LINE WORKS AiNote
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ご利用者様向けのお役立ち情報などを
ご紹介しております。
プランの
アップグレードについて
LINE WORKS AiNoteのプランは
フリープランを除いて4つございます。
各プランの詳細は以下の表をご確認ください。
アップグレードの方法について詳細
は
こちらのマニュアルをご確認ください。
個人事業主/フリーランス向け
ソロ
1人で利用
¥1,440
/月 (年額契約)
月額契約の場合は¥1,600/月
-
共有文字起こし時間/
1サービス環境/月600分
-
利用人数
1人(または少人数での利用)
-
自動話者認識
-
-
AI要約
12回/1サービス環境
-
Web会議の録音
-
-
1回当たりの文字起こし
時間180分
-
データの学習利用
学習利用なし
-
データの保管期間
3年間
-
API利用
-
企業向け
チーム
少人数のチームで利用
¥19,800
/月 (年額契約)
月間契約の場合は¥22,000/月
-
共有文字起こし時間/
1サービス環境/月6,000分(100時間)
-
利用人数
無制限
-
自動話者認識
-
-
AI要約
120回/1サービス環境
-
Web会議の録音
-
-
1回当たりの文字起こし
時間360分
-
データの学習利用
学習利用なし
-
データの保管期間
5年間
- API利用
企業向け
ビジネス
部署などで利用
¥54,000
/月 (年額契約)
月間契約の場合は¥60,000月
-
共有文字起こし時間/
1サービス環境/月18,000分(300時間)
-
利用人数
無制限
-
自動話者認識
-
-
AI要約
360回/1サービス環境
-
Web会議の録音
-
-
1回当たりの文字起こし
時間360分
-
データの学習利用
学習利用なし
-
データの保管期間
5年間
- API利用
企業向け
エンタープライズ
会社全体で利用
¥162,000
/月 (年額契約)
月間契約の場合は¥180,000/月
-
共有文字起こし時間/
1サービス環境/月60,000分(1,000時間)
-
利用人数
無制限
-
自動話者認識
-
-
AI要約
1,200回/1サービス環境
-
Web会議の録音
-
-
1回当たりの文字起こし
時間360分
-
データの学習利用
学習利用なし
-
データの保管期間
5年間
- API利用
- 本表は年額契約の価格です。
- 共有文字起こし時間は、企業/団体のすべてのメンバーが音声記録を利用できる共有利用の時間です。
- 企業向けプランでの文字起こし時間は、サービス環境内のすべてのメンバーで共有利用できます。
- AI要約では、会議の目的に合わせた用途別テンプレートの選択と、独自の要約ルールを設定したカスタムテンプレートの作成が可能です。
- ソロ/チーム/ビジネス/エンタープライズプランは、文字起こし時間をオプションで追加購入することも可能です。
- エンタープライズプランは、パートナー経由または請求書払いでのご契約のみ対応しております。
- 表示価格はすべて税抜き価格です。
- アップグレードに関するご相談をご希望の場合はこちらのフォームまでお問い合わせください。
オプション商品
LINE WORKS AiNoteでは、より快適にサービスを利用できるオプション商品の追加が可能です。
すべてのオプションに、AI要約2回が
付与されます。
追加文字起こし時間 100分
+
AI要約の利用回数 2回
毎月追加(年額契約)
毎月自動で追加し、解約は年単位で可能
¥360
毎月追加(月額契約)
毎月自動で追加し、解約は月単位で可能
¥400
単月追加
利用が必要な単月のみ都度追加
¥440
- 表示価格はすべて税抜き価格です。
サポート体制
専門のカスタマーサクセス部隊が導入初期から
高度な活用まで伴走支援いたします。
- チームプラン以上が対象になります。
- 支援をご希望の場合は dl_ainote_success@line-works.com 宛にご連絡ください。
- 操作方法などのお問い合わせはお受けできません。操作方法はヘルプセンターをご確認ください。
導入事例


株式会社ハリマビステム
人手不足が課題となるビルメンテナンス業界において、限られた人員で生産性を向上させるDXを推進する株式会社ハリマビステム。同社では、社員の事務負担を減らし、より付加価値の高いコア業務に集中できる環境づくりを目指して、AI議事録ツール「LINE WORKS AiNote」を導入しました。 圧倒的な文字起こしスピードと、シングルサインオン(SSO)に対応したセキュアな運用環境を決め手に選ばれたAiNoteは、いかにして現場の負担を軽減したのか。今回は、複数のAI議事録ツールの比較・検証を担い、自らも「LINE WORKS AiNote」を現場で活用する営業企画部の高橋さん、東京第三事業部の池内さん、東京第四事業部の増田さんに、導入の背景から具体的な効果、今後の展望まで詳しく話を伺いました。 本事例のポイント -5社のAI議事録ツールを操作性・処理速度・コスト・セキュリティの観点から比較検証 -議事録作成時間を平均約20分短縮し、会議後の事務作業を効率化 -契約書だけでは残せない現場の経緯やノウハウを、組織の知識として蓄積 まず、貴社の事業内容と、現在注力されているDXの取り組みについてお聞かせください。 高橋さん: 当社は1961年の創業以来、オフィスビルやマンション、商業施設、公共施設など、様々な建物を対象に、設備管理や清掃、警備、修繕工事までをワンストップで提供する総合ビルメンテナンス企業です。現在は全国で約2,200件の管理物件を手掛け、4,600人を超える社員が、それぞれの現場で建物の安全・安心・快適な環境を支えています。 近年、ビルメンテナンス業界では人手不足が深刻化する中、当社では清掃・警備ロボットの導入や、設備管理業務へのAIクラウドの活用など、デジタル技術を取り入れながら業務の効率化を進めています。私たちが目指しているDXは、単に新しいシステムを導入することではありません。社員一人ひとりが「仕事が少し楽になった」「会議により集中できるようになった」と実感できる改善を積み重ね、その先に業務品質や生産性の向上につなげていくことが大切だと考えています。今回導入した「LINE WORKS AiNote」も、そうした取り組みの一つです。 導入以前、社内ではどのような課題がありましたか。 高橋さん: 当社では、人手不足や業務量の増加を背景に、限られた人員でも、生産性を維持・向上できるような体制づくりを進めています。その中でも、会議や打ち合わせ後の議事録作成に多くの時間がかかっていたので、担当者の負担や成果物の品質のばらつきなどが課題となっていました。 従来、議事録作成は新入社員やアシスタント職が担うことが多かったのですが、1時間の会議に対して、ICレコーダーの録音を1時間以上かけて聞き直し、Excelのひな形に一から落とし込んでいました。さらに、上長へのチェックと修正の往復が発生するため、1日では終わりません。不慣れな新人だと、議事録の完成・配信までに丸1週間かかってしまうこともありました。その間に次の会議が始まってしまうため、1人で2個も3個も議事録のタスクを抱え込んでしまい、業務を激しく圧迫していたのです。 専門用語の意味を調べたり、日常業務の合間に細切れで進めることも難しく、まとまった時間が取れるタイミングでデスクに張り付いて一気に書き上げるしかないという、非常に重たい業務になっていました。また、新人に教える際も、先輩が同じ会議に同席し、一緒に録音を聞き直さなければ会議の流れや文脈を共有できず、教育面でも大きな時間的ロスが生じていたのです。 増田さん: 大型の商業施設やオフィスビルを管理する私たちの事業部でも、アシスタントのメンバーが月単位の当番制で会議の議事録作成を担当していましたが、順番が回ってくるたびに「重要な発言を聞き漏らしていないか」と心理的プレッシャーを感じていたのが本音です。 営業担当であるマネージャーたちも、お客様や協力会社様との頻繁な打ち合わせをすべて一人でこなしていました。「新しくAI議事録ツールが導入されるかもしれない」という話が持ち上がったとき、現場から「それは便利そう、使ってみたい」という声が自然と上がりました。それだけ、記録業務を少しでも効率化できる手段が求められていたのだと思います。 池内さん: 私の所属する東京第三事業部では、主に分譲マンションの管理運用を手掛けており、毎月各マンションの管理会社などとの定例会議を行っています。以前は、会議の記録を残すためにボイスレコーダーを回しながら、手元のメモに必死で内容を書き留めるというやり方をしていました。議事録の作成自体で完全にパンクするほどではないものの、毎月の会議のたびに発生する「ひたすらメモを取り続ける」という作業負担は、現場にとって決して小さくありませんでした。 数あるAI議事録ツールの中から、「LINE WORKS AiNote」を選ばれた理由は何でしたか。 増田さん: きっかけは、他社に勤める私の知人が、「LINE WORKS AiNote」の前身サービス「CLOVA Note」を使っていたことでした。ちょうど社内でAI議事録の導入計画が立ち上がったタイミングだったのですが、その知人から「何も考えずにスマホで簡単に録音できて、すごく楽だよ」と勧められたので、有力な候補の1つとして検証チームに提案したんです。 池内さん: 選定にあたっては、最終的に5社のサービスを比較しました。文字起こしの精度や要約の質、価格、操作性、社内での運用のしやすさなど、総合的なバランスを検証したのですが、そのなかでも文字起こしが完了するまでの処理速度の違いは大きかったです。他社ツールでは、完了までに結構時間がかかるものもありました。 高橋さん: 同じ音声データを同時に読み込ませてスピードを競わせたのですが、一番遅い他社製品が完了までに「26分」かかったのに対し、AiNoteは「1分27秒」でした。このスピードの差には、検証チーム一同「こんなに違うのか!」と本当にびっくりしました。 長く使うためのコスト面も含めて、最終的にはAiNoteともう1社が候補に残りました。その中で、決め手となったのがセキュリティ面です。当社で利用している社内の共通アカウントシステムと連携し、「シングルサインオン」で安全にログインできる仕様だったので、最終的にAiNoteに決めました。機密情報を多く扱う議事録ツールだからこそ、安全性は妥協できないポイントでした。 AiNoteは議事録作成に必要な機能が過不足なく、最もバランスよく備わっていました。機能の多さもさることながら、必要な機能と使いやすさのバランスを重視し、「現場の社員が迷わず、継続して使いこなせるか」を最優先に考えた結果の選択でした。 AiNoteは、現在どのような場面で活用されていますか。また、導入後に感じている効果についてもお聞かせください。 増田さん: 現在は、お客様との定例会議や社内会議、各種の打ち合わせなどで幅広く活用しています。対面とオンラインのどちらでも利用しており、対面の場合は主にスマートフォンで録音し、会議後に文字起こしされた内容を確認・修正して、関係者へ共有するという流れです。 営業担当は社外でお客様と打ち合わせをする機会も多いため、手元のスマホですぐに録音を始められるのは非常に便利です。録音内容もすぐにPCで確認・編集できるため、会議の場所や形式を選ばず手軽に使えることが、日常的な活用につながっていると思います。実際、社内でも一度使い始めると繰り返し利用する人が増えてきており、普段使いのツールとして大変好評いただいております。 池内さん: 社内アンケートでは、従来は議事録の作成に平均して1時間ほどかかっていたのが、導入後は20分程度短縮されたという回答が多く寄せられました。削減時間には個人差がありますが、録音を最初から何度も聞き直してテキスト化する作業から、文字起こしされた内容を確認・修正する作業へ変わったことで、担当者の負担は確実に軽くなっています。 また、会議中にメモを取ることに意識を割く必要がなくなったのも大きな変化です。特に説明や進行を担う社員が、目の前の議論そのものに集中しやすくなったという声もあります。発言が記録として残ることで、「言った・言わない」の行き違いが起こりにくく、会議後の確認作業も減りました。記録が残っているという安心感があるだけで、議事録担当者の心理的なプレッシャーはだいぶ和らいでいると感じます。 高橋さん: 私自身も打ち合わせではほぼ毎回AiNoteを使うようになりました。むしろ録音し忘れたときに、「しまった!」と感じるほど頼りにしています。これまでは内容をすべてその場で覚えておこう、メモに残そうと力が入っていましたが、AiNoteがあることで、記録から意識を手放せる感覚があるんです。 会議中に聞き逃したり、メモが追いつかなかったりしても、あとでテキストを確認すればいいと思えるので、私にとってAiNoteは、“お守り”のような存在です。 今後、AiNoteをどのように活用し、さらなる業務改善につなげていきたいですか。 高橋さん: 現在も社内で利用者は少しずつ増えていますが、まだ部署や業務によって活用状況には差があるのが現状です。AiNoteは操作がシンプルなので、一度使えば便利さを実感できるツールです。まずは、実際に使って効果を実感してもらいながら、社内での利用の輪をさらに広げていきたいですね。 また、私たちはAiNoteを単なる議事録作成ツールとは考えていません。ビルメンテナンスの現場では、お客様との打ち合わせの中で、契約書や仕様書には書ききれない補足事項や運用上の細かな取り決め、その場での判断経緯などが数多く交わされます。 そうした口頭でのやりとりをテキストの記録として残しておけば、将来的に担当者が異動や退職で交代した場合でも、「なぜこの運用になったのか」「どのような経緯で合意したのか」を後から確認できます。単なる議事録ではなく、現場の知識や経験を“組織の資産”として蓄積し、次の担当者へ引き継いでいく――。AiNoteには、そうした役割も期待しています。 今後も議事録作成の効率化にとどまらず、現場の知見や判断の経緯を記録・共有する基盤として活用しながら、組織全体の業務品質向上につなげていきたいですね。

社会福祉法人 函館厚生院 函館五稜郭病院
北海道函館市で急性期医療を担う函館五稜郭病院では、多数の会議や委員会で作成が求められる議事録の負担が課題となっていました。重要な会議では発言内容を正確に記録する必要があり、1時間程度の会議でも議事録の完成までに15時間以上を要することもありました。こうした課題を解決するために導入されたのがAI議事録作成ツール「LINE WORKS AiNote」です。高精度な文字起こしにより議事録作業時間を大幅に短縮し、時間外労働の削減や、職員が会議や本来業務に集中できる環境づくりにもつながっています。導入の経緯や活用方法、現場で実感している効果について、企画情報システム課の長利さん、感染情報管理室の山根さん、総務課秘書係の小坂さんに話を伺いました。 本事例のポイント -最大15〜16時間かかっていた議事録作成時間を約3分の1に短縮 -議事録作成の迅速化により、院内の意思決定や情報共有を効率化 -医療従事者の事務負担を軽減し、患者対応や専門業務に注力 貴院の概要と、デジタル化への取り組みについてお聞かせください。 長利さん: 当院は480床を有し、函館市を中心とする道南地域の急性期医療、特にがん診療を中心に担う中核病院です。医師、看護師、事務職など総勢約1200人の職員が連携し、一丸となって地域医療を提供しています。また、道南地域でもトップクラスの手術件数を誇り、近年は手術支援ロボット「da Vinci(ダヴィンチ)」を活用したロボット手術をはじめ、CT画像の解析にAI技術を活用するなど、最先端の医療技術を積極的に取り入れている点も特徴です。 私の所属する企画情報システム課では、経営改善の提案や広報、サイバーセキュリティ対策に加え、DX推進を重要なミッションとして担っています。電子カルテをはじめとする各種システムの安定運用だけでなく、「LINE WORKS」や「LINE WORKS AiNote」といった新しいツールを活用し、現場の業務効率化や働き方の改善に取り組んでいます。 まず、「LINE WORKS AiNote」の導入以前に「LINE WORKS」を導入された背景と、現場での効果をお聞かせください。 長利さん: アナログだった連絡業務を効率化するため、当院では2020年にLINE WORKSを導入しました。それ以前は共通のツールがなく、電話やメール、紙でのやり取りが中心だったため、職員間の情報共有には相当な手間と時間がかかっていたのです。 山根さん: 各種会議の開催案内や資料の配布も、導入前はすべて紙でした。資料を袋に入れて院内を巡り、関係者一人ひとりに手渡しで届けていたのですが、地下から7階まで歩き回ることも珍しくなく、多い日には日常業務を含めて1日2万歩近く歩いていたこともあります。 導入後はそうした状況が大きく変わりました。開催案内や資料共有がボタン一つで一斉配信できるようになり、連絡にかかる時間は「100分の1」にまで激減したと感じています。 情報共有の課題が解消された一方で、会議の議事録作成にはどのような課題があったのでしょうか。 長利さん: 病院内には多数の会議や委員会があり、その多くで議事録の作成が求められます。特に病院の意思決定に関わる運営会議や倫理委員会では扱う内容が重要なため、誰がどのような発言をしたのかを正確に書き起こす必要があり、担当者にとっても非常に大きな負担になっていました。 小坂さん: 私は運営会議や倫理委員会の議事録作成を担当していますが、以前は録音データを少し聞いては戻す作業の繰り返しでした。専門用語や聞き慣れない言葉が出てくると、その都度意味を調べながら作業しなければならず、1時間を超える会議だと、作成に15〜16時間ほどかかることもありました。 これらの会議は毎月開催されるため、月2回は必ずこの重い業務が発生します。運営会議の議事録は法人本部へ提出する必要があり、倫理委員会は審議結果をもとに次の手続きが進むため、どちらも後回しにはできません。通常業務の合間や時間外を使いながら少しずつ作業を進めていましたが、正直、会議のたびに気が重くなっていました。 山根さん: 私は看護師として感染情報管理室に所属していますが、院内の会議だけでなく、近隣の医療機関や保健所、診療所との連携会議など、数多くの議事録作成を担当しています。 以前は会議ごとに書記を決め、手書きのメモやICレコーダーの録音をもとに文字起こしをしていました。発言者の声が小さかったり、複数人の発言が重なったりすると聞き取りが難しく、前後の文脈から内容を推測しながら作成する作業には苦労していました。 本業と並行して作業しなければならず、電話応対や患者さんへの対応で何度も作業が中断されるため、「今日こそは議事録を仕上げよう」と思っていてもなかなか予定通りには進みません。結局、完成までに1週間近くかかってしまうことも珍しくありませんでした。 数あるAI議事録作成ツールの中から、「LINE WORKS AiNote」を選ばれた決め手は何だったのでしょうか。 長利さん: 選定において一番重視したのは、文字起こしの精度でした。院内の会議では医療用語が頻繁に飛び交うため、一般的なツールで医療現場の運用に耐えられるのかという不安があったのです。そこでまずはAiNoteのトライアルを試したところ、医療用語も含めてしっかりと文字起こしされており、「これなら現場で十分に運用できる」と確信を持ちました。 また、すでに院内で利用しているLINE WORKS上でそのまま使えるため、新たなアカウント管理や運用ルールの整備が不要だったことも大きかったです。 実際にはどのように活用されていますか。また、導入後に感じている効果についても教えてください。 小坂さん: 私は会議の際にICレコーダーで録音し、その音声データをAiNoteに取り込んで議事録を作成しています。初めて使った時は、文字起こしがここまで簡単にできるのかと驚きました。導入前は長い場合で15〜16時間かかっていた議事録作成が、現在は5時間前後で完了できるようになりました。発言が重なった箇所などは修正が必要ですが、それでも以前と比べれば作業時間はおよそ3分の1です。 以前は日中の業務に追われ、時間外に議事録をまとめて作成することが多かったのですが、現在はそうした残業が少なくなりました。会議に伴う時間的・心理的な負担が大きく軽減されたことは、個人としても本当にうれしい変化です。 また、倫理委員会では議事録が早く完成することで、委員長への確認作業も前倒しで進められるようになりました。審議結果は委員長や院長の承認を経て次の手続きへ進むため、関係各所への通知を迅速に行えるようになったことも大きな効果だと思います。 山根さん: 私は会議の内容に応じてAiNoteを使い分けています。対面会議ではICレコーダーで録音し、オンライン会議では録画データを取り込むほか、ごく短時間の打ち合わせであれば公用のスマートフォンで録音することもあります。どの方法でも使い勝手に大きな違いはなく、状況に応じて柔軟に活用できています。 実際に使い始めたときは、「こんなに便利なんだ」と驚きました。特に助かっているのが話者分離の機能です。30人規模の会議になると発言者も多く、以前は録音を聞き返しながら「今の発言は誰だったのだろう」と確認するだけでも大変でした。AiNoteでは、一度話者を登録すると、その後の発言も自動で判別してくれるため、編集作業がずいぶん楽になりました。 また、これまで議事録担当となった会議への参加時は、発言を聞き漏らさないようメモを取ることに必死でした。今は記録をAiNoteに任せられるので、会議そのものに集中できるようになりました。議事録作成に費やしていた時間や労力が減ったことで、「また会議が来てしまった」という憂鬱な気持ちもなくなり、患者さんへの対応など本来注力すべき業務にしっかり向き合える環境が整ったことは、本当にありがたいですね。 長利さん: DXというと新しいシステムを導入することに目が向きがちですが、私たちが重視しているのは現場の負担を減らし、本来の業務に集中できる環境をつくることです。AiNoteはまさにその効果を実感できたツールでした。実際に、議事録作成にかかる時間は大きく削減され、会議への向き合い方そのものも変わっています。ここまで分かりやすく効果を実感できたツールは、これまでなかったと感じています。 今後、AiNoteをどのように活用していきたいとお考えですか。 長利さん: まずは院内での利用者をさらに増やしていきたいと考えています。現在も多くの職員が活用していますが、まだAiNoteを十分に知らない人や、「難しそう」と感じている人もいます。実際には負担なく使えるツールですので、今後も活用方法を周知しながら横展開を進め、より多くの部署で効果を実感してもらいたいですね。 機能面については、現時点で大きな不満はありません。文字起こしの精度も高く、十分に満足しています。一方で、AiNoteの「AI要約」機能については、まだ十分に使いこなせていない部分もあります。会議によっては、一語一句を正確に残す必要がないものもあるため、そうした場面ではAI要約をうまく活用していきたいと考えています。
LINE WORKS AiNote
情報ブログ
LINE WORKS AiNoteをより便利にご活用いただくためのお役たち情報を紹介しております。

AiNote メジャーアップデート特集!(v3.0)
2026年8月31日、LINE WORKS AiNote のメジャーアップデートを実施しました。 今回の目玉は、「AI要約」機能の進化 です。 録音・文字起こしをAiNoteで行っても、そのあとの「体裁を整える」「要点をまとめ直す」作業は、結局手作業やほかのツール頼み…という方も多いはず。今回のアップデートでは、そうした”要約から共有まで”の工程を AiNote だけで完結できるようになりました。 本記事では、特に注目いただきたいポイントをご紹介します。 アップデート情報 1. AI要約が、大幅進化 2. 長時間の会議も”1回でまるごと”記録(180分→360分) 3. LINE WORKSカレンダーとの連携強化 4. モバイルでも、もっと安心して使える 1. AI要約が、大幅進化 会議の録音・文字起こしはできても、「報告資料用に文章を整えたい」「要点だけ抜き出したい」といった”その先”の作業に、まだ手間を感じていませんか? 今回のアップデートでは、精度の向上にとどまらず、“目的に合わせて要約をコントロールできる”体験へ。議事録の要約から報告資料の作成まで、AiNoteひとつで完結します。 1-1. 会議の内容・目的に応じて選べる要約テンプレート これまでの汎用的なAI要約に加えて、会議の内容・目的に合わせた要約テンプレートを 3種(意思決定会議/進捗状況の確認/商談内容の整理) ご用意しました。 会議の種類を選ぶだけで、その目的に沿った形で要点が整理されます。 1-2. 自社のフォーマットを再現する「カスタムテンプレート」 要約の形式やまとめ方を自由に指定できる、テンプレートの作成機能 を追加しました。 「概要を3〜5項目でまとめる」「出席者を箇条書きでまとめる」のように指示すれば、組織の議事録フォーマットや目的に合わせた出力が得られます。テンプレートは最大10件まで登録可能です。 1-3. 同じ会議から、複数の視点で要約できる「追加要約」 一度AI要約を実行したノートに対して、要約を最大10件まで追加 できるようになりました。 同じ議事録から「決定事項や次のステップをまとめる」「商談ステータスをまとめる」など、複数の切り口でアウトプットを引き出せます。 1-4. リッチテキストエディターで、報告資料の作成までAiNote上で 要約・メモ欄の編集が リッチテキスト に対応しました。 見出しや箇条書き、テキスト装飾が利用可能になり、社内共有や報告資料の作成まで AiNote 上でシームレスに行えます。 1-5. 根拠となった発言にすぐ戻れる「タイムスタンプ」 要約結果に、根拠となった音声記録の タイムスタンプ を追加しました。 クリック / タップでその発言の区間にジャンプし、「要約の根拠となった発言や会話の流れ」をすぐに確認できます。 あわせて、要約に使用するAIの 精度・文脈理解・表現の自然さも向上。目的別テンプレートやカスタムテンプレートとの相乗効果で、より実務に使いやすい要約が得られます。 💡 追加要約は、1つのノートにつき最大10件までです。上限に達した場合は、生成済みの要約を削除することで再度追加できます。 詳しい利用手順は、こちらをご覧ください。 2. 長時間の会議も”1回でまるごと”記録 半日がかりの研修やセミナー、長時間の商談…。「途中で録音を分けなければ」と気にしながら記録していませんでしたか? ユーザーのみなさまからのご要望にお応えし、1回あたりの文字起こし時間を 180分から360分(2倍) に拡張しました。 長時間の会議も分割せずにまるごと記録できるため、たとえばこんなシーンで活躍します。 終日の研修・セミナーの記録 長時間の商談・定例会議 複数セッションにわたるイベント2026.08.31
AiNote メジャーアップデート特集!(v2.9)
2026年4月9日にLINE WORKS AiNoteのメジャーアップデートを行いました。 今回のアップデートの目玉は、議事録作成を大幅に効率化する「自動話者認識」機能。 その他にもAiNoteユーザーのみなさまにとって、「あと少し便利になればいいのに」と感じていたポイントが改善されています。 本記事では、今回のアップデートで特に注目いただきたいポイントをご紹介します。 アップデート情報 「この発言、誰だっけ?🤔」でもう困らない!「自動話者認識」 会議後のToDo整理がスムーズに。AI要約に「次のステップ」を追加 多言語での活用を後押し。AI要約の言語を選択可能に 必要な情報をすばやく展開。音声記録のコピー機能を追加 「この発言、誰だっけ?🤔」でもう困らない!「自動話者認識」 会議の終了後、文字起こしされたノートを見返す時に「参加者1」「参加者2」が誰なのか、特定するのに苦労したことはありませんか? 高精度な話者分離を提供するAiNoteですが、旧バージョンでは「その話者が誰なのか?」についてはユーザー自身で指定する必要がありました。 そのため参加者の多い会議や、長時間にわたる会議では参加者名の指定に時間がかかることも… そんなお悩みを解決するのが「自動話者認識」機能。 会議の録音中に発話したメンバーをAIが自動で識別し、「音声記録」内の参加者名を自動で補完してくれる機能です。 使い方は簡単。各発言の参加者にアドレス帳のメンバーを指定すると、次回の録音からはAIが自動で話者を識別してくれます。 詳しい利用手順は、こちらをご覧ください。 💡自動話者認識の対象は、アドレス帳に登録された社内メンバーです。 💡機能の利用には、音声情報の収集・利用に同意いただく必要があります。管理者画面 [サービス] – [AiNote] – [一般設定] – [自動話者認識] から注意点を確認の上、設定を有効化ください。 💡収集した音声情報は、ご使用のドメイン内での話者識別のみで使用されます。学習などの目的では使用しません。 会議後のToDo整理がスムーズに。AI要約に「次のステップ」を追加 「AI要約」を実行した際の「メモ・要約」画面に「次のステップ」欄を追加。 会議内容の要約に加えて、次に行うこともAIが提案してくれるようになりました。 会議の直後は、決定事項や宿題がそのまま埋もれてしまうことも少なくありません。 要約の確認から次のアクションの把握までがよりシームレスになり、会議後のToDo整理に役立ちます。 多言語での活用を後押し。AI要約の言語を選択可能に また、AI要約では要約に使用する言語の選択が可能になりました。 環境設定の「基本設定」から、**日本語、韓国語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)**のいずれかから選択が可能です。 これにより、たとえば日本語で行われた会議の内容を共有先や業務フローに合わせて別言語で要約するといった使い方にも対応できるようになりました。 詳しい利用手順は、こちらをご覧ください。 必要な情報をすばやく展開。音声記録のコピー機能を追加 今回のアップデートでは、ノート詳細画面の使い勝手も向上しました! ブラウザ版ではノート詳細画面に「コピー」ボタンを追加、 モバイル版では「すべての音声記録・テキストをコピー」「メモ・要約テキストをコピー」メニューを追加。 会議内容の一部をメールやチャットに転記したいとき、報告書や社内共有資料へ反映したいときなどに、必要な情報をより手早く扱えるようになりました。 詳しい利用手順は、こちらをご覧ください。 まとめ いかがでしたか? 最後に、今回のアップデートのポイントをおさらいです! アップデート情報 「この発言、誰だっけ?🤔」でもう困らない!「自動話者認識」 会議後のToDo整理がスムーズに。AI要約に「次のステップ」を追加 多言語での活用を後押し。AI要約の言語を選択可能に 必要な情報をすばやく展開。音声記録のコピー機能を追加 今回のアップデートには、 AiNoteユーザーの皆さまが、よりスムーズに、より実務で活かしやすくなる機能改善が数多く含まれています。 ぜひ、次回アップデートにもご期待ください! 今回のブログでは紹介できなかったアップデートの内容は、以下から確認できます。2026.04.10
AiNote メジャーアップデート特集!(v2.7)
2025年11月27日にLINE WORKS AiNoteのメジャーアップデートを行いました! 今回のアップデートでは、LINE WORKSのビデオ通話ミーティング録音への対応に加え、カレンダーの予定からWeb会議の自動録音が設定できるようになりました。 本ブログでは、AiNoteのアップデートで実現したLINE WORKSとの連携機能のさらなる進化をご紹介します。 最後までお楽しみください。 アップデート情報 LINE WORKSのビデオ通話ミーティングも録音可能に カレンダーに登録したWeb会議を自動録音 カレンダーの予定参加者へのノート共有も自動化 予定開始時刻をプッシュ通知でお知らせ 💡AiNoteとLINE WORKSを連携するには? LINE WORKSのビデオ通話ミーティングも録音可能に リアルタイムでオンライン会議とつながり、議事録を作成できる「Web会議を録音」機能。 ついにLINE WORKSのビデオ通話ミーティングも、AiNoteで録音できるようになりました! 社内の定例会議はもちろん、外部とのミーティングリンクで開催された会議の録音にも対応します。LINE WORKSとAiNoteを同じ環境でご利用中のみなさまは、活用シーンの幅が一気に広がります。 カレンダーに登録したWeb会議を自動録音 LINE WORKSのカレンダーでビデオ通話ミーティングリンクを設定した予定では、「ミーティングの自動録音」をONにするだけで、予定の開始時刻に合わせてAiNoteによる録音を自動で開始できます。 「録音ボタンを押し忘れてしまった…」というミスを減らし、会議の内容を確実に残すことができます。 自動録音が開始されると、AiNote Botが会議に参加し、録音を開始します。 💡Zoom, Microsoft Teamsなど、外部サービスのミーティングリンクの録音もサポートします。 💡外部サービスの録音を行う場合は、[ミーティングリンクを手動入力] を選択しURLを入力してください。 カレンダーの予定参加者へのノート共有も自動化 Web会議の自動録音が完了すると、カレンダーの予定参加者には対象ノートへのアクセス権限が自動で付与されます。 さらに、作成されたノートの共有リンクが予定情報に追記されるため、会議に参加したメンバーはカレンダーからすぐに議事録を確認できます。 会議終了後に改めて共有設定を行ったり、URLを個別に共有したりする手間が減り、日々の議事録共有がグッと楽になります。 予定開始時刻をプッシュ通知でお知らせ 環境設定の「サービス連携」および通知設定の「予定開始の通知」をONにすると、カレンダーの予定開始時刻に合わせて、プッシュ通知でお知らせを受け取ることができます。 通知をきっかけにその場で録音を開始でき、「参加者の誰かが録音してくれていると思っていたら、実は録音されていなかった…」という事態も防ぐことができますよ。(※「ミーティングの自動録音」をONにした予定は対象外です) 💡AiNoteとLINE WORKSを連携するには? 本記事でご紹介したLINE WORKSとの連携機能は、[環境設定]-[AiNote]-[サービス連携]-[LINE WORKS] をONにするだけですぐにご利用いただけます。 AiNoteとLINE WORKSを連携すると、他にもこんなメリットがありますよ! ・AiNoteのホーム画面で当日のカレンダー予定を確認し、そのまま録音を開始できる ・予定タイトルや参加者情報をノートに連携できるため、参加者が多い会議でも議事録を整理しやすい ・ノート共有先のメンバーにメール通知でお知らせできるため、共有漏れを防げる ※メール通知はLINE WORKS アドバンストプランを同一環境で契約いただいている場合にご利用いただけます。 AiNoteとLINE WORKSの連携を活用することで、会議の準備から議事録共有までをワンストップで効率化できます。ぜひ、今回のアップデートをきっかけに、日々の会議運営にAiNoteを取り入れてみませんか? まとめ いかがでしたか? さいごに今回のアップデートのポイントをおさらいです! アップデート情報 LINE WORKSのビデオ通話ミーティングも録音可能に カレンダーに登録したWeb会議を自動録音 カレンダーの予定参加者へのノート共有も自動化2025.11.27
お知らせ
よくある質問
LINE WORKS AiNoteに関するよくある質問です。
AiNoteを有償プランへアップグレードするには、管理者画面の [購入/請求]で利用状況を確認し、商品の契約または変更を行います。
管理者画面の契約方法についての詳細な資料を確認したい場合、LINE WORKS AiNoteの有償プランへのアップグレードマニュアルや動画を参照してください。なお、アップグレード以前の利用データは全て引き継がれます。
利用可能時間は、加入日からその月の月末までを基準とした日割り計算で提供されるため、月の途中で加入された場合は当月分として提供される時間が少なく表示されます。なお、利用可能時間は毎月1日にリセットされ、翌月への繰り越しはできません。
日割り計算は、すべてのプランに共通で適用されます。
例:2025年5月9日にLINE WORKS AiNoteに加入した場合→ 5月の提供時間は 203分(300分 × 21日 ÷ 31日)
オプション商品で購入した共有文字起こし時間(追加文字起こし時間)を当月中に消費しきれずに余っても、翌月に繰り越すことはできません。
ノートをゴミ箱に削除(移動)しても、ゴミ箱に移動されてから1年以内*1 のノートは削除されずにゴミ箱に保存*2 されているため、復元できます。
▼ゴミ箱からノートを復元する方法
1.[ゴミ箱]を開きます。
2.復元したいノートを選択し、左のチェックボックスにチェックを入れます。
3.[復元]ボタンをクリックします。
*1 ゴミ箱へ移動後1年以上経過したノートは、自動的に完全に削除されます。この場合は復元できません。
*2 ゴミ箱で選択して完全削除したノートや、ゴミ箱を空にした場合も復元できません。
共有されたノートの編集やダウンロードはできません。
編集やダウンロードをしたい場合は、ノートを作成したメンバーへ依頼してください。
はい、ノートごとにアクセス権限を設定して共有範囲を制御できます。
また必要な区間のみを切り取って共有することも可能です。詳細はこちらをご確認ください。
録音精度を上げるには、会議形態に合わせた録音方法の選択が効果的です。
メンバー全員がオンライン参加であればWEB会議録音、ハイブリッド型の会議ではスマホ録音を推奨します。
また集音性能の高い外付けマイクの活用もおすすめです。








