AiNote メジャーアップデート特集!(v2.9)

2026.04.10

 

2026年4月9日にLINE WORKS AiNoteのメジャーアップデートを行いました。
今回のアップデートの目玉は、議事録作成を大幅に効率化する「自動話者認識」機能。
その他にもAiNoteユーザーのみなさまにとって、「あと少し便利になればいいのに」と感じていたポイントが改善されています。

 

本記事では、今回のアップデートで特に注目いただきたいポイントをご紹介します。

 

アップデート情報

 

 


 

「この発言、誰だっけ?🤔」でもう困らない!「自動話者認識」

会議の終了後、文字起こしされたノートを見返す時に「参加者1」「参加者2」が誰なのか、特定するのに苦労したことはありませんか?

高精度な話者分離を提供するAiNoteですが、旧バージョンでは「その話者が誰なのか?」についてはユーザー自身で指定する必要がありました。
そのため参加者の多い会議や、長時間にわたる会議では参加者名の指定に時間がかかることも…

 

そんなお悩みを解決するのが「自動話者認識」機能。
会議の録音中に発話したメンバーをAIが自動で識別し、「音声記録」内の参加者名を自動で補完してくれる機能です。

 

 

 

使い方は簡単。各発言の参加者にアドレス帳のメンバーを指定すると、次回の録音からはAIが自動で話者を識別してくれます。

詳しい利用手順は、こちらをご覧ください。

 

💡自動話者認識の対象は、アドレス帳に登録された社内メンバーです。

💡機能の利用には、音声情報の収集・利用に同意いただく必要があります。管理者画面 [サービス] – [AiNote] – [一般設定] – [自動話者認識] から注意点を確認の上、設定を有効化ください。

💡収集した音声情報は、ご使用のドメイン内での話者識別のみで使用されます。学習などの目的では使用しません。

会議後のToDo整理がスムーズに。AI要約に「次のステップ」を追加

「AI要約」を実行した際の「メモ・要約」画面に「次のステップ」欄を追加。
会議内容の要約に加えて、次に行うこともAIが提案してくれるようになりました。

 

 

会議の直後は、決定事項や宿題がそのまま埋もれてしまうことも少なくありません。
要約の確認から次のアクションの把握までがよりシームレスになり、会議後のToDo整理に役立ちます。

多言語での活用を後押し。AI要約の言語を選択可能に

また、AI要約では要約に使用する言語の選択が可能になりました。
環境設定の「基本設定」から、**日本語、韓国語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)**のいずれかから選択が可能です。

 

 

これにより、たとえば日本語で行われた会議の内容を共有先や業務フローに合わせて別言語で要約するといった使い方にも対応できるようになりました。

詳しい利用手順は、こちらをご覧ください。

必要な情報をすばやく展開。音声記録のコピー機能を追加

今回のアップデートでは、ノート詳細画面の使い勝手も向上しました!
ブラウザ版ではノート詳細画面に「コピー」ボタンを追加、
モバイル版では「すべての音声記録・テキストをコピー」「メモ・要約テキストをコピー」メニューを追加。

 

 

 

会議内容の一部をメールやチャットに転記したいとき、報告書や社内共有資料へ反映したいときなどに、必要な情報をより手早く扱えるようになりました。
詳しい利用手順は、こちらをご覧ください。

 


まとめ

いかがでしたか?

最後に、今回のアップデートのポイントをおさらいです!

 

アップデート情報

 

 

今回のアップデートには、
AiNoteユーザーの皆さまが、よりスムーズに、より実務で活かしやすくなる機能改善が数多く含まれています。

ぜひ、次回アップデートにもご期待ください!

今回のブログでは紹介できなかったアップデートの内容は、以下から確認できます。
そのほかに追加された機能や仕様変更などについても、ぜひご確認ください。

 

メジャーアップデートの詳細に遷移するボタン

※ご利用中のプランや設定状況等によっては、本記事に掲載した画像と実際の画面が異なる場合があります。