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【無料】今すぐ使える議事録フォーマット

議事録の品質は、使うフォーマットで大きく左右されます。Word・Excel・Googleドキュメントそれぞれに得意な用途があるため、会議の種類や目的に合わせて選ぶことが重要です。
ここでは、無料で使える代表的なフォーマットと、シーン別の選び方を紹介します。
【Word版】文章メインで汎用性の高い議事録フォーマット
Word形式の議事録は、文章での説明や経緯の記述が中心になる会議に最適です。
決定事項に至るまでの議論の流れや、背景・理由を丁寧に残したい場合は、Wordのほうが読みやすくまとめられます。
RICOHやMicrosoftなど多くのサービスが無料テンプレートを公開しており、日時・参加者・議題・決定事項・次のアクションといった基本項目が整理された状態でダウンロードできます。
議事録を他社や外部関係者と共有するケースが多い場合は、Wordが最も汎用性が高いという点でも重宝するでしょう。
【議事録】
会議名:〇〇プロジェクト 第3回定例会議
日時:20XX年〇月〇日(〇)14:00〜15:00
場所:第2会議室(またはZoom)
参加者:山田太郎(司会)、鈴木花子、田中一郎 ※欠席:佐藤次郎
記録者:鈴木花子
■ アジェンダ
- 前回議事録の確認
- 進捗報告
- 課題の共有と対応方針の決定
■ 決定事項
・〇〇機能の仕様をA案に決定(担当:田中)
・次回定例は〇月〇日14時に開催
■ 次のアクション(ToDo)
| 担当者 | 内容 | 期日 |
|—|—|—|
| 田中一郎 | A案の仕様書作成 | 〇月〇日 |
| 山田太郎 | 関係部署への展開 | 〇月〇日 |
■ 討議内容・経緯
(議論の流れや背景を文章で記載)
【Excel版】ToDoや課題管理と連動しやすい議事録フォーマット
Excel形式は、決定事項やToDoアイテムを一覧で管理したい会議に向いています。
例えば、プロジェクトの進捗確認会議では「担当者」「期日」「ステータス」を列で管理し、毎週の会議ごとに行を追加していくことで、課題トラッカーと議事録を一体化させた運用が可能です。
bizoceanなどのサービスでも、課題管理や決定事項の追跡に特化したExcel議事録テンプレートが無料公開されています。
ToDoの進捗を一目で把握したいプロジェクト管理型の会議では、Excelフォーマットが特に力を発揮するでしょう。
| 項目 | 内容 |
|—|—|
| 会議名 | 〇〇プロジェクト 進捗会議 |
| 開催日時 | 20XX/〇/〇 10:00〜11:00 |
| 参加者 | 山田、鈴木、田中 |
| 記録者 | 鈴木 |
| No. | 議題 | 決定事項/内容 | 担当者 | 期日 | ステータス |
|—|—|—|—|—|—|
| 1 | 進捗報告 | 工程Aが予定通り完了 | ー | ー | 完了 |
| 2 | 課題①対応方針 | B案で対応することに決定 | 田中 | 〇/〇 | 対応中 |
| 3 | 次回スケジュール | 〇月〇日14時に開催決定 | 山田 | 〇/〇 | 未着手 |
【Googleドキュメント版】リアルタイム共同編集に強い議事録フォーマット
Googleドキュメントは、複数人がリアルタイムで同時に編集できるという点が最大の強みです。
会議中に担当者がそれぞれ自分の発言内容やToDoをその場で入力し、会議終了と同時に議事録が完成する——そんな運用がGoogleドキュメントなら実現できます。
リモートワークや多拠点チームでの活用に特に向いており、URLを共有するだけで全員がアクセスできる手軽さも大きなメリットと言えるでしょう。
クラウド保存が自動で行われるため、保存忘れやバージョン管理の手間がなく、チーム全体での情報共有がスムーズに進みます。
【議事録】〇〇チーム週次ミーティング 20XX/〇/〇
🔗 共有URL:(Googleドキュメントのリンクをここに貼付)
参加者:山田、鈴木、田中、佐藤(リモート参加)
ファシリテーター:山田 / 記録:共同編集
▼ 今回の決定事項
・〇〇の対応方針はB案に決定
・次回ミーティングは〇月〇日15時
▼ アクションアイテム(各自が直接入力)
・田中:提案資料の修正 → 〇月〇日まで
・鈴木:関係者への連絡 → 〇月〇日まで
・佐藤:見積もり取得 → 〇月〇日まで
▼ 議論メモ(会議中にリアルタイムで記入)
(各参加者が自由に書き込み)
【用途別】社内会議・商談・取締役会などシーン別の選び方
議事録のフォーマットは、会議の種類によって必要な項目が変わります。
以下に代表的なシーン別の選び方をまとめました。
| 会議の種類 | おすすめ形式 | 特に重視すべき項目 |
| 社内定例会議 | Excel/Googleドキュメント | ToDo・担当者・期日 |
| 対外商談・打ち合わせ | Word | 決定事項・合意内容・次回アクション |
| 取締役会・経営会議 | Word | 議決事項・参加役員・採決結果 |
| プロジェクト進捗会議 | Excel | 課題一覧・ステータス・優先度 |
| 採用面接・1on1 | Googleドキュメント | 発言内容・評価メモ |
会議の目的と参加者の構成に合わせてフォーマットを選ぶことが、議事録の品質と活用度を高める第一歩です。
議事録を作成する本来の目的

「とりあえず書いている」という状態では、議事録は読まれない資料になりがちです。議事録が組織の中で本当に機能するためには、作成の目的を正しく理解することが大切です。
目的を意識することで、何を書くべきか・何を省略して良いかの判断が明確になるものです。
決定事項と会議の経緯を記録する(備忘録)
議事録の最も基本的な役割は、会議でいつ・何が決まったかを記録しておくことです。
時間が経つほど人の記憶は薄れ、「あの件、どうなりましたっけ?」という確認作業が発生するものです。議事録があれば、こうした無駄なやり取りを省くことができます。
特に、決定事項に至るまでの議論の経緯や判断の根拠を残しておくことは、後から方針が変わった際の振り返りや、新しいメンバーへの引き継ぎにも役立ちます。
会議の不参加者・関係者へ正確に情報共有する
会議に参加できなかったメンバーや、内容を把握すべき関係者に情報を届けることも、議事録の重要な役割です。
「聞いていなかった」「知らなかった」という情報格差を防ぐために、議事録は組織内の公式な情報源として機能します。
特に、複数のチームにまたがるプロジェクトでは、会議に参加していない関係者が意思決定の経緯を把握できるかどうかが、業務の連携スピードに直結すると言えます。
次のアクション(ToDo)と責任者を明確にする
議事録の中でも特に重要なのが、「誰が・何を・いつまでに行うか」を明記したアクションリストです。
会議で合意した内容が実行されなければ、会議そのものの意味が薄れてしまうものです。
具体的には「Aさんが〇日までに提案書を作成する」「Bさんが来週の会議までに見積もりを取得する」といった形で、担当者と期日をセットで記録することが重要です。
責任の所在を明確にすることで、アクションの抜け漏れと「言った言わない」のトラブルを同時に防ぐことができます。
議事録の質を標準化する必須項目と基本構成

議事録の書き方が担当者によってバラバラだと、読み手が毎回情報を探す手間が発生します。必須項目を決め、フォーマットを統一することで、誰が作成しても同じ品質の議事録が生まれます。
ここでは、どんな会議にも共通して必要な基本構成を解説します。
会議の基本情報(日時・場所・参加者)
議事録の冒頭には、必ず「いつ・どこで・誰が参加したか」を明記しましょう。
この情報が欠けていると、後からその議事録がいつの会議のものか判断できなくなってしまいます。
- 日時:開催日・開始時刻・終了時刻
- 場所:会議室名、またはオンライン会議ツール名(Zoom、Teams 等)
- 参加者:氏名と役職、欠席者も記載しておくと情報共有の証跡になる
これらは議事録の「メタ情報」として、ファイル名や検索のキーにもなります。後から見つけやすい命名規則と合わせて統一しておくことを推奨します。
会議の目的とアジェンダ
「なぜこの会議が開かれたのか」を冒頭に明示することで、議事録全体の文脈が読み手に伝わりやすくなります。
「今日の目的は○○の方針決定」「アジェンダは①〜③」と書かれていれば、読み手は全体像を把握した上で詳細を読み進めることができます。
事前に配布されたアジェンダをそのまま転記しておくだけでも、議事録の可読性は大きく向上するでしょう。
決定事項と次なるアクション(ToDo)
議事録の中核となるのが、決定事項とToDoの記録です。
「決まったこと」と「これからやること」が明確に区別されていると、読み手は必要な情報を素早く見つけられます。
- 決定事項:会議で合意・承認された内容を箇条書きで記載
- ToDo:担当者名・内容・期日をセットで記録(例:山田さん/提案書作成/〇月〇日まで)
この2項目を議事録の最後にまとめて掲載するだけで、読み手が「次に何をすべきか」を即座に把握できる質の高い議事録になるでしょう。
要点が伝わる「デキる」議事録の書き方とコツ

フォーマットが整っていても、内容の書き方次第で議事録の価値は大きく変わります。「読まれる議事録」と「読まれない議事録」の差は、ほんの少しの意識の違いから生まれるものです。
ここでは、要点を確実に伝えるための書き方のポイントを解説します。
発言の羅列ではなく結論から書く
議事録でよくある失敗が、誰が何を発言したかを時系列でそのまま書き連ねてしまうことです。
こうした「発言録」スタイルは情報量が多くなりすぎ、読み手が結論を探すのに時間がかかります。
議事録で伝えるべきは「会議でどんな発言があったか」ではなく「会議で何が決まったか」です。決定事項や合意内容を最初に書き、その根拠や経緯を後から補足する「結論ファースト」の構成が、読み手にとって最も親切な形と言えるでしょう。
5W1Hを意識して客観的な事実を記載する
議事録は、書いた本人の解釈や感想を加えず、客観的な事実だけを記録することが原則です。
「盛り上がりました」「前向きな意見が多かった」といった主観的な表現は避け、「〇〇案が多数決で承認された」「〇名中〇名が賛成した」といった形で具体的に記すことが求められます。
5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なぜ・どのように)を意識すると、後から読み返したときに状況を正確に再現できる議事録になります。
決定事項・検討事項・未決事項を明確に分けて記載する
同じ会議の中でも、「完全に決まったこと」「引き続き検討中のこと」「まだ決められていないこと」が混在するケースは多くあります。
これらを混同して書くと、読み手が「この件はもう決定なのか、まだ検討中なのか」と混乱してしまうことになりかねません。
【決定事項】【検討事項】【未決事項】のように見出しや記号で明確に区分けすることで、議事録を読むだけで会議の現在地が一目でわかるようになるでしょう。
固有名詞・数字・期日は省略せず正確に書く
「近いうちに」「できるだけ早く」「大体この金額で」——こうした曖昧な表現を議事録に残すことは、後のトラブルの種になります。
「〇月〇日まで」「〇〇万円の予算内で」「担当は〇〇さん」のように、固有名詞・数字・期日を省略せず明記することが、議事録としての信頼性を高める大きなポイントです。
数字や期日の曖昧さが、後になって「そんな約束はしていない」という対立を生むものです。具体的な表現への書き換えを徹底するだけで、議事録の質は格段に上がります。
議事録フォーマットの限界?録音を聞き返す入力作業の壁

フォーマットを整えて書き方のコツを覚えても、「そもそも書く作業が大変すぎる」という問題は残ります。
実は、多くのビジネスパーソンが議事録作成で最も時間を取られているのは「内容をどう整理するか」よりも「録音を聞き返して入力する」という単純作業です。
議事録作成における最大のタイムロスとは
議事録作成にかかる時間を分解すると、最も比率が高いのは会議後の「思い出し作業」と「入力・清書」です。
会議中にメモを取っていても、発言スピードにタイピングが追いつかないことは珍しくありません。
後から録音を聞き返しながら文字を起こす作業は、1時間の会議に対して60〜90分以上のリソースを消費することもあります。
週3回・1時間の会議を手動で記録した場合、議事録作業に週あたり270分(約4.5時間)かかるという試算結果も出ています。
この時間は、本来の業務に充てるべき貴重なリソースと言えるでしょう。
テンプレート化だけでは解決しない「文字起こし」の課題
フォーマットを統一することは、議事録の品質向上には有効です。しかし、フォーマットを埋める「入力作業」自体の負担は、テンプレート化では解消されません。
担当者によって聞き取り精度や要約の解釈が変わるため、同じ会議でも担当者によって内容が異なる議事録が出来上がってしまう、という課題も残ります。
また、議事録の作成が「新人社員の仕事」と固定化されている組織では、スキルや知識の差によって記録の質がばらつきやすく、重要な発言が抜け落ちるリスクもあるでしょう。
こうした構造的な課題を解決するためには、入力作業そのものをAIに任せるという発想の転換が必要です。
フォーマットを埋める作業すら不要に!「LINE WORKS AiNote」

議事録の作成プロセス全体をAIが自動化することで、担当者はフォーマットを用意して議事録を書く手間から解放されます。
なかでも注目したいのが、ビジネス特化型のAI議事録ツール「LINE WORKS AiNote」です。
高精度な音声認識とAI要約で議事録作成を大幅に効率化
LINE WORKS AiNoteの核心は、業界トップクラスの音声認識精度にあります。
2024年8月実施の自社性能評価では、文字正解率90.8%・数字認識率80.3%で競合6社中No.1を記録。「金額」「日付」「数量」などビジネス上の重要な数字が正確にテキスト化されます。
さらに、「えーと」「あのー」といったフィラーや言い淀みを自動で除去し、読みやすいテキストに整形します。
国際コンペティション「DIHARD3(2021年)」で世界3位を記録した話者分離技術により、複数人の発言を事前設定なしで自動識別。「誰が何を言ったか」が時刻入りで記録されるわけです。
さらに、2026年4月に追加された話者自動認識機能を使えば、初回会議後に参加者を紐付けることで、次回以降は発言者の名前が自動で記録に反映されます。
AI要約機能により、会議後にボタンをクリックするだけで、長時間の会議内容をサマリーとして整理できます。
例えば週3回・1回1時間の会議を行っている場合、従来は議事録作成に週270分(4.5時間)かかっていたところ、AiNote導入後は週45分(確認・修正のみ)への短縮が見込まれます。
Word・Excel形式でそのまま出力!既存フォーマットとも連携できる
「AIツールを使いたいけど、これまでのWordフォーマットを捨てたくない」——そんな組織にとって嬉しいのが、AiNoteが生成した議事録をWordやExcelなど既存フォーマットに書き出せる点です。
AI生成の文字起こし・要約データをそのまま既存のテンプレートに流し込めるため、フォーマットの統一を維持しながら入力作業だけをゼロにする運用が可能です。
既存の業務フローを大幅に変えることなく導入できるため、現場の抵抗感も最小限に抑えられるでしょう。
LINE WORKSとの連携で記録から共有・権限管理まで一元化
LINE WORKS AiNoteは、LINE WORKSのカレンダーとシームレスに連携しています。
会議終了後にノートを共有すると、対象メンバーのLINE WORKSメールに通知が自動送信され、参加できなかったメンバーへの展開も迅速に完了します。
なお、このメール通知機能はLINE WORKSアドバンストプランを同一環境で契約している場合にご利用いただけます。
以下に、主要なAI議事録ツールとの機能比較をまとめました。
| 機能 | LINE WORKS AiNote | ツールA | ツールB | ツールC |
| 話者分離・話者識別 | ◎ | ◯ | △ | ◯ |
| 文字正解率 | 90.8% | 88.3% | 88.1% | 87.6% |
| フィラー除去 | ◎ | △ | ◯ | ◯ |
| AI自動要約 | ◎ | ◯ | △ | ◯ |
| Word/Excel出力 | ◎ | △ | △ | ◯ |
| セキュリティ認証 | ISO/IEC/SOC2/SOC3取得済 | △ | △ | ◯ |
| チームプラン料金 | ¥19,800/月〜 | 従量課金 | ¥25,000/月〜 | ¥30,000/月〜 |
※各社公開情報をもとに作成。料金・機能は変更になる場合があります。
また、ISO/IEC 27001・27017・27018・27701、SOC2/SOC3の各セキュリティ認証を取得済みです。監査ログ・2段階認証・IPアドレス制限など、法人利用に求められるセキュリティ要件を満たしています。
誰でも簡単に導入できる直感的な操作性
高機能なツールでも、使い方が難しければ現場には定着しません。
LINE WORKS AiNoteは録音ボタンを押すだけで文字起こしが始まるシンプルな操作設計となっており、ITリテラシーを問わず世代を超えて使えるのが大きな強みです。
スマートフォン・PCのどちらからでも利用でき、対面・オンライン・ハイブリッド会議など、さまざまな会議形式に対応しています。
30日間の無料で利用できるトライアルが用意されているため、まずは試してから本格導入を検討することも可能です。
チームプランは¥19,800/月(年額契約)から、メンバー追加費用なしで利用人数無制限という料金体系も、組織規模を問わず導入しやすい設計と言えるでしょう。
LINE WORKS AiNoteの30日間無償トライアルに申し込む
LINE WORKS AiNoteについてお問い合わせをする
よくある質問(FAQ)
議事録のフォーマット選びや書き方について、よく寄せられる質問をまとめました。テンプレート導入の前にぜひご確認ください。
Q. 議事録のフォーマットはWord・Excel・Googleドキュメントのどれが良いですか?
A. 会議の種類によって使い分けるのがおすすめです。
議論の経緯を文章で残したい会議や対外的な商談ではWord、ToDoや課題を一覧管理したいプロジェクト会議ではExcel、複数人でリアルタイムに共同編集したい場合はGoogleドキュメントが向いています。
Q. 議事録に必ず入れるべき項目は何ですか?
A. 「会議の基本情報(日時・場所・参加者)」「目的とアジェンダ」「決定事項」「次のアクション(ToDo)」の4つです。
特にToDoは担当者名・内容・期日をセットで記録し、議事録の末尾にまとめると読み手が次の行動を即座に把握できます。
Q. 議事録のテンプレートは無料で入手できますか?
A. はい。RICOHやMicrosoft、bizoceanなどのサービスがWord・Excel形式の議事録テンプレートを無料公開しています。
基本項目が整理された状態でダウンロードできるため、自社の会議に合わせて少し調整するだけですぐに使えます。
Q. 読まれる議事録を書くコツはありますか?
A. 発言を時系列で羅列せず、決定事項を最初に書く「結論ファースト」の構成にすることです。
あわせて、主観的な表現を避けて5W1Hで客観的な事実を記載し、「決定事項」「検討事項」「未決事項」を明確に区分けすると、会議の現在地が一目で伝わります。
Q. フォーマットを整えれば議事録作成は楽になりますか?
A. 品質の標準化には有効ですが、録音を聞き返して入力する作業自体の負担は解消されません。
1時間の会議に対して文字起こしに60〜90分以上かかることもあるため、入力作業の根本的な削減にはAIによる自動文字起こしなどの仕組みの導入が必要です。
最適なフォーマットとAIの活用で議事録作成の負担をゼロへ
議事録の品質は、フォーマットの選択・書き方のコツ・ツールの活用という3つの要素が揃って初めて高まるものです。
WordやExcel、Googleドキュメントのいずれのフォーマットを使う場合でも、「結論ファースト」「5W1H」「決定事項と未決事項の区別」「固有名詞・数字の正確な記録」を意識するだけで、議事録の読みやすさは格段に向上するでしょう。
しかし、どんなに優れたフォーマットを用意しても、録音を聞き返して入力する作業コストは変わりません。
そこで活用したいのが、LINE WORKS AiNoteです。高精度な音声認識・話者識別・AI要約・Word/Excel出力・セキュリティ認証と、議事録作成に必要なすべての要素がひとつのツールで完結します。
まずは30日間の無償トライアルで、実際の会議に使ってみることをおすすめします。「書く」から「確認するだけ」へ —— 議事録作成の在り方を、ぜひ一度見直してみてください。
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