行10サービスの料金・特徴を一覧で比較
代表電話を外部やAIに任せている会社はまだ1割未満

代表電話に日常的に対応する1,102人に「勤務先の代表電話を誰が受けているか」を尋ねた結果、36.3%が「総務・人事・経理などの担当者」と答え、「外部の電話代行・受付サービス」は5.7%、「AI・自動音声などのシステム」は3.3%にとどまりました。従業員5〜100名の企業で働く人を対象とした2026年の調査(複数回答)で、全企業の導入率を示すものではありません。
多くの会社では社内の担当者が代表電話を受けており、外部やAIに任せている会社はまだ少数派で、周囲の導入例を参考にしにくいのが実情です。だからこそ、料金や受付時間、どこまで任せられるかは、各社の条件を同じ軸で並べて確かめる必要があります。次の比較表で確認していきましょう。
10サービスの料金・機能比較表
有人型はスタッフが電話を受け、AI対話型はAI音声が用件を聞き取ります。IVR(自動音声応答)型は、音声案内と番号選択で電話を振り分ける方式です。3タイプの詳しい違いは、後述の「有人・AI・IVRの違い」で説明します。
料金は各社公式の通常価格・月払い・税抜で、2026年10月2日時点の情報です。比較には当社が提供するLINE WORKSキャッチコールを含み、ライトプランの料金・条件を掲載しています。
掲載順はランキングではありません。調査方法の詳細は、この章の末尾「掲載する10サービスの選定基準と調査方法」にまとめました。
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| サービス(プラン) | 基本料金(税抜) | 件数 | 超過・従量 | 初期費用など |
| LINE WORKSキャッチコール(ライト)※運営元の自社サービス | 月額8,900円(年間契約) | 年間1,800件(月150件平均、月ごとの上限ではない)・1番号 | 枠内は着信件数による従量なし。件数に合わせて上位プランも選べる(100件単位の追加も可) | 初期費用0円。電話会社の転送設定費用は別途 |
| fondesk(月額プラン) | 月額12,000円 | 月40件 | 41件目から300円/件 | 初期費用0円。2026年10月1日以降の新規契約・更新分の料金 |
| fondesk IVR(基本プラン) | 月額2,980円(番号料込み) | 込み件数なし(従量制) | 着信3円/分+録音・SMS・転送・AIなど利用機能別の料金。詳細はサービス紹介を参照 | 初期費用0円、解約手数料0円 |
| IVRy(スターター) | 月額3,980円+050番号維持費500円/月(固定部分合計4,480円) | 込み件数なし(従量制) | 独自の計算単位「スロット」で機能別に加算。月合計を切り上げ×30円。詳細はサービス紹介を参照 | 初期費用0円。スターターは電話転送なし |
| 渋谷オフィス(スターター) | 月額3,000円 | 月20件 | 190円/件 | 初期費用・保証金0円 |
| MKサービス(スモール) | 月額2,890円 | 月20件 | 約144.5円/件 | 初期費用0円。保証金は月額基本料金の税込請求額と同額(精算後返金)。2026年11月1日以降の新規契約は月額2,982円・超過は税抜換算で約149.1円/件(既存は据え置き) |
| BusinessCall(スタンダード) | 月額5,000円 | 月40件 | 41〜100件は200円/件、101件目以降は税抜換算で約192.7円/件 | 初期費用は通常15,000円(現在0円キャンペーン表示)。保証金は公式記載なし、要問い合わせ |
| 電話代行サービス株式会社(秘書代行・平日9〜18時) | 月額7,000円 | 月15件 | 280円〜/件。夜間休日電話代行は400円〜/件 | 初期費用0円。チャット通知の設定は3,000円 |
| CUBE(シンプル) | 月額10,000円 | 月50件 | 300円/件 | 初期費用は通常5,000円(現在0円キャンペーン表示)。保証金5,000円(解約時全額返金) |
| e秘書(スタンダード) | 月額11,000円 | 月80件 | 200円/件 | 初回情報登録15,000円。初月と2か月目分を前払い。保証金は記載なし、要問い合わせ |
※LINE WORKSキャッチコール(ライト)は年間契約のプランで、基本料金欄にその条件を記載しています。税込額のみ公開されている単価は、消費税10%で税抜換算し、小数第2位を四捨五入した参考額に「約」を付けています。転送に伴う通話料や電話会社側の費用は表に含めていません。
機能面は、受付時間・対応範囲と通知先・無料トライアルなど試用の条件を、料金と同じ2026年10月2日時点でまとめました。各社の公開口コミと導入事例は、後述の各サービス紹介で第三者の口コミと公式事例を分けて紹介します。
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| サービス(プラン) | 受付時間 | 対応範囲・通知 | 試用 |
| LINE WORKSキャッチコール(ライト) | 24時間365日 | AI音声で一次受付。用件・名前・連絡先を聞き取り、文字起こし・要約をLINE WORKSまたはメールで通知。対応履歴・担当・未対応をチームで管理 | 30日間の無償トライアル |
| fondesk(月額プラン) | 平日9〜19時 | 有人で名前・会社・連絡先・用件を一次受付。メール・LINE WORKS・Slack・Chatworkなどへ通知。応答後転送や商品Q&Aは標準外 | 14日間無料(終了後は自動で有料) |
| fondesk IVR(基本プラン) | 24時間(設定時間に応じる) | 番号分岐・定型案内・録音通知、SMS送信、転送 | 設定とテストコールは無料。実着信は従量 |
| IVRy(スターター) | 24時間(設定次第) | IVRとAI電話代行、録音、文字起こし・AI要約。メール・LINE通知(Slack・Chatwork・Teamsはスタンダード以上) | 30着電まで無料 |
| 渋谷オフィス(スターター) | 平日9〜18時 | 有人で名前・用件を受付、録音。メール・チャット通知(プランによる)。低価格プランは応答後転送が標準外 | 10日間無料。30日返金は条件別 |
| MKサービス(スモール) | 平日9〜18時 | 有人で名前・用件を受付。メール通知は3人まで、Chatworkは月550円(税込)で追加。明らかな営業・間違い電話・FAXはオペレーター判断で件数から除外 | 10日間無料 |
| BusinessCall(スタンダード) | 全日9〜21時の間で最大7時間 | 有人の一次受付。メール・Slack・LINE・Chatwork通知と管理画面 | 要相談 |
| 電話代行サービス株式会社(秘書代行) | 平日9〜18時(営業時間別・業種別プランあり) | 有人の一次受付。メール・各チャット通知 | 1か月無料キャンペーン(条件あり。1か月だけの利用は不可) |
| CUBE(シンプル) | 平日9〜18時(祝日・年末年始・GW・お盆は休業) | 有人の一次受付、応答後転送、クレーム一次対応(解決業務は含まない、通話費別)。メール・電話で即時通知、LINE報告は月1,000円、他チャットは月5,000円 | 無料試用の公開記載未確認。1か月全額返金(専用番号・フリーダイヤル利用時やコールオーバー発生時は対象外) |
| e秘書(スタンダード) | 平日9〜18時 | 有人で名前・会社・連絡先のみ受付(用件聴取はメッセージコース)。メール・各チャット最大4つへ同時通知、電話報告はオプション | 無料試用・返金制度の現行条件は要問い合わせ |
SMSは、携帯電話番号宛てに送る短いメッセージです。
条件別に候補を3つまで絞る早見表
比較表の情報を、よくある条件ごとに整理しました。順位ではなく、条件に当てはまるときに確認する候補です。候補を絞ったあとも、最終的には自社の件数で総額を出してから判断してください。
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| 自社の条件 | 候補(最大3つ) | 候補を選ぶときの条件 |
| 平日日中、月20件前後の有人受付を小さく始めたい | 渋谷オフィス(スターター)、MKサービス(スモール)、電話代行サービス株式会社(秘書代行) | 20件・15件を超える月は超過単価で総額が変わる。保証金の有無も確認 |
| 24時間、電話の一次受付を自動化したい | LINE WORKSキャッチコール(ライト)、IVRy(スターター)、fondesk IVR(基本プラン) | キャッチコールは年間1,800件の枠内で従量なし。IVRyとfondesk IVRは利用量に応じた従量が加わる |
| 用件まで有人で聞き取り、チャットで共有したい | fondesk(月額プラン)、BusinessCall(スタンダード)、CUBE(シンプル) | 通知先のチャットが追加料金かどうかを確認 |
| 応答後転送やクレームの一次対応を標準で含めたい | CUBE(シンプル) | 解決業務は含まれない。転送の通話費は別途 |
| 平日夜間や土日も有人で受けたい | BusinessCall(スタンダード)、電話代行サービス株式会社(営業時間別プラン) | BusinessCallは9〜21時の中で7時間を選ぶ形式。時間帯で超過単価が変わるプランもある |
掲載する10サービスの選定基準と調査方法
当社LINE WORKS株式会社が発信する記事のため、当社のサービスであるLINE WORKSキャッチコールを先頭に掲載しています。続いて、有人・AI・IVRの違いや受付条件を比較できるよう、各サービスを紹介しています。価格や品質の順位を示すものではありません。
掲載対象は、公式サイトで通常料金と申込・相談窓口を確認できる10サービスです。料金の調査日は2026年10月2日です。通常価格の月払いを基本とし、年間契約やキャンペーンの条件を区別して記載しています。税区分と参考換算の扱いは比較表の説明にそろえています。
fondeskは10月1日以降の新規契約・更新分の料金を採用しました。MKサービスは10月末までの新規契約と、11月1日以降の新規契約で料金が変わるため、両方の条件を記載しています。
口コミは、ITreviewのようなSaaSのレビューサイトのほか、Googleマップのクチコミ、SNS、比較サイトにも投稿されます。本記事では、投稿日と投稿者の属性が公開され、同じ条件で確認しやすいITreviewを2026年10月2日に確認し、各サービス紹介で第三者の口コミと公式の導入事例を分けて記載しています。
同媒体に投稿がない場合も、ほかの媒体にも口コミがないと断定するものではありません。評価点や投稿数だけでサービスを順位付けせず、利用場面や運用条件を読み取る材料として紹介しています。
電話代行サービスで失敗しない7つの比較ポイント
比較でつまずく理由は「どれを選べばよいか分からない」30.5%

電話対応のデジタル化で感じる課題を尋ねると、「導入・運用コストがかかる」34.6%と「どのサービスを選べばよいかわからない」30.5%が上位で、このほか「初期設定の手間」26.6%、「AI・自動音声で適切に対応できるか不安」18.7%も挙がりました(LINE WORKS株式会社の調査、2026年、回答者1,102人・複数回答)。
つまり、つまずきの中心は「費用がいくらになるか」と「何を基準に選ぶか」の2点です。どちらも、月額の安さや知名度ではなく、自社の件数・任せたい範囲・受付時間に照らして各社を同じ物差しで見れば判断しやすくなります。次の7項目が、その物差しです。
月額ではなく「自社の件数での総額」を比べる
基本料金の安さは、件数の上限とセットで見ないと判断を誤ります。たとえばBusinessCallのスタンダードは月額5,000円で40件までですが、月60件なら超過20件分(200円×20件=4,000円)が加わり、月の支払いは9,000円になります(初期費用・転送料・オプションは除く)。
20件のプランで月60件を受けると、超過40件分の料金が基本料金を上回ることもあります。従量制のIVRyやfondesk IVRは、通話時間や通知回数ごとに加算されるため、1件あたりの通話時間も見積もりに入れてください。
転送に伴う通話料は、今回の試算には含めていません。電話会社の転送条件とあわせて別途確認が必要です。
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有人・AI・IVRのどこまでを任せたいか決める
有人型はオペレーターが相手と話し、AI対話型はAIが用件を聞き取り、IVR型は音声案内と番号選択で振り分けます。任せたい範囲が「名前と連絡先だけ」なのか「用件まで」なのかで、向くタイプも料金も変わります。
同じ有人型でも、e秘書のスタンダードは用件を聞かず、fondeskは用件まで聞き取ります。タイプを決めたら、その中でも受付内容の違いを確認しましょう。
受付時間と休業日が自社の着信時間に合うか確認する
平日9〜18時のプランが多い一方、自社の着信が夕方以降や土日に集中していれば、受けられない時間が残ります。BusinessCallのように全日9〜21時から時間帯を選ぶ形式や、24時間受付のAI・IVR型を候補に入れると、空白の時間が減ります。
祝日・年末年始・お盆の扱いもサービスごとに違います。CUBEのように休業日を明記しているところもあるので、年間の休業日を自社の営業日と並べて見比べてください。
一次受付・取次・Q&A・予約など対応範囲を確認する
一次受付(最初に相手の名前や用件などを受け付け、担当者へ伝える対応)が標準で、応答後の電話転送や商品の質問への回答、予約の受付は標準外のサービスが多くあります。fondeskは応答後転送や商品Q&Aを標準としておらず、CUBEは応答後転送やクレームの一次対応を基本に含めています。
「任せたつもりの業務が範囲外だった」という行き違いを防ぐため、契約前に自社で発生する電話の種類を書き出し、どこまで標準で含まれるかを一つずつ照合しましょう。
通知先だけでなく折り返し状況を共有できるか確認する
通知がメールやチャットに届いても、誰が折り返すかが決まらないと対応が止まります。通知先の種類に加えて、対応済み・未対応の状態を管理できるか、担当者を割り当てられるかを確認してください。
通知を受けたあとの管理は、サービス側の管理画面で行うものと、自社のチャットや表計算で運用するものに分かれます。自社で運用する場合は、その手間も総額とあわせて考えると判断しやすくなります。
社名・固有名詞・専門用語への対応品質を試す
社名の読み方や担当者名、業界特有の用語は、有人でもAIでも聞き間違いが起きやすい部分です。特にAI型は、珍しい名前や専門用語の認識精度に限界があります。
無料トライアルやデモがある場合は、自社でよくかかってくる用件を実際に話し、通知された内容がどこまで正しいかを確かめることが欠かせません。
最低利用期間・解約条件・無料トライアルを確認する
月単位で解約できるサービスもあれば、BusinessCallのように最低3か月、キャッチコールのライトのように年間契約を前提とするものもあります。初期費用や保証金の返金条件も、契約書で確認したい項目です。
無料トライアルと返金保証は別物です。fondeskは14日間の無料試用後に自動で有料へ移行し、CUBEは条件付きの返金制度を設けています。「無料」の中身を言葉どおりに受け取らず、期間と終了後の扱いを確認しましょう。
有人・AI・IVRの違い|自社に合う電話代行のタイプ

電話対応のデジタル化で検討されているのは自動音声49.4%・電話代行35.6%・AI電話31.7%

電話対応のデジタル化に前向きな615人では、「自動音声対応」49.4%、「電話代行サービス」35.6%、「AI電話サービス」31.7%が導入・検討の対象でした(LINE WORKS株式会社の調査、2026年、回答者615人・複数回答)。前向きな層に限った回答であり、全企業の人気順を示すものではありません。
この3つは、本記事のIVR型・有人型・AI対話型におおむね当たります。検討先は一つに集中せず3タイプに分かれており、どれかが決定版というわけではありません。どのタイプが向くかは電話の中身や任せたい範囲で変わるため、人気順ではなく、自社の電話に合うタイプを次の説明で見極めてください。
有人型|自然な応対や例外対応を重視する企業向け
有人型はオペレーターが社名で応答し、相手の話し方に合わせて聞き取ります。想定外の質問や感情的な相手にも人が対応できるため、取引先への印象を重視する企業や、クレームの一次対応を含めたい企業に向いています。
一方で受付時間は平日日中が中心で、件数上限と超過単価で総額が決まります。用件をどこまで聞き取るかはプランで異なるため、受付内容の確認が欠かせません。
AI対話型|24時間受付と用件の聞き取りを自動化したい企業向け
AI対話型は、音声認識と自然言語処理(話し言葉の意味を解析する技術)で用件・名前・連絡先を聞き取り、文字起こしや要約を通知します。深夜や休日も受け付けられ、件数が増えても担当者の手が止まりにくいのが特徴です。
ただし聞き取りの精度は100%ではなく、珍しい名前や専門用語には弱い面があります。相手の質問にその場で答える、予約を確定するといった対応は、サービスの範囲を個別に確認してください。
IVR型|番号分岐や定型案内を低コストで行いたい企業向け
IVR(自動音声応答)型は、「お問い合わせは1番、採用は2番」のような音声案内で着信を振り分け、録音や転送、SMS送信を組み合わせます。営業時間の案内や定型の問い合わせ先の振り分けなど、内容が決まっている電話に向いています。
基本料金は低めですが、通話時間や通知回数に応じた従量が加わります。番号分岐の機能だけでは、自由な会話から用件を聞き取れません。AI対話機能を併せ持つサービスもあるため、必要に応じてAI・有人受付との組み合わせを検討しましょう。
迷ったときは「電話内容の定型度」と「取引先への印象」で決める
着信の多くが定型の案内や振り分けで済むならIVR型、用件が多様で24時間受けたいならAI対話型、取引先との会話の質を優先するなら有人型が目安になります。
応答に対する取引先の印象も、実際の電話を聞き比べて確かめてください。営業電話や問い合わせの一次切り分けが主目的なら、AI型やIVR型で負担を減らしつつ、必要な電話だけ人が折り返す運用が現実的です。
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主要な電話代行10サービスの特徴・料金・評判
比較表では分からない各社の強みと制約、口コミや導入事例の出どころをサービスごとに整理します。掲載順はランキングではなく、当社のサービスを先頭に置いています。
比較しているのはいずれも一次受付です。クレームの解決や予約の確定まで任せたい場合は、必要な業務が対応範囲に含まれるかを各社に確認してください。口コミは投稿者個人の経験で、現在の料金や品質を保証するものではありません。
LINE WORKSキャッチコール|年間の件数枠で月額固定、受電後の対応を共有

当社のLINE WORKSキャッチコールは、AIが電話を受け付け、受電後の対応状況をチームで共有できる電話受付サービスです。担当者は通知された用件を見て対応の要否を判断し、必要な折り返しを分担できます。
転送された電話にAI音声が24時間365日応答し、用件・名前・連絡先を聞き取ります。文字起こしと要約はLINE WORKSまたはメールに届き、管理画面では担当者・対応履歴・未対応の状態を確認できます。電話を受けた後の担当を明確にし、折り返し漏れを防ぐ運用に役立ちます。
比較表にはライトプランを掲載しています。月150件は年間枠を12か月で割った目安で、月ごとの上限ではありません。導入前には、繁忙期も含めた年間の着信件数を確認し、合うプランを見積もってください。
LINE WORKSキャッチコールの料金プランは、ライト・スタンダード・アドバンストの3つです。代表電話にかかってくる件数に合わせて選べます。
※スマホでは表を横にスクロールしてご覧いただけます
| 項目 | ライト | スタンダード | アドバンスト |
| 月額(税抜) | 8,900円 | 14,900円 | 39,800円 |
| 年間の対応着信数(上限) | 1,800件(月150件が目安) | 3,600件(月300件が目安) | 12,000件(月1,000件が目安) |
| 利用できる電話番号 | 1つ | 2つ | 3つ |
| 向いている会社 | 1拠点・少人数のオフィス | 複数拠点、または1日10件以上の着信がある | 着信の波が大きい、大規模な電話対応 |
3プランとも機能は同じで、従量課金のない月額固定です。年間契約(月々払いも可)で、利用ユーザー数による追加料金はありません。初期費用は0円ですが、電話会社の転送設定費用と転送通話料は別途かかります。
件数は年間の枠で管理するため、繁忙期に着信が集中しても月ごとの上限を気にする必要はありません。自社の着信件数に合ったプランを選ぶのが基本で、枠を超えそうな場合は、対応着信数を100件単位(10,000円・税抜)で追加することもできます。
対応する電話会社の転送サービスを利用すれば、公開している代表番号はそのまま使えます。一部の回線では利用できない可能性があるため、現在の回線が対応しているかを事前にご確認ください。
AIの聞き取りには誤りが生じる場合があります。自社名や担当者名、よく使う専門用語を含む電話を試し、通知内容を確かめてください。
\全プラン1年間無料キャンペーン開催中/
まずは30日間の無償トライアルで、AIの電話受付を試してみませんか。いつもの代表電話から転送を設定すると、AIが用件を聞き取って通知するまでの流れを、実際の着信で確かめられます。トライアル開始後にキャンペーンへお申し込みのうえご契約いただくと、契約開始から1年間、利用料金が無料になります。
※キャンペーンのエントリー期限は2027年3月31日です。トライアル開始から30日以内のお申し込みなど、適用には条件があります。
サービスの仕様と設定の流れは、サービス紹介資料でご案内します。
LINE WORKSキャッチコールのサービス紹介資料をダウンロードする
fondesk|有人一次受付をオンラインで始めやすい
fondeskは、オペレーターが名前・会社名・連絡先・用件を一次受付し、メール・LINE WORKS・Slack・Chatworkなどに通知する有人型です。オンラインで申し込め、平日9〜19時に受け付けます。
料金は比較表のとおりで、2026年10月1日以降の新規契約・更新分の価格です。契約は月単位の自動更新で、応答後の電話転送や商品の質問への回答は標準に含まれません。
14日間の無料試用があり、終了後は自動で有料契約に移ります。ITreviewには2024年2月20日投稿の公開レビューがあり、チャット共有の使い勝手を評価しつつ、通知のタイミングに懸念を挙げていました。出典:ITreview fondesk レビュー。
公式の導入事例では出社負担の減少が語られる一方、通知の振り分け運用は社内に残るとされています。出典:fondesk公式 導入事例。
fondesk IVR|音声案内と番号分岐を低価格で設定
fondesk IVRは、音声案内と番号分岐、録音の通知、SMS送信、転送を組み合わせられるIVR型です。設定した時間帯に応じて24時間運用でき、営業時間外の案内や問い合わせ先の振り分けに使えます。
料金は月額2,980円に電話番号の料金を含み、着信3円/分、録音3円/分、SMS13円/通、転送は固定電話13円/分・携帯28円/分、AIオペレーター(ベータ)22円/分が利用に応じて加算されます。初期費用と解約手数料は0円です。
設定とテストコールは無料ですが、実際の着信は従量の対象です。ITreviewには2026年2月16日投稿のレビューが1件あり、優先度の整理や操作性を評価しつつ、投稿者の会社のサービス情報を読み込んで自動対応を完了してほしいという要望が書かれていました。出典:ITreview fondesk IVR レビュー。AIオペレーター(ベータ版)もありますが、音声案内と番号分岐が中心のサービスのため、相手の用件まで聞き取ってほしい場合は、AI対話型や有人型とあわせて比較してください。
IVRy|AI・IVRを段階的なプランから利用
IVRyは、IVRとAI電話代行の両方を使えるサービスで、スターターから上位プランへ段階的に機能を広げられます。録音、文字起こし、AI要約、メール・LINE通知に対応し、設定次第で24時間受け付けます。
スターターは比較表の固定費(月額と050番号の維持費)に、利用量に応じた従量が加わる料金体系です。従量は「スロット」という単位で月合計を切り上げ、1スロット30円で計算します。
案内・録音は0.16スロット/分、AI電話代行は2.40スロット/回、文字起こし・AI要約は0.15スロット/分、LINE通知は0.12スロット/回という機能別のスロット消費量で、機能や通話ごとに積み上がります。
スターターには電話転送がなく、Slack・Chatwork・Teams通知はスタンダード(月額6,480円、番号・従量別)以上です。無料で試せる範囲は30着電までです。ITreviewの公開レビューには設定のしやすさの評価と、料金の見積もりにくさを指摘する投稿(2025年8月11日)があります。出典:ITreview IVRy レビュー。従量の積み上がり方はプランと使い方で変わるため、契約前に自社の件数と通話時間で月額を試算してください。
渋谷オフィス|少件数から有人受付を試しやすい
渋谷オフィスは、平日9〜18時にオペレーターが名前と用件を受け付け、録音やメール・チャット(プランによる)で通知する有人型です。件数の少ない企業が有人受付を試しやすい価格帯で、初期費用と保証金がかかりません。
スターターの料金は比較表のとおりで、低価格プランでは応答後の電話転送が標準に含まれません。
10日間の無料試用があり、30日間の返金制度は条件によって適用が分かれます。第三者の公開口コミは、2026年10月2日時点でITreviewにありません。取次まで任せたい場合は、上位プランの内容を契約前に確認してください。
MKサービス|月20件の小規模な有人受付向け
MKサービスは、平日9〜18時の有人受付を月20件の小規模プランから始められるサービスです。通知はメールで3人まで、Chatwork通知は月550円(税込)で追加できます。明らかな営業電話・間違い電話・FAXはオペレーターの判断で件数から除かれる一方、長電話やクレームには個別の割増があります。
スモールの料金は比較表のとおりです。保証金は月額基本料金の税込請求額と同額を預け、精算後に返金されます。2026年11月1日以降の新規契約は料金が改定され、既存契約は据え置きです。
10日間の無料試用があり、月単位で契約できます。第三者の公開口コミは、2026年10月2日時点でITreviewにありません。契約前に、長電話やクレームの割増条件と、保証金の精算方法を確認してください。
BusinessCall|全日対応の時間帯を選びたい企業向け
BusinessCallは、土日祝を含む全日9〜21時の中から受付時間を選べる有人型です。スタンダードでは最大7時間を設定でき、平日日中以外に着信が多い企業に合わせやすい構成です。通知はメール・Slack・LINE・Chatworkと管理画面に対応します。
スタンダードの料金は比較表のとおりです。上位のラグジュアリーは月額10,000円で100件・最大12時間まで受け付けます。
最低利用期間は3か月で、トライアルは要相談です。第三者の公開口コミは2026年10月2日時点でITreviewになく、公式サイトの導入事例は第三者の口コミと分けて読んでください。受付時間を自社の着信が多い時間帯に合わせられるかと、3か月の最低利用期間を契約前に確認してください。
電話代行サービス株式会社|有人対応の時間・業種別プランが豊富
電話代行サービス株式会社は、営業時間別や業種別のプランから有人受付を選べるサービスです。平日9〜18時の秘書代行を基本に、夜間や土日を含むプラン、士業や不動産など業種に合わせたプランがあり、通知はメールと各チャットに対応します。
秘書代行(平日9〜18時)の料金は比較表のとおりです。超過単価は平日のみ・土日祝込みのプランとも280円〜/件(税別)で、夜間休日電話代行は400円〜/件です。
1か月無料キャンペーンは条件があり、1か月だけの利用はできないため、無料試用とは区別してください。ITreviewには2026年10月15日に1件のレビュー(評価5.0)が投稿されています(10月21日確認)。夜間・休日も任せる場合は単価が変わるため、自社の着信時間帯に合うプランで総額を試算してください。
CUBE|応答後転送やクレーム一次対応も重視する企業向け
CUBEは、有人の一次受付に加えて応答後の電話転送とクレームの一次対応を基本に含める有人型です。平日9〜18時の受付で、祝日・年末年始・GW・お盆は休業です。通知はメールと電話で即時に行い、LINE報告は月1,000円、その他チャットは月5,000円で追加できます。
シンプルの料金は比較表のとおりです。保証金は5,000円(解約時全額返金)で、転送の通話費は別途かかります。クレーム対応は一次受付であって、解決業務は含まれません。
無料試用の公開記載は確認できませんでしたが、1か月の全額返金制度があります。1か月以内なら支払額が全額返金されますが、専用電話番号・フリーダイヤルを利用する場合やコールオーバーが発生した場合は制度の対象外です。第三者の公開口コミは2026年10月2日時点でITreviewになく、公式の導入事例は第三者の口コミと分けて読んでください。休業日と返金制度の対象条件は、契約前に確認してください。
e秘書|対応時間や業務範囲を広げたい企業向け
e秘書は、ベルシステム24が提供する有人型です。スタンダードは平日9〜18時に名前・会社名・連絡先のみを受け付け、用件の聞き取りは行いません。用件やよくある質問への回答まで任せたい場合はメッセージコースの内容を確認してください。選ぶ時間帯や件数で料金が異なります。
スタンダードの料金は比較表のとおりで、初回情報登録料に加えて初月と2か月目分を前払いします。よくある質問によると、営業電話も件数に含まれます。
通知はメールと各チャットに最大4つまで同時に送れ、電話での報告はオプションです。第三者の公開口コミは、2026年10月2日時点でITreviewにありません。
無料試用や返金制度の現行条件は、今回確認した公式ページでは確定できませんでした。契約前に試用の可否と、解約・返金の対象費用を問い合わせてください。
電話代行の口コミ・評判を比較するときの見方
口コミは便利な情報源ですが、媒体ごとに集計基準が違い、投稿数が少ないサービスも多くあります。順位を付けるためではなく、自社で試して確かめる項目を見つけるつもりで読むと、少ない情報でも判断材料になります。次の5つの見方を押さえましょう。
評価点だけでなく口コミ件数と投稿日を見る
評価点が高くても、投稿が1件なら1人の意見にすぎません。件数と投稿日を見て、現在の料金や機能に当てはまる内容かを確かめましょう。たとえばfondeskは2026年10月に料金が改定されており、それ以前の投稿で料金に触れている場合は、現在の条件と異なる可能性があります。
媒体ごとに点数の付け方も違います。ITreviewの点数と他媒体の星の数をそのまま並べて比べず、同じ媒体の中で投稿内容を読む方が実態に近づけます。
第三者レビューと公式導入事例を分けて読む
公式サイトの導入事例は、サービス提供元が選んで掲載したものです。利用場面や設定の流れを知るには役立ちますが、掲載事例はサービス全体の評価を代表するものではありません。第三者媒体のレビューと分けて読み、自社と似た規模・用件・運用での経験を判断材料にしましょう。
たとえばfondeskの公式導入事例には、出社や電話対応の負担が減った経験と、通知の振り分けなど運用の工夫が紹介されています。第三者レビューと読み比べ、掲載元と利用条件の違いを確かめましょう。
良い口コミは「何がどう改善したか」まで確認する
「対応が丁寧」「便利になった」だけの口コミは、自社に当てはまるか判断できません。誰のどの作業がどう変わったか、たとえば出社しなくても着信内容を確認できるようになった、折り返しの優先順位を付けやすくなった、といった具体性があるかを見てください。
具体的に書かれていれば、自社で同じ効果が見込めるかを比較表の対応範囲と照らして確かめられます。
悪い口コミは自社の運用で回避できるか確認する
悪い口コミは、原因がサービスの仕様なのか、投稿者側の運用なのかを切り分けて読みます。受付時間や対応範囲、料金体系、処理速度への不満は仕様に由来し、自社の運用では変えられません。
一方、通知の見落としや料金の見積もり違いは、通知設定や確認手順の見直し、試用中の利用量からの再計算で避けられる場合があります。仕様由来の不満は候補を絞る材料に、運用由来の不満は試用で確かめる項目に変えてください。
口コミが少ないことを「悪評がない」と判断しない
本記事で確認した範囲でも、ITreviewに投稿がないサービスが複数ありました。投稿がないことだけでは、利用者数や評判の良し悪しを判断できません。
口コミが少ないサービスほど、無料トライアルやデモで自社の電話を使って確かめる価値があります。次の章で確認する5項目を、その代わりの判断材料にしてください。
契約前に無料トライアル・デモで確認する5項目

口コミや比較表で残った不安は、契約前に自社の電話で試して確かめられます。無料トライアルやデモでは、次の5項目を順に確認しましょう。
利用者が求める条件は「用件を正確に聞き取れる」37.8%が最多

代表電話に日常的に対応する1,102人の回答では、人が電話に出なくてもよいと思える条件として、正確な用件の聞き取り37.8%、自動の文字起こし・記録36.7%が上位でした(複数回答)。導入効果や満足度を示す結果ではなく、契約前に聞き取りや通知、その後の対応を確かめるための判断材料です。
自社名・担当者名・専門用語を正しく聞き取れるか
最多の「用件を正確に聞き取れる」と「文字起こし・記録」に対応する項目です。自社の正式名称、よく指名される担当者名、業界用語を含む電話を実際にかけ、通知された文字起こしや要約を原文と比べてください。
有人型なら聞き返しの自然さ、AI型なら誤認識の傾向が分かります。繰り返し間違える語があれば、登録や読み方の指定で改善できるかをサービスに確認しましょう。
営業電話・間違い電話・急ぎの電話を想定どおり分けられるか
調査では、適切な担当者の判断35.8%、緊急・重要な電話の判別25.5%が条件として挙がりました。営業電話、間違い電話、至急の折り返しを求める電話をそれぞれかけて、通知の内容や区分が想定どおりになるかを見ます。
営業電話や間違い電話が件数に含まれるかはサービスで異なり、MKサービスのようにオペレーター判断で除外するところもあります。急ぎの電話の見分け方を自社で定義し、その運用がサービス側で再現できるかも確認対象です。
通知がすぐ届き、必要な人に共有されるか
通知の遅れは折り返しの遅れに直結します。テスト発信から通知が届くまでの時間と、メールやチャットの通知先が想定どおりかを記録してください。通知先の追加が有料になるサービスもあるため、必要な人数分の設定が試用の範囲でできるかも見ておきます。
テスト発信は受電件数としてカウントされる場合があります。試用の件数や無料枠を消費するかを、テストの前にサービスへ確認しておくと安心です。
誰が折り返すか、対応済みかを管理できるか
調査では、対応履歴を確認できることを23.7%が条件に挙げています。通知のあと、誰が折り返すかを決め、対応済みの印を付ける流れを試用中に一度回してみてください。管理画面で完結するのか、自社のチャットで運用するのかで、担当者の手間が変わります。
複数人で代表電話を受けている会社ほど、折り返し漏れや二重対応が起きやすくなります。管理の仕組みが自社の人数に合うかを、実際の運用で確かめることが欠かせません。
相手に違和感を与えない応答か、実際に電話して確かめる
調査では、違和感のない対応を23.7%が条件に挙げています。社外の人の立場で代表番号にかけ、名乗り方、聞き取りの間の取り方、保留や終話の自然さを確かめてください。AI型は機械音声と分かる場合があるため、取引先がどう感じるかを社内の複数人で聞いて判断すると偏りが減ります。
違和感があった点は、応答メッセージの文言変更やシナリオ(応答の流れ)の調整で直せる場合があります。調整の可否と、その作業を誰が行うかまで確認して、契約の判断材料にしましょう。
ここまでの5項目は、どのサービスでも同じ手順で試せます。キャッチコールでどこまで電話を受け付けられるか、社内でどのように対応を分担できるかは、資料でご確認いただけます。まずは受付範囲と運用方法を確認し、自社の電話で試したい用件を整理してください。
30日間の無償トライアルでは、ここまで紹介した5項目に沿って、聞き取り・通知・折り返しの流れを確かめられます。普段の電話に近い内容で試すと、導入後の運用を判断しやすくなります。
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電話代行サービスの比較でよくある質問
本文で触れきれなかった疑問に短く答えます。詳しい確認手順は各章をご覧ください。
電話代行の料金相場はいくらですか?
本記事で比較した10サービスの月額基本料金は、2,890円〜12,000円(税抜)です。2026年10月2日時点の公式の通常価格で、LINE WORKSキャッチコールはライトプランの料金です。掲載プランの基本料金だけの幅で、市場全体の相場ではありません。
基本料金に含まれる件数や受付時間、用件をどこまで聞くかはサービスごとに違います。BusinessCallは税抜5,000円で40件、fondesk IVRは税抜2,980円に従量が加わるというように、自社の件数で総額を出して比べてください。
電話代行とコールセンター代行の違いは何ですか?
電話代行は、代表番号にかかる電話の一次受付と、担当者への伝達が中心です。コールセンター代行は、注文の受付、商品への問い合わせ、発信など、より広い電話業務を任せる場合に検討します。料金体系や専任体制の有無は契約ごとに異なります。
少人数の会社で「電話に出て用件を聞き、担当に伝える」部分を任せたいなら電話代行が対象です。商品の説明や注文処理まで任せたい場合は、コールセンター代行や電話代行の上位プランを検討することになります。
有人・AI・IVRはどれを選べばよいですか?
着信内容の定型度と、取引先への印象をどこまで重視するかで決まります。案内や振り分けで済む電話が多ければIVR型、用件が多様で24時間受けたいならAI対話型、会話の質を優先するなら有人型が目安です。
判断に迷う場合は、タイプの違うサービスを2つ試用し、同じ電話をかけて通知の内容を比べると違いが見えやすくなります。各タイプの向き不向きは、「有人・AI・IVRの違い」の章で説明しています。
今の会社の電話番号をそのまま使えますか?
多くのサービスは、公開している代表番号をそのまま使い、電話会社の転送サービスでサービス側の番号へつなぐ仕組みです。この方式では転送サービスの契約と設定が必要です。番号を維持できるか、利用できる回線は何かを、候補のサービスと電話会社に確認してください。
転送にかかる通話料は、電話代行の料金とは別に転送元の負担となる場合があります。契約前に、利用する転送サービスの通話料を電話会社へ確認してください。fondesk IVRやIVRyのようにサービス側の番号を使う形式では、番号の維持費が月額に含まれるか別途かも確認してください。
電話代行を使っていることが取引先に分かりますか?
有人型は社名で応答するのが一般的で、相手には社員が対応したように聞こえやすい一方、AI型やIVR型は機械音声と分かる場合があります。どちらが取引先に合うかは、業種や相手との関係で変わります。
名乗り方や応答メッセージの文言はサービスごとに異なるので、試用中に社外の立場でかけて確かめるのが確実です。
営業電話や間違い電話も料金に含まれますか?
サービスによって扱いが異なります。e秘書の公式FAQでは営業電話も件数に含めると案内され、MKサービスの公式料金では明らかな営業電話や間違い電話をオペレーター判断で件数から除くとされています。従量制のIVR型では、着信や通話時間に応じて加算されます。
営業電話が多い会社は、件数に含まれるかどうかで総額が大きく変わります。契約前にカウントの基準を確認し、試用中に実際の着信内訳を記録しておきましょう。
口コミが少ないサービスは避けるべきですか?
口コミが少ないことだけを理由に避ける必要はありません。口コミの数だけでは、サービスが自社に合うかどうかを判断できないためです。
口コミが少ないサービスは、無料トライアルやデモで自社の電話を使って確かめる比重を上げてください。聞き取りの精度、通知の速さ、折り返しの管理を自分たちで確認した結果の方が、他社の口コミより自社の判断に役立ちます。
まとめ|比較表で絞り、実際の電話で試してから選ぶ
電話代行は、月額の安さではなく、自社の着信件数で見積もった総額と任せたい対応範囲で比べます。比較表で受付時間・件数・超過料金を確認し、有人・AI・IVRのどのタイプが自社の電話に合うかを決めたうえで、条件別の早見表で候補を3つ以内に絞りましょう。
口コミは、投稿日と利用条件を確かめながら、試用で確かめる項目を見つける材料にしてください。候補が決まったら、自社名や専門用語の聞き取り、営業電話の切り分け、通知の速さ、折り返しの管理、応答の自然さを実際の電話で試すと、契約後の行き違いを減らせます。
当社のキャッチコールは、24時間の一次受付と、受電後のチーム管理を支援します。年間の対応着信数の枠内なら着信件数による従量料金はかからず、件数に合わせて3つのプランから選べます。年間の着信件数を見通して利用したい方、受電後の対応をチームで分担したい方は、資料で詳しい使い方をご覧ください。
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