ワークフローのトリセツ|文書の承認・却下

2026.09.08

ワークフローのトリセツ|文書の承認・却下

はじめに

LINE WORKSワークフローは、社内のさまざまな稟議や申請をまとめて管理するLINE WORKSのオプションサービスです。
これからワークフローを使い始める方に向けて、文書の承認から却下・差し戻しまでの流れについてわかりやすく紹介します。

 

1. 承認依頼を確認する

文書の申請が行われると、決裁ラインに含まれるメンバーのトークに承認依頼通知が届きます。
通知から文書の詳細を確認可能です。

2. 文書の内容を確認する

承認依頼が来た文書は、ワークフローサービス画面の[承認/再申請の管理]でも確認可能です。
承認する文書のタイトルをタップし、内容を確認しましょう。

3. 承認処理する

承認者は以下の5つの操作が可能です。

  • ・承認:申請内容を承認する
  • ・却下:申請内容を承認する
  • ・差し戻し:申請を差し戻し、再提出を依頼する
  • ・委任:自分の代わりに他のメンバーに承認を依頼する
  • ・保留:申請の進行を一時保留する


承認する

申請内容に問題がなければ、[承認]ボタンをタップして承認します。
承認が完了すると、設定に応じて申請者や次の決裁者に通知が届きます。
 

🟡 並列承認が設定されている場合は、同じ段階の全ての承認者が[承認]すると、次のステップに進みます。

却下する

申請そのものを認められない、取り下げてほしい場合に選びます。
却下すると、その時点で申請の進行は終了します。
再度申請する場合は、新しく文書を作成し直す必要があります。
 

❌ 文書を却下すると進行が停止し、管理者画面で削除が可能です。

差し戻しする

文書の内容に不備があり、修正をさせたい場合に選びます。
差し戻し後に再申請されると、同じ文書番号で進行します。
 

↩️ 再申請後は、最初の承認者から承認プロセスが実行されます。

委任する

出張や休暇などで自分が決裁できない場合、判断を他の人に任せたい場合は委任を選びます。
決裁してほしいメンバーを指定し、代わりに承認を依頼することができます。
委任した文書がどう決裁されたかは、自分の決裁ステータス画面から確認できます。
 

‼️ 承認者自身の操作が難しい場合は、管理者による委任の操作が可能です。

よくある質問(FAQ)

よくある質問をもっと見る →

Q.却下と差し戻しはどう使い分ければいいですか?

A.内容を直せば承認できる場合は「差し戻し」で修正を依頼します。申請自体を認められない、取り下げさせたい場合は「却下」を選びます。却下すると同じ文書での再申請はできず、申請者は新しく文書を作成し直す必要があります。

 

Q.保留はどのような時に利用できますか?

A.文書の進行を一時保留したい、保留中であることを他のメンバーに示したい場合に活用できます。