LINE WORKSのトークルームもしくはグループ内で投稿された画像データやファイルデータを、Google Driveへ連携し格納する事ができるアプリです。
一度連携設定した後は、LINE WORKSに画像データやファイルデータが投稿されるとGoogle Driveに自動登録されるため、データを保管する為の作業コストを削減することができます。
製品の具体的な利用シーン
例1.不動産会社様で、お客様と契約書や図面をLINE WORKS経由でやり取りし、データをGoogle Driveへ自動保存。履歴データ管理の手間が省けます。
例2.飲食店様で、店舗社員とメニューや指示確認をLINE WORKS経由でやり取りし、データをGoogle Driveへ自動保存。履歴データ管理の手間が省けます。
例3.デザイン会社様で、クライアントとデザインデータをLINE WORKS経由でやり取りし、データをGoogle Driveへ自動保存。履歴データ管理の手間が省けます。
利用イメージ
LINE WORKSとの連携設定方法
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