LINE WORKS PaperOnで帳票処理を自動化!AI-OCRが多様なフォーマットに対応

請求書や作業日報、注文書など、日々発生する多くの帳票を手作業でデータ入力していませんか? 従来のOCRでは対応できる帳票が限られていたり、読み取り精度が低くて修正に時間がかかったりと、多くの課題がありました。 この記事では、そうした帳票処理の悩みを根本から解決するLINE WORKS PaperOnについて、その機能や活用法を詳しく解説します。

目次

    LINE WORKS PaperOnとは?帳票業務をDXする次世代ソリューション

    PaperOn

    LINE WORKS PaperOnは、書類のデータ化から後続システムとの連携まで、帳票業務の全プロセスを革新する次世代のソリューションです。

     

    単に文字を読み取るだけでなく、業務フロー全体を効率化することを目指して開発されました。

     

    書類のデータ化からシステム連携までをワンストップで実現

    PaperOnの最大の特長は、分散しがちな文書処理業務を集約し、部門間のやり取りや手作業によるタイムラグを大幅に削減できる点です。

     

    紙やPDFで受け取った書類をアップロードするだけで、AIが自動で仕分けとデータ化を実行します。

     

    さらに、内容の確認・承認作業から、会計システムや基幹システムへのデータ連携、そして書類の電子保管まで、すべてのプロセスをPaperOn上で完結させることができます。

     

    世界最高水準の認識精度を誇るLINE WORKS OCRの技術を継承

    LINE WORKS OCRは、累計10億枚以上の読取実績1,000社以上の導入実績を誇る、非常に信頼性の高いAI-OCRエンジンです。

     

    その性能は国際的なコンペティションでも高く評価されており、計6分野で世界No.1を獲得(※ICDAR,ECCV:2022/9/28日時点)しています。

     

    そのため、傾きやシワ、汚れのある書類はもちろん、手書きの文字や縦書き、複雑な表形式の書類であっても、高精度なデータ化を実現します。

     

    この圧倒的な認識精度が、データ化後の修正・確認作業の負担を軽減し、業務効率を飛躍的に向上させます。

     

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    LINE WORKS PaperOnはなぜ多種多様な帳票に対応できるのか?

    LINE WORKS PaperOnはなぜ多種多様な帳票に対応できるのか?

    LINE WORKS PaperOnが多種多様な帳票を処理できる秘訣は、先進的なOCRモデル構成とAIによる継続的な学習能力にあります。

     

    1契約で5つのOCRモデルを搭載!定型から非定型まで幅広くカバー

    PaperOnでは1契約で5つのOCRモデルを自由に利用可能です。定型書式から非定型帳票まで幅広くカバーしており、以下のようなモデル構成になっています。

     

    OCRモデル 特徴 最適な書類の例
    Template OCR 定型フォーマット用。レイアウトを事前設定し、指定項目のみを抽出。 ・申込書

    ・報告書

    ・アンケート

    ・送り状

    General OCR 全文認識・表抽出用。事前設定なしで文書全体をデータ化。 ・検査表

    ・作業日報

    請求書 特化型 OCR 請求書に特化。日付や金額など必要項目を自動抽出。 請求書
    注文書 特化型 OCR 注文書に特化。発注書・注文請書などの項目を自動抽出。 注文書
    レシート/領収書 特化型 OCR レシートや領収書に特化。経費精算に必要な情報を自動抽出。 ・レシート

    ・領収書

     

    AIが自動学習!使えば使うほど賢くなる「修正提案機能」

    どんなに精度の高いOCRでも、100%完璧な読み取りは困難です。しかし、PaperOnなら修正作業の手間を大幅に削減できます。

     

    PaperOnには修正提案機能があり、ユーザーが行ったデータ修正内容をAIが自動学習します。

     

    これにより、同じパターンの帳票を次回以降読み取る際には修正の手間が減り、使えば使うほど精度が向上していきます。

     

    OCRがうまく読み取れなかった場合でも、適切な修正候補が提示されるため安心です。

     

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    帳票処理の「始めから終わりまで」を効率化するLINE WORKS PaperOnの機能一覧

    帳票処理の「始めから終わりまで」を効率化するLINE WORKS PaperOnの機能一覧

    LINE WORKS PaperOnが備える主な機能を帳票処理の各プロセスに沿ってご紹介します。

     

    現場での入力からデータ活用まで、始めから終わりまで効率化するための豊富な機能が揃っています。

     

    現場からも簡単!LINE WORKS連携やメールによる柔軟なアップロード

    PaperOnはアップロード手段が柔軟で、現場スタッフでも直感的に利用できます。

     

    パソコンからファイルを直接アップロードできるのはもちろん、契約ごとに発行される専用メールアドレス宛に帳票画像を送るだけでも自動取り込みが可能です。

     

    さらに、LINE WORKSのトーク上からスマホで撮影した写真をそのままアップロードすることもでき、紙の帳票を現場からリアルタイムに共有・処理できます

     

    PaperOn上で完結する承認ワークフローと進捗管理

    PaperOn上で承認ワークフローを完結できるため、OCR結果の確認・修正をスムーズに行えます。

     

    担当者はPaperOnの画面上で認識結果をチェックし、必要に応じて修正した後ワンクリックで承認可能です。

     

    処理完了時には通知がLINE WORKSに届くため、チームで進捗を共有しやすく、どの帳票が今どの段階かを見える化できます。

    手入力はもう不要!CSVによる後続システム連携

    PaperOnでデータ化した帳票情報は、CSV出力を通じて各種業務システムへスムーズに受け渡せます。

     

    例えば、読み取った請求書データを会計ソフトに自動送信したり、注文書情報を販売管理システムにCSVで取り込むことも可能です。

    こうした連携でシステムへの転記作業をゼロにでき、バックオフィス業務のさらなる効率化につながります。

     

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    LINE WORKS PaperOnの料金プランと導入ステップ

    「最新のAI-OCRだから高額では?」と不安な方もご安心ください。

     

    LINE WORKS PaperOnは企業の規模や帳票の取扱量に応じて柔軟に選べる料金プランが用意されており、まずは無料トライアルで精度を試すことも可能です。

     

    ここではプラン体系と導入ステップについて解説します。

     

    読み取り上限枚数に応じて選べる3種類のプラン

    ご利用規模で選べる料金プラン

     

    ※上記は年額契約の価格です。

     

    PaperOnは、初期費用0円で導入でき、月々の読み取り枚数に応じたリクエスト回数ごとの課金体系を採用しているため、スモールスタートで始めたい企業様も安心してご利用いただけます。

     

    プランは、読み取り上限回数に応じて選べる「ライト」「スタンダード」「」の3種類があります。もし上限回数を超えても、追加パックを購入することで柔軟に対応できます。

    利用料金

     

    ライト スタンダード アドバンスト
    料金 30,000円/月

    ※月額契約の場合は36,000円/月

    50,000円/月
    ※月額契約の場合は60,000円/月
    100,000円/月
    ※月額契約の場合は120,000円/月
    読み取り回数 800回 2,000回 5,000回
    トライアル期間中の読み取り回数 200回 200回 200回
    利用可能なOCRモデル
    • 全文/表認識/(General OCR)
    • テンプレート
    • 請求書
    • 注文書
    • レシート・請求書
    • 全文/表認識/(General OCR)
    • テンプレート
    • 請求書
    • 注文書
    • レシート・請求書
    • 生成AI使用モデル(2026年提供予定)
    • 全文/表認識/(General OCR)
    • テンプレート
    • 請求書
    • 注文書
    • レシート・請求書
    • 生成AI使用モデル(2026年提供予定

     

    • 価格は2026年2月現在のものです。予告なく変更になる場合がございます。
    • 上記は年額契約の価格です。
    • 「読み取り回数」とはAI-OCRによるファイル又はページ単位の読み取り処理が行われた回数です。
    • 読み取り回数は、LINE WORKS PaperOnを利用する企業/団体全体で利用可能です。
    • 読み取り回数をオプションで追加購入することも可能です。
    • 表示価格はすべて税抜き価格です。

    オプション

     

    毎月追加(年額契約) 毎月追加(月額契約) 単月追加
    20,000円/月 24,000円/月 24,000円/月
    追加される読み取り回数

    ・ライトプラン:400回

    ・スタンダードプラン:1,000回

    ・アドバンストプラン:1,500回

    • 毎月追加オプションの解約は、年額契約の場合は年単位、月額契約の場合は月単位で可能です。
    • 表示価格はすべて税抜き価格です。

     

    まずは精度を実感!1ヶ月間の無料トライアルのご案内

    「自社の特殊な帳票でも、本当に正確に読み取れるのか?」という疑問をお持ちの方のために、PaperOnでは1ヶ月間の無料トライアルをご用意しています。

     

    トライアル期間中は、最大200回まで、製品版とほぼ同等の機能をお試しいただけます。

    もちろん、LINE WORKSとの連携機能も利用可能です。

     

    まずはその世界最高水準の精度を、実際の業務で日常的に使う請求書や日報でお試しいただき、導入効果を具体的にイメージしてみてください。

     

    専門スタッフによる精度検証のご相談も承っております。

     

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    LINE WORKS PaperOnはこんな帳票業務の効率化を実現

    LINE WORKS PaperOnはこんな帳票業務の効率化を実現

    LINE WORKS PaperOnは、特定の業種や部門だけでなく、帳票が発生するあらゆる業務でその効果を発揮します。

     

    LINE WORKS PaperOnを使うと具体的にどんな業務改善ができるのか、部門別の活用シーンを見てみましょう。

     

    経理・営業・現場など、それぞれの現場でPaperOnが帳票処理をどのように変革するかをご紹介します。

     

    経理部門:請求書・領収書の自動仕訳と会計システム連携

    経理部門では、PaperOnが請求書や領収書から支払日・金額・取引先情報などを読み取り、自動で仕訳データを作成します。

     

    会計システムへの取り込みもシームレスに行えるため、担当者が一枚一枚手入力する必要がなく、経理処理のスピードと正確性が向上します。

     

    紙で受領した請求書も複合機でスキャンしてPaperOnにアップロードするだけで処理でき、紙原本の運用はそのままに、業務を効率化可能です。

     

    営業・受注部門:FAXやPDFで届く注文書の販売管理システムへの自動入力

    FAXやメール添付で届いた注文書を都度システムに手入力する手間も、PaperOnが解消します。

     

    届いた注文書をPaperOnに転送するだけで、AI-OCRが内容を読み取り自動仕分け・データ化を実行します。

     

    さらにCSV出力で販売管理システムに直接データを取り込めるので、転記ミスに追われることがなくなります。受注処理のリードタイム短縮とミス削減に大きく貢献します。

     

    現場業務:スマートフォンで撮影した作業日報や運送伝票の即時データ化

    製造現場の作業日報や、ドライバーが日々扱う運送伝票は、一度事務所に持ち帰ってからデータ入力するため、情報の反映にタイムラグが生じがちです。

     

    PaperOnは、LINE WORKSアプリからの写真アップロードに対応しているため、現場の担当者が作業終了後すぐに、手書きの日報や伝票をスマートフォンで撮影して送信するだけでデータ化が完了します。

     

    紙を持って戻る時間を待たずに後続処理(出荷準備や報告資料の作成等)を開始できるため、現場業務全体のスピードアップと入力ミス低減につながります。

     

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    帳票処理の自動化はLINE WORKS PaperOnで始めよう

    属人的な手作業に頼っている帳票処理は、AI-OCRによる自動化で飛躍的に効率化できます。

     

    なかでもテンプレート不要で非定型帳票まで対応できるLINE WORKS PaperOnは、現場からバックオフィスまで帳票業務のDXを実現する心強いソリューションです。

     

    まずは無料トライアルでその精度と使いやすさを実感し、紙中心の業務プロセスから脱却してみませんか。その圧倒的な認識精度と業務効率化の効果をぜひご体験ください。

     

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