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LINE WORKS AiNoteとは?

LINE WORKS AiNoteは、「ワンクリックで声を資産に」をコンセプトに掲げる、ビジネス向けのAI議事録作成ツールです。
累計登録者100万人を誇る「CLOVA Note β」をベースに、法人向けに特化して開発されました。
録音データの自動文字起こしやAIによる要約、Web会議ツールとの連携、組織管理機能やセキュリティ機能など、企業利用に最適化された機能が備わっています。
日本語はもちろん、英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)にも対応しており、グローバルな会議でも活用できます。
作成された議事録は、単なる記録ではなく、社内の情報共有や意思決定を加速させるための「資産」として管理・活用することが可能です。
LINE WORKS AiNote導入のメリット5つ

LINE WORKS AiNoteには、議事録担当者の負担を劇的に軽減し、企業全体の生産性向上につながる5つの主なメリットがあります。
ここでは「業務効率化」「音声認識精度」「AI要約」「他ツール連携」「セキュリティ」の観点から、それぞれのメリットを具体的に解説します。
メリット1:議事録作成時間を最大83%削減する圧倒的な業務効率化
会議後の議事録作成にかける時間を大幅に短縮できるのがAiNote最大のメリットです。
例えば、従来1時間の会議の議事録作成に手動での文字起こしと修正で約90分かかっていた作業が、AiNoteを使えば録音・文字起こしに1分、内容のチェック・修正に14分の合計15分で完了します。
比較例:議事録作成の所要時間(1時間会議あたり)
- 従来方法:議事録作成60分 + 内容チェック・修正30分 = 計90分
- AiNote利用:録音・文字起こし1分 + 内容チェック・修正14分 = 計15分
これは、週に3回の会議を行う場合、週あたり270分かかっていた作業が45分に短縮される計算になり、最大で83%もの時間削減を実現します。
メリット2:業界最高水準の音声認識精度
議事録ツールの価値は、その音声認識精度の高さに大きく左右されます。精度が低いと、結局手作業での修正に多くの時間がかかってしまうためです。
その点AiNoteは業界最高水準の精度を誇ります。2024年8月に実施した独自性能評価では、文字正解率90.8%、数字認識率80.3%という他社を凌ぐ結果を記録しました。
さらに、音声認識技術の国際コンペティション「DIHARD3」で世界3位の評価を獲得した技術を基盤としており、複数人が同時に話すような複雑な状況でも話者を正確に分離します。
また、「えーっと」「あのー」といった不要なフィラー(言い淀み)を自動で除去する機能も搭載しており、読みやすく整理された議事録を効率的に作成できます。
メリット3:追加料金なしで使える高機能なAI要約
録音した会議内容から要点を自動抽出して要約してくれるAI要約機能が、追加コスト不要で利用できる点もAiNoteの魅力です。
例えば会議全体の内容を一括で要約したり、主要トピックごとに箇条書きでまとめたりといった高度な要約が可能です。
要約専用の高額サービスを別途導入する必要がなく、AiNoteだけで完結できます。
なおAI要約機能は全有料プラン共通で搭載されていますが、プランごとに月内で利用できる回数に上限があります(※例:チームプラン120回/月、エンタープライズプラン1200回/月)。
通常の会議運用であれば十分な回数ですが、仮に上限に達した場合でも追加費用なくテキスト化自体は無制限に行えるため、要約結果と全文テキストを併用することで問題なく運用できます。
メリット4:国際基準の強固なセキュリティと管理機能
企業利用において重要なセキュリティ面でも、AiNoteは安心して使える設計になっています。
また、企業のコンプライアンス要件に応えるための豊富な管理機能も備えています。
例えば、管理者はメンバーの利用状況をダッシュボードで一元管理したり、IPアドレス制限によって特定のネットワークからのみアクセスを許可したりできます。
メンバーごとの機能制限やノートの閲覧権限設定も可能です。
これらの強固なセキュリティ対策と管理機能により、機密情報を扱う企業でも安心して利用できるでしょう。
メリット5:LINE WORKS連携によるシームレスな業務フロー
AiNoteは、同社のビジネスLINE WORKSと連携できるため、既存の業務フローにスムーズに組み込めます。
例えばLINE WORKSのカレンダー予定とAiNoteを同期させることで、会議開始時にワンクリックで録音・文字起こしを開始し、そのまま議事録作成まで一気通貫で行えます。
また議事録を共有するとLINE WORKS上でメンバーに自動通知されるなど、共有・周知もれを防ぐ仕組みがあります。
もちろんLINE WORKSのチャットで議事録ノートのリンクを送信したり、出席者のLINE WORKSアカウント情報と議事録データを紐付けたりも可能です。
社内コミュニケーション基盤とシームレスに繋がることで、録音→文字起こし→内容共有までの流れが飛躍的に効率化されます。
さらに、LINE WORKSと同じシングルサインオン(SSO)環境で運用でき、利用端末を社給スマホに限定するMDM連携にも対応しているため、導入のハードルが低く、すぐに組織に定着させることが可能です。
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契約前に知っておきたいデメリット・注意点
どんなツールにもメリットがあれば注意点もあります。LINE WORKS AiNoteを導入検討する際に事前に把握しておきたいことに、「無料プランでどこまで使えるのか?」という点があります。
AiNoteの無料プランは、あくまで個人での試用や限定的な利用を想定して設計されています。そのため、ビジネスシーンで本格的に活用するにはいくつかの重要な機能が不足しています。
| 項目 | フリープランの制限 | ビジネス利用への影響 |
| 共有文字起こし時間 | 月300分まで | 月に数回の短い会議で上限に達する可能性がある |
| 1回あたりの録音時間 | 60分まで | 長時間の会議に対応できない |
| Web会議連携 | 利用不可 | ZoomやTeams会議の直接録音ができず、手間が増える |
| AI要約機能 | 利用不可 | 会議の要点把握に時間がかかり、効率が落ちる |
| データ保管期間 | 1年間 | 過去の議事録を長期的に資産として活用できない |
そのため、試験的な利用には良いですが、本格的に社内導入するには機能・容量ともに不十分と言えます。
AiNoteの有償プラン(チーム/ビジネス/エンタープライズ)を試してみたい場合は、30日間の無償トライアルをご利用いただけます。
AiNoteの導入をご検討中であれば、まずは無償トライアルにてお試しいただくことをおすすめします。
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結局どのプランを選ぶべき?料金プラン比較と選び方のポイント

AiNoteには無料プランから有料の法人向けプランまで複数のプランが用意されています。
それぞれ利用可能な時間や機能が異なるため、導入担当者は自社の利用規模や目的に合わせて最適なプランを選ぶ必要があります。
ここでは法人向けの主なプランの特徴を比較し、選定のポイントを解説します。
| プラン名 | 月額料金(年額契約) | 文字起こし時間/月 | AI要約 | 想定利用シーン |
| チーム | 19,800円 | 6,000分 (100時間) | 120回 | 少人数のチーム・部署 |
| ビジネス | 54,000円 | 18,000分 (300時間) | 360回 | 複数部署での利用 |
| エンタープライズ | 162,000円 | 60,000分 (1,000時間) | 1200回 | 全社での大規模利用 |
※月額料金は税抜き表示です。
※いずれの有償プランもユーザー数無制限で利用できます。
将来的に利用規模が拡大しそうであれば、初めから少し上位のプランを選んでおくと追加オプション購入の手間を省けます。
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LINE WORKS AiNoteは「品質」「料金」「セキュリティ」を重視する企業に最適
議事録作成ツールとして、LINE WORKS AiNoteは高い精度(品質)、優れたコストパフォーマンス(料金)、そして充実したセキュリティ対策という3拍子揃ったサービスです。
音声認識精度の高さは議事録の品質向上に直結し、他ツールを凌ぐ業界屈指のクオリティを提供します。
料金は月額(年額契約)19,800円~と法人向けAI議事録作成ツールでは最安水準で、ユーザー数無制限の圧倒的なコスパを実現しています。
さらに大企業の要求に耐えるセキュリティ認証と管理機能を備えているため、機密情報を扱う企業でも安心して導入できます。
有償プラン(チーム/ビジネス/エンタープライズ)の30日間無料トライアルもご用意していますので、まずはお問い合わせください。
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