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1つのアカウントで使える、LINE WORKSファミリー製品のご紹介
1つのアカウント(LINE WORKS ID)で複数のLINE WORKSファミリー製品を利用できることはご存知でしょうか? 今回は、LINE WORKSファミリー製品と、それらを提供しているLINE WORKSプラットフォーム、各サービスの開設方法をご紹介します! もくじ LINE WORKSファミリー製品とは LINE WORKSプラットフォームとは LINE WORKSプラットフォーム開設済みの方の他サービス利用方法 LINE WORKSプラットフォーム未開設の方のサービス開設方法 各サービス開設の注意事項 LINE WORKSファミリー製品とは LINE WORKS株式会社は、2025年より「LINE WORKSファミリー製品」を提供しています。 現在提供中の「LINE WORKSファミリー製品」は以下となります。 ・LINE WORKS ・LINE WORKS AiNote ・LINE WORKSラジャー ・LINE WORKS PaperOn ・LINE WORKS AiStudio LINE WORKSプラットフォームとは LINE WORKSプラットフォームは、「LINE WORKSファミリー製品」を利用するにあたって、メンバーや利用する商品、権限等を管理するための基盤です。いずれかのサービスを開始すると、プラットフォームは自動的に開設されます。 LINE WORKSプラットフォームに追加かつ権限が付与されているメンバーは、1つのアカウント(LINE WORKS ID)で各サービスにログインして利用できます。 ここまで読んででいただいた方はわかるはず。 LINE WORKSプラットフォームをマスターすれば、かなり便利なんです!!! LINE WORKSプラットフォーム開設済みの方の他サービス利用方法 LINE WORKSプラットフォーム開設済みの方、LINE WORKS IDをお持ちの方向けのサービス開設方法をご紹介します。 管理者画面から商品追加 管理者画面から商品の追加をすることで、LINE WORKSファミリー製品の利用が可能です。 追加可能商品は、管理者画面>購入/請求>商品の契約/変更メニューをご確認ください。 LINE WORKSプラットフォーム未開設の方のサービス利用方法 LINE WORKSプラットフォーム未開設の方、LINE WORKS IDをまだお持ちでない方向けのサービス開設方法をご紹介します。 まずは、LINE WORKSプラットフォームの開設が必要です。 公式サイトから開設 各サービス公式サイトの「利用料金のご案内」からLINE WORKSプラットフォームを開設できます。 (開設したい製品やプランによっては、開設前にお問い合わせが必要な場合もございます。) LINE WORKS AiNote -
【盲点】これだけSaaSが増えても、なぜDX施策は行き詰まるのか
主なユーザーに“デスクレスワーカー”を据え、創業からわずか7年で“ARR100億円”を突破するなど「爆速」成長を続けるビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」。 450万ID(2023年時点)を獲得し、今後も堅調な伸びが期待されているが 「『LINE WORKS』は単なるビジネスチャットではない。建設・工事、介護、教育、物流、小売店といった、DX難易度の高いデスクレスワーカーの働き方を根本的に変えられるポテンシャルがある」 そう語るのは「LINE WORKS」を手掛ける、ワークスモバイルジャパン事業企画本部長の大竹哲史氏だ。 では、日本の労働人口のおよそ半数、約3100万人を占めるデスクレスワーカーの働き方には、どのような課題があり「LINE WORKS」はどう貢献可能なのかを聞いた。 DXはオフィスワーカーのための“バズワード”じゃない ──「LINE WORKS」はなぜデスクレスワーカーのDXにこだわるのですか? 大竹 規制強化などで労働時間の上限が決まることに加えて、生産人口は減少。労働力の低下は目に見えています。 この環境下で売上を維持、あるいは伸ばすためには、現在の従業員数の労働力を前提とし、より少ない工数で従来の業務を回したり、新しい価値を生んだりする必要があります。 そのため、デジタルツールをうまく使い、労働力を代替しなければ継続的な成長がない。これが“DX”が重要だと盛んに言われるようになった一因です。 一方で、日本の労働人口のおよそ半数、約3100万人を占めるデスクレスワーカーとデジタルツール活用の相性はあまりよくなく、圧倒的にDXが遅れています。 この状況が続くと日本経済全体が上向きません。 ──デスクレスワーカーのDXはなぜ遅れているのでしょうか。 これまで、デスクレスワーカーにとってデジタルツールは“使いたくても使えない”存在だったためです。 主な要因は二つ。一つは、オフィスと異なりインターネット環境の整備が不十分で、Wi-Fiなどが整っていないこと、また整えるのが困難なこと。 もう一つは、デジタルツールを開発するITベンダー側が、デスクレスワーカー向けのビジネスに注力してこなかったためです。 インターネット環境が整備されているオフィスワーカー向けのツールを開発すれば十分にビジネスを拡大する余地があり、開発が遅れました。 ──その状況が続いてしまっている? 2016年(※1)にパソコンとスマホの世帯保有状況がほぼ横並びになり、スマホが普及しました。デスクレスワーカーもインターネット環境にある程度アクセスしやすくなりました。 ※1 出典:平成29年版『情報通信白書』(総務省) これをきっかけにスマホで扱えるアプリケーションも増加しました。ただ多くはパソコンをUI/UXの中心に据えて作りこんだものを、スマホに置き換えています。 スマホにおいてはコンシューマー向けのサービス開発が先行し、今やスマホファーストが常識になっていますが、ビジネス向けのアプリやシステムはまだまだ“パソコンファースト”を前提にしている場合が多いんです。 ──たしかに、出先になるとスマホで仕事がしづらいと感じることがあります。 「LINE WORKS」は450万IDを獲得するなど、デスクレスワーカーへの普及が進んでいます。 これはコンシューマー向けのサービスである「LINE」を踏襲したUI/UXを徹底しているビジネスチャットだからこそだと考えています。 “誰一人取り残さない”デジタル化を目指せ ──デスクレスワーカーのDXの鍵はスマホファーストにあるんですね。 大前提として、スマホやタブレットを主軸とするモバイルファーストは必要です。ただそれだけを進めればデスクレスワーカー全体のDXが進むわけではないという難しさもあります。 ──どういうことですか? オフィスワーカーが多く働く会社では、あらかじめ業務に必要なアプリケーションが揃ったパソコンが支給されています。社員は、始業したらまずパソコンを起動してログインします。一方で、こうした状況をデスクレスワーカーは整えづらい。 まず、スマホは画面が小さく、情報の整理や同時表示も難しい。メールやアプリを開いたり、スケジューラーを確認したりと、複数のアプリを行き来しなければなりません。 デスクレスワーカーにとって、端末操作はあくまで隙間時間での業務であり、様々なアプリを使いこなしてもらうのは非常に大変です。 むしろ、増えれば増えるほど、仕事に必要な情報やアプリへのアクセスがしづらくなるとも言えます。 それから多くの業務用アプリはアカウント登録時にメールアドレスが必要ですが、そもそもデスクレスワーカーの多くは一人ひとりのメールアドレスを持たされていません。 ──たしかに、店舗のメールアドレスを共有で使っていたりしますね。 はい。その結果、デスクレスワーカーはデジタル化が可能な業務領域が多くありながら、事務所に戻ってから紙で報告書を書く、出退勤はタイムカード。こうしたことが当たり前に続いています。 スマホからもっと自然に業務にアクセスできる状態を整えないと、“デジタル化したくても、できない”“現状維持の方がむしろラク”という状況は一向に改善しないと私は考えています。 デスクレスワーカーにとっての“OS”になる ──その問題をどう解決しようと考えていますか。
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